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3月
10
「2025 大阪・関西万博×SDGs セミナー いのち輝く未来社会に向けて」開催のご案内 @ 京都市成長産業創造センター(ACT京都) 2階 共通会議室、オンライン
3月 10 @ 14:30 – 17:15

(公財)京都高度技術研究所及び京都グリーンケミカル・ネットワーク(KGC-net)では、
多くの企業に大阪・関西万博やSDGsへの興味・関心を寄せていただくことを目的に、今回、
「2025 大阪・関西万博×SDGs セミナー いのち輝く未来社会に向けて」を開催します。
自社の技術や開発商品などで万博への出展を検討されている企業は、是非ご参加ください。

■日 時:2023年3月10日(金)14:30~17:15

■会 場:
1.京都市成長産業創造センター(ACT京都) 2階 共通会議室
〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地
https://www.act-kyoto.jp/access
2.オンラインセミナー形式(Zoom予定)

■プログラム:
14:30~14:35 開会

14:35~15:10 基調講演
「持続可能な社会の実現に挑み続ける三洋化成
~製品開発、ジェンダー平等、多様性尊重の取り組み~」
安藤 孝夫 氏
三洋化成工業(株)取締役会長

15:10~15:40 特別講演
「バーチャル万博、メタバース、デジタルツイン
~XR技術を社会へ応用する1→10の取り組み~」
長井 健一 氏
(株)ワントゥーテン 取締役副社長/最高技術責任者

15:40~15:50 休憩

15:50~16:20 万博の最新情報
「万博の最新情報と万博に向けた取組事例」
小橋 厚司 氏(大阪・関西万博担当)
近畿経済産業局 総務企画部 次長

16:20~17:10 万博・SDGsの取組事例紹介
「CO2選択透過膜による革新的CO2分離・回収プロセスの開発と水素・低炭素化分野への応用」
岡田 治 氏
(株)ルネッサンス・エナジー・リサーチ 代表取締役社長

「持続可能な社会の実現のためのセルロースナノファイバーのポテンシャル
~第一工業製薬の取組と構想のご紹介~」
後居 洋介 氏
第一工業製薬(株)研究本部 研究カンパニー部 レオクリスタ開発グループ長

17:10~17:15 閉会

■定 員:1.会場 30名 2.オンライン 100名
※事前申込制・先着順

■参加費:無料

■詳細・申込方法:ACT京都のホームページからお申込みください。
https://www.act-kyoto.jp/events/seminar20230310.html
※申込締切 3月9日(木)(定員になり次第締切)

■主 催:(公財)京都高度技術研究所、京都グリーンケミカル・ネットワーク

■問合せ先:(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市成長産業創造センター(ACT京都)
TEL:075-603-6700 E-Mail:hashiwatashi@astem.or.jp

3月
15
京大式Think-up Camp! on-line 企業と環境とのつきあい方:CSR、CSV、ESG、そしてパーパス
3月 15 @ 14:00 – 15:45

■京大式Think-up Camp! とは
京大式Think-up Camp は、京大研究者が有する最先端の知見・シーズとオモイエル株式会社の「Solution Structure」
という考え方を用いて、企業のみなさまが新たな市場ニーズや研究開発テーマを探索できるセミナーのシリーズです。

■今回のテーマ
今回のテーマは、吉野 章 准教授(京都大学大学院 地球環境学堂)を講師にお迎えし、
「企業と環境とのつきあい方: CSR、CSV、ESG、そしてパーパス」というテーマで実施します。
環境・社会問題からの要求は、企業にとって脅威であり機会でもあります。
CSRが言われて久しいですが、近年はさらに企業のESGが厳しく評価されるようになりました。
その間、企業はこうした動きを機会へと転換すべく環境を軸とした差別化戦略や
M. ポータが提唱したCSVといった試行錯誤を続けてきました。
本セミナーでは、環境マーケティング論の吉野准教授が、これまでの企業と環境との関りを振り返りながら、
現在各企業が取り組もうとしているパーパス経営のあり方やこれからの消費者への働きかけ方について、
自身が取り組んできた消費者分析や環境配慮型農産物のマーケティング研究の成果を紹介しながら解説します。
さらに、吉野准教授が掲げる企業の活動形態“サステナビリティチェーン”という考え方にも触れます。
また、オモイエル株式会社が開発している思考法やツールをご紹介し、
意義ある製品サービスを創るには何が課題となるのかをみなさまと共に考えます。

