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京都市では、市内医療産業の振興などを推進するため、「京都市ライフイノベーション推進戦略」に基づき、ライフサイエンス分野の研究開発支援、産学公連携事業、販路開拓支援などを京都高度技術研究所と連携して進めています。
これまで、専任コーディネータの配置、京都発革新的医療技術研究開発助成事業の拡充等を行い、医療機器開発、創薬、先制医療、再生医療等の先端医療分野の研究開発を重点的に支援しています。
この度、京都発のイノベーションや新しい産業の創出につながるヒントを提供する目的で、各方面において最先端の研究開発に取り組む講師の皆様をお迎えし、医工薬融合領域や産学連携等による取組の事例をご紹介いただくシンポジウムを開催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
■日 時:平成27年11月10日(火) 14:00~17:30(受付・開場13:30~)
■会 場:京都大学国際科学イノベーション棟 5階シンポジウムホール
(京都市左京区吉田本町 京都大学吉田キャンパス本部構内)
■座 長:
講演1.2
岩田博夫 氏 京都市ライフイノベーション創出支援センター支所長
講演3.4
谷田清一 氏 京都市ライフイノベーション創出支援センター長
■プログラム:
14:00~ 開会
14:10~ 講演1
「外科医の悩みとSolution」
京都大学医学部附属病院 呼吸器外科
臨床研究総合センター開発企画部 准教授 佐藤寿彦 氏
14:55~ 講演2
「伝統産業をウェアラブル機器開発基盤へ -西陣織プロジェクト-」
京都大学医学部附属病院 医療情報企画部長
教授 黒田知宏 氏
15:40~15:55 <休憩>
15:55~ 講演3
「アークレイにおける遺伝子検査研究」
アークレイ(株)研究開発部
第5チーム兼第6チーム 責任者 平井光春 氏
16:40~ 講演4
「シスメックスにおける個別化医療への取組」
シスメックス(株)
取締役 常務執行役員 研究開発担当 浅野 薫 氏
17:25~17:30 閉会
■参加費:無料
■定 員:200名(先着順)
■主 催:京都市 (公財)京都高度技術研究所
■申込方法:下記URLからお申し込みください。(平成27年11月6日(金)締切)
■詳細URL:
http://www.astem.or.jp/business/coordination/medical/symposium20151110
■お問合せ先:(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-950-0880 FAX:075-950-0881
E-mail:ikouyaku@astem.or.jp
最先端の研究設備を有する研究機関が、ナノテクの基本となる技術領域(微細構造解析、微細加工、分子・物質合成)を対象に、産官学の幅広い利用者に対して、最先端の計測・評価・加工設備の利用機会を、高度な技術支援とともに提供する、ナノテクノロジープラットフォームについて、関西地域の参画大学(京都大学・大阪大学・奈良先端科学技術大学院大学)が講演と事業の詳細な説明を行い、ポスター展示と産学連携を含めた相談を受け付けます。
本セッションは、電子デバイスフォーラム京都(平成27年11月12日及び13日開催、主催:一般社団法人日本電子デバイス産業協会(略称NEDIA))の中で下記のとおり、開催いたします。会期中は、本セッションとは別に展示会場における展示も行います。
- 日 時 : 平成27年11月12日(木)14:00~16:50
- 場 所 : 京都リサーチパーク東地区
- 主 催 : 京都大学・大阪大学・奈良先端科学技術大学院大学ナノテクノロジープラットフォーム
- 参加費 : 無料(ただし電子デバイスフォーラム京都の他セミナーは有料)
- 申 込 : 「NEDIA 電子デバイスフォーラム京都」申込特設サイトhttp://www.nedia.or.jp/ddf2015/ よりD-1大学セッションに申し込みください
プログラム
14:00-15:00 「表面分析技術の基礎と具体事例」
(講師)奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 准教授 服部 賢 様
15:00-16:50 「京都大学・大阪大学・奈良先端科学技術大学院大学ナノテクノロジープラットフォームと産学連携のポスター展示、相談受付」
(司会)奈良先端科学技術大学院大学 物質科学教育研究センター 戸所義博
お問合せ先
奈良先端科学技術大学院大学 戸所 義博、高下 泰子 nanonet-kansai@ms.naist.jp
京都府では、人々の生活向上や地域社会・経済の活性化につながる女性の起業を応援しています。
この度、京都府内のキラリと輝く女性起業家と、企業、バイヤーや消費者等との商談・ビジネス連携などのマッチング・交流の機会を設けることを目的に「Women’s Business Matching Fair in KYOTO 京都女性起業家マッチングフェア」を開催します。
企業・バイヤー・起業家等の皆様のご来場をお待ちしております。
◇日 時 平成27年11月13日(金)13:00~18:00(受付開始12:30~)
