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同志社大学大学院ビジネス研究科では、下記のとおり同志社ビジネススクールの「授業公開」を行います。
ビジネススクールの実際の授業を知る絶好の機会ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
■開催日
平成29年12月9日(土)~ 12月16日(土)
■場所・アクセス
同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館
【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
同志社大学 大阪サテライト・キャンパス
【アクセス・地図】http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html
■公開科目・日時
【今出川校地 室町キャンパス 寒梅館】
12月 9日(土)13:10~14:40 「コーポレートファイナンス」 (藤原 浩一 教授)
12月 9日(土)16:40~18:10 「金融工学」 (藤原 浩一 教授)
12月 12日(火)18:25~19:55 「管理会計」 (加登 豊 教授)
12月 14日(木)18:25~19:55 「産業集積と立地戦略」 (児玉 俊洋 教授)
12月 16日(土) 9:00~10:30 「消費者問題」 (藏本 一也 教授)
【大阪サテライト・キャンパス】
12月 13日(水)18:25~19:55 「管理会計」 (加登 豊 教授)
■参加費
無料
■申込み方法
授業公開に参加していただくには、事前申込が必要です(各授業 先着10名)。
申込方法など詳しい内容は、次の同志社ビジネススクールのホームページをご覧下さい。
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/open_class.html#class
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL :075-251-4600
E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
大学における産学(地域)連携や事業化活動の進展に伴い、知的財産の管理や活用の役割とその重要性は大きくなってきています。芸術・デザイン関連の大学も例外ではありません。
本セミナーは、芸術・デザイン関連の大学における知的財産の取り扱いについて、具体的な実例を踏まえつつ、さまざまな課題があることを紹介して、そこに潜むリスクや回避策・解決策について理解を深めることを目的としています。
■ 日 時 平成29年12月11日(月)15:00~17:00(セミナー)17:00~18:00(懇親・交流会)
■ 場 所 京都商工会議所 2階 第1,2教室
■ 内 容 「大学における産学連携や事業化における課題」
産学連携知的財産アドバイザー(長岡造形大学、女子美大、東京造形大)
仲村 隆藏 氏 (元 サンリオ法務室長)
■ 対 象 芸術・デザインの産学連携や研究成果の活用を考えている皆様、企業のデザイン戦略に興味をお持ちの皆様、芸術・デザイン教育に係わる大学の皆様
■ 参加費 2,000円(京都産学公連携機構 構成団体及び学生は無料)1,000円(懇親・交流会)
■ 主 催 京都産学公連携機構
■ 定 員 50名(先着)
■ 参加申込 FAX、メール等により受付(平成29年12月4日(月)締切)
■ 詳 細 https://sangakukou.kyoto.jp/projects/design/
■ 申請先・問合せ先
京都産学公連携機構 事務局(担当:楢野、野原)
〒604‐0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル京都商工会議所ビル6階
TEL:(075)229-6455、FAX:(075)211-1881
E-mail:sangakukou@kyo.or.jp
スマートアグリ最前線ー農業をロボットが変える
国の重要な取り組みであり、成長産業の一つとして期待が寄せられている農業ビジネス。新規参入を目指す企業にとって、安定的・効率的な農業生産を実現する「スマートアグリ」(最新技術を導入することで農業生産の効率化を実現しようとする試み)は欠かせない技術です。そこで、本研究会では産学よりスマートアグリの進展状況や具体的な活用事例を中心に紹介し、「スマートアグリはどう成長していくのか。普及・推進させるための課題は何か」を理解するとともに農業の将来を展望します。
日 時:平成29年12月12日(火)13:30~17:00〈受付13:00~〉
定 員:60名(先着順)
会 場:京都リサーチパーク 4号館 2F「ルーム2」
(京都市下京区中堂寺粟田町93)
講 演 :
1.「人口90億人時代の食料生産のためのセンシングシステムと自動化・ロボット化」
京都大学 生物センシング工学研究室 教授 近藤 直 氏
2.「工学部・農学部連携によるイチゴの収穫ロボットと特殊容器の開発」
アイ・イート株式会社 研究員 高橋 庸平 氏
3.「産業用ドローンの活用とスマート農業への取り組み」
