Calendar
波長 1mから100μm(周波数 300MHzから3THz)の電波をマイクロ波と呼んでいます。マイクロ波の応用分野は広く、スマートホンを初めとした通信機器、衛星テレビ放送、電子レンジという身近なところから、レーダーや医療機器など安全・安心に関わる分野にも使用されています。
また、近年のモバイル機器や電気自動車の普及に伴い、電力の無線伝送の研究が進んでいます。また、異物の認識などを例とした計測への応用も研究されています。
今回は、これら電力の伝送や計測への応用についての最新技術を大学の教員と企業様より紹介いたします。
【日時】 平成29年 9月 28日(木) 13:30~18:00 (受付開始 13:00)
【場所】 龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)
【参加費】無料
【プログラム】
開会の挨拶(13:30~13:40)
1「マイクロ波による無線電力伝送技術」(13:40~14:20)
龍谷大学 理工学部 電子情報学科 教授 石崎 俊雄
2「マイクロ波による計測技術」(14:20~15:00)
龍谷大学 理工学部 電子情報学科 准教授 張 陽軍
< 休 憩 15:00~15:10 >
3「磁気共鳴方式ワイヤレス給電の設計・評価」(15:10~15:50)
株式会社Wave Technology
応用機器設計部 電源設計課 博士(工学) 石田 哲也 氏
4 見学会(研究施設の見学)(16:00~17:00)
懇親会(17:00~18:00)
【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)・公益財団法人 りそな中小企業振興財団
【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9411
【申込方法】
以下URLにて、お申し込みください(9/21(木)まで)
https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/biz-net-201704/
【問い合わせ】
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀)
担当:水野・辻
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5
Tel: 077-543-7743 Fax.077-543-7771
E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp
けいはんなビジネスメッセ事務局です。けいはんなビジネスメッセではホームページにおいて、仕切られたコーナーでの個別商談の予約を受付ております。
今回、出展者様の中から以下の企業・機関が商談の予約受付を希望されています。
ご興味のある出展者様がありましたら、是非お申込みください
予約申込み締切 平成29年10月23日(月)
出展機関紹介ページの下の方にある「・・・個別商談アポイントを申し込む」の希望の日付をクリック→希望の時間帯の「予約可能です」をクリックして予約申し込みフォームにご記入いただき、予約をお願いします。
第12回けいはんなビジネスメッセ ⇒ https://www.khn-messe.jp/
主催:公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構
共催:株式会社 けいはんな
【お問い合わせ先】
けいはんなビジネスメッセ個別商談事務局(担当:村山・木田・飯島)
E-mail messe_shodan2017@kri.or.jp
TEL 0774-98-2230
成長産業として期待される医療・理化学機器等分野は、府内のものづくり企業にとって大きなビジネスチャンスですが、単独で新規参入し事業化に至までには多くの課題があります。
そこで、府内外の医療・理化学機器等の製造販売を行う大手・中堅企業との連携関係を構築する機会を提供することで、取引・販路拡大、共同開発等を促進します。
日 時 平成29年10月13日(金)13:00~17:00(受付12:30~)
場 所 京都リサーチパーク 1号館 4F 「サイエンスホール」
(京都市下京区中堂寺南町134)
定 員 150名(先着順。定員となり次第締切りとさせていただきます。)
参加費 無 料(※名刺交換会は有料:お一人様2,000円)
主 催 公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進センター
詳細はコチラ
内 容
◆講演1
「経済産業省における医療機器産業政策について」
遠山 毅氏 (経済産業省 商務・サービスグループ 医療・福祉機器産業室長)
◆講演2
「医工・産学連携の光と影『ニーズ分析のセンスを磨け』」-外科医の生態系を知るべし-
植村 宗則氏(九州大学病院 ARO次世代医療センター助教)
◆ニーズ発表(50音順)
(株)カワニシホールディングス /(株)島津製作所 /(株)常光 / 第一医科(株)/
(株)ニチリョー/ 日本写真印刷(株)/ 水戸工業(株)/(株)ヨシダ / リバーフィールド(株)
◆名刺交換
場 所:京都リサーチパーク 1号館 1F 「パティオ」
参加費:2,000円
お申し込みはコチラ【申し込み締切日:10月5日(木)】
※参加証は発行しておりませんので、お送りいただいた申込書(返信メール)または名刺を当日会場受付までお持ちください。
■本件に関するお問合せ先■
(公財)京都産業21 イノベーション推進部 新産業創出グループ
〈京都ライフサイエンスプロジェクト成長展開事業 事務局〉