◇場 所 ウェスティン都ホテル京都 瑞穂の間
◇参加料 無料
◇詳 細 京都女性起業家マッチングフェア ホームページ http://www.kyotowomen-entre.com/
◇申込方法 上記ホームページにて申込
◇問合先 innovation By Woman 事務局(川野、金森)
TEL: 075-254-6350、FAX: 075-231-2703、E-mail: danjokyodo@pref.kyoto.lg.jp
厳しい経営環境に対応するには、単独企業の枠組みを超えた複数社の連携による取り組みが必要不可欠です。
(公財)京都産業21ではものづくり企業を対象に技術連携のきっかけ作りとして、「技術連携フォーラム」を開催します。
◆日時 平成27年11月25日(水)10:00~18:00(テーブル交流会16:00~)
◆場所 京都リサーチパーク(KRP)バズホール(西地区4号館地下1階)
◆開催内容
<第一部>平成27年度京都中小企業技術大賞表彰式(10:00~11:00)
<第二部>「技術連携」講演と交流のつどい(11:20~18:00)
Ⅰ.基調講演(11:20~12:20)
◇テーマ:企業連携による新しい価値づくりへの動き
◇講 師:大阪大学名誉教授 神戸大学名誉教授 岩田一明 氏
Ⅱ.事例発表(企業連携の事例:13:20~14:20)
◇㈱日進製作所 「中小企業と中堅企業の連携」
◇㈱山岡製作所 「高性能樹脂成形装置の開発」
◇㈲デコレ 「小企業 設計事務所によるものづくり連携」
Ⅲ.展示交流会 (主たる時間帯14:20~16:00)
◇連携を求めるものづくり企業32社が出展
◇出展ブース自己紹介(ミニプレゼン)
Ⅳ.テーブル交流会(16:00~18:00)
◇前半:着席しテーブル毎のグループになって懇談
◇後半:軽食による立食交流会
◆参加費用 無料(テーブル交流会に参加される方は会費2,000円/人)
※詳細およびお申し込みについては、以下のサイトをご覧ください。
https://www.ki21.jp/renkei/
◇◆◇◆———————————————
「京大桂ベンチャープラザ」入居者募集のご案内
http://www.smrj.go.jp/incubation/kobo/084942.html
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「京大桂ベンチャープラザ」は”大学発技術シーズの事業化”や
”新事業の創出”を目指す研究開発型企業を応援する公的施設です。
この度、新たに入居者を募集します。
見学希望の方は下記お問い合わせ先まで御連絡ください。
◆受付期間 平成27年12月2日(水)~12月10日(木)
◆入居開始 平成28年2月中旬(予定)
◆場所
北館:京都市西京区御陵大原1-36
南館:京都市西京区御陵大原1-39
(阪急京都線桂駅よりバスで10分)
*京都大学桂キャンパス隣接地
◆募集区画
北館 10平方メートル:1室
南館 39平方メートル:1室
※その他、随時受付中の区画もあり
◆施設詳細
http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/
◆お問合せ先
(独)中小企業基盤整備機構 京大桂ベンチャープラザ TEL 075-382-1062 FAX 075-382-1072
「京都スマートシティエキスポ2016」の新規プログラムとして、学生、若手研究者やベンチャー企業を対象にスマートシティの形成に向けた斬新で創造的な事業化アイデアを募集する「次世代スマートチャレンジ」を実施します。
皆様からの積極的なご応募をお待ちしております。
1 内容
次世代を担う若手研究者等からスマートシティの形成に向けた斬新で創造的な事業化アイデアを募集し、優秀アイデアを同エキスポで表彰するとともに、同エキスポのスポンサー企業が事業化の可能性を検討する。
2 募集期間
平成27年12月4日(金)~平成28年3月25日(金)17:00まで
3 応募資格
学生、若手研究者、ベンチャー企業のグループまたは個人
4実施方法
◆書類審査(一次審査)
平成28年4月中旬(予定)
◆二次審査
〈日付〉 平成28年6月1日(水)
〈場所〉 国立京都国際会館(京都市左京区)
〈内容〉 一次審査通過者によるプレゼンテーション審査を行い、優秀提案を京都スマートシティエキスポ運営協議会が表彰
◆事業化チャレンジ
〈日付〉 平成28年6月2日(木)
〈場所〉 けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)(木津川市・精華町)
〈内容〉 二次審査の優秀提案者が京都スマートシティエキスポのサポーター企業等に対しプレゼンテーションを行い、サポーター企業が提案内容を評価し、事業化の可能性を検討
【参考】
「京都スマートシティエキスポ2016」概要
〈期間〉 平成28年6月1日(水)~6月3日(金)
〈会場〉 国立京都国際会館/けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)他
〈内容〉
・国際シンポジウム
・スマートシティメッセinけいはんな(「企業・団体等展示」、「スマートシティセミナー」、「次世代スマートチャレンジ」、「けいはんなラボトリップ」)
なお、実施要綱、応募方法等詳細につきましては、公式ホームページをご覧下さい。
