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1月
24
ウエルネス産業人材育成セミナー「ものづくり技術の医療・ウエルネス分野への展開~自社の強みを活かした成長分野への参入に向けて~」 @ 京都工業会館
1月 24 @ 06:00 – 2月 25 @ 08:10

ものづくり企業の医療関連分野への参入をサポートするため、産学連携に取り組む大学研究者などによる実践的かつわかりやすい講演や視察を含むセミナーを開催します。

日 時■ 1月24日、30日、2月7日、13日、25日 15:00~17:10
全5回(初回のみ15:00~18:30)

場 所■京都工業会館(第3回のみiPSアカデミアジャパン(株))

内 容■
初 回「再生医療の最先端の現場で必要なものづくり」
京都大学再生医科学研究所 教授 田畑 泰彦氏

第3回「iPS細胞をめぐるビジネスチャンスについて」
(視察あり)
iPSアカデミアジャパン(株) iPS細胞事業化支援室長 酒井 明氏
ほか全5回

対 象■ものづくり企業関係など

定 員■20名(先着) ※開催日(テーマ)ごとの受講者変更可。

参加費■20,000円(全5回)

◇◇◇詳細は、
⇒ http://www.kyokogyo.or.jp/techno/pdf/Seminar201311.pdf

◇◇◇お問合せ先
(公社)京都工業会
TEL 075-313-0751 FAX 075-313-0755

 

1月
28
社会人のためのバイオ入門講座 -バイオを基礎から体系的に学びたい方へ @ (公財)京都高度技術研究所
1月 28 @ 05:00 – 08:30

京都市では、バイオ産業を21世紀の京都産業を支える大きな柱と位置付け、「京都バイオシティ構想」に基づき、バイオ分野の研究開発支援、産学マッチング事業、販路開拓支援などをASTEMと連携して進めています。
革新的な医療機器や医薬品の開発を実現するためには、医工薬の融合領域をサポートする人材が不可欠であることから、“これまで体系的に学んでこなかった『バイオ』について基本的知識をきちんと学びたい”という社会人の方を対象に、下記のとおり入門講座(4回連続講座)を開講いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

<日時・内容>
【導入編】
第1回「ゲノムの話」平成26年 1月28日(火)14:00~17:30
第2回「細胞の話」 平成26年 2月 4日(火)14:00~17:30
【展開編】
第3回「病気の話」 平成26年 2月18日(火)14:00~17:30
第4回「治療の話」 平成26年 2月25日(火)14:00~17:30

<講 師>
谷田 清一
(公財)京都高度技術研究所 産学連携事業部
医工薬産学公連携支援グループ プロジェクトディレクター

<会 場>
(公財)京都高度技術研究所 10階プレゼンテーションルーム
(京都市下京区中堂寺南町134番地/KRP東地区内)

<定 員> 30名(先着順)
・受講に際しては高校レベルの「生物」の知識があることが望ましいです。
・セミナーは原則として4回通しで受講してください。
・同一所属からの受講者が複数名の場合は、人数の調整をさせていただく場合があります。

<受講料> 無料

<主催> 京都市、(公財)京都高度技術研究所

<申込方法・詳細> 下記URLよりお申し込み下さい。
http://www.astem.or.jp/business/coordination/medical/public-lectures-2013

<申込締切>
平成26年 1月23日(木) ※応募状況により早期に締め切る場合があります。

<お問合せ先>
(公財)京都高度技術研究所 産学連携事業部
TEL:075-315-3625(代) / FAX:075-315-3614
E-MAIL:ikouyaku[at]astem.or.jp  ※[at]を@に置き換えてお送りください。

クリエイティブ・テーブル『伝統とデザイン – 協業から生まれるものづくりのこれから』 @ 京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階イノベーションルーム
1月 28 @ 09:30 – 11:00

富山県高岡市の鋳物メーカー「高田製作所」の高田晃一さんに高田製作所がこれまでに取り組んできた工芸とデザインの協業について、セメント・プロデュース・デザインの金谷勉さんと一緒にお話し頂きます。