TEL:075-315-8563 FAX:075-314-4720 e-mail life@ki21.jp
けいはんなビジネスメッセは、けいはんな発の新しい産業の創出や地域産業の活性化を目指し、産学公連携やビジネスマッチングを推進する場として開催しております。12回目の今回は、「つながる技術、共創する未来へ」をテーマに、117の企業や大学・研究機関が一堂に集うビジネスマッチング展示会を開催いたします。
【会期】平成29年10月26日(木)13:00~17:00、10月27日(金)10:00~17:00
【会場】けいはんなプラザ
https://www.khn-messe.jp/access/
・開催日は駐車場無料
・最寄駅からの無料シャトルバスをご利用ください。
【入場料】無料
【Web】https://www.khn-messe.jp/
【主催】公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構
今回は「関西文化学術研究都市建設促進法」が施行され30周年を迎えた中での開催ともなることから、情報通信関連分野の最先端技術や研究成果を紹介する「けいはんな情報通信フェア」と初めて同時開催いたします。
■個別商談事前予約のご案内
ホームページから、出展者との個別商談の事前予約をしていただくことが可能となっています。(ただし個別商談が可能な出展者に限ります。)
商談コーナーの場所と時間の確保ができますので、出展者との確実な商談を希望される場合はぜひご利用ください。個別商談ができる出展者は以下のとおりです。
個別商談アポイント可能な出展者一覧
出展機関紹介ページの下の方にある「・・・個別商談アポイントを申し込む」の希望の日付をクリック→希望の時間帯の「予約可能です」をクリックして予約申し込みフォームにご記入いただき、予約をお願いします。
■けいはんな未来(イーミライ)スクエア見学会のご案内
本施設は、環境エネルギー関連の取組について「見て、触れて、体験」していただくとともに、国内外に広くアピールすることを目的として設置したものです。
開催日時:平成29年10月27日(金)第1回 11:00〜、第2回 13:00〜、第3回 15:00〜
ご感心のある方は是非、参加申込み下さい。
詳細はこちら ⇒ https://www.khn-messe.jp/tour/
【お問い合わせ先】けいはんなビジネスメッセ個別商談事務局(担当:井上、村山)
E-mail : messe2017@kri.or.jp
TEL :0774-98-2230
機械や構造物の強度・安全性を担保するには、それらを構成する部材の強度評価・安全性評価に加えて、残留応力測定などを利用した部材の状態評価が重要であります。今日、これら評価技術の進歩は著しく、その利用が進んでいます。
一方、材料についても軽くて強い新しい複合材料の展開が見られます。
研究会の前半では、溶接鋼構造物の疲労強度改善の研究状況と、残留応力測定技術と活用事例の紹介を行います。
後半では、複合材料として期待されている耐熱FRP用ポリイミド樹脂と、その応用例としてのジェットエンジンの圧縮機ブレードの開発事例を紹介致します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【日時】平成29年10月26日(木)13:30~17:30(受付開始13:00)
【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)
【参加費】無料
【プログラム】
開会の挨拶(13:30~13:40)
1「溶接鋼構造物の疲労強度改善に向けた研究状況」(13:40~14:30)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 教授 誉田 登
2「ここまで簡単!誰でもできる残留応力測定~評価技術と活用事例~」(14:30~15:20)
パルステック工業(株)営業部 山口 真 氏
< 休 憩 15:20~15:30 >
3「耐熱FRP用ポリイミド樹脂とRTM成形による複合材ブレード」(15:30~16:20)
(株)IST 研究開発本部 第二基礎研究 技師 大庭 敬一朗 氏
4「耐熱FRPを用いたジェットエンジンの圧縮機ブレードの開発」(16:20~17:00)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 教授 辻上 哲也
名刺交換会(17:00~17:30予定)
【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9419
【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
(公財)京都高度技術研究所は京都府、京都市とともに国立研究開発法人科学技術振興機構の委託事業「研究成果展開事業(スーパークラスタープログラム)」に採択され、平成25年12月よりパワーエレクトロニクスの技術革新により新産業創出への貢献を目指す「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を実施しています。
本プログラムの研究開発グループの一つ、「回路・システム研究開発グループ」では、①高周波スイッチング回路技術開発とその応用、②SiC(シリコンカーバイド)パワーモジュール技術開発とその応用の2本柱のもと、大学を中心とする先行技術開発と産学連携による応用開発を組み合わせて、SiCを中心とした次世代パワーエレクトロニクス技術の開発に取り組んでいます。当グループでは本プログラム最終年度にあたり、2回に分けて研究開発の成果を発表し、SiCパワーデバイスの社会実装加速にむけて議論いただく機会を設けることとしました。
