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京都市役所では,持続可能な行財政運営のため政策の見直しや市役所の改革案を作成し,多くの皆様からのご意見を募集しています。
「改革」は,事業の縮小や経費の削減だけではありません。ひとや企業が集まり,まちに活気を呼び込む。地域が潤い,市の豊かさにつなげることも,「改革」です。
少子高齢化の進展,災害の激甚化,新型コロナウィルスの拡大,ICTの急速な発達など,社会経済情勢が大きく変化するなかで,将来を見据え,今,何を進めるべきで,何をやめるべきか,皆さんのご意見,そして大胆な提案をお寄せください。
【募集期間】~7月11日(日)
https://www.city.kyoto.lg.jp/templates/pubcomment/gyozai/0000285125.html
【応募方法(様式は任意です)】
郵 送 〒604-8571 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地
京都市行財政局財政室
FAX 075-222-3283
電子メール keieikaikaku@city.kyoto.lg.jp
入力フォーム https://sc.city.kyoto.lg.jp/multiform/multiform.php?form_id=4668
京都市および京都府中小企業団体中央会では、中小企業等のデジタル化をより一層推進するため、中小企業や業界団体へ専門家を派遣し、経営や業務に関する課題の分析を行い、課題解決に向けたITツールの選定から導入までを支援する「中小企業デジタル化推進事業」の支援対象者を募集中です。
■支援内容:専門家派遣 最大5回まで費用無料
■補助率:3/4以内
■補助上限額:100万円
■補助対象経費:ITシステム導入等
■支援対象期間:支援決定通知日~令和4年3月1日(火)
■応募締切日:令和3年6月25日(金) 当日消印有効
■申請方法:E-mailまたは郵送
■詳細:以下、京都市役所HPよりご覧ください。
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000284709.html
■お問い合わせ先:
京都府中小企業団体中央会「中小企業デジタル化推進事業」事務局
E-MAIL: cd02@chuokai-kyoto.or.jp
京都市では,地域に根差し,地域と共に継承・発展する企業を「地域企業」として市民ぐるみ・地域ぐるみで応援するため,平成31年4月に「京都市地域企業の持続的発展の推進に関する条例」を施行しました。
また,同年に表彰制度を創設し,地域に長年親しまれている事業者をはじめ,安心安全への貢献,文化の継承,自然環境の保全等,コロナ禍においても地域に根差して企業活動に取り組まれる事業者を表彰し,「地域企業」のモデルを事業者や市民,地域の皆様に広く発信しています。
今年度もこの表彰の対象事業者を募集しますので,お知らせします。
皆様からの御応募をお待ちしております。
■対象 :本市内に本店を有し,条例に掲げる地域企業の理念に則して,地域に根差した企業活動を営む事業者
■募集期間:募集中~9月17日(金)午後5時半まで
■応募要件などの詳細・応募用紙のダウンロードはこちら。↓
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000286454.html
【お問合せ先】
京都市産業観光局地域企業イノベーション推進室(担当:吉田,田中)
住所:京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地 分庁舎地下1階
電話:075-222-3329 メール:chiikikigyo@city.kyoto.lg.jp
ジェトロでは、水素・燃料電池、蓄電池関連産業に取り組む企業の販路開拓を支援するため、関連製品の調達に関心のある海外バイヤーとのオンライン商談会を開催します。
水素・燃料電池、蓄電池関連分野での海外展開に意欲のある企業の皆様は、是非この機会をご活用ください。
◆期間:2021年9月~2022年2月(予定)
◆商談先:中国、ドイツ、英国、北米などの水素・燃料電池、蓄電池関連バイヤー10社程度(予定)
※バイヤーは、参加日本企業の情報に基づき選定。
◆商談形式:事前マッチングによるオンライン会議ツール(Zoom、Teams等)を用いた商談。
※日本語以外の商談は、通訳サービスを提供(ただし、同一商談先に対し原則1回)。
◆定員:25社程度(中小企業の申込優先。詳細は下記URL参照。)
※バイヤーの希望により、お申込み頂いても商談できない場合があります。
◆応募要件:
・水素・燃料電池、蓄電池関連分野において、具体的に海外へ輸出・展開を検討している製品・技術を持つ事業者。
・大阪府又は山梨県内に事業所等を有する企業であること。ただし、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県内に事業所等を有する企業も申込み可ですが、お申込み多数の場合、大阪府・山梨県内に事業所を持つ企業の申込みを優先。
・商談が行われた場合、主催者が成果把握のために実施するアンケート、事後ヒアリング(商談成果等の確認)にご協力いただけること。
※その他、詳細は下記URL参照。
◆参加料:無料
◆申込締切:2021年8月13日(金) 17時00分
◆詳細、お申込みはこちら↓
https://www.jetro.go.jp/events/hydrogen2021
◆お問い合わせ先:
ジェトロ大阪本部 事業推進課(担当:筒井、阪本、竹内)
Tel:06-4705-8602 E-mail:os_kikai@jetro.go.jp
現在,京都市計画局住宅室住宅政策課では,新たな「京都市住宅マスタープラン」(素案)に関する市民意見を募集しております。
新たなプランでは,京都に住んでもらい,京都で働いてもらう「職住近接」の実現等を掲げており,京都にお住いの皆様,京都で働かれている皆様の御意見をお寄せいただきますよう,よろしくお願いいたします。
■募集期間:~令和3年8月13日(金)
↓ こちらから御意見をよろしくお願いいたします!
https://www.city.kyoto.lg.jp/templates/pubcomment/tokei/0000284644.html
■お問い合わせ先
京都市 都市計画局住宅室住宅政策課
電話:075-222-3666
ファックス:075-222-3526
京都精華大学と京都リサーチパーク株式会社(以下、KRP)は、産学連携やオープンイノベーションの活性化を図るため、包括連携協定を締結しました。
これを記念して、人文社会・芸術・デザイン・マンガ・メディア分野の産官学連携の可能性を探るシンポジウムを開催します。
従来の医理工系分野における産官学連携にとどまらない、人文・社会・芸術・デザイン・マンガ分野の産学連携や地域連携、社会連携、大学間連携の事例発表を通じて、連携の在り方の多様性を探るシンポジウムです。
文化芸術系大学との共同研究や受託研究、協働教育プログラムの推進に関心をお持ちの企業・機関に対して、京都精華大学や京都リサーチパーク(KRP)との連携に関する情報を提供する機会となります。
オンラインでの開催となりますので、ぜひお気軽にご参加ください。
・開催日時 2021年7月15日(木)14:00~16:30
・開催概要 オンライン開催 定員100名
(参加無料、事前申込、先着順)
・プログラム
【開会挨拶】
京都リサーチパーク(株) 代表取締役 小川信也
1.大学とグローバル社会が一緒につくるリベラルアーツ教育
京都精華大学 学長 ウスビ サコ
2.人文・芸術・デザイン・マンガ・メディア分野の知を結集した社会実践力育成プログラムの展開
京都精華大学 共通教育機構 社会実践力育成プログラム部門長
国際文化学部 准教授 南 了太
3.京都精華大学 プロダクトデザイン学科におけるPBLの実践
京都精華大学 全学研究機構 前社会連携教育センター長
デザイン学部 教授 米本 昌史
4.西陣織の可能性を拡げる産学連携
京都精華大学 全学研究機構 伝統産業イノベーションセンター長
共通教育機構 マイナー科目部門長
国際文化学部 講師 米原 有二
5.大学連携から展望するイノベーション創発@KRPの取組について
京都リサーチパーク(株)
イノベーションデザイン部 部長 井上 良一
【閉会挨拶】 京都精華大学 共通教育機構長
国際文化学部 教授 恩地 典雄
・申込方法 Webサイト
https://business.form-mailer.jp/lp/be34b8e1144596
より申込(7月13日(火)締切)
・主催 京都精華大学、京都リサーチパーク株式会社
・お問合せ 京都精華大学
学長室グループ 社会連携担当
Tel : 075-702-5263
E-mail:crelab@kyoto-seika.ac.jp
福知山公立大学では、地域のみなさんの学び直しを支援する事業を募集しています。
1 事業の趣旨・目的
公募型市民学習支援事業は、地域課題に対し、大学の“知”を活用した学習・学び直しを計画する企業や団体等を支援するものです。北近畿の地域経済・社会の持続的な発展に不可欠な人財を育成するための事業を募集します。
2 募集テーマ
北近畿における地域課題解決のためのゼミナールもしくは学習支援プロジェクト
テーマ例1)〇〇の知識・スキルを向上するための勉強会
テーマ例2)〇〇をテーマにした異業種意見交換会、ワークショップ
テーマ例3)〇〇の今後を検討するための調査研究
3 対象となる事業
●地域や企業が抱える課題に対して大学が持つ知を活用する機会がある事業。
●実践的かつ創造的な学びの場や学び直しの場を創る事業。
●企業、NPO、地域団体、行政等連携先が明確である事業。既存の協議体などを活用するものでも可。
●本学教員が講師やファシリテーターとなり、レクチャーやワークショップを提供し、参加メンバーの主体的な取り組みを促進する事業。本学以外の講師を招聘することも可。
●事業が令和3(2021)年度内に完了できる事業。
4 補助金額および採択件数
総額40万円程度(採択予定2~3件)
5 補助対象者
企業、NPO、地域団体
6 申請方法
申請書(様式1)、収支予算書(様式2)を8月20日(金)までに提出。
■募集要項・申請様式等詳細はこちらから
【お問い合わせ】
福知山公立大学 北近畿地域連携機構 市民学習部
TEL:0773-24-7151
E-mail:kita-re@fukuchiyama.ac.jp
各大学では、研究成果の一つとして、また大学ができる地域貢献として、学生の研修の場として等、様々な理由で大学オリジナルのお酒が造られています。
これからは「大学オリジナルお酒研究会」として,多くの大学間で交流するとともに、産学公連携によって、生産、発酵・醸造、流通・販売、利用方法等、に関する研究の蓄積により、残すべき食文化、新たな食文化として技術の蓄積を進めたいと思います。
◆日 時:2021年7月30日(金)14:00~16:30(会場受付:13:30~/Zoom入室13:00~)
◆会 場:対面とオンラインとのハイブリッド型
オンライン: Zoom Pro リンクはお申し込み後メールでお知らせします。
会場で参加される場合:キャンパスプラザ京都 2F ホール
(JR京都駅前、京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
◆参加費:無料(申込は、先着順)
◆内 容:
第1部 研究会発足記念シンポ(14:00~15:30)
1 大学オリジナル酒に期待すること 若井芳則氏(黄桜株式会社相談役)
2 福島大学の地域貢献と研究とユニークな取組
小山良太研究室(福島大学食農学類)
第2部 各参加大学の取組報告による交流会
◆詳 細:https://drive.google.com/file/d/1b62xwmqhxwszI4G1pa642IHd_AQEkMEg/view?usp=sharing
・会場参加かオンラインなどご記入の上、下記のアドレスからお申し込みください。
(上記詳細のチラシからでも申込できます)
当日の参加方法につきましては、改めて連絡いたします。
https://forms.gle/Xx3Yqx9ZRyX4m1Xf9
・定員 会場参加20名、オンライン参加100名(先着順)
◆主 催:京都府立大学大学院生命環境科学研究科 農業経営学研究室・大学オリジナルお酒研究会
◆後 援:京都府立大学・京都植物バイテク談話会
京大桂ベンチャープラザでは次のとおり入居申込を受け付けております。
※京大桂ベンチャープラザは、中小機構が京都府及び京都市と連携し整備・運営を行うビジネス・インキュベーション施設です。
新たな事業展開を図ろうとされる企業や大学の研究者の方を主な入居対象としており、一定の基準を満たす入居者には京都市からの支援制度を活用いただけます。
また、施設入居企業は常駐する専門家による各種支援を受けることができます。
https://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/
■施設住所:(北館)京都府京都市西京区御陵大原1-36
(南館)京都府京都市西京区御陵大原1-39
※阪急電車桂駅よりバスで約12分(京都大学桂キャンパス南隣接地「桂イノベーションパーク」内)
■募集区画:(北館)1階スモールオフィスタイプ(10平方メートル)
2階実験室・研究室・オフィスタイプ(35平方メートル、76平方メートル)
(南館)2階実験室・研究室・オフィスタイプ(68平方メートル)
■入居決定:2021年9月下旬予定
■入居開始:2021年10月上旬予定
▼申込などの詳細はこちらをご覧ください
https://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/room/index.html
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【受 付】2021年8月6日(金)~2021年8月20日(金)
【問 合】中小機構 京大桂ベンチャープラザ IM室
〒615-8245 京都府京都市西京区御陵大原1-36
Tel:075-382-1062(担当:阿部・畑)
持続可能な社会の実現を目指す、”四方よし”ビジネスの伴走者になりませんか?
社会的課題を解決する・課題を生まない社会を目指す視座を持ち、従来のビジネスや組織を、目指す未来に向けてイノベーティブに導く人、「イノベーション・キュレーター」を育成するための連続講座です。
自分の組織を、社会を変えたい。イノベーションを生み出したいと思っておられる方の入塾をお待ちしています!
https://ic-juku.social-innovation.kyoto.jp/
■講座内容:(日程、テーマ、ゲストスピーカー)
※日程はいずれも土曜日、13時~17時(2021年11月~2022年7月:全9回)
第1回 【2021年11月6日】
「経験や関係性からの自由×知識創造=イノベーション」 大室 悦賀氏
(京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長 /長野県立大学 グローバルマネジメント学部 教授・ソーシャルイノベーション創出センター長)
第2回 【2021年12月11日】
「自然資本×地域×価値」 足立 直樹氏
(株式会社レスポンスアビリティ代表取締役 /一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB) 理事・事務局長 /サステナブル・ブランド ジャパン サステナビリティ・プロデューサー /一般社団法人エシカル推進協議会 理事)
第3回 【2022年1月15日】
「インクルーシブ×テクノロジー×きょうだい」 志村 駿介氏
(株式会社 Lean on Me 代表取締役)
第4回 【2022年2月5日】
「良心×えがお×みらい」 宮田 博文氏
(株式会社宮田運輸 代表取締役社長 /
一般社団法人こどもミュージアムプロジェクト協会 代表理事)
第5回 【2022年2月26日】
「発酵×未利用資源×循環」 酒井 里奈氏
(株式会社ファーメンステーション 代表取締役)
第6回 【2022年3月19日】
「塾長より 実践に向けてのまとめと振り返り」 髙津 玉枝氏
(株式会社福市 代表取締役/イノベーション・キュレーター 塾長)
第7回 【2022年5月14日】
「SDGsのその先×構造改革×リジェネラティブ」 濱川 明日香氏
(一般社団法人Earth Company 共同創設者 / 共同代表)
第8回 【2022年6月11日】
「マイプロジェクトの深掘」 髙津 玉枝氏
(株式会社福市 代表取締役/イノベーション・キュレーター 塾長)
第9回 【2022年7月9日】
「卒塾式」
■会場:
・京都経済センター
・QUESTION
※京都市内の他会場に変更になる可能性があります。
※基本対面で実施します。コロナの感染拡大の状況によりオンライン開催に変更の可能性があります。
■募集要項:
定 員:20名
受 講 料:19万8千円(税込)
申込締切:2021年9月30日(木)
■お申込み・詳細はこちら:
https://ic-juku.social-innovation.kyoto.jp/
■お問合せ先:
公益財団法人京都高度技術研究所
京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)
〒600-8813 京都府京都市下京区中堂寺南町134番地
TEL:075-366-5527 FAX:075-366-5529
E-mai: silk[at]astem.or.jp
※メールアドレスの[at]を半角@に代えて送信してください。
Webdsite: https://social-innovation.kyoto.jp/