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総務省は、平成28年度SCOPE独創的な人向け特別枠「異能(inno)vation」プログラムにおける「ICT技術開発課題に挑戦する個人」の公募を開始しましたので、お知らせいたします。
日々新しい技術や発想が誕生しているICT(情報通信技術)分野において、破壊的な地球規模の価値を創造するような技術課題に挑戦する方を応援するプログラムとして平成26年度から開始されたもので、平成28年度も、日本を代表するスーパーバイザー、多数の協力・協賛企業が、挑戦する人を応援いたします。
近畿総合通信局では、本公募に関する説明会を5月29日(日)大阪市内において開催いたします。
本説明会では、ご自身で応募(自薦)を希望されている方はもちろん、身近にいる「ICT分野に関して独創的な人や異能な人」を推薦したい方(他薦)や、企業として協力・協賛したい方(協力・協賛企業)向けの説明も行う予定です。皆様のご参加お待ち申し上げております。
1 公募の概要
公募の内容、応募方法等は下記の「異能(inno)vation」プログラム
ホームページをご覧ください。
http://www.inno.go.jp/
2 公募期間
平成28年5月20日(金)~6月27日(月)
3 公募説明会
(1)日時 平成28年5月29日(日)14:00~
(2)会場 ナレッジキャピタル カンファレンスルームタワーC
<会場へのアクセス>
http://kc-space.jp/accessmap/conference/towerc.html#jump
(3)定員 70名(先着順)
(4)参加料 無料
<参加申込み>
http://osaka0529.peatix.com
※説明会に参加されなくても、各募集にご応募いただけます。
(ご参考)
総務本省 報道発表URL
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000170.html
近畿総合通信局 発表URL
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01000822.html
本件お問い合わせ先
近畿総合通信局 情報通信連携推進課(担当:高橋、山田、角地)
TEL:06-6942-8546
近畿総合通信局HP: http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/
SCOPE -戦略的情報通信研究開発推進事業- は、ICT分野の競争的資金です
HP : http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/policy/kenkyuu/scope.html
持続可能な社会の実現を目指す、”四方よし”ビジネスの支援者になりませんか?
社会的課題を解決する・課題を生まない社会を目指す視座を持ち、従来のビジネスや組織を、目指す未来に向けてイノベーティブに導く人、「イノベーション・キュレーター」を育成するための連続講座です。
■募集期間: 平成28年5月24日(火)~7月31日(日)
■前期の内容:(日程、テーマ、ゲストスピーカー)
※日程はいずれも土曜日、13時~17時
第一回 【9月3日】「俯瞰力×多様性×哲学(生きる有り様)」
大室悦賀氏(京都産業大学 教授/京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長)
第二回 【10月1日】「感謝×思いやり×あざとさ」
河口真理子氏(株式会社大和総研 調査本部 主任研究員)
第三回 【11月12日】「若者の貧困×雇用政策×キャリア教育」
塩山諒氏 (NPO法人スマイルスタイル 代表)
第四回 【12月3日】「責任ある企業×カーテンの向こう側×未来」
辻井隆行氏(パタゴニア 日本支社長)
第五回 【2017年1月21日】「地域コミュニティの活性化×京町家の流通×留学生の住まいと職」
吉田光一氏(株式会社フラットエージェンシー 取締役会長)
第六回 【2017年2月18日】まとめと振り返り
髙津玉枝氏(株式会社福市 代表取締役/イノベーション・キュレーター 塾長)