8月8日開催の第1回に続き、第2回として『高周波スイッチング回路技術開発とその応用』についての研究会を開催致します。SiC応用製品の研究開発、あるいはSiCパワーモジュール関連製品の研究開発にご関心をお持ちの幅広い分野の方々のご参加をお待ちしています。
■日時:平成29年11月8日(水)13:30~17:00(13:00受付開始)
■会場:京都リサーチパーク 西地区4号館2階 ルーム1
http://www.krp.co.jp/access/
■参加費:無料
■定員:100名(事前申込制・先着順)
■主催:京都府、京都市、公益財団法人京都高度技術研究所
■詳細・申込:https://kyoto.supercluster.jp/2017/09/20/groups/
■申込締切:平成29年10月31日(火)
■問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269 FAX:075-366-5341
E-mail:sc_gr@astem.or.jp
京都府、京都市、(公財)京都高度技術研究所の共同提案による国立研究開発法人科学技術振興機構公募事業である研究成果展開事業「京都地域スーパークラスタープログラム」は、長野、福井、滋賀の3地域との広域連携のもと、平成25年12月に開始しました。本プログラムでは、先進パワー半導体として有望なSiC(シリコンカーバイド)に注目し、SiCパワーデバイスの本格普及と社会実装を促進し、「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を目指してきました。
このたび、本プログラムの事業期間である5年度間が終了することから、本プログラムの総括を行うとともに今後に向けた議論を行うことを目的としたフォーラムを開催します。あわせて、この期間に誕生した成果についても展示を行います。
SiCパワーデバイスを中心としたパワーエレクトロニクスに取り組まれている、またご関心のある方々ほか、産業界をはじめとする幅広い分野の方々のご参加をお待ちしています。
■日時:平成29年11月10日(金)13:00~17:15(開場 12:00)
■会場:ホテルグランヴィア京都 5階 古今の間
http://www.granvia-kyoto.co.jp/access/
■参加費:無料(交流会参加者は3,000円を徴収します)
■定員:200名(事前申込制・先着順)
※但し、定員になり次第締め切らせていただきます。
■主催:京都府、京都市、公益財団法人京都高度技術研究所
■共催:国立研究開発法人科学技術振興機構
■詳細・申込:https://kyoto.supercluster.jp/2017/09/26/clusterforum2017/
■申込締切:平成29年10月31日(火)
■問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269 FAX:075-366-5341
E-mail:sc_gr@astem.or.jp
同志社大学と龍谷大学とは、大阪におけるモノづくり支援拠点である“ものづくりビジネスセンター大阪”(MOBIO)の産学連携オフィスに入居しており、これまで“モノづくり”をテーマとして、毎年ジョイントセミナーを開催してきました。 第14回目を迎える今回は“マーケティング”をテーマにジョイントセミナーを開催します。
企業が経営の力点として考えている点は何かというアンケートにおいて、“新製品・サービス開発”、“新規販路・分野開拓”、“営業力”、“社員能力アップ”というマーケティングと人材育成に係わることが常に上位にあります。このようなアンケート結果から、“マーケティング”をテーマに、まず、産学連携を活用されて新商品開発を実践された企業様から、産学連携活用に至った経緯、期待と成果、今後の展望についてご紹介を頂きます。 次に、大学でマーケティング戦略を研究され、学生の教育に様々な手法を導入されるとともに、産学連携という実践的な場の提供を通して、学生にマーケティング理論を身につける教育を進められている大学の教員より、その取り組みについてご紹介をします。
【日時】平成29年11月17日(金)14:00~17:00(13:30開場)
【会場】龍谷大学 大阪梅田キャンパス
大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト14階
JR「大阪」駅 桜橋口出口より徒歩4分
【参加費】無料
【プログラム】
14:00 ~14:05 開会挨拶
14:05 ~14:50 企業講演「捨てる“みかんの皮” から新たな“価値”を創造する」
株式会社早和果樹園 取締役専務 秋竹 俊伸 氏
14:50~15:00 休 憩
15:00 ~15:45 大学講演①「レゴ®やアートも使って学ぶ:農学連携みかんプロジェクトの裏側」
龍谷大学 経営学部 経営学科 教授 藤岡 章子
15:45 ~16:30 大学講演②「産学連携における商品開発の利点 ー丸亀製麺との取り組みを通じてー」
同志社大学 商学部 商学科 准教授 髙橋 広行
16:30~17:00 名刺交換会
【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9422
【申込方法】
以下URLにて、お申し込みください(平成29年11月11日(金)まで)
https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/14jointseminar/
主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)、 同志社大学 リエゾンオフィス
後援(予定):関西経済連合会、経済産業省近畿経済産業局、中小機構 近畿、大阪府中小企業家同友会、株式会社池田泉州銀行
お問い合わせ先
龍谷エクステンションセンター(担当:水野、辻)
TEL:077-543-7743 FAX:077-543-7771
E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp
URL: http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/
今年度はハリス理化学研究所と合同で「知と知をつなぎ、切り拓く未来」をテーマに挙げ、以下の通り開催いたします。是非、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
【日時】 平成29年11月28日(火)13:00~18:30(12:30開場)
【場所】 ホテルグランヴィア京都 3階、5階
(住所:京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都駅中央口)
【内容】
■ハリス理化学研究所紹介
■特別講演
「ナノ・マイクロスケールの材料化学:次世代膜技術とバイオテンプレート」
同志社大学 ハリス理化学研究所 教授 彌田 智一
■基調講演
「イノベーション創出に向けたパナソニックの取り組み」
パナソニック株式会社 専務執行役員 宮部 義幸 氏
■産学連携活動・研究事業紹介
■研究シーズ発表
■研究拠点紹介
■ポスター展示・交流会
【参加費】無料
【主催】
同志社大学研究開発推進機構 リエゾンオフィス・知的財産センター、同志社大学ハリス理化学研究所
【申込方法】
申込フォーム(下記URL)より、イベント名を「リエゾンフェア」として、必要事項を入力のうえ送信ください。
(申込締切:平成29年11月21日(火))
申込フォーム:https://www.doshisha.ac.jp/form/liaison/event2/
【詳細】http://liaison.doshisha.ac.jp/news/2017/0929/news-detail-949.html
【お問い合わせ先】
同志社大学リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺)(担当:徳間)
TEL:0774-65-6223
FAX:0774-65-6773
E-mail:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp
コメの生産調整(減反)が来年度から廃止されますが、ダイズやムギ類との輪作体系の維持や補助金に依存したエサ米の生産だけでは、農地集約化や法人化のメリットを必ずしも活かせないのではないでしょうか。新規に地域特産の作物生産に挑戦し、周辺企業とタイアップして多様な6次産業化に取り組み、若手就農者の増加と定着を目指せる作物生産基盤の構築が必要かと思います。特に農耕地の95%が水田である滋賀県では、琵琶湖を含む農耕地環境の保全に立脚し、新たな価値を付加した農作物の生産技術の確立が必要ではないでしょうか。
このような背景に鑑み、本研究会では、近年、地域の農業生産の重要な要素となり始めている伝統野菜の栽培の現状と課題について、大津市の近江カブを例に紹介します。先ず、レーク大津農業協同組合からその生産と利用の現況を紹介頂き、次いで、本学農学部からは、近江カブを含む滋賀県内の多様なカブについて、遺伝資源保存の必要性やその特性評価についての研究および特産物化の可能性を紹介します。さらに水田高度利用の例として、地域特産作物を用いた環境調和型農業の可能性について、その研究の現況を本学農学部から紹介し、さらに環境保全の視点を加えた農業生産の例として琵琶湖畔のバラ生産者の新たな取り組みを紹介して頂きます。
本研究会を通して、「地域特産物を用いた農業の高度化と6次化」について、会場の皆さまからも活発なご意見を頂けるとありがたく存じます。いつの時代も人間生活の根幹をなす「食と農」のあり方と、今後の進むべき方向について、研究会にご参集頂く多様な業種の方々にも加わって頂いて論議を進め、新たな事業展開の可能性についても考えるきっかけとなれば幸いです。
【日時】平成29年12月15日(金)14:00~17:20(受付開始 13:30)
【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)
【参加費】無料
【プログラム】
■ 開会の挨拶(14:00~14:10)
1「 近江カブの生産振興 」(14:10~14:30)
レーク大津農業協同組合 営農経済部 農業振興課 中塚 聡志 氏
2「 近江のカブの多様性と系譜 」(14:30~15:15)
龍谷大学農学部 資源生物科学科 教授 佐藤 茂
< 休憩 15:15~15:25 >
3「 滋賀県における水田の高度利用と環境保全に着目した地域特産農作物の創出 」(15:25~16:10)
龍谷大学農学部 資源生物科学科 教授 大門 弘幸
4「 地域の価値と和ばら 」(16:10~16:50)
株式会社Rose Universe Rose Farm KEIJI CEO 國枝 健一 氏
5 名刺交換会(16:50~17:20)
【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9551
【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)