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文部科学省「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」の2015年度研究成果公開シンポジウムとして、「超音波を基軸とした新たな医療技術開発の拠点形成 ~ヒトにやさしい医療を目指して~」を開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】平成27年8月29日(土)13:10~17:30
【場所】同志社大学 京田辺校地 夢告館 MK101教室
【内容】
◎講演
「医療における超音波技術の安全性の確立」
渡辺 好章 (同志社大学 生命医科学研究科 教授)
吉川 研一 (同志社大学 生命医科学研究科 教授)
「超音波による生体組織の熱的特性のイメージング」
秋山 いわき (同志社大学 生命医科学研究科 教授)
「生物補償行動アルゴリズムを用いた超音波イメージング技術の開発」
飛龍 志津子 (同志社大学 生命医科学研究科 准教授)
「生体組織のかたさ測定精度の向上」
椎名 毅 氏 (京都大学大学院医学研究科 教授)
長谷 芳樹 氏 (神戸市立工業高等専門学校 准教授)
◎ポスター講演
◎終了後、見学会、懇親会を予定
【参加費】無料
【問合せ】同志社大学 超音波医科学研究センター
TEL:0774-65-6244 E-mail:iakiyama@mail.doshisha.ac.jp
【詳細】http://liaison.doshisha.ac.jp/news/2015/0804/news-detail-550.html
数多くの起業家を生み出してきた「京都」で、学生や若手社会人向けにコミュニティ形成、起業教育、そして実際の起業を支援する「京都スタートアップカレッジ2015」のオープニングイベントを9月17日(木)に開催することとなりました。
講演には2011年に東証マザーズ、 2012年に東証一部へ史上最年少25歳で上場を果たした(株)リブセンス代表取締役の村上太一様と、京都大学ご出身でFacebookを活用したビジネスSNS『Wantedly』を展開するウォンテッドリー(株)代表取締役の仲暁子様をお迎えします。
オープニングイベントは本講座に申し込まれない方にもご参加いただけます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
特設ウェブサイト http://www.astem.or.jp/kyotostartupcollege/
■日 時:平成27年9月17日(木) 15:00~17:30
■プログラム:
・基調講演 株式会社リブセンス 代表取締役 村上太一様
・講演 ウォンテッドリー株式会社 代表取締役 仲暁子様
・パネルディスカッション 起業家複数名を予定
・名刺交換会
■会 場:ザ・リッツ・カールトン京都(京都市中京区鴨川二条大橋畔)
■対象者:起業に関心のある方、起業を支援する方
■定 員:150名(定員になり次第、締切)
■受講料:無料
■申 込:ウェブサイトの申込フォームから、お申し込みください。
URL: http://www.astem.or.jp/kyotostartupcollege/
※締切 平成27年9月10日(木)
□主 催:公益財団法人京都高度技術研究所/ 共 催:京都市
□運営協力:フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
///お問い合わせ///
・フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 (担当:丸本)
TEL: 075-257-6656
・(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部 (担当:藤記)
TEL: 075-366-0120 / FAX: 075-315-6634
E-mail: fujiki[at]astem.or.jp
※ [at]を半角@マークに代えて、送信してください。
///京都スタートアップカレッジ2015とは///
・起業への関心がある学生や若手社会人から構成されるチームを対象に、約3ヵ月間にわたり、各分野の専門家による講義及び指導等によるサポートのもと、グループワークでビジネスプランの策定を実体験、最終回では策定されたビジネスプランを発表するコンテストを実施する、実践的なプログラムを無料で提供。
・ピッチコンテストではベンチャーキャピタリスト等を審査員に迎え、優秀なチームにはスポンサーによる資金提供も検討され、さらに起業への一歩を後押し。開催期間中には、各チームが継続的な助言・指導を受ける。
ヒトの始まりから生涯にわたる「“こころとからだ”の発生・発達メカニズムの解明」をめざす「赤ちゃん学研究センター」は、同志社大学における先端的教育研究拠点としての新たな始動を記念して、キックオフシンポジウムを開催いたします。
赤ちゃん学研究センターと活動をともにしてきたそれぞれの専門分野の研究者の「視点」を通して、赤ちゃん目線による子どもの理解を深めていただく機会となれば幸いです。みなさまのご参加をお待ちしております。
【日 時】 平成27年9月24日(木)13:30~16:30
【会 場】 同志社大学京田辺キャンパス
夢告館(むこくかん)301教室
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/kyotanabe/kyotanabe.html#campusmap
【プログラム】 ※敬称略
13:30~ 開会の挨拶:村田 晃嗣(同志社大学長)
13:35~ 来賓祝辞:河井 規子(京都府木津川市長,木津川市エコチル調査支援協議会委員長)
13:40~ 研究センターの概要:小西 行郎(赤ちゃん学研究センター長)
14:00~ 特別講演:『人間とそれ以外の動物の赤ちゃんを比較する』
講師:松沢 哲郎(京都大学霊長類研究所・教授)
14:45~ 休憩
15:00~ 赤ちゃん学研究センターの研究計画:加藤正晴(赤ちゃん学研究センター・准教授)
15:10~ 『赤ちゃん学』へのアプローチと期待
講演1.産科学の視点から 諸隈誠一(九州大学環境発達医学研究センター・
特任准教授)
講演2.心理学の視点から 板倉昭二(京都大学文学研究科・教授)
講演3.教育学の視点から 志村洋子(元埼玉大学教育学部・教授)
講演4.解析学の視点から 廣安知之(同志社大学生命医科学部・教授)
講演5.看護学の視点から 岡山寧子(同志社女子大学看護学部長・教授)
司会:松田佳尚(赤ちゃん学研究センター・准教授)
16:25~ 閉会の挨拶:辻 幹男(同志社大学副学長(研究担当)・研究開発
推進機構長)
【主催】同志社大学,同志社大学赤ちゃん学研究センター(http://akachan.doshisha.ac.jp/)
【参加費】無料
【参加申込】下記URLの「参加申込」をご参照ください。
http://www.doshisha.ac.jp/event/2015/0831/event-detail-1385.html
【問合せ先】同志社大学赤ちゃん学研究センター
TEL:0774-73-1917
E-Mail:re-ono@mail.doshisha.ac.jp
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平成27年度 専門家との直接意見交換シンポジウム in KRP Part Ⅷ
~モノづくり技術から再生医療ビジネス参入のヒントを見つけよう~
参加者募集のご案内
http://www.krp.co.jp/sangaku/bio/event/event03.php
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日本の医療分野の研究開発を束ねる国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の設立、医薬品医療機器等法(略称:「薬機法」)や再生医療等安全性確保法の施行など再生医療分野でビジネスを始めるための環境が整ってきました。
本シンポジウムは再生医療分野の第一線で活躍されている研究者、製品開発に取り組まれている企業、国の政策や規制の専門家と直接意見交換ができるプログラムとなっております。
是非ともご参加ください!
【日時】 平成27年9月29日(火)9:30~18:10 (交流会 18:30~)
【場所】 京都リサーチパーク1号館4階 サイエンスホール (交流会:同館「アトリウム」)
【対象】 再生医療に関心のある企業や組織、研究機関、モノづくり企業など 先着150名
【参加費】 シンポジウム 5,000円/人 (交流会 3,000円/人)
【プログラム】
■オーバービュー
「自然治癒力を介した再生医療に必要なものを考えてみよう
細胞を調べ、元気にし、活用するモノづくり技術」
■基調講演
「軟骨組織の再生誘導における医療機器開発の重要性」
■特別講演
「自動化システムからみた再生医療」ほか
■対談
「iPS細胞を用いた細胞治療の安全性について」
■パネリストによる最新情報の紹介
■専門家と参加者との意見交換(パネルディスカッション)
■交流会
講演者 京都大学 再生医科学研究所 教授 田畑 泰彦 氏 ほか
≪詳細・申込みはこちらから≫
