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あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
本オープンスクールでは、ビジネススクール間の比較を踏まえたDBSの特徴とともに、
修了生のDBSでの学習経験と卒業後の実践経験を紹介します。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■開催日
2014年6月15日(日)
■開催時間
10:00~12:30
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館2階 KMB213
(地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■詳細内容
10:00 「DBSカリキュラムの全体像」
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授 加登 豊
10:20 研究科長メッセージ「イノベーションの不都合な真実」
カリキュラム紹介「イノベーション分野」
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授 研究科長 北 寿郎
10:50 カリキュラム紹介「中小企業・地域経営分野」
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授 児玉 俊洋
11:10 カリキュラム紹介「ビジネス環境分析分野」
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授 大久保 隆
11:30 休憩
11:40「修了生からのメッセージ」
イントロダクションおよびモデレーター:
同志社大学大学院ビジネス研究科 准教授 藤原 浩一
12:30 終了
12:30より1時間程度(終了時刻は相談希望者の人数等によって前後します)
修了生による相談会
教員による個別相談も実施
適宜施設見学を実施
■料金
無料
■交流会
なし
■申込み方法
オープンスクールへはご自由にご参加頂けます。オープンスクール終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#open_school
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●「知恵の経営」入門セミナー
- お客様に選ばれる会社をつくる「知恵の経営」-
【京都地域ビジネスサポートセンター[京都商工会議所]】
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「知恵の経営」とは、自社の強み(知的資産)を把握し活用することで 業績の向上に結びつける経営手法で、近年「知恵の経営」を通して会社 の強みを「見える化」し、経営改善に取り組む中小企業が近年増えています。 本セミナーでは「知恵の経営」について判りやすく解説するとともに 京都府の認証を取られた企業による事例発表を行います。
■ 時期: 平成26年6月16日(月) 13:30~15:30
■ 会場: 京都商工会議所 2階 教室 (京都市営地下鉄「丸太町駅」6番出口直結)
京都府が伝統産業若手育成事業の一つとして、京都リサーチパーク内に開設した「京都職人工房」では、業種を超えた若手の職人たちが集い、伝統産業の担い手として必要な研修や商品開発に取り組んでいます。メンバーは新たなものづくりのために、様々な講師の方々に商品開発やブランディングを学んでいます。
今回はその中でも商品開発を学ぶゼミを公開講座として、協業することや発信することの可能性をお話しいただきます。講座後半にフリートークタイム(飲み物・軽食付き)を設けておりますのでご参加の方は是非お名刺をお持ちください。
◇ 日 時 6月19日(木)18:30~21:00(18:00より受付)
◇ 場 所 京都リサーチパーク西地区 4号館 B1F バンケット
◇ ゼミ講師 金谷勉 氏(CEMENT PRODUCE DESIGN .LTD) http://www.cementdesign.com/
ゲスト 廣田達朗氏(廣田硝子株式会社) http://www.hirota-glass.co.jp
◇ 参加費 1,000円/学生500円
◇ 定 員 60名(定員に達し次第締切り)
◇ 詳 細 http://www.krp.co.jp/sangaku/event/
◇ 申 込 https://business.form-mailer.jp/fms/7f80b97832529
◇◆◇◆———————————————
「京大桂ベンチャープラザ」入居者募集のご案内
http://www.smrj.go.jp/incubation/kobo/084942.html
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「京大桂ベンチャープラザ」は”大学発技術シーズの事業化”や
