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サービス産業は、我が国の国内総生産の7割を占め、今後の経済成長のカギを握っています。安倍政権も日本成長戦略の一つとして、サービス産業の活性化・生産性の向上を掲げています。
これらの状況の下、京都大学経営管理大学院は2016年4月から「サービス・エクセレンス共同研究講座」を開設し、サービス経営に関する教育・研究に京都大学経営管理大学院組織として取り組んでいます。
本シンポジウムでは、日本のサービス産業が直面している課題を確認し、その上でそうした課題の解決に向けた政府ならびに企業の取り組みについて、各方面の第一人者からご発表いただき討議を行います。また、京都大学経営管理大学院からは、産官学連携の新たなサービス研究教育への取り組みについてご報告いたします。
■日時 平成28年7月15日(金)10:00~12:10
■対象 一般、学生
■場所 大阪 新阪急ホテル 紫の間
〒530-8310 大阪府大阪市北区芝田1-1-35
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/osakashh/access/index.html
■詳細 http://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/ja/news-event/event-notification/1399-20160715.html
【プログラム】
- 10:00-10:05 開会
- 10:05-10:15 来賓挨拶:近畿経済産業局 産業部長 花内 美佐子 氏
- 10:15-10:55 基調講演1:ロイヤルホールディングス代表取締役会長(兼)CEO 菊地 唯夫氏
- 10:55-11:35 基調講演2:森トラスト専務取締役 伊達 美和子氏(※次期代表取締役社長)
- 11:35-12:05 「京都大学サービス・エクセレンス・コンソーシアム」とその最新の取り組み紹介
①今秋からの活動紹介
京都大学経営管理大学院 特定准教授 鈴木 智子
②実践型サービス経営人材育成プログラム紹介
京都大学経営管理大学院 教授 原 良憲
京都大学経営管理大学院 特命教授 田嶋 雅美 - 12:05-12:10 閉会挨拶 京都大学経営管理大学院 経営研究センター長 教授 小林 潔司
■参加費 無料
■参加申込・問い合わせ先 ⇒ http://www.sec.gsm.kyoto-u.ac.jp/contact/
サービス・エクセレンス・コンソーシアム事務局
(京都大学経営管理大学院 企画室内)
Email: sec-office@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
〒606-8501 京都市左京区吉田本町 36
Tel: 075-753-3452
G7神戸保健大臣会合開催50日前に合わせて開催する本フォーラムでは、認知症と共生する社会の実現をテーマとし、認知症の人と家族の視点で認知症支援を考えるとともに、企業の参入や新たな産業界との協働について提言します。
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/06/20160610132001.html
<概要>
■テーマ「認知症と共生する社会に向けて」
■日時 平成28年7月23日(土)13時30分から17時(13時から受付開始)
■場所 神戸市医師会館「4階大ホール」(神戸市中央区橘通4-1-20)
■プログラム
基調講演
(1)「認知症とともに生きる」
講師:松下 正明氏(東京大学名誉教授)
(2)「認知症対策における産学官連携への期待~新たな治療法開発の現状~」
講師:田中 稔久氏(大阪大学医学系研究科准教授)
パネルディスカッション「認知症の人の支援~産学官地の連携~」
◆パネリスト◆
・藤本 利夫 氏(日本イーライリリー株式会社 研究開発本部担当 副社長)
・久次米 健市 氏(くじめ内科 院長、認知症サポート医)
・伊藤 米美 氏(認定NPO法人認知症予防ネット神戸 理事長)
・石原 直美 氏(有馬あんしんすこやかセンター 認知症地域支援推進員)
◆座長◆
前田 潔 氏(神戸大学名誉教授、神戸市認知症対策監)
■主催等
主催:認知症フォーラム実行委員会
(関西健康・医療創生会議、神戸市、エーザイ株式会社、第一三共株式会社、日本イーライリリー株式会社)