■開催日時
2023年3月15日(水)14:00~15:45

■開催場所
オンライン(Zoomウェビナー)

■見逃し配信
本イベントは見逃し配信を予定しています。

■オンラインワークショップ
ご希望者には、オンラインワークショップを予定しております。
(オンラインワークショップは見逃し配信はございません。)
開催日時 2023年3月29日(水) 13:00~15:00(120分)
テーマ  製品/サービスの全体像を可視化してみよう
概 要  3/9(木)にご紹介する思考法とツールを交えた個人作業型のワークショップにより、
皆様ご自身が企画する製品/サービスについてあらためて考えることのできる機会をご提供します。
(ご希望者のみ)
主 催  オモイエル株式会社
申込方法 本イベント申込時、又はアンケート回答時に参加ご希望についてお聞きします。

■吉野 章 准教授との個別面談
本イベントのご希望者には、次の通り吉野准教授とのオンライン個別面談を予定しています。
・産学連携に関する内容に限る。
・公知情報のみ、オンライン、45分まで。
・3月末日までに実施(申込時に面談日時を選択していただきます)。

■こんな方が対象
企業の経営企画・新規事業・ R&D部門の方や、
アカデミアの知見を取り入れながらの共同研究にご興味のある方は是非ご参加ください。

詳細、お申込みは下記をご覧ください。
京大式Think-up Camp! on-line 企業と環境とのつきあい方:CSR、CSV、ESG、そしてパーパス – 京大オリジナル株式会社 (kyodai-original.co.jp)

【同イベントを別テーマでも開催します!】
京大式Think-up Camp! on-line 人と機械が協働するための理論づくりとインターフェイス
Drone(無人航空機)の特性、自立制御に関する研究について紹介し、その用途の実現性について検討します。
(2023年3月9日(木)14:00~15:45(Zoomウェビナー))

主催:京大オリジナル株式会社

問い合わせ先:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp

3月
18
ピッチイベントオーディエンス募集_「これからの1000年を紡ぐ企業認定」「SOCIAL INNOVATION Meets up KYOTO」
3月 18 @ 13:30 – 18:30

「これからの1000年を紡ぐ企業認定」プレゼンテーション及び「SOCIAL INNOVATION Meets up KYOTO」ピッチイベントを開催にあたり、オーディエンスを募集しています。多くの方のご参加をお待ちしています。
<特設ウェブサイト: https://meetsup.social-innovation.kyoto.jp/

日 時:2023年3月18日(土)13:30~18:30 ※開場13:00/入退場自由

会 場:京都信用金庫QUESTION 7F

参加費:無料

定 員:50名

申込方法:
(1)Peatix:https://peatix.com/event/3480705

(2)メールでのお申し込み(以下特設ウェブサイト内のリンクから)
https://meetsup.social-innovation.kyoto.jp/

【これからの1000年を紡ぐ企業認定 プレゼンテーション】
第7回の本認定を目指す企業に、公開プレゼンテーションを行っていただきます。
・株式会社Casie
・Curelabo株式会社
・株式会社きゅうべえ
・株式会社便利堂
・有限会社豊明 <京都デニム>
・合同会社まいまい <まいまい京都>

【SOCIAL INNOVATION Meets up KYOTO】
社会的課題を解決する事業アイデアをピッチ形式で発表していただき、オーディエンス投票で表彰者(もっとも応援したい発表者)を決定します。発表者の持続可能な未来の実現に向けた取組やアイデアを応援いただき、本イベントを一緒に盛り上げてください。

<主催事務局>
(公財)京都高度技術研究所 京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)
E-mail:silk[at]astem.or.jp ※[at]を半角@に置き換えてお送りください。
Website:https://social-innovation.kyoto.jp/

3月
22
京都大学特別セミナー 「企業価値向上と金融機能の新しいあり方 ~リスクマネーと多様な人材の供給・活用に向けて~ 」 @ オンライン
3月 22 @ 13:00 – 15:45

我が国経済の停滞と、山積する社会課題を背景に、日本の成長に向けたイノベーションと企業変革の重要性が益々高まっています。一方で、今後の不透明な社会・経済環境のもとで、そのようなイノベーションや企業変革を成し得て、企業価値の向上を継続的に図っていくためには、リスクマネーの供給と優れた経営人材が一層不可欠となるでしょう。
本セミナーでは、日本企業の競争力をスピード感もって向上させていくためのキーポイントである、リスクマネー供給に係る金融機能及び多様な経営人材の活用をテーマとし、京都大学のアカデミズムをベースに、事業会社、金融機関、プライベート・エクイティファンド、組織・人事コンサルティングファームなどがオンラインにて議論し、メッセージを発信していきます。
我が国の企業変革に向けた取り組みとリスクマネー/経営人材の供給拡大に向けたヒントを得る貴重な機会ですので、是非ご参加ください。