※後期 2017年4月~7月開催予定 全4回
■会場:
AKIKAN(京都市下京区岩戸山町440 江村ビル3F)
※11月12日のみKYOCA(京都市下京区朱雀正会町1-1)
■募集要項:
定員 15名
受講料 前期12万円(税別。後期6万円。)※フォローアップ会2回を含む
■お申込み方法:
応募様式を当研究所HP( https://social-innovation.kyoto.jp/ )よりダウンロードいただき、
1.名前、2.年齢、3.所属、4.連絡先、5.今携わっている業務、6.この塾を知ったきっかけ、を明記のうえ、
・志望動機(400文字程度)
・「自分が実現したい未来と、解決したい課題について」(A4用紙1枚程度)を添付して、
silk@astem.or.jp までお送りください。
書類選考にて合否を判断し、平成28年8月5日(金)までにご連絡いたします。
■お問合せ先:
公益財団法人京都高度技術研究所
(京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK))担当:山中、川勝
〒600-8813 京都府京都市下京区中堂寺南町134番地
TEL:075-366-5527 FAX:075-366-5529
E-mail:silk@astem.or.jp
健康・医療分野に関する人工知能技術をターゲットにしたシンポジウムを開催します。
□ 日時:平成28年5月31日(火) 13:30~17:30
□ 会場:国立京都国際会館 アネックスホール
□ 主催:関西健康・医療創生会議、NPO法人関西健康・医療学術連絡会
□ 定員:300名
□ 参加費:無料
□ 参加申込み:クリックして参加申し込みサイトへ
□ プログラム
1 あいさつ(13:30~13:50)
2 基調講演(13:50~14:30)
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 理事長 末松 誠 氏
「AMEDのミッション:Balkanizationの克服による研究開発の推進」
3 特別講演(14:30~15:00)
国立研究開発法人産業技術総合研究所人工知能センター 副センター長 本村 陽一 氏
「次世代人工知能技術研究と生活分野への応用~AI for Human Life~」
4 講演(15:10~17:30) ※いずれも仮題
(1) (株)国際電気通信基礎技術研究所 脳情報通信総合研究所/脳情報研究所
ブレインロボットインターフェース研究室室長 森本 淳 氏
「健康・医療と人工知能に関するATRの取り組み」
(2)京都大学大学院医学研究科附属ゲノムセンター教授 松田 文彦 氏
「ゲノムコホートとバイオインフォマティクス」
(3)塩野義製薬株式会社 シニアフェロー 坂田 恒昭 氏
「医療ビッグデータに対する製薬産業からの期待」
(4)京都大学大学院医学研究科教授 奥野 恭史 氏
「Precision Meddicineを目指した医療ビッグデータ解析とシミュレーション創薬」
(5)日本電信電話株式会社研究企画部門プロデュース担当部長
医療健康ICTチーフプロデューサー 是川 幸士 氏
「医療・健康×ICT」
(6)富士フイルム株式会社 画像技術センター研究主幹 伊藤 渡 氏
「AI技術による3D画像解析-診断及び治療支援-」
※シンポジウム終了後、名刺交換会(17:40~19:00 会費3,000円)を行います。
【 問い合わせ先】
関西広域連合本部事務局イノベーション推進担当
(電話 078-362-3335 Eメール:sousei@pref.hyogo.lg.jp)
当実行委員会では、「第10回京都・文化ベンチャーコンペティション」として、幅広く芸術や文化を対象とした、心豊かでより質の高い生活に寄与する内容のビジネスプランを募集しています。
京都で活動している方、又は京都で事業を展開する予定の方であれば、個人、グループ、法人、現住所、国籍等は問いません。
京都府知事賞、近畿経済産業局長賞、京都経済界賞、企業・団体賞多数あります。
また、ビジネスプランを支援する観点から、審査通過者に対して、専門家によるアドバイスを受けていただく機会を設けます。
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております!!