共催:関西健康・医療創生会議、神戸市、G7神戸保健大臣会合推進協議会
協力:エーザイ株式会社、第一三共株式会社、日本イーライリリー株式会社
後援:神戸市医師会、兵庫県医師会、神戸商工会議所、日本老年精神医学会、日本認知症学会
■参加申込について
(1)参加費 無料
(2)定員 約200名
(3)申込方法
チラシ裏面の申込書に、ご所属、職種、お名前、電話番号等をご記入のうえ、下記申込先までFAXしてください。参加決定通知は送りませんので、当日ご来場ください。定員超過の場合のみご連絡させていただく場合があります。
【申込先】 認知症フォーラム実行委員会事務局(神戸市保健福祉局高齢福祉部介護保険課内)
【FAX】 078-322-6047
(問い合わせは078-322-5259まで
HVC KYOTOは、ごく初期の技術インキュベーションに特化し、ライフサイエンス分野の革新的な発見を世界のヘルスケア課題解決に資する製品へと成長させるプラットフォームの提供に向けた取組を進めています。
今回のプレカンファレンスでは、海外の大学発ベンチャーの成功事例、京都のスタートアップベンチャーのビジネスプラン、そして、京都での産学公連携によるイノベーションエコシステムの創出について、ご紹介し、議論します。
みなさま、奮ってご参加下さい。
■日時:平成28年8月1日(月)13:20~17:00
■会場:京都リサーチパーク4号館2階「ルーム1」
京都市下京区粟田町93番地
■主な対象者:ベンチャー起業家や研究者、行政職員、大学生、国内外の製薬、医療機器メーカーなど、生命科学分野のイノベーションや起業、産学連携に興味をお持ちの方
■定員:100名(先着順、事前申込要)
■参加費:無料
■言語:英語(同時通訳あり)
■主な内容
(1)京都大学における医学領域のイノベーションエコシステム構築への挑戦
京都大学大学院医学研究科「医学領域」産学連携推進機構特定准教授 小柳智義
(2)京都のベンチャー企業2社によるスタートアッププレゼン
ア ㈱バックテック 代表取締役 福谷 直人 氏
イ CORESCOPE㈱ 代表取締役社長 大久保 康 氏
(3)Johnson & Johnsonにおけるオープンイノベーション戦略
J&J INNOVATION Asia Pacific Innovation Center 所長 Dong Wu氏
(4)LabCentralについて
LabCentral 代表 Johannes Fruehauf 氏
(5)SPARK-アカデミアにおけるトランスレーショナル・リサーチ10年の歩み
スタンフォード大学 医学部 Daria Mochly-Rosen 氏
(6)パネルディスカッション
Johnson & Johnson INNOVATION、SPARK、LabCentral、有限責任監査法人トーマツ
■主催:京都リサーチパーク株式会社、京都産学公連携機構
■共催:京都大学大学院医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL)、日本貿易振興機構(JETRO)
■協賛:Johnson & Johnson INNOVATION、京都大学イノベーションキャピタル株式会社、有限責任監査法人トーマツ、JSRライフサイエンス株式会社
■後援:近畿経済産業局、京都府(予定)、京都市、京都商工会議所、大阪商工会議所、神戸商工会議所、(公財)都市活力研究所、NPO法人「関西健康・医療学術連絡会」、関西健康・医療創生会議
■申込み・問合せ先
京都リサーチパーク株式会社 開発企画部 田畑・中根・信田(しだ)
TEL:075-315-9040、e-mail:krp-week@krp.co.jp
オンライン申込用URL:https://business.form-mailer.jp/fms/de19e4a143089
世界は、今、高度な市場経済から高度な協働社会へと転換する途上にあると言われています。また、それこそが、資源の争奪戦に起因する国際的な緊張を和らげ、持続可能な世界に向かう、唯一の道であるように思われます。このシンポジウムでは、事業創生を先導する企業(野村総合研究所)、グローバルなデザイン企業が生み出した非営利組織(IDEO.org)、地域で活動する非営利組織(場とつながりラボ)から講師を迎え、世界各地で奮闘するソーシャルイノベータの活動を学び、はるかな協働社会を展望します。
日時:平成28年8月2日(火)13:00~15:30
場所:京都リサーチパーク4号館地下バズホール (http://www.krp.co.jp/access/)
定員:150名(定員に達し次第締切)
申込締切り:平成28年7月25日(月)
詳細・申込み:http://designinnovation.jp/topics/2016/06/krpweek.html
主催:デザインイノベーションコンソーシアム / 京都リサーチパーク株式会社
後援(予定):京都大学デザイン学大学院連携プログラム
京都市域から関西文化学術研究都市にかけての地域は、中小・ベンチャー企業の支援機能を持つ機関や研究施設とともに、魅力と個性あふれる大学のほか、世界市場で活躍する企業も数多く集積していることから、この一帯を「京都イノベーションベルト」として、オール京都で地域経済の活性化につながる取組を進めてきました。
今回のフォーラムでは、先進企業の「戦略的研究開発マネジメント」や国の考える「本格的な産学連携」についてご紹介するとともに、企業、国及び学識経験者の三者が、イノベーションの創出のための産学連携戦略や組織の在り方、実践に当たっての課題、「京都イノベーションベルト」の優位性等について考えます。
中小・ベンチャー企業、大学、産業支援機関の皆様をはじめ、研究開発マネジメントや産学連携に興味をお持ちの多くの方々のご参加をお待ちしております。
■開催日 平成28年8月5日(金)14:00~17:00
■会場 京都リサーチパーク1号館4階「サイエンスホール」
■参加費 無料
■主催 京都産学公連携機構
■共催 京都府、京都市、京都商工会議所、(公社)京都工業会
■協力 京都リサーチパーク(株)
■定員 100名(先着)
■参加申込 FAX、メール等により受付(8月1日(月)締切)
■詳細 https://sangakukou.kyoto.jp/projects/innovation/
■ 申請先・問合せ先
京都産学公連携機構 事務局(担当:野原、宮田)
〒604‐0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル 京都商工会議所ビル6階
TEL:(075)229-6455、FAX:(075)211-1881
E-mail:sangakukou@kyo.or.jp
京都地域では、地域の研究開発型企業、大学、行政機関を核として、産学公連携による成長産業クラスターが形成され、次代を切り開くイノベーションの実現に向けた研究開発とその成果の社会実装化が活発に展開されています。
本シンポジウムは、KRP-WEEK2016の特別企画として、京都地域の産学公を結集させる求心力として傑出した役割を果たされた堀場雅夫氏の足跡を振り返りつつ、現在進行形のプロジェクトの成果と課題を踏まえ、京都地域から新たなイノベーションステージを展望した議論を関係者で深めてまいります。
地域のイノベーション創出を担う産・学・公・産業支援機関をはじめ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
■日 時:平成28年8月7日(日)14:00~17:20
■場 所:京都リサーチパーク東地区(http://www.krp.co.jp/access/ )
1号館4F サイエンスホール(http://www.krp.co.jp/access/room.html )
■プログラム(予定):
14:00~14:20 挨拶
14:20~15:10 基調講演「堀場雅夫の築いたフィロソフィー」
(株)堀場製作所 代表取締役会長兼社長 堀場 厚 氏
15:10~15:15 -休憩-
15:15~16:10 事業報告
「京都の科学技術振興の取組」
京都市産業戦略監 村上 圭子 氏
「スーパークラスター事業」
(公財)京都高度技術研究所・(地独)京都市産業技術研究所 理事長 西本 清一
「京都大学COI」
京都大学大学院工学研究科 教授 小寺 秀俊 氏
16:10~16:20 -休憩-
16:20~17:20 パネルディスカッション
座長:西本 清一 (公財)京都高度技術研究所・(地独)京都市産業技術研究所 理事長
パネリスト(順不同):
小寺 秀俊 氏 京都大学大学院工学研究科 教授
坂本 修一 氏 文部科学省 産業連携・地域支援課長
白須 正 氏 龍谷大学政策学部 教授
辻 理 氏 サムコ(株) 代表取締役会長兼社長
平尾 一之 氏 京都大学大学院工学研究科 教授・京都市イノベーションセンター長
■参加費:無料
■主 催:文部科学省、京都市、(公財)京都高度技術研究所
■共 催(予定を含む):(国研)科学技術振興機構、京都府、京都大学、京都リサーチパーク(株)
■後 援(予定を含む):経済産業省近畿経済産業局、(独)中小企業基盤整備機構、(一財)日本立地センター、全国イノベーション推進機関ネットワーク、京都産学公連携機構、京都市教育委員会、(地独)京都市産業技術研究所
■詳 細:http://www.astem.or.jp/whatsnew/event/20160701-19623.html
■申込方法:下記フォームからお申込みください。
https://www.astem.or.jp/about/inquiry/20160807-2
■申込期限:平成28年8月1日(月) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
■お問い合わせ先:(公財)京都高度技術研究所 総務部
TEL:075-315-3625 FAX:075-315-3614
E-mail:ga_dept@astem.or.jp
ロボットはモーター、センサー、パワーデバイスや電池、筐体など、種々のデバイスやコンポーネントで成り立ち、そこには様々な実装技術、要素技術が活用されています。本フォーラムでは、産業の現場を支えるロボットおよびロボット技術に着目し、これらロボット技術を支える実装技術や部品、部材等、技術シーズを保有されるものづくり企業の皆様に向けて、ロボット技術分野の現状とこれからについて、ものづくり技術の観点から情報を発信します。
基調講演は、ロボカップ創設者の一人であり、認知発達ロボティクスの第一人者である大阪大学・浅田稔教授にご登壇いただきます。事例紹介として、パワーアシストスーツのアクティブリンク社と産業ロボット用精密減速機のトップメーカーであるナブテスコ社にご登壇いただきます。技術シーズを保有されているものづくり企業の皆様のご参加をお待ちしております。講演者と交流を深め、ロボット技術分野の産業動向や技術ニーズを探索する場としてご活用ください。
日時:平成28年8月19日(金) 15:00~18:00
会場:京都リサーチパーク 東地区1号館4階「サイエンスホール」
対象:ロボット産業に関連する企業(大・中・小) 大学・研究所、産業支援機関
定員:100名(定員に達し次第締切り)
主催:京都リサーチパーク株式会社
詳細・お申込:http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00138
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)では8月25日~26日の2日間、オープンイノベーションに関するビジネスフォーラムとそれに付帯するオープンイノベーション・トライアル講義を開催します。
内外の研究者だけでなく、オープンイノベーションに取り組んでいらっしゃる企業の方々にもご参加いただき、オープンイノベーションの課題や問題点そしてその可能性について様々な視点から意見交換を行います。
皆様方の積極的なご参加をお待ちしております。
詳細・お申し込みはこちら
http://bs.doshisha.ac.jp/news/2016/0718/news-detail-130.html
■オープンイノベーション・フォーラム 2016
日時:平成28年8月25日(木)12:45~18:00
開催場所:同志社大学寒梅館2 階203 教室
定員:先着100名
対象者:オープンイノベーションに関心を持つ企業、研究機関等に所属されている方
参加費:無料
■オープンイノベーションに関するトライアル講義
日時:2016年8 月26 日(金)13:00~17:00
開催場所:同志社大学寒梅館3階プレゼンテーションホール
定員:先着25名
対象者:オープンイノベーションに関心を持つ企業、研究機関等に勤務されている方
参加費:無料
昨年,第1回目を開催し,全国から26都府県,57市町村から約200名の方に参加いただいた「ソーシャル・イノベーション・サミット」。
今年は,地域や企業など多様な人々を巻き込みながら,わが町を活性化しようと取り組んでいる全国の「モテる」公務員が一堂に会し,ともに切り拓く未来について語り合います。
ソーシャル・イノベーションに取り組んでいる,あるいは,わが町のためにあと一歩を踏み出したいと考える行政マン,行政と一緒にソーシャル・イノベーション創出に向けて取り組んでいる企業や市民の方々,多くの皆さまのご参加をお待ちしております!
<開催日>
平成28年8月27日(土)13:00~18:00(交流会 18:30~20:30)
<会 場> 同志社大学 今出川校地 烏丸キャンパス 志高館
(所在地:京都市上京区烏丸通上立売上る相国寺門前647-20)
<対 象>
ソーシャル・イノベーションに取り組んでいる,或いは,わが町のためにあと一歩を踏み出したいと考える公務員や企業,市民の皆様をはじめ,どなたでも御参加いただけます。
<参加費>
無料(交流会の参加費:3,500円)
<定 員>
200名(交流会(立食形式)は100名)
※先着順,定員になり次第締め切らせていただきます。
<申込期限>
平成28年8月12日(金)
<プログラム>
13:00-13:10 開会挨拶
京都市長 門川大作
同志社大学大学院総合政策科学研究科 研究科長・政策学部 学部長・教授 川口章
13:10-13:30 成果発表
「同志社から生まれるプレミア・ソーシャル・イノベーション」
(同志社大学ソーシャル・ウェルネス研究センター)
13:30-14:50 パネルディスカッション
「「モテる公務員」と未来を切り拓く!」
☆全国で多様な人を巻き込みながらソーシャル・イノベーションを創出している「モテる公務員」を招き,社会の課題を自身の課題として捉え解決に向けたアクションを起こすまでの仕掛けを紐解きます。
(パネリスト)
■円城寺雄介(氏(佐賀県庁職員。全国初となる救急車でのiPad活用,ドクターヘリ導入などで救急医療改革に取り組む。著書「県庁そろそろクビですか?」(小学館)は異例のベストセラーで現在第3版が発売中。)
■山田崇氏(塩尻市役所職員。地域活性化伝道師。空き家から始まる商店街の賑わい創出プロジェクトnanoda代表。地域に飛び出す公務員アウォード2013大賞受賞。元ナンパ師の市職員。)
■大室悦賀(元府中市役所職員。京都市ソーシャルイノベーション研究所所長,京都産業大学経営学部教授)
(モデレーター)
■井上英之(京都市ソーシャルイノベーション研究所アドバイザー,慶應義塾大学大学院特別招聘准教授,一般社団法人INNO-Lab International共同代表)
15:00-18:00 分科会
☆参加者の皆様の興味に応じたテーマの分科会に参加いただきます。
(予定している分科会テーマ)
■「地域や企業とともに社会的課題の解決に取り組む公務員」
■「ソーシャル・イノベーションの創出に挑むチーム」
■「プライベートで様々な活動に取り組む半公務員半X」等約8テーマ
18:30-20:30 交流会(立食形式) ※参加費3,500円
☆分科会のゲストスピーカー及び分科会のテーマ,交流会会場等は京都市ソーシャルイノベーション研究所HP(http://social-innovation.kyoto.jp/)やFacebookページ(https://www.facebook.com/silk.kyoto/)等で随時お知らせします。
<申込方法>
京都市ホームページ専用フォームからお申し込みください。
http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000198015.html
※交流会にお申し込みいただいた方には,別途,請求書を送付いたします。
<主催等>
主催 京都市,公益財団法人京都高度技術研究所(京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK))
企画 モテる公務員サミット実行委員会
共催 同志社大学ソーシャル・ウェルネス研究センター
後援 同志社大学政策学部・大学院総合政策科学研究科
<問合せ先>
京都市産業観光局商工部中小企業振興課(担当 仲筋,小林)
〒604-8571 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地
TEL 075-222-3329 FAX 075-222-3331
E-Mailアドレス chushokigyo@city.kyoto.lg.jp
同志社大学では、文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「超音波を基軸とした新たな医療技術開発の拠点形成~ヒトにやさしい医療を目指して~」における研究成果公開シンポジウムを下記の通り開催いたします。
多くの方のご参加をお待ちしております。
【日時】平成28年8月29日(月) 13:10 ~ 18:30
【場所】同志社大学 京田辺校地 夢告館 MK101教室
【内容】
◎ 講演
「医療における超音波技術の安全性の確立」
吉川 研一 (生命医科学研究科 教授)
吉田 憲司 氏(千葉大学フロンティア医工学センター 助教)
「超音波による生体組織の熱的特性のイメージング」
秋山 いわき (生命医科学研究科 教授)
「生物補償行動アルゴリズムを用いた超音波イメージング技術の開発」
飛龍 志津子 (生命医科学研究科 准教授)
「生体組織のかたさ測定精度の向上」
松川 真美 (理工学研究科 教授)
椎名 毅 氏 (京都大学大学院医学研究科 教授)
「超音波領域に関わるマウス深部下丘の生後発達における細胞表面マーカーの解析(仮)」
藤本 久貴 氏(九州大学医学研究院神経解剖学 講師)
◎ ポスター講演
◎ 終了後、見学会、懇親会を予定
【主催】同志社大学 超音波医科学研究センター
【問合せ先】
同志社大学 超音波医科学研究センター
電話:0774-65-6244 E-mail:iakiyama@mail.doshisha.ac.jp
【詳細】http://liaison.doshisha.ac.jp/news/2016/0725/news-detail-550.html