 

◇ 日 時 1月28日(火) 18:30~20:00 終了後交流会を予定

◇ 場 所 京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階イノベーションルーム

◇ ゲスト

高田晃一(株式会社高田製作所 常務取締役)

1973 年10 月26 日 富山県高岡市生まれ。宝塚造形大学プロダクトデザイン学科卒。2004 年イタリアミラノサローネに単独出展し2009 年「SHIROKANE」をフランスメゾンエオブジェにて発表。ギフトショー、インテリアライフスタイルショー、IFF、NIPPON MONO ICHI 和のある暮らしのカタチ展に「SHIROKANE」出展。

http://www.imono.com/

 

金谷 勉(CEMENT PRODUCE DESIGN 代表)

京都精華大学人文学部卒業後、企画制作会社に入社。その後広告制作会社を経て、1999 年10 月「CEMENTPRODUCE DESIGN」を設立。大阪、東京で、グラフィック、Web、プロダクトを手がける。PARCO、藤井大丸の広告デザイン、KOKUYO のECweb プロモーション、フランフランとの商品企画開発、UNIQLO の企業コラボT シャツ企画ディレクションなど幅広くデザイン。また自社プロダクトを企画、生産、流通まで展開し、現在は流通を見据えた形で日本の各地場産業との協業企画も積極的に進めており最近では「ガイアの夜明け」にもその活動が取り上げられた。

http://www.cementdesign.com/

1月
29
「京大桂ベンチャープラザ」入居者募集のご案内
1月 29 – 2月 8 終日

「京大桂ベンチャープラザ」は”大学発技術シーズの事業化”や
”新事業の創出”を目指す研究開発型企業を応援する公的施設です。

この度、新たに入居者を募集します。

見学希望の方は下記お問い合わせ先まで御連絡ください。

◆受付期間 平成26年1月30日(木)~平成26年2月7日(金)
◆入居開始 4月上旬(予定)
◆場所   北館:京都市西京区御陵大原1-36
南館:京都市西京区御陵大原1-39
(阪急京都線桂駅よりバス)
*京都大学桂キャンパス隣接地
◆募集区画 北館 10平方メートル:1室
35平方メートル:1室
71平方メートル:1室
72平方メートル:1室
68平方メートル:1室
77平方メートル:2室
南館 68平方メートル:1室
69平方メートル:1室
72平方メートル:2室
※その他、随時受付中の区画もあり
◆施設詳細
http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/
◆お問合せ先
京大桂ベンチャープラザ TEL 075-382-1062 FAX 075-382-1072

有機EL照明デバイス 応用事業化セミナー ― グリーン成長産業の広域連携に向けて ― @ 高槻商工会議所 4階 大ホール
1月 29 @ 05:00 – 1月 29 @ 09:30

「有機EL照明デバイス」は、環境にやさしい次世代照明光源等として将来の市場が期待されています。
本セミナーは、グリーン成長産業振興の一助として、有機EL照明デバイス市場で先行する技術開発や事業の責任者から最新技術や市場の動向、事業課題等について情報をご提供いただき、産学・産産の広域連携・支援を目指すものです。
新市場創造に立ち向かう開発・研究者、事業経営者等、多くのご参加をお待ちしております。

【開催要項】
■時期: 平成26年1月29日(水)
・セミナー 14:00~17:15
・交流会  17:30~18:30
■費用: 無料 ※交流会参加の方は会費お1人1,000円
■会場: 高槻商工会議所 4階 大ホール
■申込: 下記のURLから申込書に記入の上、FAXもしくは、必要事項を明記しメールでお申込ください
詳しくはこちら⇒http://www.takatsukicci.or.jp/el.pdf