→ http://www.krp.co.jp/sangaku/bio/event/event03.php
【問い合わせ先】 京都リサーチパーク株式会社 開発企画部 永井・友田
TEL:075-315-8476 FAX:075-322-5348
Email:saisei-s@krp.co.jp
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工場だけでなく日常生活の中にまで浸透し、日々進化を続けるロボット技術。
人手不足や高齢化が課題となる中、農業や福祉など今まで人間の領域であった様々なシーンにロボットが進出してきています。
今後の日本を支える労働力として、また、人との関わり方、人と機械システムとの共存、 人工知能の発展による近未来の社会についてなど、最先端のロボット研究現場をお話しいただきます。
1.日 時 平成27年10月3日(土) 14:00~16:40
2.場 所 京都商工会議所3階「講堂」(京都市中京区烏丸通夷川上ル)
3.内 容
基調講演Ⅰ 「人とロボットのよりよい関係構築に向けて」
(講師)京都大学大学院工学研究科 教授 椹木 哲夫氏
基調講演Ⅱ「人工知能と知能ロボットが引き起こす産業革命」
(講師)株式会社ソニーコンピューターサイエンス研究所 所長 北野 宏明氏
※講師プロフィール:
http://www.pref.kyoto.jp/trade/news/27/documents/sts.pdf
4.参加費 無料【要申込(〆切:平成27年9月30日(水))】
5.申込方法:
「氏名(ふりがな)、電話番号」を口頭にて連絡又は記載のうえ、電話、FAX又はEメールで申込み
(申込先) 京都府府民総合案内・相談センター
TEL:075-411-5000、FAX:075-411-5001
E-mail: 411-5000@pref.kyoto.lg.jp
6.主 催
科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)支援京都実行委員会
(構成:京都府、京都市、京都商工会議所、(公財)京都文化交流コンベンションビューロー)
※科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)とは
世界の著名な科学者、政治家、企業家等が集まり、「科学技術の光と影」をテーマに白熱した議論を展開する会議。
今年は第12回目。平成27年10月4日(日)から6日(火)まで京都国立国際会議場で開催
いま、アジアをはじめとする経済成長を背景に、美味しさ、健康、安全を求める国際的な食に対する需要の高まりを受け、我が国の農林水産・食品産業は本格的に海外展開すべく知識産業化・情報産業化しつつあります。
「『知』の集積と活用の場」は、日本がこれまで培ってきた幅広い分野の知識・技術・人材を導入・融合させ、国際競争力を高めるイノベーションを促進することで、新しい成長産業モデル創出につなげる取組とするものです。
本シンポジウムはこの取組を実現するため、各分野で活躍する民間企業、大学等の多様なステークホルダーが参画したネットワークを構築していくための第一歩として、「知」の集積と活用の場の構築に向けた検討内容を広く広報・周知し、理解と協力の輪を拡げる機会として開催するものです。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしています。
日時:平成27年10月21日(水)15:00~18:00
会場:京都劇場
京都市下京区烏丸通塩小路下ル 京都駅ビル内
シンポジウムの内容
1. 基調講演
「次世代の農林水産・食品産業を導く『知』を創る~『知』の集積と活用の場の構築:中間とりまとめを踏まえて~(仮)」
≪講師≫農林水産省「知」の集積と活用の場の構築に向けた検討会 座長 妹尾 堅一郎 氏
(特定非営利活動法人 産学連携推進機構 理事長、一橋大学大学院 商学研究科 MBA客員教授)
2. 特別講演
「我が国の農林水産・食品産業における研究開発の現状と「『知』の集積と活用の場への期待(仮)」
≪講師≫味の素株式会社 常任顧問(前代表取締役副社長) 國本 裕 氏
3. パネルディスカッション
「農林水産・食品産業における『知』の集積と活用(仮)」
4. 参加可能人数
400名程度
5. 申込方法
参加費は無料ですが、事前に参加申込みが必要です。
参加を希望される方は、以下のURLにある参加申込書に必要事項を記入のうえ、インターネット、メール又はFAXにて、お申込みください。なお、お電話でのお申込みは御遠慮ください。
〈参加申込URL〉
〈参加申込担当〉
