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地方独立行政法人京都市産業技術研究所では,伝統産業に従事されている方及び伝統産業に関心のある方を対象に,伝統産業の可能性を広げ,その魅力を広く世に届けるための視点を提供するため,「世に出る伝統産業技術セミナー」を開催いたします。
第一部では,固定概念に捉われない発想と異業種との幅広い交流を通じて活動に取り組む作家と職人のお二人にお話いただき,第二部では実際に固定概念から自由になるミニワークショップをセミナー参加者の皆様にご体験いただきます。
【日時】
平成27年11月26日(木)14:30~17:20
【会場】
(地独)京都市産業技術研究所 2F多目的ホール
(京都市下京区中堂寺粟田町91 京都リサーチパーク9号館南棟)
【内容】
14:30~15:45
<第一部 作家と職人によるプレゼンテーション及び鼎談>
「自分を活かす」
・作陶家 清水 志郎 氏
・柴田慶信商店 代表取締役/秋田曲げわっぱ職人 柴田 昌正 氏
・ギャラリー柳水 小谷 二郎 氏
15:55~17:20
<第二部 固定観念から自由になるミニワークショップ>
「自分の中にある価値の見つけ方」
・大阪府産業デザインセンター 主任研究員 川本 誓文 氏
17:30~19:30
<交流会>
(希望者のみ/場所:京都リサーチパーク1号館隣ASTEM棟10階ブラウジングルーム)
【対象】
伝統産業に従事されている方や伝統産業に関心のある方
【受講料】
セミナー…1,000円/人(当日徴収)
交流会…2,000円/人(当日徴収)
【定員】
80名(先着順)
【申込】
専用の申込書にてFAXいただくか,又はセミナー名,氏名,電話番号,勤務先,部署,役職,交流会参加の有無を明記のうえ, E-mailでお申込みください。(専用の申込書は以下のURLより入手ください。)
(地独)京都市産業技術研究所 知恵産業融合センター
FAX:075-326-6200
URL:http://tc-kyoto.or.jp/info/seminar/post-91.html
E-Mail:event_chie@tc-kyoto.or.jp
【問合せ】
(地独)京都市産業技術研究所 知恵産業融合センター(担当:安藤,鮫島)
TEL:075-326-6220
FAX:075-326-6200
E-Mail:event_chie@tc-kyoto.or.jp
昨年11月、従来の薬事法が医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(略称:医薬品医療機器等法)に改正施行され1年が経過しました。医療機器製造分野では、従来の許可制から登録制に変わる等の規制緩和のほか、新たに再生医療等製品に係る規制制度が加わりました。
国の成長戦略を踏まえた法改正による規制改革や再生医療の加速化により、今後、新たなビジネスチャンスが期待されています。
本セミナーでは、法施行後の現状や許認可手続きのポイント、QMS(Quality Management System)適合性調査等について厚生労働省、PMDA((独)医薬品医療機器総合機構)関西支部、京都府薬務課からのご説明とともに、医療機器ビジネスの観点からの留意点や参入事例などもご紹介します。
◆日時:平成27年11月27日(金) 10:00~17:00(受付9:30~)
◆会場:京都リサーチパーク 西地区 4号館 地階 「バズホール」
◆参加費:無料
◆定員:300名(先着順・満員となり次第締切ります。)
◆詳細・WEBからのお申込みはコチラ
◆Mail・Faxからのお申し込みはコチラ
問合せ先
公益財団法人 京都産業21 ライフサイエンス推進プロジェクト事務局
〒600-8813
京都市下京区中堂寺南町134 京都府産業支援センター
TEL:075-315-8563 FAX:075-315-9062
E-mail:life@ki21.jp
ディープラーニングがビジネスをどう変えたか!?
人工知能の先駆者が語る
シリコンバレーにおけるスタートアップの現状
最近よく耳にする『人工知能』『ビッグデータ』『ディープラーニング』、そして『マシーンラーニング』。皆さんはそれぞれの違い、そしてビジネスでの活用法をご存知でしょうか。
今回は、世界最高の人工知能の一つと言われるIBMのワトソン担当者である志済聡子氏と、シリコンバレーを代表する自然言語処理のエキスパート、データサイエンティストのジョン•ブルックス氏(日本語OK)を招いて、ワトソンの商業化戦略とその未来、人工知能やディープラーニングがどのようにビジネスで活用され、どのようなスタートアップがシリコンバレーで生まれてきているか(イスラエル系スタートアップを含む)、その現状について語っていただきます。
◇日 時 平成27年11月30日(月)15:45~17:35
◇会 場 けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)会議室
http://www.pref.kyoto.jp/toc/kick.html
◇主 催 テクニオンジャパンKK
◇協 力 京都府、日本IBM株式会社
◇内 容
■講 演 15:45~16:35
①「IBMのWatsonの現在と未来、その活用法」
日本IBM株式会社 執行役員 セキュリティ事業本部長 志済 聡子 氏
②「シリコンバレーにおけるディープラーニングを活用したスタートアップ」
シリコンバレー自然言語処理データサイエンティスト John Brooks 氏(日本語)
■パネルディスカッション 16:35~17:00
〈パネリスト〉
志済 聡子 氏
John Brooks 氏
テクニオンジャパン シリコンバレーセンター長 石角 友愛
■質 疑 17:00~17:20
■テクニオンジャパンKKからのお知らせ 17:20~17:35
◇参加費 無料
◇お申込み先
参加される方全員の①お名前②組織名③部署・役職③E-mail④電話番号⑤FAX番号のほか、最後に「区分:京都府」と明記してください。
テクニオンジャパンKK info@TechnionJapan.com
◇お申込み期限 平成27年11月25日(木)
◇お問い合わせ先
・株式会社テクニオンジャパン(担当:有賀)
TEL 03-3231-8888
FAX 03-3231-8881
Eメール info@TechnionJapan.com
・ケイアソシエイツ株式会社(担当:長谷川)
TEL 075-213-1463
FAX 075-214-1463
Eメール k.hasegawa@gaia.eonet.ne.jp
近畿経済産業局と京都大学ナノテクノロジーハブ拠点は、ナノテクノロジーを活用した革新的な材料開発を促進し、関西の強みである「ものづくり」の国際競争力強化に繋げることを目的として、「ナノテク革新技術フォーラム」を12月2日(水)に開催します。
本フォーラムでは、材料の高度な微細加工や微細構造解析の支援サービスを提供する京都大学ナノテクノロジーハブ拠点と連携し、本施設の概要紹介や、これらを活用した材料・デバイス開発の先進事例を幅広く紹介するとともに、交流会を開催します。また、実際に拠点が有する最新機器を説明する見学会も実施いたします。
本拠点は、大企業・大学・研究機関はもちろん、中小企業の皆様にも広く開かれた設備であり、本設備の活用により、自社での高度設備導入を伴わず、試作開発や試験等を行うことが可能です。
ナノテク技術を活用した今後の新技術・製品開発に向け、本フォーラムと施設見学会にぜひ奮ってご参加ください!
■日時
平成27年12月2日(水)13:00~
1.ナノハブ拠点施設見学会 13:00~
2.フォーラム 14:30~(14:00~受付開始)
※終了後、カンフォーラ(学内カフェレストラン)にて交流会を開催(18:00~)
■場所
京都大学 国際科学イノベーション棟5階 シンポジウムホール アクセス
(京都市左京区吉田本町36-1)
■主催
経済産業省近畿経済産業局、京都大学ナノテクノロジーハブ拠点
■共催
公益財団法人京都高度技術研究所
■後援
京都府、京都市
■参加費
無料(交流会参加費:2,000円)
■定員
1.ナノハブ拠点施設見学会 【定員:30名】
2.フォーラム 【定員:100名】
■内容
プログラムの内容等詳細は下記URLよりご確認ください。
http://www.kansai.meti.go.jp/3jisedai/27event/nanotech/nanotech.html
■申込方法
こちらの申込フォームに必要事項を記入・送信いただくか、以下のチラシをダウンロードし、裏面に必要事項を記入のうえ、京都大学ナノハブ拠点まで、FAXもしくはE-mailにてお申し込みください。
FAX:075-753-5650
E-mail: hub-kyoto@saci.kyoto-u.au.jp
(※申込締切11月27日(金)まで)
■お問い合わせ先
近畿経済産業局 地域経済部 次世代産業課
住所:〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
電話番号:06-6966-6008
FAX番号:06-6966-6097
この度、京都リサーチパークにおいて、二酸化炭素の再利用で世界をリードしているカナダ・アルバータ州の方々をお招きし、合同セミナーを開催いたします。
再生エネルギーにより二酸化炭素と水から燃料を合成するPower to Fuel技術の実証が進んでおります。
今回は、当該技術に関し日本とカナダにて第一線でご活躍されている
・カナダ・アルバータ州 Alberta Innovates Energy and Environment Solutions の Eddy Isaacs 氏
・一般財団法人電力中央研究所 森 昌史 氏
・国立研究開発法人産業技術総合研究所 平田 悟史 氏
の3名の講師をお招きし、“二酸化炭素の分離・回収技術”“二酸化炭素と水から合成ガスの製造技術”“合成ガスから液体燃料の製造技術”について、市場性、実用化課題も含め講演していただきます。
尚、第1回目、第2回目研究会の開催趣旨につきましては、それぞれ下記URLをご確認下さい。
http://www.resik.jp/newstopics/information/20150116.html
http://www.resik.jp/newstopics/information/2803.html
■日 時:平成27年12月2日(水)講 演 会 13:00 ~ 16:20 名刺交換会 16:40 ~ 17 :40
■場 所:京都リサーチパーク4号館 2Fルーム1(KRP西地区 : 京都市下京区中堂寺栗田町93)
http://www.krp.co.jp/access/map.html
■定 員:100名(先着順)
■締 切:平成27年11月30日(月)
■参加費:無料(名刺交換会参加費:1,000円)
■主 催:公益財団法人京都高度技術研究所
■お申込方法: http://www.resik.jp/newstopics/information/20151202.html
■お問合せ先:(公財)京都高度技術研究所 産学公連携事業本部 地域イノベーション戦略推進部
担当:大西
TEL:075-366-5104 FAX:075-315-3695
E-mail:kenkyukai-innov@astem.or.jp
マンツーマンに近い指導を受けられると例年大好評を頂いておりますフォトニックコース実習セミナーです。
2日間にわたってフォトリソグラフィーとドライエッチングを用いた回折光学素子・ホログラムの作製と評価の実習を行います。
作製いただいたサンプルはお持ち帰りいただけます。また、全日程を参加された方には修了証を発行いたします。奮ってご参加ください。
http://www.mnhub.cpier.kyoto-u.ac.jp/bunsyo/GRENE13.pdf
■日 時:平成27年12月3日(木)・4日(金) (全2日間・いずれも10:00開始)
■対 象:企業・大学等の技術者・研究開発者(専門分野は不問) 3ないし5名
■参加費:実費を頂きます(最高3万円) ※詳細は参加決定者宛てに通知します
■場 所:京都大学吉田キャンパス ナノテクノロジーハブ拠点
http://www.mnhub.cpier.kyoto-u.ac.jp/access.html
■内容詳細およびお申込み方法:
プログラム等につきましては下記URLをご参照下さい。
お申込みは FAXもしくは「お申込フォーム」にて承ります。
https://www.newkast.or.jp/kyouiku/edu_h27/ed27_seminar_GR06.html
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■日時
平成27年12月3日(木)19:00~20:00
■場所・アクセス
同志社大学 大阪サテライト OS2教室 (JR「大阪」駅徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
今年で開学12周年を迎え、DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
京都市ソーシャル・イノベーション・クラスター事業
~ソーシャル・イノベーション実践の現場からその特徴をつかむ~
「あらゆるステイクホルダーを生かす経営とは何か~心をこめた自然酒づくりで発酵の里づくり~」
無農薬、無添加、そして全量昔ながらの生もと造りで独自のお酒を醸し出している「寺田本家」と、寺田本家周辺のエコシステムを体感いただける内容となっています。
寺田本家のお酒は、無農薬、無添加であることはもちろん、「いろんな菌が存在し、その調和によって発酵が進む」という考え方のもと、多様性を受容した発酵場によってつくられています。その考え方は発酵を軸としたまちづくり「発酵の里 こうざき」にもつながっています。
実践の現場を五感で吸収していただける、またとない機会です。当研究所の事業だからこそ実施できる充実したスタディツアーに是非ご参加ください!
<見どころ>
千葉県で一番人口が少ない町、神崎町にある、創業340年、昔ながらの手作業で「本来の酒造り」を実践している寺田本家。良い菌だけでなく、活躍しない菌や悪い菌も受け入れる、 多様性を受容した発酵場のつくり方は、組織や社会にも言えることではないでしょうか。寺田本家の心のありようと、発酵を軸としたまちづくり「発酵の里 こうざき」を是非、ご体感ください!
―◆◇日時◇◆―
平成27年12月4日(金)、5日(土)
―◆◇訪問先◇◆―
寺田本家(千葉県香取郡神崎町)http://www.teradahonke.co.jp/
代表取締役 寺田優氏
―◆◇コーディネーター◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長
京都産業大学経営学部 教授 大室 悦賀 氏
―◆◇ファシリテーター◇◆―
home 但馬武氏
※上記、お三方のプロフィールは当研究所ウェブサイトにてご覧いただけます。
―◆◇概要◇◆―
~JR成田駅からチャーターバスで訪問します。SILKのコーディネーター、スタッフに加え、ファシリテーターとしてhome 但馬武氏も同行いたします。~
【1日目(12月4日)】
13:00 JR成田駅現地集合し、バスにて(株)寺田本家へ。代表取締役 寺田優氏の案内で、酒造りの現場を見学します。(酒造りが始まっています。)
夜は交流会にて、寺田本家の美味しいお酒、奥さまの寺田聡美さまの手作り発酵食品をいただきながら、参加者全員で対話を深めます。
【2日目(12月5日)】
寺田本家周辺のエコシステムを見学します。新しい取り組みを積極的に進めている農家、地域資源を生かした場づくりを行っている「発酵古民家 と~じ舎」、道の駅「発酵の里 こうざき」を訪問します。
―◆◇定員◇◆―
20名 ※要事前申込み、先着順
―◆◇参加費◇◆―
23,000円
(JR成田駅からの往復バス代、保険代、宿泊代、食事代(1日目夕食、2日目朝食・昼食代含む)
―◆◇申込方法◇◆―
ウェブサイト http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/studies からお申し込みください。
―◆◇申込締切◇◆―
平成27年11月26日(木)
―◆◇主催◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所、京都市
―◆◇お問合わせ先◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所 | SILK(担当:山中、川勝)
TEL: 075-366-5527 FAX: 075-366-5529
E-mail: silk@astem.or.jp
京都商工会議所では、エコノミストとしてだけでなく、経済財政諮問会議議員やTV経済番組でのコメンテーターなど多方面で活躍されている(株)日本総合研究所の高橋進理事長をお招きし、定例会員講演会を開催します。
皆様のご参加をお待ちしています。
【開催要項】
日 時■平成27年12月8日(火)10:30~12:00
場 所■ホテルグランヴィア京都 3階 「源氏の間」
(京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都駅中央口)
講 師■高橋 進 氏(株式会社日本総合研究所 理事長)
テーマ■「日本経済の展望 ~アベノミクスは第2ステージへ~」
定 員■300名
(定員になり次第、締切りますのでお早めにお申し込み下さい)
参加費■京都商工会議所会員:無料/非会員:3,000円(当日拝受いたします)
◇◇◇お申込・詳細はこちらから
⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_099158.html
◇◇◇お問合せ先
京都商工会議所 会員部 人材開発センター
tel 075-212-6446 fax 075-222-2612
e-mail jinzai@kyo.or.jp
(公財)京都産業21の「地域産業育成産学連携推進事業」の支援により、「食品における新しい高圧力利用技術の開発」キックオフセミナーを以下のとおり開催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
*案内ホームページ:http://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=new&frmId=4720
日時:平成27年12月9日(水)13:00~17:00
会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)会議室
(京都府木津川市木津川台9丁目6番地)
主催:京都府立大学
(本セミナーは(公財)京都産業21の地域産業育成産学連携推進事業の支援により開催します)
参加費:無料
セミナーの内容:
〈司会進行〉 金折 賢二 氏(京都工芸繊維大学)
13:00 開会挨拶 赤坂 一之(京都府立大学)
13:05 KICK概要 林 靖 氏((公財)京都産業21)
13:20 プロジェクト概要 赤坂 一之(京都府立大学)
13:40 基礎実験用高圧反応装置の開発 松本 雅光 氏(シン・コーポレーション)
13:55 応用実験用高圧反応装置の開発 (越後製菓作成資料紹介)
14:10~15:10 KICK館内見学
〈司会進行〉 櫻井 一正 氏(近畿大学)
15:10 高圧力の食品への応用
・加圧による食資源の効率的酵素分解 赤坂 一之(京都府立大学)
・高圧力と芽胞:新しい無菌化技術 前野 覚大 氏(近畿大学)
・酵素活性化による物質生産 織田 昌幸(京都府立大学)
16:10 プロジェクトへの期待 (講演者調整中)
16:50 閉会挨拶 織田 昌幸(京都府立大学)
申し込み方法:
下記メールアドレスよりお申し込みください。
E-Mail: oda@kpu.ac.jp
問い合わせ先:
京都府立大学(担当:織田昌幸 (E-Mail: oda@kpu.ac.jp))