【プログラム】

■挨拶:近畿経済産業局 地域経済部 地域開発室 室長 須山 季子 氏

■講演Ⅰ:「有機EL照明デバイスの最新技術開発動向と将来展望」
講演者:パナソニック㈱エコソリューションズ社
コア技術開発センター 技監・主幹研究員 菰田 卓哉 氏

■講演Ⅱ:「有機EL照明デバイスの開発状況と実用化への課題」
講演者:㈱カネカ
OLED事業開発プロジェクトリーダー 瀬崎 好司 氏

■講演Ⅲ:「フレキシブル有機EL、プリンタブルデバイスの研究開発動向と産学連携支援について」
講演者:大阪大学 大学院工学研究科 電気電子情報工学専攻
(量子電子デバイス工学部門 有機エレクトロニクスデバイス領域)
教授 大森 裕 氏

■講演Ⅳ:「中小企業基盤整備機構 近畿本部の企業関連携による新事業の創出支援について(有機EL照明関連)」
講演者:中小企業基盤整備機構 近畿本部
事業家支援プロジェクトマネージャー 東 孝一 氏

【お問い合わせ】
高槻商工会議所 担当:廣芝、前田(産学・産産連携コーディネータ 森、岩佐、坂田)
TEL:072-675-0484 FAX:072-675-3466
E-mail:sangaku@takatsukicci.or.jp

 

1月
30
京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト ライフサイエンス・ビジネスセミナー~iPS細胞関連機器産業の創出に向けて~ @ 京都リサーチパーク4号館 ルーム1
1月 30 @ 06:00 – 08:00

2006年、京都大学の山中伸弥教授によって誕生した、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を含む再生医療の研究をサポートする装置類・消耗品・サービス等を提供する医療機器産業が注目されています。本セミナーでは、参入の取り組みや開発事例を紹介します。

日 時:平成26年1月30日(木)15:00~17:00
場 所:京都リサーチパーク4号館 ルーム1
(京都市下京区中堂寺南町134番地)
主 催:京都次世代ものづくり産業雇用創出
プロジェクト推進センター(京都府、京都市、京都商工会議所、(公財)京都産業21、等)
参加料:無料
定 員:60名
内 容:「iPS細胞関連機器産業参入の促進について」
(独)中小企業基盤整備機構近畿本部
クリエイション・コア京都御車
チーフインキュベーションマネージャー
山戸俊幸氏
「放射光用ナノ集光ミラー及び自動細胞培養装置」
(株)ジェイテック
代表取締役 津村尚史氏
詳 細:http://kyoto-koyop.jp/support/ls-ips/
申 込:FAXかE-mailでお申込みください。
FAX:075-315-9062         E-mail: life@ki21.jp
問合せ:公益財団法人京都産業21
京都次世代ものづくり産業雇用創出
プロジェクト推進センター
ライフサイエンス推進プロジェクト
事務局
〒600-8813京都市下京区中堂寺南町134
京都府産業支援センター内
TEL:075-315-8563 FAX:075-315-9062
E-mail:life@ki21.jp

「京大桂ベンチャープラザ」10周年連続技術セミナー第1弾 微細加工の極限への挑戦 ~トップダウンとボトムアップ~ @ 京大桂ベンチャープラザ南館 会議室
1月 30 @ 07:00 – 1月 30 @ 09:00

平成26年京大桂ベンチャープラザは開設10周年を迎えます。
施設の特色である「技術」をテーマに連続セミナーを実施し、
新たな技術開発や製品開発など事業化のヒントを提供します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

インターネットや携帯通信機器の普及は、ビジネスの形態を大き
く変革させました。これは半導体を初めとする微細化技術の進歩
があって初めて可能になったと言えます。微細化技術の発展は今
日の産業全体に大きな影響を与えています。
しかし、これまで順調に進展してきた微細化技術も原理的、経
済的観点から、曲がり角に来ています。その一方で、原子・分子
から出発し自己秩序化させるナノレベルでの周期構造を設計する
技術「ナノ構造制御」が発展してきました。
今回は、半導体と高分子の分野からそれぞれ専門家をお招きし、
微細化技術の現状と将来、及び、ナノ構造制御の発展とその可能
性について語って戴きます。