◇ 募集期間 平成28年6月1日(水)~9月15日(木)まで(必着)
◇ 応募方法
所定の応募申込書に必要事項を記入の上、事務局まで郵送又はメールでご応募ください。
◇ 応募・問合せ先
京都・文化ベンチャーコンペティション実行委員会事務局
〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入 京都府文化芸術振興課内
電 話: 075-414-4219 FAX: 075-414-4223
E-mail: info@kyotobunka-v.net
中小製造業者の下請取引促進のため、具体的な発注案件に基づいて実施する完全事前予約制の受発注商談会を下記のとおり開催いたします。首都圏を中心とする新規取引先を開拓したい受注希望企業の皆様の応募をお待ちしています。
【開催概要】
■開催日 平成28年10月7日(金)
■商談会場 丸の内二丁目ビル(東京都千代田区丸の内2-5-1)
■主 催 京商・東商など全国30商工会議所
■参加資格 下記のような技術を持ち、発注企業の案件に対応可能な京都商工会議所エリア内及び関東近県の製造業者
(切削、研削、プレス、製缶、板金、溶接、鋳造、鍛造、金型、治工具、塗装、めっき、熱処理、機械組立、電機組立、樹脂加工、設計など)
■募集企業数 全国で200社(先着順)
■費 用 エントリー無料
商談会当日の商談に至った場合、商談件数に応じて以下の参加費(税込)を申し受けます。
京商会員:1,000円/件 非会員:2,000円/件
※ 商談に至らなければ参加費はかかりません。
※ 商談会場(東京)までの交通費は各社負担。
■エントリーシート提出締切 平成28年7月25日(月)まで
【商談会ご参加までの流れ】
1.エントリーシート入手
東京商工会議所 HPトップページの「受発注商談会(工業版)」にアクセスし、エントリーシートをダウンロードしてください。
⇒ http://www.tokyo-cci.or.jp/market/shoudan/industry/outline/
2.エントリーシート記入・提出 【7月25日締切】
エントリーシートに必要事項をご記入の上、メールまたはFAXで下記の申込先(東京商工会議所内)へお送りください。
同シートの到着をもってエントリーの完了とさせていただきます。
3.商談会参加申し込み 【8月16日締切】
エントリーシート送付締切後、エントリーされた企業を対象に「発注案件データシート」を送付いたします。受注希望案件がございましたら、「参加申込書」に必要事項をご記入のうえ申込先へお送りください。受注希望案件がなければ、商談会参加を見送っていただいて結構です(費用はかかりません)。
「参加申込書」の提出をもって、商談会申込完了となります。
4.商談スケジュールの連絡 ~ 商談会当日
発注企業の意向を踏まえ、商談スケジュールを作成し、事前にご連絡します。
※エントリー・参加申し込みは、貴社の希望する発注企業との商談ならびに受注を約束するものではありません。
【申込先(商談会事務局)】
ザ・商談!し・ご・と 発掘市 事務局 (東京商工会議所 ビジネス交流センター)
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-1 TEL:03-3283-7804 bizkoryu@tokyo-cci.or.jp
【ご相談】
エントリーシート作成や商談会参加検討に関するご相談は、下記までご連絡ください。
京都商工会議所 中小企業経営支援センター 知恵産業推進室
TEL: 075-212-6470
E-mail:bmpj@kyo.or.jp
京都市内の中小・ベンチャー企業のライフサイエンス分野(健康・福祉・介護分野、医療機器分野等)における、新製品・サービス開発を支援(補助)します。
京都市及び公益財団法人京都高度技術研究所では、京都大学内に設置した「京都市ライフイノベーション創出支援センター」を中心に、ライフサイエンス分野の研究開発支援、産学公連携事業、販路開拓支援等を展開しています。
この度、京都市内の中小・ベンチャー企業を対象に、健康寿命の延伸につながる新たな製品・サービスの事業化を促進させるため、下記のとおり、新たに「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」を創設し、対象事業を募集します。
■目的:
本事業は、京都市が展開する「京都市ライフイノベーション推進戦略」の一翼を担うものとして、ライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小・ベンチャー企業を対象に、事業化に向けた製品・サービス開発への補助を行い、新産業の創出を図ることを目的としています。
■対象者:
京都市内に事業拠点を有し、健康寿命の延伸につながるライフサイエンス分野(健康・福祉・介護分野、医療機器分野等)の製品・サービス開発等に取り組む以下の者とします。
ア 独立行政法人中小企業基盤整備機構法(平成14年法律第147号)第2条第1項各号に該当する中小企業者。ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。
(ア) 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者
(イ) 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者