”新事業の創出”を目指す研究開発型企業を応援する公的施設です。
この度、新たに入居者を募集します。
見学希望の方は下記お問い合わせ先まで御連絡ください。
◆受付期間 平成26年6月24日(火)~平成26年7月2日(水)
◆入居開始 8月上旬(予定)
◆場所 北館:京都市西京区御陵大原1-36
南館:京都市西京区御陵大原1-39
(阪急京都線桂駅よりバスで10分)
*京都大学桂キャンパス隣接地
◆募集区画 北館 10平方メートル:1室
南館 68平方メートル:1室
69平方メートル:1室
72平方メートル:1室
※その他、随時受付中の区画もあり
◆施設詳細
http://www.smrj.go.jp/incubation/kkvp/
◆お問合せ先
京大桂ベンチャープラザ TEL 075-382-1062 FAX 075-382-1072
新興国や「チャイナ・プラスワン」として注目されるASEAN諸国の
経済成長が期待される中、ビジネスのグローバル化が進んでおり、
日本国内の中小企業による積極的な海外展開が日本経済の
発展を後押しする重要な時代になっています。
一方で、「海外展開をどのような戦略で進めて行くべきか」、
あるいは「具体的にどのように実行して行けばよいか」、「商習慣の
違いにどのように対応していけば良いか」など、国内の取引で経験
したことの無い新しい事柄への挑戦は、中小企業にとって不安な
要素ともなっています。
本研究会では、すでに海外展開を進めている2つの中小企業様より、
資材の調達先としての海外、市場としての海外、それぞれの視点から
海外展開事例を御報告いただくともに、行政による中小企業の
海外展開支援制度についても報告させていただきます。
http://www.ryukoku.ac.jp/event/detail.php?id=1660
1 日時 2014年6月24日(火)14:00~(受付開始 13:30)
2 場所 龍谷大学 瀬田キャンパス REC 小ホール
3 プログラム
<講演>
①「産業クラスター政策における海外展開」
龍谷大学REC顧問、関西産業活性協議会理事長 大槻 眞一 氏
<話題提供>
②「㈱下西製作所-中国から直接仕入れの道程-」
株式会社下西製作所 常務取締役 稲村 一馬 氏
③「ベトナム進出から見えてきたASEAN市場とポテンシャル」
大洋産業株式会社 代表取締役 社長 小田柿 喜暢 氏
④「龍谷大学海外友好セミナーin Myanmar」実施報告」(予定)
龍谷大学 学生部
⑤「中小企業のグローバル化と産学連携」
龍谷大学龍谷エクステンションセンター コーディネーター 筒井 長徳 氏
★ 情報交換・懇親会(名刺交換会) (16:30~17:30 (予定))
4 参加費
無料
※BIZ-NET会員以外の方の情報交換・懇親会(名刺交換会)参加は3,000円
5 申込方法
以下URLにてお申し込みください。
http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/fukushi/page/biz-net-02/
6 お問い合わせ
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀)
担当 栃木・長野
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5
Tel: 077-544-7299 E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp
主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
後援:滋賀県中小企業家同友会 新産業創造委員会 海外ビジネス研究会
6月のゲストは、建築家の大西麻貴さんです。百田有希さんと共同主宰する「o+h」で、数々の建築作品や美術館でのインスタレーション、小豆島での滞在型ワークショップなどを制作されています。「o+h」の仕事を紹介して頂きながら『建築にまつわる物語』をお聞きします。
◇ 日 時 6月25日(水)18:30~20:00 終了後交流会を予定
◇ ゲスト 大西麻貴 氏(o+h) http://onishihyakuda.jp/
1983年愛知県生まれ、2006年京都大学工学部建築学科業、2008年東京大学大
学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了、2008年大西麻貴+百田有希/ o+h 共
同主宰。主な作品に「さとうみステーション」宮城 ガソリンスタンド(2013)、
「東松島こどものみんなの家」(2013、伊東豊雄氏と共同設計)、ホンマタカシ
展覧会「seeing itself」東京 会場デザイン(2011)、「二重螺旋の家」(2011)
など。
◇ 定 員 60名(定員に達し次第締切り)
◇ 詳 細 http://www.krp.co.jp/sangaku/design/c_table/
◇ 申 込 https://business.form-mailer.jp/fms/94b1aab232386
「クリエイション・コア東大阪」入居者募集のご案内
http://www.smrj.go.jp/incubation/kobo/082078.html
(中小機構 近畿 クリエイション・コア東大阪)
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「クリエイション・コア東大阪」は、新製品の開発・新分野への積極的な
進出を図ろうとする中小企業や、新事業の創出を目指す研究開発型企業を
応援する公的施設です。
この度、新たに入居者を募集します。
見学希望の方は下記お問い合わせ先まで御連絡ください。
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【受付期間】平成26年7月1日(火)~平成26年7月9日(水)
【入居開始】平成26年9月上旬(予定)
【場 所】南館:大阪府東大阪市荒本北1丁目4番1号
・近鉄けいはんな線荒本駅より徒歩5分
・大阪市営地下鉄長田駅より徒歩10分
http://www.smrj.go.jp/incubation/higashi-osaka/
【募集区画】南館
45平方メートル:1室
80平方メートル:1室
※その他、随時受付中の区画もあり
【問合せ先】(独)中小企業基盤整備機構
クリエイション・コア東大阪 IM室 田中・丸尾
TEL:06-6748-1009 FAX:06-6745-2385
『異業種連携京都まつり』への出展者を募集しています 。
展示交流会は、 幅広い分野の企業や異業種グループ等が集まり、それぞれの技術、製品、サービス等についてブースを構えて発表し、ビジネスパートナーの発掘や販路開拓だけでなく、異業種交流や 企業 間連携 、産学連携 、農商工連携等への 取り組み促進を図ることにより、京都の新たな産業創出を目指して開催しているものです。
この機会に皆さまに是非、ご出展頂きますようご案内いたします。
■申込締切日:平成26年7月25日(金)事務局必着
(ただし、お申込みが110小間になり次第、締め切らせていただきます。)
【異業種連携京都まつり 開催概要】
1.テーマ「連携、新たな一歩 !」
2.日 時 2014年10月21日( 火)
3.場 所 ホテルグランヴィア京都 (JR京都駅)
4.内 容 展示交流会(10:00 ~16:30)
企業・グループ等の技術や製品、サービス等の発表、
ビジネスパートナ発掘の場 ビジネスパートナ発掘の場
※詳細はホームページをご参照願います。http://www.ki21.jp/matsuri/
近年、大量破壊兵器の拡散やテロの頻発が世界情勢を不安定化させ、各国の経済発展にも大きな影響を及ぼしかねない状態にあります。仮に民生用途であっても、兵器などへの転用が可能である貨物を海外に輸出する際には、外為法等に基づき、経済産業大臣の許可を受けることが必要になります。
また、自主的な輸出管理の強化が強く求められ、2009年4月に外国為替及び外国貿易法(外為法)の一部改正が行われ、2010年4月1日からは完全施行されています。
この度、安全保障貿易管理の重要性や自主的な輸出管理体制整備のポイント等について幅広くご理解頂けるよう、基礎的・基本的な重要事項を中心とした初心者向けの安全保障貿易管理説明会を開催致します。輸出関連業務に携わる皆様のご参加をお待ちしております。
【開催概要】
主 催■経済産業省、京都商工会議所、京都貿易協会
日 時■平成26年7月4日(金) 14:00~16:30
場 所■京都商工会議所 講堂(3階)
(京都市中京区烏丸通夷川上ル/地下鉄烏丸線丸太町駅6番出口すぐ)
内 容■安全保障貿易管理制度の概要、法令順守のポイント、質疑応答など
講 師■経済産業省 安全保障貿易管理担当官
参加費■無 料
定 員■先着300名
◇◇◇詳細・お申し込みはこちら
⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_098556.html
◇◇◇お問合せ先
京都商工会議所 産業振興部 金村・和久
tel:075-212-6442 e-mail:kokusai@kyo.or.jp
少子高齢化とともに高齢者の方が地域で安全に暮らせる社会の実現が望まれています。
京都府立医科大学では、文部科学省及び科学技術振興機構の「革新的イノベーション創出プログラム」の支援により、法学、工学、医学の研究者や企業、行政が一体となった研究開発拠点を設置しました。
本シンポジウムでは、現在の社会が抱える課題について考え、拠点が目指す新しい地域包括ケアの形について提案したいと思います。
【参加申込み方法】
下記の必要事項を記入のうえ、FAXまたはE-mailでお申込みください。
お申込み多数の場合、会場定員300名に達した時点で申込みを締め切らせていただきますので、予めご了承ください。
<必要事項>
①お名前②年齢③性別④ご住所⑤電話番号⑥FAX番号⑦E-mailアドレス⑧ご所属・役職
<宛先>
FAX 075-211-7093(京都府立医科大学研究支援課)
E-mail coltem@koto.kpu-m.ac.jp
<問い合わせ先>
TEL 075-251-5208(京都府立医科大学研究支援課)