株式会社旭テクノロジー ドローン事業部 木村 風太 氏
4.「京都府からのお知らせ CAE導入について」
ディスカッション:
松野 文俊 氏(京都大学大学院工学研究科教授/当研究会総合アドバイザー)
前川 佳一 氏(京都大学大学院経営管理研究部特定准教授/当研究会ビジネスアドバイザー)
吉川 典子 氏(NPO医工連携推進機構客員研究員/当研究会サポーター)
高橋 庸平 氏
木村 風太 氏
※まずは研究会に入会いただき、ご参加ください。(入会費・年会費無料)
研究会入会申込&第15回研究会参加申込はコチラ
詳細はコチラ→ http://kyoto-koyop.jp/support/15th-robot-business/
《申込締切日》 平成29年12月8日(金)
主 催:公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進センター
【お問い合わせ先】
公益財団法人京都産業21
イノベーション推進部 新産業創出グループ
京都ライフサイエンスプロジェクト成長展開事業 事務局
TEL:075-315-8563 e-mail:life@ki21.jp
京都大学では、「京都アカデミアフォーラムin丸の内」にて京都大学主催の東京で学ぶ京大の知シリーズ26【国際社会の中の日本-世界との関係・日本の現状-】を開催しております。
どなたでもご参加頂けますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
◇日時 各回 18:30~20:00
第1回 平成29年11月22日(水):介護の担い手をめぐるグローバルな政策と実態
第2回 平成29年11月28日(火):世界と日本の食料・農業
第3回 平成29年12月 5日(火):国際貿易と国際政治の交錯
第4回 平成29年12月12日(火):核軍縮と日本
◇場所 京都アカデミアフォーラムin丸の内(新丸の内ビルディング10階)
◇定員 120名(※全4回とも11月10日(金)締め切り)
申し込み多数の場合は、抽選となります。
抽選結果等、参加の可否につきましては、11月17日(金)までに東京オフィスより連絡します。
◇参加費 無料
◇申し込み方法
(1)Web申し込み、(2)Fax申し込みの2種類があります。全4回のシリーズですが、1回のみお申込みいただくことも可能です。
(1)Web申し込み
以下の「Web申込フォーム」からお申し込みください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/office/soumu/shogai/event/2017/171212_0919.html
(2)Fax申し込み
申込用紙にご記入の上、東京オフィスまでFAXにてお送りください。
東京オフィスFAX:03-5252-7075
◇プログラム
【第1回】11月22日(水)
「介護の担い手をめぐるグローバルな政策と実態」 安里 和晃(文学研究科 准教授)
高齢者ケアの担い手の確保はグローバルな問題となっています。これまで海外人材の導入に反対してきた日本政府も受け入れをはじめました。ところが、グローバルな人材獲得競争によるゆがみが生じており、制度の調整が必要となっており、その内容等について紹介します。
【第2回】11月28日(火)
「世界と日本の食料・農業」 久野 秀二(経済学研究科 教授)
世界を震撼させた食料価格危機から10年が経過しました。その後も断続的に訪れた食料高騰に対して、国際社会はどのように対応してきたのでしょうか。基本的人権の根幹であるべき「適切な食料へのアクセス」は、これまでも政治と経済の道具にされてきました。そのなかで日本の食料と農業が置かれている状況、今後進むべき方向性について議論したいと思います。
【第3回】12月5日(火)
「国際貿易と国際政治の交錯」 鈴木 基史(公共政策連携大学院 教授)
貿易には国々の市場を架橋しながら国際協調を育む働きがあるといわれます。しかし、貿易の推進を目的とした自由貿易協定(FTA)は、政治と強く結びつき、国家間対立をも発生させています。こうしたなかで、日本が関わる環太平洋経済連携協定(TPP)などのFTA協定にはどんな意味があり、日本はFTA政策をどのように進めるべきでしょうか。
【第4回】12月12日(火)
「核軍縮と日本」淺田 正彦(法学研究科 教授)
北朝鮮の核開発が続く中、今年、国連で核兵器禁止条約が採択されました。日本は唯一の被爆国として核軍縮を推進しつつ、同時にアメリカの核の傘の下にある国として
核兵器禁止条約には消極的な態度をとっています。日本はどうすべきなのでしょうか。
◇主催 京都大学
◇問い合わせ 京都大学東京オフィス
TEL:03-5252-7070
FAX:03-5252-7075
MAIL:t-office*www.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
(公財)京都高度技術研究所は京都府、京都市とともに研究成果展開事業(スーパークラスタープログラム)(国立研究開発法人科学技術振興機構委託)に採択され平成25年12月より、SiC技術ならびに周辺技術の研究開発と製品化社会実装を促進し、低環境負荷社会の実現に寄与するとともに、パワーエレクトロニクスの技術革新により新産業創出への貢献を目指す「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を実施しております。