公式HP:http://expo.smartcity.kyoto/challenge/
今大阪で話題性があり、日本としても注目される「うめきた」開発は、わが国の国際競争力強化・国土強靭化拠点として計画されています。Ⅱ期計画における緑化面積などが確定した中で、具体的にどのような環境や都市機能や運営方法が必要なのかが問われています。当研究所では、最終開発案指針及び開発事業者提案の参考となるアイデアを市民、利用者の観点から検討するため、産官学における専門家を招いた公開の研究会を開催します。
都市生活空間の再考が始まっている。働く、学ぶ、遊ぶ、住む場所が複合化し、それぞれが相互にリンクし、新しい社会や生活が生まれる。それにともなって都市のスマート化、インテリジェント化も進展している。
ビル、ロボット、自立運転自動車、膨大なメールやデータ・・・
都市全体がインターネットに接続され、物理的空間とそこに暮らす人間が混ざり合うようになる。大阪のような巨大都市においてそのような変化は何をもたらすのか?また、うめきたで実現する緑をベースにした街で「スマートシティ」「センサブルシティ」はどのような形で実現できるのか?うめきたが新世代都市としての世界モデルになるために何が必要かを考える。
多数ご参加いただきますようご案内申し上げます。
■日時 平成27年12月8日(火) 14:00~17:00
■会場 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ホールA
(大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 北館地下2階)
■次第
【第1部】
・企画主旨説明
野村 卓也氏 (関西大学客員教授、株式会社スーパーステーション社長)
・講演 「IOTを活用した新しい都市の在り方」
下條 真司 氏(大阪大学サイバーメディアセンター教授・センター長、情報通信研究機構テストベッド研究開発推進センター センター長)
【第2部】
・講演 「大阪にTPP本部創設を」
林 敏彦氏 (一般財団法人 アジア太平洋研究所 研究統括)
■主催 一般財団法人 アジア太平洋研究所
■後援 大阪府、大阪市、公益社団法人 関西経済連合会、一般社団法人 関西経済同友会、大阪商工会議所
■協力 一般社団法人 ナレッジキャピタル
■定員 150名(参加費無料、定員になり次第締め切らせていただきます。)
■詳細・お申込 http://www.apir.or.jp/ja/event/
■問合せ先
一般財団法人 アジア太平洋研究所 (担当:岡田、松川)
TEL:06-6485-7692 FAX:06-6485-7689
E-mail kouenkai@apir.or.jp
同志社大学リエゾンフェアの開催が以下の通り決定しました!!
昨年度に引き続き、京田辺キャンパスにて開催いたします。
是非、お気軽にご参加ください。
オープン・イノベーションが革新を生む 産学連携で新技術開発、市場創出!
【日時】平成27年12月18日(金)13:00~17:40(12:30開場受付)
(11:00~12:00見学ツアー(希望者のみ))
【場所】同志社大学京田辺キャンパス 恵道館 他
【内容】
<第1部> 13:00~15:55 会場:恵道館201番教室
■開会挨拶 同志社大学 学長 村田 晃嗣
■基調講演 「おもしろおかしく研究開発してますか?」
株式会社堀場製作所 代表取締役副会長 石田 耕三 氏
■産官学連携活動紹介
同志社大学 リエゾンオフィス所長 (理工学部 教授) 藤原 耕二
■産学連携活動事例紹介
株式会社山本金属製作所 代表取締役社長 山本 憲吾 氏
株式会社日本シューター 事業開発部 課長 稲田 拓 氏
■シーズ発表
「優しく細胞を制御する新技術」
同志社大学 生命医科学部 医情報学科 教授 吉川 研一
「ものの色がひとりでに変わる!?(物体色を操る不思議な照明)」
同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科 准教授 坂東 敏博
<第2部> 16:10~17:40 会場:ラウンジ棟2階
■開会挨拶 同志社大学 副学長・研究開発推進機構長(理工学部 教授) 辻 幹男
■研究シーズポスター展示(軽食をご用意いたします)
<事前開催:見学ツアー> 11:00~12:00(希望者のみ)
①研究室見学ツアー 2つの研究室を見学します
・医療情報システム研究室/生命医科学部 教授 廣安 知之
見学内容:脳機能イメージング装置の見学~fMRIとfNIRS~
・応用メディア情報研究室/理工学部 教授 土屋 隆生
見学内容:音空間レンダリング技術による仮想コンサートホールの実演
②インキュベーション施設「D-egg」見学ツアー
【参加費】無料
【主催】同志社大学 研究開発推進機構 リエゾンオフィス・知的財産センター
【後援(予定)】
近畿経済産業局、京都府、京都市、京田辺市、木津川市、精華町、
国立研究開発法人科学技術振興機構、
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、中小機構 近畿、
京都産学公連携機構、公益社団法人関西経済連合会、公益財団法人京都産業21、
公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構、関西サイエンス・フォーラム、
