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12月
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京都大学特別講座「防災・BCPの知識と実践」2020
12月 4 @ 09:30 – 18:00

災害発生時における企業の社会的責任はますます重くなり、BCPを定め、緊急事態に陥ったケースにおいて、損害を最小限にとどめながら、重要な事業の継続や早期復旧を実現することがより一層求められるようになっています。
今回、京都大学のアカデミアの知見とミネルヴァベリタス社の実践での知見を組み合わせたBCPの特別講座を新しく組成しました。
ワンストップでBCPの策定が可能。感染症対策や水害体験までカバーしています。

・防災に関する多種多様な研究を行う京都大学の学術的で専門的な知見を提供
・世界有数の規模を誇る総合実験施設で水害体験を実施
・知識を習得するだけではなく、実際に使えるBCP作成を行うことが可能

お申込み・詳細はこちらから→https://www.kyodai-original.co.jp/?p=9585

●日時:
2020年12月3日(木)・4日(金)講義 9:30~18:00
2020年12月7日(月)or 8日(火)BCP策定講座 9:30~18:00(いずれか1日選択)
■会場:
京都大学防災研究所 宇治川オープンラボラトリー および
京都大学宇治キャンパス 宇治おうばくプラザ
●参加費用:20万円(消費税込み)※初年度特別価格
●定員:30名程度

主催:京大オリジナル株式会社
共催:京都大学防災研究所・ミネルヴァベリタス株式会社

【問い合わせ先】
京大オリジナル株式会社 ナレッジプロモーション事業部
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp

ウェルネスシンポジウム~再生医療を細胞バイオテクノロジー分野であると考えてみよう~ @ ①京都リサーチパーク ②オンライン
12月 4 @ 13:00 – 18:45

再生医療の基本アイデアは、体本来のもつ自然治癒力を介して病気を治すことです。
この治癒力のもとは細胞の増殖、分化能力であるため、細胞周辺環境を作り与えることで細胞能力を高めることが「再生医療の具現化のKEY」となります。これまでタンパク質や遺伝子について発展してきたバイオテクノロジー技術の対象が、細胞にまで
拡がってきています。すなわち、再生医療とは、「細胞バイオテクノロジー」分野です。
本シンポジウムでは、産官学の専門家とともに、細胞と細胞周辺のバイオテクノロジーについての議論を楽しんでいただきたいと考えています。

■登壇者
○モデレーター:京都大学ウイルス・再生医科学研究所 教授 田畑 泰彦 先生
○基調講演:鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 血管代謝病態解析学分野 教授 橋口 照人 先生
○企業講演:澁谷工業株式会社 専務取締役 澁谷 英利 氏
○パネリスト:
東洋紡株式会社 機能膜開発研究所 所長 西田 光生 氏
新潟大学大学院医歯学総合研究科 消化器内科学分野 教授 寺井 崇二 先生
国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部 部長 佐藤 陽治 氏
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 代表取締役 社長執行役員 畠 賢一郎 氏
経済産業省 商務・サービスグループ 生物化学産業課 産業分析研究官(バイオ担当) 新階 央 氏
農林水産省 動物医薬品検査所(NVAL)再生医療・バイオ医薬品チーム長 兼 免疫・病理学領域長 能田 健 氏
※11月5日時点。予告なく発表の順番が変わることがございます。ご了承ください。

■概要
日時:12月4日(金) 13:00 ~ 18:40  ※交流会なし
場所/定員:①京都リサーチパーク西地区4号館地下「バズホール」:50名
②オンライン(Zoom):100名 200名※好評につき増席しました。
※新型コロナウイルスの感染拡大の状況に応じて、
全てオンライン開催へと切り替わる可能性がございます。予めご了承ください。
参加費:無料
申込み:https://wellness-symposium-krp.peatix.com/view
(Peatix会員ではない方は下記URLからお申込みください。)
https://business.form-mailer.jp/lp/dccf63f0131531

後援(予定):経済産業省近畿経済産業局、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森、
一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)、
一般社団法人再生医 療イノベーションフォーラム、公益社団法人京都工業会、
NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議

主催/お問い合せ先:
京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部 松浦・河端
TEL:075 – 315 – 8491 E-Mail:krp-id@krp.co.jp

スマートインフラ関連セミナー 「水インフラ産業関連事業者向け海外展開の意義」
12月 4 @ 14:00 – 16:50

京都知恵産業創造の森では、京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクの取組の一環として、中小企業等におけるイノベーション促進等のためのセミナーやワークショップを開催しています。
今回は、海外水ビジネスの専門家の方から海外の動向等についてご講演いただき、中堅・中小企業の経営者の皆様に水ビジネスにおける海外展開やイノベーション創出の一助としていただくためのセミナーを開催します。
ぜひご参加いただきたくご案内いたします。

◇開催概要
1 日 時:令和2年12月4日(金)14:00~16:50
2 場 所:京都経済センター 6階 6-D会議室

3 主な内容:
○講演1 吉村 和就 氏 「東南アジアの水ビジネス事情」
グローバルウォータ・ジャパン代表 国連環境アドバイザー
○講演2 森本 達男 氏 「東南アジアでの水ビジネス展開」
株式会社 ギエモンプロ 代表
○講演3 繁永 幸久 氏 「インドネシア・ベトナムでの実績」
株式会社みどり工学研究所 最高経営責任者
○講演4 島本 晴一郎 氏 「東南アジアにおけるインフラ需要と課題」
開発コンサルタント(CSR, 企業の海外投資戦略)

4 参加費:無料
5 定 員:25名程度 *先着順とし、定員に達した段階で締め切ります。
6 対象者:水・エネルギー事業の海外展開に興味のある中堅・中小企業の経営者、管理者、研究者、学生

7 主 催: (一社)京都知恵産業創造の森、京都府、(公財)京都産業21、京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト推進協議会
8 共 催:(一社)京都経営者協会

9 申込み:以下のURLからお申込みください。
https://chiemori.jp/smart/mizu20201204entryform
(定員になり次第、申し込みを締め切らせていただきます)

10 お問合せ先
一般社団法人 京都知恵産業創造の森 スマート社会推進部
TEL:075-353-2303  FAX:075-353-2304
E-mail:smart@chiemori.jp

同志社ビジネススクール 入試説明会(12月4日・大阪梅田) @ 同志社大学 大阪サテライト OS教室 (JR「大阪」駅徒歩3分)
12月 4 @ 19:00 – 20:00

あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。

■日時
2020年12月4日(金)19:00~20:00

■場所・アクセス
同志社大学 大阪サテライト・キャンパス(JR「大阪」駅徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html

■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん

DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。

■参加料
無料

■申込み方法
参加ご希望の方は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/event/ より「入試説明会」とイベント名を明記の上、参加希望日(複数可)をご記入いただき、開催日の2日前までにお申し込みください。
※原則対面での実施を予定しておりますが、状況によりオンライン開催に変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html

■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)

■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination

12月
7
京都大学特別講座「防災・BCPの知識と実践」2020
12月 7 @ 09:30 – 18:00

災害発生時における企業の社会的責任はますます重くなり、BCPを定め、緊急事態に陥ったケースにおいて、損害を最小限にとどめながら、重要な事業の継続や早期復旧を実現することがより一層求められるようになっています。
今回、京都大学のアカデミアの知見とミネルヴァベリタス社の実践での知見を組み合わせたBCPの特別講座を新しく組成しました。
ワンストップでBCPの策定が可能。感染症対策や水害体験までカバーしています。

・防災に関する多種多様な研究を行う京都大学の学術的で専門的な知見を提供
・世界有数の規模を誇る総合実験施設で水害体験を実施
・知識を習得するだけではなく、実際に使えるBCP作成を行うことが可能

お申込み・詳細はこちらから→https://www.kyodai-original.co.jp/?p=9585

●日時:
2020年12月3日(木)・4日(金)講義 9:30~18:00
2020年12月7日(月)or 8日(火)BCP策定講座 9:30~18:00(いずれか1日選択)
■会場:
京都大学防災研究所 宇治川オープンラボラトリー および
京都大学宇治キャンパス 宇治おうばくプラザ
●参加費用:20万円(消費税込み)※初年度特別価格
●定員:30名程度

主催:京大オリジナル株式会社
共催:京都大学防災研究所・ミネルヴァベリタス株式会社

【問い合わせ先】
京大オリジナル株式会社 ナレッジプロモーション事業部
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp

「「Withコロナ」「Afterコロナ」における企業価値向上セミナー」~経営活動の見直しによる新たな取組を考える~(全4回)
12月 7 @ 10:30 – 17:30

■講座概要
コロナウイルス感染症の影響で市場が大きく変革する中での企業経営に関する取組を学ぶと共に、このような状況下でも成長する企業の取組を学ぶことで、Withコロナ・Afterコロナ時代に自社を変革する方向性を見出せる中小企業経営者層、次世代経営幹部層、全社戦略立案責任者になるため、本講座では次の点を学びます。

1.アウトソースを最大限活用しリスク分散できているか、また固定費の変動費化はどの程度できているか理解できる
2.サプライチェーンは現在の事業環境・リスクを踏まえて最適か、グローバルサプライチェーンに潜むリスクが特定できているか理解できる
3.既存事業の今後の成長シナリオや市場・顧客の変化を踏まえた事業の新たな価値創造を見出すことができる

※新型コロナウイルス等により、講座の中止や内容等が変更になる場合がございます

■対象 京都府内の製造業・情報通信業の中小企業経営者層、次世代経営幹部層、
全社戦略立案責任者、事業取組における責任者

■日時
【第1回】 10月28日(水)10:30~17:30
【第2回】 11月20日(金)10:30~17:30
【第3回】 12月 7日(月)10:30~17:30
【第4回】 12月23日(水)10:30~17:30

■場所 いずれも 京都経済センター6階 6-D

■内容
【第1回】「Withコロナ」時代に問われていることとは
【第2回】自社の提供してきた価値は
【第3回】「Afterコロナ」を見据えて
【第4回】新たな取組に向けて

■受講料 24,000円/人(税込)

■定員 12名 ※本講座の最少催行人員は6名とします

■募集期間 ~ 令和2年10月7日(水)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切

■主催 京都府、公益財団法人京都産業21、
京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト

■詳細はこちらから
→ https://kyoto-jisedaip.jp/support/kigyoukachi2020

■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21
京都経済センター支所 連携推進・人材育成グループ
TEL:075-708-3333 FAX:075-708-3262  MAIL:jinzai@ki21.jp

12月
8
京都大学特別講座「防災・BCPの知識と実践」2020
12月 8 @ 09:30 – 18:00

災害発生時における企業の社会的責任はますます重くなり、BCPを定め、緊急事態に陥ったケースにおいて、損害を最小限にとどめながら、重要な事業の継続や早期復旧を実現することがより一層求められるようになっています。
今回、京都大学のアカデミアの知見とミネルヴァベリタス社の実践での知見を組み合わせたBCPの特別講座を新しく組成しました。
ワンストップでBCPの策定が可能。感染症対策や水害体験までカバーしています。

・防災に関する多種多様な研究を行う京都大学の学術的で専門的な知見を提供
・世界有数の規模を誇る総合実験施設で水害体験を実施
・知識を習得するだけではなく、実際に使えるBCP作成を行うことが可能

お申込み・詳細はこちらから→https://www.kyodai-original.co.jp/?p=9585

●日時:
2020年12月3日(木)・4日(金)講義 9:30~18:00
2020年12月7日(月)or 8日(火)BCP策定講座 9:30~18:00(いずれか1日選択)
■会場:
京都大学防災研究所 宇治川オープンラボラトリー および
京都大学宇治キャンパス 宇治おうばくプラザ
●参加費用:20万円(消費税込み)※初年度特別価格
●定員:30名程度

主催:京大オリジナル株式会社
共催:京都大学防災研究所・ミネルヴァベリタス株式会社

【問い合わせ先】
京大オリジナル株式会社 ナレッジプロモーション事業部
Mail:kensyu@kyodai-original.co.jp

ふれデミックカフェ「石油を使わず木材を使う新しい社会構築のための技術開発」@KRP with京都府立大学 @ ①京都リサーチパーク ②オンライン
12月 8 @ 18:30 – 19:30

「ふれデミックカフェ」は研究者をお招きし、研究内容について観客参加型でディスカッションを行うサイエンスカフェ形式のイベントです。「ふれデミックカフェ」には、人とのふれあいや繋がりをきっかけにイノベーションが生まれる場になるようにという思いを込めています。

今回は京都府立大学・宮藤久士 教授をお招きし、「石油を使わず木材を使う新しい社会構築のための技術開発 ~木材は家を作るだけの材料ではない~」についてお話しいただき、参加者とディスカッションをおこないます。

大学との共同研究に関心のある方、事業化を目指す最新研究事例に触れたい方、事業化に向けた研究について意見交換をすることに興味のある方は是非ご参加ください。

○日時:2020年12月8日 ( 火) 18:30 – 19:30

○会場:
①京都リサーチパーク(京都市下京区中堂寺南町134)
②オンライン

○参加費:無料

宮藤先生からのコメント:
木材を柱や床などの建築材料として利用するだけでなく、その化学成分を利用する技術の開発は、木材に新たな価値を創造し、林業や木材産業の活性化につながるとともに、石油に依存しない低炭素化社会を構築できるとして、大きな期待が寄せられております。本講演では、木材の利用を促進し、木材利用の新たな未来を切り拓く可能性を有するイオン液体と呼ばれる特殊な反応媒体を用いてプラスチック原料などを製造する技術について、ご紹介したいと思います。

○プログラム:

18:30~18:45 宮藤先生のライトニングトーク
18:45~19:30 ディスカッション

○主催:京都リサーチパーク株式会社

○協力:京都府立大学京都地域未来創造センター

○お問合せ:
京都リサーチパーク株式会社
 075-315-8491
12月
10
食関連産業人材育成リカレント講座「京都における食産業の興り・変化とこれから」
12月 10 @ 10:00 – 11:00

京都和食文化研究センターは、全国の食関連産業に関わる社会人・起業準備をされている方を対象にしたリカレント講座を企画しました。

◆食関連産業人材育成リカレント講座「京都における食産業の興り・変化とこれから」(全12回)

◆開催日:10月15日(木)10:00~隔週配信、各回二週間限定配信

◆参加費無料・定員150名程度

◆主催:京都府立大学 京都和食文化研究センター

◆当講座はすべてオンデマンド配信講義となります。10月上旬より事前申込者に対しメールにてID・パスワードをお送りします。

詳しくは、当センターのホームページをご覧ください。
https://www.kpu.ac.jp/link/rikarento2020.html

12月
12
ビジネスプランコンテスト「ミライノピッチ2020」開催のご案内
12月 12 @ 13:00 – 16:30

ミライノピッチは、情報通信分野で起業をめざす方がお持ちのアイデアによる製品・アプリ・サービスの事業化を支援することを目的としたピッチイベントです。学生・一般部門より審査を通過した登壇者が、7分間のピッチコンテストに挑むイベントで、大阪イノベーションハブでは今年で6回目(初回は、OIHスタートアップピッチとして実施)の開催となります。

本イベントは、総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構共催の「起業家甲子園・起業家万博」の近畿地区予選としての位置付けでもあり、成績優秀者を全国大会となる「起業家甲子園・起業家万博」へ送り出すこととしています。

【開催概要】
■日時 :令和2年12月12日(土)13:00~16:30(受付:12:30~)※オンライン配信
■場所 :大阪イノベーションハブ
■参加費 :無料
■主催 :大阪イノベーションハブ(大阪市)
■共催 :総務省近畿総合通信局/近畿情報通信協議会/国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
■特別協賛 :さくらインターネット株式会社
■協賛 :池田泉州銀行/デル・テクノロジーズ株式会社/ABCドリームベンチャーズ/株式会社Monozukuri Ventures

登壇者 募集要項

ピッチの内容は、情報通信分野での製品・サービスを対象とし、IoT、ロボット、各種アプリ等を活用したビジネスプランを、7分間で発表していただきます。審査員である、ICTメンタープラットフォームのメンターの方々より、アドバイス等のフィードバックも頂けます。

書類審査(一次選考)に通過された方は、11/14(土)に、ブラッシュアップワークショップを行い、本選までに、ビジネスプランにさらなる磨きをかけます。多くの方に、事業内容を知っていただき、事業連携や資金調達をめざしたい方は、この機会に、奮ってご応募ください。

■対象者
・情報通信分野での起業や事業拡大に意欲があり、事業計画を完成させたい方
・11/14(土)のブラッシュアップワークショップに参加できる方

■応募資格
一般部門
・近畿地区(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)に所在する企業に勤めている、または近畿地区に在住の方。
・起業や事業拡大に意欲があり、事業計画を完成させたいなど成長志向が強く、過去3年以内に事業を開始した、または今後1年以内に新規事業の開始を目指している企業またはチームの代表者。
学生部門
・近畿地区に所在する高校・高専・大学・大学院の学生で構成されたチーム。混成チームでも可。
・起業や新規事業の創出をめざす学生であれば、会社等の法人設立が、まだでもOK。

■応募方法
下記よりエントリーシートをダウンロード頂き、必要事項を入力の上、事務局へメールにてご提出ください。

エントリーシートダウンロード

<応募書類 送付先>
ミライノピッチ 運営事務局 担当:中川 mirainno@innovation-osaka.jp

※メールアドレスの件名を「ミライノピッチ2020 エントリー」とご記入ください。

※エントリーシートをダウンロードされる方への注意事項
携帯電話・スマートフォン・タブレットからのアクセスに関しては 、不自然な罫線のずれや改行、または文字化け等不具合が発生する場合があります。その場合は恐れ入りますが、PC等からダウンロードしてください。

■応募締切
令和2年10月30日(金)

詳細はこちらへ https://www.innovation-osaka.jp/ja/service/pitch/mirainno/

■お問い合わせ
大阪イノベーションハブ「ミライノピッチ」事務局
TEL:06-6359-3004 E-MAIL:mirainno@innovation-osaka.jp
(月‐金 10:00-18:00 ※祝日、年末年始除く)