本プログラムの一環として、実践応用編では本プログラムへの関心を深めていただくとともに、パワーエレクトロニクスの実用に際して直面するであろう諸問題に対して、現場のニーズも取り込みながら、解決の糸口を見出す基礎知識を構築することを目的として開催いたします。
皆様の現在の、また、これからの仕事に活かしていただくことを期待し、ご参加をお待ちしております。
■日時・内容
第1回 平成29年10月27日(金)
「制御工学の基礎とパワーエレクトロニクス制御」
講師:蛯原 義雄 氏(京都大学大学院工学研究科 電気工学専攻 准教授)
第2回 平成29年11月14日(火)
「電力変換用スイッチング回路技術(基礎編、応用編)」
講師:木村 真之 氏(京都大学国際高等教育院 特定講師)
第3回 平成29年11月30日(木)
「EMC設計 1」
講師:豊田 啓孝 氏(岡山大学大学院自然科学研究科 教授)
第4回 平成29年12月14日(木)
「EMC設計 2」
講師:松嶋 徹 氏(京都大学大学院工学研究科 電気工学専攻 助教)
第5回 平成30年1月12日(金)
「回転機(基礎編、応用編)」
講師:中村 武恒 氏(京都大学大学院工学研究科 電気工学専攻 特定教授)
第6回 平成30年1月22日(月)
「サーマルマネジメント(基礎知識、パワーエレクトロニクスシステムへの適用事例) 」
講師:中尾 一成 氏(福井工業大学 工学部電気電子工学科 教授)
※各回とも13:30~17:00(全て90分×2講座)
■会場:京都高度技術研究所 10階プレゼンテーションルーム
■募集人数:20名(各回ごとの参加が可能です。)
※EMC設計1、EMC設計2は連続講座となります。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
■参加費:無料
■主催:公益財団法人京都高度技術研究所
■詳細・申込み:
https://kyoto.supercluster.jp/2017/09/15/power-electronics-2/
■問合せ先:
公益財団法人京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269
E-mail: sc_gr@astem.or.jp
京都工芸繊維大学では、「最先端技術でものを観る」を主テーマに下記の講演内容の市民講座・先端技術講座を開催します。
一般市民、企業の技術者・研究者、大学生のご参加をお待ちしております。
日 時:平成29年12月15日(金) 13:00~16:00(12:30 受付開始)
場 所:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス西部構内 センターホール
〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
定 員:100名
参加費:無料(お申込みなしの当日参加も可です。)
主 催:京都工芸繊維大学機器分析センター
概 要:
■「新しい超音波法で観る微粒子分散系の世界 」
液体中に浮遊する微粒子の大きさ、硬さ、表面特性を、試料を希釈・乾燥することなく評価する技術を開発しました。この技術を高度に乳濁もしくは着色した微粒子溶液に適用した微粒子研究の最前線をお話しします。
京都工芸繊維大学 材料化学系 則末 智久 准教授
■「新しいナノ材料の創出」
金属ナノワイヤーやナノ粒子の特性は、表面に形成する薄膜や 単分子膜の性質によって大きく変化します。この講演では、電気化学キャパシタや、物体を導体に変える新しい原理について紹介します。
京都工芸繊維大学 材料化学系 中西 英行 准教授
【参加のお申込み】
「連絡先(所属、住所、電話番号、Fax、E-mail)および 氏名」をご記入の上、郵送、Fax、E-mailのいずれかでお申し込みください。
(以下のURLより参加申込書をダウンロードできます。)
申込先:
〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町1番地
京都工芸繊維大学 研究推進課総務係
「機器分析センター市民講座」担当
TEL:075-724-7038 FAX:075-724-703
E-mail:ken-apply@jim.kit.ac.jp
※詳細は以下のURLをご参照ください。
https://www.kit.ac.jp/events/events171215/
iPS細胞をはじめとする幹細胞の医療応用分野は、細胞治療にとどまらず、創薬あるいは研究を支える機器設備の開発など、多彩で拡がりのある新たな成長産業分野として期待されています。
本セミナーでは、iPS細胞を用いた創薬の取り組みについてビジネス側面からの情報提供を行うほか、周辺機器についてのニーズ発表を講師より提供いただく事により、iPS関連産業でのビジネスチャンスを探っていただきます。
※株式会社iPSポータルが主催するiPS細胞ビジネス協議会との共同開催となります。
日 時 平成29年12月15日(金) 13:00~18:00(受付12:30~)