(ウ) 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者
イ 有限責任事業組合(LLP)、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、一般財団法人
■対象事業:
ライフサイエンス分野における新たな製品・サービスの事業化開発
■補助金額:
補 助 率: 補助対象経費の1/2以内
補助限度額: 130万円以内
■募集期間: 平成28年6月6日(月)~6月27日(月)(必着)
■募集説明会:
日 時 : 平成28年6月14日(火)16:00~
場 所 : (公財)京都高度技術研究所(ASTEM)10階
(JR丹波口駅、市バス京都リサーチパーク前下車)
申 込 : 以下に記載の応募書類提出先・問合せ先までメールでお名前をご連絡ください。当日参加も可能です。
■補助期間: 採択決定日から平成29年2月末日まで(単年度事業)
※同一内容で、次年度以降の「事業継続」及び「再採択」は不可
■採択決定: 平成28年7月中旬予定(5件程度)
■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。↓
http://www.astem.or.jp/business/coordination/medical/jigyokahojo
■応募書類提出先・お問合せ:
公益財団法人 京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター
〇支所
〒606-8501京都市左京区吉田本町36-1
京都大学国際科学イノベーション棟東館308号室
TEL:075-762-0070 E-MAIL: ikouyaku@astem.or.jp
〇本所
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院先端医療機器開発・臨床研究センター507号室
TEL:075-950-0880
※電話等による問合せ時間 月曜日から金曜日(祝日は除く。)
午前受付: 9:00~12:00 午後受付: 13:00~17:00
京都知恵産業フェア実行委員会では、京都の伝統や文化を背景に、独創性、先駆性、高品質性など知恵を活用した商品やサービスを、世界中の商品が集まる消費・流通の一大中心地、首都圏のバイヤーに売り込む催し、「京都知恵産業フェア2017」の出展事業者を募集、あわせて募集説明会を開催致します。
首都圏での販路開拓に取り組む多くの事業者様の積極的なご参加をお待ちしています。
募集期間■平成28年6月22日(水)~7月21日(木)午後5時<時間厳守>
詳細⇒http://www.kyoto-conso.jp/kyoto_chiefair/
【京都知恵産業フェア2017 開催概要】
会期■平成29年2月23日(木)・24日(金)
会場■渋谷ヒカリエ(9階) Hikarie Hall<渋谷駅直結>
主催■京都知恵産業フェア実行委員会
京都産業育成コンソーシアム、京都府、京都市、京都商工会議所、(公社)京都工業会、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所、(地独)京都市産業技術研究所
◇◇◇お問合せ先(受付時間 9:00~17:00 ※土日祝を除く)
京都知恵産業フェア実行委員会
(事務局:京都産業育成コンソーシアム内)
TEL:075-211-1880 E-mail: kyoto-chiefair@kyo.or.jp
サービス産業は、我が国の国内総生産の7割を占め、今後の経済成長のカギを握っています。安倍政権も日本成長戦略の一つとして、サービス産業の活性化・生産性の向上を掲げています。
これらの状況の下、京都大学経営管理大学院は2016年4月から「サービス・エクセレンス共同研究講座」を開設し、サービス経営に関する教育・研究に京都大学経営管理大学院組織として取り組んでいます。
本シンポジウムでは、日本のサービス産業が直面している課題を確認し、その上でそうした課題の解決に向けた政府ならびに企業の取り組みについて、各方面の第一人者からご発表いただき討議を行います。また、京都大学経営管理大学院からは、産官学連携の新たなサービス研究教育への取り組みについてご報告いたします。
■日時 平成28年7月15日(金)10:00~12:10
■対象 一般、学生
■場所 大阪 新阪急ホテル 紫の間
〒530-8310 大阪府大阪市北区芝田1-1-35
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/osakashh/access/index.html
■詳細 http://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/ja/news-event/event-notification/1399-20160715.html
【プログラム】
- 10:00-10:05 開会
- 10:05-10:15 来賓挨拶:近畿経済産業局 産業部長 花内 美佐子 氏
- 10:15-10:55 基調講演1:ロイヤルホールディングス代表取締役会長(兼)CEO 菊地 唯夫氏
- 10:55-11:35 基調講演2:森トラスト専務取締役 伊達 美和子氏(※次期代表取締役社長)
- 11:35-12:05 「京都大学サービス・エクセレンス・コンソーシアム」とその最新の取り組み紹介
①今秋からの活動紹介
京都大学経営管理大学院 特定准教授 鈴木 智子
②実践型サービス経営人材育成プログラム紹介
京都大学経営管理大学院 教授 原 良憲
京都大学経営管理大学院 特命教授 田嶋 雅美 - 12:05-12:10 閉会挨拶 京都大学経営管理大学院 経営研究センター長 教授 小林 潔司
■参加費 無料
■参加申込・問い合わせ先 ⇒ http://www.sec.gsm.kyoto-u.ac.jp/contact/
サービス・エクセレンス・コンソーシアム事務局
(京都大学経営管理大学院 企画室内)
Email: sec-office@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
〒606-8501 京都市左京区吉田本町 36
Tel: 075-753-3452
(公財)京都産業21(理事長 村田恒夫)では、成長産業である医療・理化学機器分野への事業拡大や新規参入を促進するため、「京都ライフサイエンス・ビジネス商談会in本郷」を下記のとおり開催します。
医療・理化学機器メーカーが集積する東京本郷地区において、商工組合日本医療機器協会と協力しての展示・商談会となります。
優れた自社技術の医療分野への応用や新しい事業展開を図るきっかけとして、ぜひご参加ください。
1.募集期限
平成28年8月22日(月)17時必着
◆展示・商談会(13:00~17:30)
医療・理化学機器の開発に活用できる製造技術及び製品のブース展示
出展企業と東京本郷の医療機器メーカーとの商談会
◆交流会(18:00~19:30)
展示・商談会終了後、東京本郷の医療機器メーカーとの交流会
2.場所
医科器械会館(東京都文京区本郷3丁目39-15)
3.出展対象
京都府内のものづくり企業 20社
※申し込み内容を確認するため、ヒアリングを行います。
※応募多数の場合、出展者は当財団で決定し、詳細は後日連絡いたします。(※10月中旬予定)
4.出展料等
出展料:2万円(税込)
※展示品等の準備・作成費・運搬費、展示会場までの交通費、交流会費等は全額出展企業負担となります。
5.開催日時
平成28年12月8日(木)13:00~19:30
6.出展申込方法
①当財団ホームページより参加申込書をダウンロードし、製品写真(3枚まで・3枚合計で2MB以内)を添付したうえで下記メール宛て送信。
②さらに申込書と会社案内パンフレット、出展内容が分かる資料を同封し、問合先事務局まで郵送下さい。
7.ホームページ
http://kyoto-koyop.jp/support/h28-hongo-bosyuu/
【お問合せ先】
公益財団法人京都産業21
京都ライフサイエンスプロジェクト成長展開事業 事務局(加藤、西海、行場)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL:075(315)8563 E-mail:life@ki21.jp
G7神戸保健大臣会合開催50日前に合わせて開催する本フォーラムでは、認知症と共生する社会の実現をテーマとし、認知症の人と家族の視点で認知症支援を考えるとともに、企業の参入や新たな産業界との協働について提言します。
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/06/20160610132001.html
<概要>
■テーマ「認知症と共生する社会に向けて」
■日時 平成28年7月23日(土)13時30分から17時(13時から受付開始)
■場所 神戸市医師会館「4階大ホール」(神戸市中央区橘通4-1-20)
■プログラム
基調講演
(1)「認知症とともに生きる」
講師:松下 正明氏(東京大学名誉教授)
(2)「認知症対策における産学官連携への期待~新たな治療法開発の現状~」
講師:田中 稔久氏(大阪大学医学系研究科准教授)
パネルディスカッション「認知症の人の支援~産学官地の連携~」
◆パネリスト◆
・藤本 利夫 氏(日本イーライリリー株式会社 研究開発本部担当 副社長)
・久次米 健市 氏(くじめ内科 院長、認知症サポート医)
・伊藤 米美 氏(認定NPO法人認知症予防ネット神戸 理事長)
・石原 直美 氏(有馬あんしんすこやかセンター 認知症地域支援推進員)
◆座長◆
前田 潔 氏(神戸大学名誉教授、神戸市認知症対策監)
■主催等
主催:認知症フォーラム実行委員会
(関西健康・医療創生会議、神戸市、エーザイ株式会社、第一三共株式会社、日本イーライリリー株式会社)
共催:関西健康・医療創生会議、神戸市、G7神戸保健大臣会合推進協議会
協力:エーザイ株式会社、第一三共株式会社、日本イーライリリー株式会社
後援:神戸市医師会、兵庫県医師会、神戸商工会議所、日本老年精神医学会、日本認知症学会
■参加申込について
(1)参加費 無料
(2)定員 約200名
(3)申込方法
チラシ裏面の申込書に、ご所属、職種、お名前、電話番号等をご記入のうえ、下記申込先までFAXしてください。参加決定通知は送りませんので、当日ご来場ください。定員超過の場合のみご連絡させていただく場合があります。
【申込先】 認知症フォーラム実行委員会事務局(神戸市保健福祉局高齢福祉部介護保険課内)
【FAX】 078-322-6047
(問い合わせは078-322-5259まで