「知」の集積と活用の場の構築に向けたシンポジウム運営事務局(一般財団法人 日本総合研究所特別研究本部)
担当者:清水、今井、夏目
6. 申込締切
平成27年10月14日(水)17:00
なお、申込者多数の場合は抽選を行いますので、あらかじめ御了承ください。参加の可否は、FAX又は電子メールで御連絡いたします。
7. お問合せ先
詳細⇒http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/150831.htm
(シンポジウムについて)
農林水産技術会議事務局研究推進課産学連携室
担当者:研究拠点班 井原、坂上、堅田
代表:03-3502-8111(内線 5894)
ダイヤルイン:03-3502-5530
FAX:03-3593-2209
(参加申込、取材申込について)
一般財団法人 日本総合研究所 特別研究本部
担当者:清水、今井、夏目
ダイヤルイン:03-5275-1615
FAX:03-5275-1569
e-mail:sympo_chino-shuseki@jri.or.jp
本年11月、京都市成長産業創造センター(ACT Kyoto)は、創立2周年を迎えます。センターでは、地域の産業の発展に寄与することを目的に、「化学」領域の研究
トピックスを紹介するセミナーを提供しておりますが、今回は物理との融合で得られる化学分野に関係の深い最先端の話題を提供いたします。
また、ACT Kyotoの入居者のアクティビティについても展示でご紹介いたします。多数のご参加をお待ちしております。
◆日時 平成27年11月4日(水)13:30~17:30(交流会17:30~19:00)
◆場所 京都市成長産業創造センター(京都市伏見区治部町105番地)
・フォーラム 2階共通会議室
・交流会 1階交流スペース
◆主催 公益財団法人京都高度技術研究所
◆共催 京都市
◆内容
・13:30 開会 挨拶
(公財)京都高度技術研究所 理事長 西本清一
・13:45~14:45 「大規模量子科学計算によるソフトマテリアルの物性と反応 解析:酵素反応及び界面現象など」
(講師)九州大学 先導物質科学研究所 教授 吉澤 一成 博士
・14:45~15:45 「中赤外自由電子レーザーでできること」
京都大学 エネルギー理工学研究所 教授 大垣 英明 博士
・15:45~16:15 休憩 ポスター展示
・16:15~17:15 「超電磁マグネットを利用した、超高分解能質量分析計 FT-ICR-MSでできること」
(講師)ブルカー・ダルトニクス株式会社 アプリケーションエンジニア 森下 宣彦 氏
・17:15~17:30 閉会 一年を振り返って
京都市成長産業創造センター センター長 牧野 圭祐
・17:30~19:00 交流会
◆定員 80名 ※先着順
◆参加費 無料 ※交流会参加費:3,000円
◆申込方法 京都市成長産業創造センターフォーラムページ
http://www.act-kyoto.jp/events/
またはFAX(075-603-6713)迄お申込みください。
※FAXでお申込みの場合は、お名前、ご所属、メールアドレス、電話番号を明記して送信してください。
◆申込締切 平成27年11月2日(月)
但し、定員になり次第締め切らせていただきます。
◆お問合せ 京都市成長産業創造センター 担当:小野寺、髙木
TEL:075-603-6700 FAX:075-603-6713
e-mail:seminar@astem.or.jp
※プログラムが変更になる場合がございます。
変更した場合は、改めてご連絡させていただきますので、ご了承ください。
※ご来場の際は、公共交通機関でお越しくださいますようお願いいたします。
京都市では、市内医療産業の振興などを推進するため、「京都市ライフイノベーション推進戦略」に基づき、ライフサイエンス分野の研究開発支援、産学公連携事業、販路開拓支援などを京都高度技術研究所と連携して進めています。
これまで、専任コーディネータの配置、京都発革新的医療技術研究開発助成事業の拡充等を行い、医療機器開発、創薬、先制医療、再生医療等の先端医療分野の研究開発を重点的に支援しています。
この度、京都発のイノベーションや新しい産業の創出につながるヒントを提供する目的で、各方面において最先端の研究開発に取り組む講師の皆様をお迎えし、医工薬融合領域や産学連携等による取組の事例をご紹介いただくシンポジウムを開催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
■日 時:平成27年11月10日(火) 14:00~17:30(受付・開場13:30~)
■会 場:京都大学国際科学イノベーション棟 5階シンポジウムホール