場 所 京都リサーチパーク 4号館 B1F「バズホール」
(京都市下京区中堂寺粟田町93)
定 員 200名(先着順。定員になり次第締切りとさせていただきます。)
参加費 無料(ただし、名刺交換会は参加費4,000円/人)
内 容
◆事例紹介:『異業種からバイオ業界参入への挑戦』
株式会社片岡製作所 代表取締役社長 片岡 宏二 氏
講演後、ディスカッション 片岡 宏二 氏 村山 昇作 氏
◆ポスターセッション:iPS関連企業 数社の発表
◆事業紹介:『iPSポータルの疾患iPS細胞のご紹介』
株式会社iPSポータル 堀 清次 氏
◆基調講演:~iPS細胞の歴史とiPS細胞の創薬応用~
『iPS細胞の医療応用:現況と展望』
京都大学iPS細胞研究所 副所長 増殖分化機構研究部門 教授 戸口田 淳也 氏
◆講 演:『多能性幹細胞の分化と疾患研究』
熊本大学発生医学研究所 幹細胞誘導分野 教授 江良 択実 氏
◆講 演:『ミトコンドリア病治療薬のアカデミア創薬』
東北大学大学院医学系研究科 病態液性制御学 教授 阿部 高明 氏
閉 会:(18:00)
名刺交換会(18:00~20:00)
会 場:京都リサーチパーク 4号館 B1F バンケットホール
参加費:4,000円/名
主催:公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進センター
【お問い合わせ先】
公益財団法人京都産業21 イノベーション推進部 新産業創出グループ
京都ライフサイエンスプロジェクト成長展開事業 事務局
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL:075-315-8563 FAX:075-314-4720
e-mail:life@ki21.jp
コメの生産調整(減反)が来年度から廃止されますが、ダイズやムギ類との輪作体系の維持や補助金に依存したエサ米の生産だけでは、農地集約化や法人化のメリットを必ずしも活かせないのではないでしょうか。新規に地域特産の作物生産に挑戦し、周辺企業とタイアップして多様な6次産業化に取り組み、若手就農者の増加と定着を目指せる作物生産基盤の構築が必要かと思います。特に農耕地の95%が水田である滋賀県では、琵琶湖を含む農耕地環境の保全に立脚し、新たな価値を付加した農作物の生産技術の確立が必要ではないでしょうか。
このような背景に鑑み、本研究会では、近年、地域の農業生産の重要な要素となり始めている伝統野菜の栽培の現状と課題について、大津市の近江カブを例に紹介します。先ず、レーク大津農業協同組合からその生産と利用の現況を紹介頂き、次いで、本学農学部からは、近江カブを含む滋賀県内の多様なカブについて、遺伝資源保存の必要性やその特性評価についての研究および特産物化の可能性を紹介します。さらに水田高度利用の例として、地域特産作物を用いた環境調和型農業の可能性について、その研究の現況を本学農学部から紹介し、さらに環境保全の視点を加えた農業生産の例として琵琶湖畔のバラ生産者の新たな取り組みを紹介して頂きます。
本研究会を通して、「地域特産物を用いた農業の高度化と6次化」について、会場の皆さまからも活発なご意見を頂けるとありがたく存じます。いつの時代も人間生活の根幹をなす「食と農」のあり方と、今後の進むべき方向について、研究会にご参集頂く多様な業種の方々にも加わって頂いて論議を進め、新たな事業展開の可能性についても考えるきっかけとなれば幸いです。
【日時】平成29年12月15日(金)14:00~17:20(受付開始 13:30)
【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)
【参加費】無料
【プログラム】
■ 開会の挨拶(14:00~14:10)
1「 近江カブの生産振興 」(14:10~14:30)
レーク大津農業協同組合 営農経済部 農業振興課 中塚 聡志 氏
2「 近江のカブの多様性と系譜 」(14:30~15:15)
龍谷大学農学部 資源生物科学科 教授 佐藤 茂
< 休憩 15:15~15:25 >
3「 滋賀県における水田の高度利用と環境保全に着目した地域特産農作物の創出 」(15:25~16:10)
龍谷大学農学部 資源生物科学科 教授 大門 弘幸
4「 地域の価値と和ばら 」(16:10~16:50)
株式会社Rose Universe Rose Farm KEIJI CEO 國枝 健一 氏
5 名刺交換会(16:50~17:20)
【詳細】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=9551
【主催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■日時
平成29年12月16日(土)13:30~14:30
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
今回はグローバル経営専攻(英語で授業が行われるコース)に関する説明会です。
■日時
平成29年12月16日(土)15:00~16:00
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination