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リーマン・ショック後数年を経て、新たな展開を示すグローバル経済環境に対応し、試行錯誤を伴いつつ、中小・ベンチャー企業が見出しつつある新たなビジネスの方向について、マクロ、地域、企業の観点を踏まえ考察します。
経営展開を模索する中小・ベンチャー企業の方々、ビジネススクールにご興味のある方々のご参加をお待ちします。
■開催日
2014年8月7日(木)
■開催時間
14:30~17:30
■場所・アクセス
京都リサーチパーク 東地区 1号館4階 サイエンスホール
本講座は京都リサーチパーク株式会社が主催するKRP-WEEKの一環として開講されます。
KRP-WEEKについては http://www.krp.co.jp/ を、
本講座については http://www.krp.co.jp/krpweek/event/data.php?eid=00048 を、ご覧下さい。
■詳細内容
【14:30-15:00 基調講演】
浜 矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)
「地球経済の明日:今日の中にみえる危うさと期待」
【15:00-15:30 特別講演】
森下 俊三(同志社大学大学院 特別客員教授・関西経済連合会 前副会長)
「関西経済界の現状と課題、最近の取り組み」
【15:30-16:00 講演Ⅰ】
北 寿郎(同志社大学大学院ビジネス研究科 研究科長・教授)
「イノベーション、その本質と落とし穴」
【16:00-16:10 休憩】
【16:10-16:40 講演Ⅱ】
児玉 俊洋(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)
「製品開発型中小企業に見る新たなビジネス展開」
【16:40-17:30 パネルディスカッション】
北 寿郎(モデレーター)、浜 矩子、森下 俊三、児玉 俊洋
【懇親の場】
18:00より開催の「KRP七夕まつり2014」(京都リサーチパーク株式会社主催)に合流します。ご都合のよい方はそちらもご参加ください。
■定員
120名
■料金
無料
■申込み方法
https://www.doshisha.ac.jp/form/business/event/ より「MBA公開講座参加申し込み」と明記して事前にお申込み下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
(後援)京都リサーチパーク株式会社
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/openlect/schedule.html#ay2014
公益財団法人京都産業21・京都中小企業事業継続支援センターでは、後継者対策に関する特別相談デーを開設します。
後継者不在、後継者育成等に不安を持つ中小・小規模事業者の経営者の皆さまが対象です。 この機会に、お気軽にご相談下さい。
■相談開催日
8月4日、8月18日、9月1日、9月16日、10月6日、10月20日
(8、9、10月の第1、3月曜日 ※9月15日(月)は祝日の為16日(火))
時間:13:00~16:00
■対 象
京都府内の中小・小規模事業者の経営者の方で、後継者対策にお困りの方
■相談内容
◎後継者がいなくて困っている
◎後継者育成で悩んでいる 等
■相談料
無 料
(相談内容により個別専門家をご紹介することがあります。
その場合は、別途、費用がかかります。)
■申込方法
事前申込不要
■相談窓口・問い合わせ先
公益財団法人 京都産業21
京都中小企業事業継続支援センター
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
(京都府産業支援センター1階)
TEL:075-315-8897
FAX:075-315-8926
E-mail:contact@jigyo-keizoku.jp
大学と中堅・中小企業が、成長や将来的な需要が期待できる産業分野の未来技術や未来社会を考え、新たな製品開発グループの形成を目指す未来産業のタネを考える場「未来技術交流会」を、今回は、「情報・通信・電子機器」をテーマに開催いたします。産学連携のきっかけ作りに是非ご参加ください。
【日 時】平成26年8月22日(金)15:00~18:00
【場 所】京都商工会議所 役員室(3階)
【内 容】
「第一部」基調講演・意見交換 15:00~17:00
1.「可視光を利用した盗撮防止システムの開発 -スマホ等による被害を防ぐために -」
(LED可視光通信を用いて犯罪防止空間を限定し、画像処理によってカメラの機能を制限することでこれらの犯罪を未然に防ぐ技術を提案します。)
講師:立命館大学 理工学部 電子情報工学科 講師 熊木 武志 氏
2.「モノ・コト・ヒトに対する人の感性のモデル化とその応用」
(人々の感性に適する「モノづくり」や「インターネット上でのモノ・コトの情報検索」、「ヒトとのつながり」を支援する情報技術を紹介します。)
講師:京都産業大学 コンピュータ理工学部 インテリジェントシステム学科 准教授 荻野 晃大 氏
「第二部」名刺交換・交流会 17:00~18:00
【対象】「情報・通信・電子機器」分野での産学連携等に関心のある中堅・中小企業の代表者、技術担当者等
【申込方法】下記の申込書にご記入の上FAXまたはE-mailでお申し込みください。
チラシ・申込書はこちら⇒140822チラシ第4回未来技術交流会
【参加費】無料(但し第二部名刺交換・交流会参加の場合は別途1,000円を当日拝受いたします。)
【定員】30名(先着順)
【お申込み・お問合せ先】 京都商工会議所 産業振興部 鈴木、和久
TEL:075-212-6443 FAX:075-255-0428 E-mail:shinkou@kyo.or.jp
※第5回未来技術交流会は、ナノテク・材料関係分野のテーマで、9月に開催する予定です。
※ご記入頂いた情報は、主催者からの各種連絡・情報提供のために利用するのをはじめ、講師に参加者名簿として配布いたします。
※6月~10月の間は、軽装励行期間につき、軽装にてご参加願います。
※駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
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◆◇◆ 京都商工会議所 「インドネシア経済視察団」参加者募集 ◆◇◆
平成26年8月24日(日)~8月29日(金)<4泊6日>
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インドネシアは2億4000万人という世界第4位の人口を有し、中間所得層の急速
な拡大により巨大な消費市場として注目をされています。
この度、インドネシアの首都で経済の中心地であるジャカルタとジョグジャカルタに
視察団として訪問します。
新たなビジネスチャンスを探ぐりに、現地を訪問し活気あるインドネシア
を体感してください。
【開催概要】
旅行期間■平成26年8月24日(日)~8月29日(金) <4泊6日>
訪問地■インドネシア共和国 ジャカルタ・ジョグジャカルタ
旅行代金■京都商工会議所会員 230,000円 / 一般 250,000円
(エコノミー利用・1名1室・全食事付・空港諸税・燃油サーチャージ・査証代込み)
募集人員■30名(最少催行人員20名)
申込締切■平成26年7月14日(月)17時まで
その他■インドネシアセミナー(6月24日)を開催致しますので併せてご案内申し上げます。
⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_098611.html
◇◇◇詳細・お申し込みはこちら
⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_098614.html
◇◇◇お問合せ先
京都商工会議所 産業振興部 金村・和久
tel:075-212-6442 e-mail:kokusai@kyo.or.jp
東日本大震災に伴う福島原発事故によって、我が国の原子力利用のあり方が根本的に問い直されることとなりました。
一方で、一般に原子力の利用というと原子力発電のイメージが強いですが、原子力利用には放射線、放射性同位体(ラジオアイソトープ、RI)、粒子線加速器(加速器)、研究用原子炉(研究炉)の利用も含まれ、それらは基礎科学、医療応用、農業・工業分野での産業応用など多岐にわたっており、国民の生活に大きな貢献をしているものが多々あります。
本講演会は、我が国を代表する第一線でご活躍の研究者を講師としてお招きし、発電以外の原子力利用と原子力人材育成等に関する課題と展望について紹介していただき、こうした分野に関する理解を深めていただきたいという思いから開催するものです。
日時
平成26年8月30日(土曜日) 13時30分~17時45分
会場
大阪科学技術センター 8階 中ホール
対象
どなたでも参加いただけます。
申し込み
「お名前・所属・連絡先(メール)」をFaxまたはメールにて、下記申し込み先までお送りください。
参加いただけない場合、ご連絡します。
申し込み締め切り
平成26年8月22日(金曜日)
締め切り後も可能な限り受け付けますが、定員に達し次第締め切ります。
参加費
無料
プログラム
開会挨拶 | 橋田 充 | 日本学術会議近畿地区会議代表幹事/京都大学大学院薬学研究科教授 | |
馬場 章夫 | 大阪大学副学長・理事 | ||
総合司会 | 中嶋 英雄 | 日本学術会議会員/若狭湾エネルギー研究センター所長/大阪大学名誉教授 | |
講演内容 | 「原子力学の将来検討」 | 家 泰弘 日本学術会議副会長・日本学術会議原子力学の将来検討分科会委員長/東京大学物性研究所教授 | |
「農学・生命科学における放射線利用」 | 中西 友子 東京大学農学生命科学研究科教授/日本学術会議連携会員 | ||
以下、詳細はポスターをご覧ください。 |
主催
日本学術会議近畿地区会議、日本学術会議原子力利用の将来像についての検討委員会 原子力学の将来検討分科会、大阪大学
後援
公益財団法人日本学術協力財団
事務局
京都大学研究国際部
申し込み先・問い合わせ先
日本学術会議近畿地区事務局(京都大学研究国際部)
TEL: 075-753-2041、FAX: 075-753-2042
Email: kensui.soumu*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
公益財団法人京都産業21・京都中小企業事業継続支援センターでは、後継者対策に関する特別相談デーを開設します。
後継者不在、後継者育成等に不安を持つ中小・小規模事業者の経営者の皆さまが対象です。 この機会に、お気軽にご相談下さい。
■相談開催日
8月4日、8月18日、9月1日、9月16日、10月6日、10月20日
(8、9、10月の第1、3月曜日 ※9月15日(月)は祝日の為16日(火))
時間:13:00~16:00
■対 象
京都府内の中小・小規模事業者の経営者の方で、後継者対策にお困りの方
■相談内容
◎後継者がいなくて困っている
◎後継者育成で悩んでいる 等
■相談料
無 料
(相談内容により個別専門家をご紹介することがあります。
その場合は、別途、費用がかかります。)
■申込方法
事前申込不要
■相談窓口・問い合わせ先
公益財団法人 京都産業21
京都中小企業事業継続支援センター
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
(京都府産業支援センター1階)
TEL:075-315-8897
FAX:075-315-8926
E-mail:contact@jigyo-keizoku.jp
中小企業が成長を実現するために何が必要か。経営者はどのように戦略を講
じたらよいのか。本講座では、イノベーション、中小企業ファイナンス、グ
ローバル経済、事業創造などをテーマとして、理論と実践に通じた同志社ビ
ジネススクール教師陣による講義と参加者相互の議論を行い、最後に参加各
社の成長戦略を論じます。
◇ 日 時 2014年9月2日(火)~12月16日(火)18:25~21:35(全10回)
※第5回のみ土曜日10:00~12:00
◇ 場 所 同志社大学室町キャンパス 寒梅館2階
◇ 内 容 第1回~第3回「イノベーションマネジメント」
第4回、第6回「中小企業ファイナンス」
第5回 「中小企業は地球時代をどう生きるか」
第7回~第9回「製造業中小企業の事業創造」
第10回 「受講生による各社の成長戦略発表」
◇ 受講料 無料(課題図書受講者負担、懇親会費実費負担)
◇ 定 員 20名(応募者多数の場合は、受講できないことがあります)
◇ 対 象 主に府内製造業・情報通信業中小企業経営者、幹部候補者
◇ 主 催 京都府、京都市、公益財団法人京都産業21
京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
同志社大学大学院ビジネス研究科
◇ 応募締切 7月31日(木)
◇ 詳細・お申込みはこちらから
http://kyoto-koyop.jp/support/20140624/
◇ 問合先 公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
経営革新部 経営企画グループ
TEL075-315-8848 FAX:075-315-9240
MAIL:keieikikaku@ki21.jp
サービスデザインは、サービス業だけのものではありません。製造業がサービス化を進め、ITも所有から利用へシフトしています。サービスとは顧客との接点であり、企業にとって最重要のデザイン領域です。
本セミナーでは、京都大学のデザイン対象領域の理論を説く講義とIDEOと博報堂によるワークショップの融合により、社会における複合的な問題を多角的に捉え、解決する能力の養成を目指します。シリーズ第1回目は、「サービスデザイン」として、人が深く関与するサービスの分析と、そのデザイン方法を学んでいただきます。
サービスについての理論、サービスを理解するための体験に根差した観察手法、サービスデザインの方法論やツール、サービスをプロトタイピングし検証する手法などを学ぶと同時に、テーマに沿った複数のチームに分かれてサービスデザインを実践することで、学んだ理論や方法論を具体的に適用します。
受講資格等設けておりませんので、幅広い方々にご参加いただける内容となっています。
◇日時:2014年9月3日(水)~5日(金)
◇セミナー詳細・申込:http://designinnovation.jp/program/index.html
ソーシャルビジネス(以下「SB」)の視点を経営に取り入れることが、新たな市場創出や経営革新につながることから、京都市では主に中小企業を対象に京都市ソーシャルビジネス支援事業を実施しています。
今年度も啓発セミナー、相談会(サロン)、スタディツアーを開催、これらの講座に参加された企業に対して専門家を派遣するハンズオン支援を実施いたします。
【スタディツアー】
ソーシャルビジネスを実践している現場を訪問・視察し、実践者から直接、ソーシャルビジネスを行う大切なポイントを学ぶことができるツアー
コーディネーター:京都産業大学 准教授 大室悦賀氏
<平成26年度第1回スタディツアー(宿泊)>
■日 時:2014(平成26)年9月4日(木)~5日(金)
(7:20 京都駅集合、翌日18:00 京都駅解散予定)
■訪問先:スバル株式会社(愛媛県四国中央市金生町)
NPO法人グリーンバレー(徳島県名西郡神山町)他
■対象者:中小企業経営者、新規事業開発担当者、ソーシャルビジネス事業者、ソーシャルビジネスに興味がある方
■定 員:15名 (要事前申込、先着順)
■参加費:5,000円
※加えて、別途自己負担額が約13,000円(目安)になります。
■主 催:京都市 /共 催:(公財)京都高度技術研究所
■申込方法:ウェブ: http://www.kyoto-sb.com/20140904-434.html からお申込み
※申込締切:8月26日(火)
■問合せ先
(公財)京都高度技術研究所 新事業創出支援部
京都市ソーシャルビジネス支援事業事務局(川勝、石丸)
URL:http://www.kyoto-sb.com/
E-mail: sb-info[at]astem.or.jp
TEL:075-315-3638 FAX:075-315-6634
※[at]を@(半角)に置き換えてください。
当塾では、少人数のグループに分かれて、本所経営支援員や経験豊富な中小企業診断士がきめ細やかにサポートしながら、講義やワークシートを使って、
新事業展開や知恵ビジネスの実現に必要なノウハウを体得していただきます。
意欲ある経営者や経営幹部、後継者の方はぜひご参加ください。
日 時■平成26年9月12日、19日、10月3日、10日(金) 13:00~17:00
場 所■京都商工会議所 教室(2階)(9月12日は役員室(3階))
京都市中京区烏丸通夷川上ル(地下鉄「丸太町駅」6番出口直結)
※駐輪場はございません。公共交通機関をご利用ください。
対 象■新事業展開や知恵ビジネスを検討されている中小企業経営者、経営幹部など
※情報収集・営業目的のみでのご参加はご遠慮ください。
定 員■30名(京都市内の中小企業の方を優先、先着順。)
受講料■1万円(初日と最終日の任意参加の懇親会費は別途要、2千円×2回)
初日に受付にて拝受致します。返金は致しません。
講 師■多田 知史 氏(中小企業診断士・合同会社Business Departure 代表社員)
ほか一般社団法人京都府中小企業診断協会所属の中小企業診断士
小畑 隆正 氏((株)丸嘉 代表取締役)(9月12日のみ)
主 催■京都商工会議所
詳細・申込はホームページをご覧下さい。
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_089732.html