京都商工会議所、京田辺市商工会、
NPO法人同志社大学産官学連携支援ネットワーク(D-BRIDGE)、
同志社校友会大阪支部産官学部会(LCC)
【申込・問合せ先】(申込締切:平成27年12月11日(金))
同志社大学リエゾンオフィス(担当:徳間)
TEL:0774-65-6223 FAX:0774-65-6773
E-mail:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp
【詳細】http://liaison.doshisha.ac.jp/news/2015/1030/news-detail-599.html
「クリエイション・コア東大阪」入居者募集のご案内
http://www.smrj.go.jp/incubation/kobo/082078.html
(中小機構 近畿 クリエイション・コア東大阪)
「クリエイション・コア東大阪」はモノづくりの集積地「東大阪」に立地し、”新技術の研究開発”や”新事業の創出”を目指す起業家及び中小企業を応援する公的施設です。
この度、新たに入居者を募集します。
見学希望の方は下記お問い合わせ先まで御連絡ください。
【受付期間】平成28年1月15日(金)~1月25日(月)
【入居開始】平成28年3月中旬(予定)
【場 所】南館:大阪府東大阪市荒本北1丁目4番1号
・近鉄けいはんな線荒本駅より徒歩5分
・大阪市営地下鉄長田駅より徒歩10分
http://www.smrj.go.jp/incubation/higashi-osaka/
【募集区画】南館
55平方メートル:1室(実験研究タイプ)
【お問合せ先及びお申込先】(独)中小企業基盤整備機構
クリエイション・コア東大阪 IM室(担当:田中・丸尾)
TEL:06-6748-1009 FAX:06-6745-2385
省エネルギーの成膜技術として待望されている「非真空成膜プロセス」の重要性から、ミストデポジション法に焦点をあて、 実用化可能な技術・装置の開発を目指して、ミストの挙動、成長・成膜の機構、技術の実用化展開に関して研究開発を進めております。
このたび成果の一部を公開し、今後の技術展開を図るためのご示唆を頂戴いたしたく、シンポジウムを企画いたしました。
本技術への関心をいただく多数の方のご参加をお待ちしております。
詳細に関するホームページ
http://www.pesec.t.kyoto-u.ac.jp/ematerial/mistsymp/
■日 時:平成28年1月18日 (月) 13:00 ~ 19:00
■会 場:京都リサーチパーク 西地区4号館2階 ルーム2
■参加費:無料(17:00~の交流会は会費5,000円)
■講演プログラム(13:00~17:00)
●開会挨拶
近畿経済産業局 地域経済部 次世代産業課 産学官連携推進室長
平田 省司 氏
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
イノベーション推進部 フロンティアグループ 主査
前田 周 氏
●ミストCVD法による酸化物半導体のエピタキシャル成長
京都大学 工学研究科 教授
藤田 静雄 氏
●大気圧下における高品質薄膜作製のための高度制御技術
高知工科大学 総合研究所 准教授
川原村 敏幸 氏
●大気圧下におけるミスト液滴の挙動
東京大学 生産技術研究所 特任准教授
苷蔗 寂樹 氏
●MIST EPITAXY技術を用いたGa2O3パワーデバイスの事業化
株式会社FLOSFIA 代表取締役
人羅 俊実 氏
●パネルディスカッション「ミストCVD法の産業展開」
コーディネータ
公益財団法人京都高度技術研究所 地域イノベーション戦略推進部 地域連携コーディネータ
高山 卓之 氏
●閉会挨拶
京都大学 工学研究科 教授
平尾 一之 氏
■ポスターセッションおよび意見交換会(17:00~19:00)
※別途、交流会費5,000円が必要です(当日徴収)
■主催
高品質/高均質薄膜を実現する非真空成膜プロセスの研究開発 研究推進委員会
(構成:京都大学、高知工科大学、東京大学、株式会社FLOSFIA)
■お問合せ先
研究推進委員会事務局(株式会社フューチャーラボラトリ 担当:山田)
mistcvdsymp@futurelaboratory.jp
■お申込み方法
以下をご記入の上、E-mailでお送りください
送信先:mistcvdsymp@futurelaboratory.jp
・会社・団体名
・郵便番号
・住所
・電話番号
・お名前
・部署・役職
・メールアドレス
・交流会 : 参加 ・ 不参加
★★本研究開発に関連するプレスリリースを一部ご紹介します。★★
FLOSFIAプレスリリース
http://flosfia.com/index/wp-content/uploads/2015/10/894288a7423ac63964561ccc26e64c5d.pdf
日経新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO93232420V21C15A0TJE000/
Tech-On!
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/102100827/?rt=nocnt