(京都市左京区吉田本町 京都大学吉田キャンパス本部構内)
■座 長:
講演1.2
岩田博夫 氏 京都市ライフイノベーション創出支援センター支所長
講演3.4
谷田清一 氏 京都市ライフイノベーション創出支援センター長
■プログラム:
14:00~ 開会
14:10~ 講演1
「外科医の悩みとSolution」
京都大学医学部附属病院 呼吸器外科
臨床研究総合センター開発企画部 准教授 佐藤寿彦 氏
14:55~ 講演2
「伝統産業をウェアラブル機器開発基盤へ -西陣織プロジェクト-」
京都大学医学部附属病院 医療情報企画部長
教授 黒田知宏 氏
15:40~15:55 <休憩>
15:55~ 講演3
「アークレイにおける遺伝子検査研究」
アークレイ(株)研究開発部
第5チーム兼第6チーム 責任者 平井光春 氏
16:40~ 講演4
「シスメックスにおける個別化医療への取組」
シスメックス(株)
取締役 常務執行役員 研究開発担当 浅野 薫 氏
17:25~17:30 閉会
■参加費:無料
■定 員:200名(先着順)
■主 催:京都市 (公財)京都高度技術研究所
■申込方法:下記URLからお申し込みください。(平成27年11月6日(金)締切)
■詳細URL:
http://www.astem.or.jp/business/coordination/medical/symposium20151110
■お問合せ先:(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-950-0880 FAX:075-950-0881
E-mail:ikouyaku@astem.or.jp
最先端の研究設備を有する研究機関が、ナノテクの基本となる技術領域(微細構造解析、微細加工、分子・物質合成)を対象に、産官学の幅広い利用者に対して、最先端の計測・評価・加工設備の利用機会を、高度な技術支援とともに提供する、ナノテクノロジープラットフォームについて、関西地域の参画大学(京都大学・大阪大学・奈良先端科学技術大学院大学)が講演と事業の詳細な説明を行い、ポスター展示と産学連携を含めた相談を受け付けます。
本セッションは、電子デバイスフォーラム京都(平成27年11月12日及び13日開催、主催:一般社団法人日本電子デバイス産業協会(略称NEDIA))の中で下記のとおり、開催いたします。会期中は、本セッションとは別に展示会場における展示も行います。
- 日 時 : 平成27年11月12日(木)14:00~16:50
- 場 所 : 京都リサーチパーク東地区
- 主 催 : 京都大学・大阪大学・奈良先端科学技術大学院大学ナノテクノロジープラットフォーム
- 参加費 : 無料(ただし電子デバイスフォーラム京都の他セミナーは有料)
- 申 込 : 「NEDIA 電子デバイスフォーラム京都」申込特設サイトhttp://www.nedia.or.jp/ddf2015/ よりD-1大学セッションに申し込みください
プログラム
14:00-15:00 「表面分析技術の基礎と具体事例」
(講師)奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 准教授 服部 賢 様
15:00-16:50 「京都大学・大阪大学・奈良先端科学技術大学院大学ナノテクノロジープラットフォームと産学連携のポスター展示、相談受付」
(司会)奈良先端科学技術大学院大学 物質科学教育研究センター 戸所義博
お問合せ先
奈良先端科学技術大学院大学 戸所 義博、高下 泰子 nanonet-kansai@ms.naist.jp
京都府では、人々の生活向上や地域社会・経済の活性化につながる女性の起業を応援しています。
この度、京都府内のキラリと輝く女性起業家と、企業、バイヤーや消費者等との商談・ビジネス連携などのマッチング・交流の機会を設けることを目的に「Women’s Business Matching Fair in KYOTO 京都女性起業家マッチングフェア」を開催します。
企業・バイヤー・起業家等の皆様のご来場をお待ちしております。
◇日 時 平成27年11月13日(金)13:00~18:00(受付開始12:30~)
◇場 所 ウェスティン都ホテル京都 瑞穂の間
◇参加料 無料
◇詳 細 京都女性起業家マッチングフェア ホームページ http://www.kyotowomen-entre.com/
◇申込方法 上記ホームページにて申込
◇問合先 innovation By Woman 事務局(川野、金森)
TEL: 075-254-6350、FAX: 075-231-2703、E-mail: danjokyodo@pref.kyoto.lg.jp