■日時:平成26年1月30日(木曜)
16時~18時(受付:15時30分)
■場所:中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ南館 会議室

◆プログラム
16:00~16:10  京大桂ベンチャープラザのご紹介
中小機構近畿 BIコーディネータ 江村寛計
16:10~16:50 「高分子の自己秩序化を利用したナノ構造制御」
京都大学工学研究科 附属学術研究支援センター長
長谷川博一氏
16:50~17:30 「半導体微細化の現状と将来」
奈良先端科学技術大学院大学 連携マネージャー
戸所義博氏
17:30~18:00 質疑応答と名刺交換
◆定員:30名(先着順)
◆参加費:無料
◆申込み:1月29日(水)までに下記項目をhttp://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/

の「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。
①氏名、②会社名・所属等、③連絡先(電話番号、E-mailアドレス)
※件名「技術セミナー参加申込」として送信ください。

◆主催:中小機構近畿 京大桂ベンチャープラザ
◆共催:京都大学大学院工学研究科 附属学術研究支援センター

2月
1
京都商工会議所ミャンマー ビジネスミッション 平成26年2月2日(日)~2月6日(木)<3泊5日>
2月 1 – 2月 7 終日

京都商工会議所では、ミャンマー最大都市、経済の中心であるヤンゴン市にミッションを派遣し、ミャンマーの経済・投資状況を視察します。既に稼働している工業団地、日本政府が開発協力しているティラワ経済特別区の視察をはじめ、工場視察、現地進出日系企業との交流を予定しています。
ミャンマー現状を知る貴重な機会でございますので、ご関心のお持ちの方は、 ぜひご参加ください。

【開催概要】
旅行期間■平成26年2月2日(日)~2月6日(木)<3泊5日>

主な内容■JETRO現地事務所ブリーフィング・ミンガラドン工業団地視察
・ティラワ経済特別区視察・現地工場視察・港湾施設視察・現地日系企業との懇談会等

旅行代金■京都商工会議所会員  246,000円/一般  266,000円
(エコノミー利用・1名1室・全食事付・空港諸税・燃油サーチャージ・入国ビザ取得費用込)
※12月13日よりキャンセル料が発生致します。

募集人員■30名(最少催行人員20名)

申込み締切■平成25年12月12日(木)17時まで

◇◇◇お申込み・詳細はこちら
⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_095338.html

◇◇◇お問合せ先
京都商工会議所 産業振興部 担当:金村・和久
tel:075-212-6442  fax:075-255-0428 e-mail: kokusai@kyo.or.jp

2月
4
社会人のためのバイオ入門講座 -バイオを基礎から体系的に学びたい方へ @ (公財)京都高度技術研究所
2月 4 @ 05:00 – 08:30

京都市では、バイオ産業を21世紀の京都産業を支える大きな柱と位置付け、「京都バイオシティ構想」に基づき、バイオ分野の研究開発支援、産学マッチング事業、販路開拓支援などをASTEMと連携して進めています。
革新的な医療機器や医薬品の開発を実現するためには、医工薬の融合領域をサポートする人材が不可欠であることから、“これまで体系的に学んでこなかった『バイオ』について基本的知識をきちんと学びたい”という社会人の方を対象に、下記のとおり入門講座(4回連続講座)を開講いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

<日時・内容>
【導入編】
第1回「ゲノムの話」平成26年 1月28日(火)14:00~17:30
第2回「細胞の話」 平成26年 2月 4日(火)14:00~17:30
【展開編】
第3回「病気の話」 平成26年 2月18日(火)14:00~17:30
第4回「治療の話」 平成26年 2月25日(火)14:00~17:30

<講 師>
谷田 清一
(公財)京都高度技術研究所 産学連携事業部
医工薬産学公連携支援グループ プロジェクトディレクター

<会 場>
(公財)京都高度技術研究所 10階プレゼンテーションルーム
(京都市下京区中堂寺南町134番地/KRP東地区内)

<定 員> 30名(先着順)
・受講に際しては高校レベルの「生物」の知識があることが望ましいです。
・セミナーは原則として4回通しで受講してください。
・同一所属からの受講者が複数名の場合は、人数の調整をさせていただく場合があります。

<受講料> 無料

<主催> 京都市、(公財)京都高度技術研究所

<申込方法・詳細> 下記URLよりお申し込み下さい。
http://www.astem.or.jp/business/coordination/medical/public-lectures-2013

<申込締切>
平成26年 1月23日(木) ※応募状況により早期に締め切る場合があります。

<お問合せ先>
(公財)京都高度技術研究所 産学連携事業部
TEL:075-315-3625(代) / FAX:075-315-3614
E-MAIL:ikouyaku[at]astem.or.jp  ※[at]を@に置き換えてお送りください。

2月
6
第1回未来技術交流会「参入障壁を低くする医療・健康機器開発」 @ 京都商工会議所 役員室(3階)
2月 6 @ 04:30 – 07:30

 この度、大学と中堅・中小企業が、成長や将来的な需要が期待できる産業分野の未来技術や未来社会を考え、新たな製品開発グループの形成を目指す「未来技術交流会」を、「ライフイノベーション」をテーマに開催致します。

第一部の基調講演では、医学と健康機器の研究と製品化に詳しい、下記の2名の講師をお迎えし、ライフイノベーションを加速するための期待と課題、とりわけ医療・健康機器の開発を円滑にする取り組み方について、お話いただきます。
第二部の全体討議では、ご来場いただいた企業様を交えて、「京都の産業集積を生かして、医看工連携モノづくりを加速し、ライフイノベーションを実現する」ための情報や意見を交換する予定です。
ご参加に先立ち「医看工連携モノづくりのご質問・相談」を事務局へお寄せいただきましたら、当日の全体討議において、講師から示唆をいただく予定です。
多数のご参加をお待ちしております。

【日 時】平成26年 2月 6日(木)13:30~16:30

【場 所】京都商工会議所 役員室(3階)
京都市中京区烏丸通夷川上ル 地下鉄「丸太町駅」6番出口すぐ!

【第一部】基調講演 

1.『医療機器の研究開発~製品化を円滑に進めるキーポイントは何か?~医看工連携モノづくりやデバイスラグなどの課題の克服~』

講師:工学博士 菊地 眞 先生
(公財)医療機器センター理事長・同附属医療機器産業研究所所長、
(一財)ふくしま医療機器産業推進機構理事長、防衛医科大学校名誉教授

2.『新規商品や事業の創出を如何に行うか?~産・学・公連携への期待と課題(健康・医療機器を中心に~』

講師:医学博士 中瀬 雄三 先生
オムロンヘルスケア(株)顧問、(株)マイクロン滋賀 副社長、
(株)つくばウエルネスリサーチ顧問、(株)コミュサル代表取締役

【第二部】意見交換 アドバイザー:菊地先生、中瀬先生

(1)「医看工連携モノづくりを加速し、ライフイノベーションを実現する」

(2)「困ったことの公開相談」

【参加費】無料(定員:60名:先着順)

【お申込み・お問合せ先】
①ご所属の企業・機関名、②ご役職、③お名前、④電話番号、⑤メールアドレス、⑥医療・健康機器の開発で困ったことや相談したいことをご記入のうえ、下記E-mailまでお送りください

京都産学公連携機構  宮田、池山、平野
TEL:075-229-6455, FAX:075-211-1881
E-mail: sangakukou@kyo.or.jp

※ご記入頂いた情報は、京都産学公連携機構事務局からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師に参加者名簿として配布致します。

※駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。

※第2回未来技術交流会は、引き続きライフ分野のテーマで、3月に開催する予定です。