リンク・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=16876

日時:2023年3月22日(水)13:00~15:45(申込締切:3月22日13:00まで)

方式:オンライン開催(Zoom)

費用:無料

共催:京都大学経営管理大学院 京都大学大学院経済学研究科

協賛:ポラリス・キャピタル・グループ株式会社  京大オリジナル株式会社

問い合わせ先:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部

E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp

3月
27
【無料・オンライン】東大/京大ESG 連続セミナー 「ESG投資を巡る新潮流- ESG の理論と実践、情報開示(京大編)-」
3月 27 @ 14:00 – 16:45

我が国のESG マネーの⼀層の拡⼤に向けたヒントを得る貴重な機会!

国連によるSDGs の普及や脱炭素社会の実現に向けた取り組みへの関⼼が急速に広がる中、ESG 要素を考慮して投資を⾏うESG インテグレーション⼿法が多くの投資家が採⽤するなど、⾦融資本市場においてESG 投資が最も注⽬を集めるテーマの⼀つとなっています。

⼀⽅で、投資家の利益最⼤化を責務とするフィデューシャリー・デューティとの関係についての議論や、⾮財務情報であるESG 情報の投資家への開⽰⽅法についての議論など、さらなる検討や進化に向けた取り組みが必要とされる課題が存在します。今後、⽇本のみならず世界的な社会課題の解決に貢献していくためには、それらの課題を克服し、ESG 投資を⼀層適正にかつ本格的に拡⼤して⾏く必要があります。

本連続セミナーでは、東京⼤学及び京都⼤学のアカデミズムをベースに、政府、⺠間企業、ベンチャーなどの様々なステークホルダーがオンラインにて議論し、⼭積するESG 投資の課題と、その処⽅箋、将来性についてのメッセージを発信していきます。是⾮ご参加ください。

【開催日時】2023年 3月27日(月)14:00~16:40
【開催方式】オンライン(Zoomウェビナー)
【参 加 費】無料

【申込締切】2023年 3月27日(月)14 :00(開催時間まで受付。ただし、定員に達し次第締め切らせて頂きます。)

<問い合わせ先>
京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
3月
30
open your…文化からサステナビリティを問い直す
3月 30 @ 18:00 – 19:30

三井住友フィナンシャルグループが運営する環境・社会課題解決のためのコミュニティ「GREEN×GLOBE Partners」と京大オリジナル株式会社の主催にて、2022年12月に続きオンライントークイベントを開催いたします!
今回は、「文化からサステナビリティを問い直す」をテーマに、「サステナビリティ」という課題に対して、企業がいかに当事者意識を持って、どのような姿勢で、何に取り組むべきかについて、京都大学の先生や企業の担当者とともに考えていきます。

詳細・お申込み:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=17647

【登壇者】
・京都大学経営管理大学院 教授 山内 裕
・株式会社日本総合研究所 創発戦略センター シニアマネジャー 橋爪 麻紀子
・三井住友フィナンシャルグループ サステナビリティ企画部 部長代理(三井住友銀行兼職)山北 絵美
・京大オリジナル株式会社 ソリューションデザイン部 部長 川村 健太

【開催日時】2023年3月30日(木)18:00-19:30
【申込締切】2023年3月29日(水)17:00 まで
【開催方式】オンライン開催(YouTube Live)
【参 加 費】無料
【主催】京大オリジナル株式会社
GREEN×GLOBE Partners(運営:三井住友フィナンシャルグループ)、三井住友銀行

【本イベントに関するお問い合わせ】
京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
Tel:075-753-7778
E-mail:kensyu[at]kyodai-original.co.jp [at]を@に変更してください。

4月
3
「令和5年度 京都発革新的医療技術研究開発助成事業」公募
4月 3 @ 10:00 – 4月 24 @ 17:00

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◆「令和5年度 京都発革新的医療技術研究開発助成事業」公募のご案内
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京都市及び公益財団法人京都高度技術研究所では、京都市ライフ
イノベーション創出支援センターを拠点に、ライフサイエンス分野
の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。
この度、京都市内の大学研究者及び中小企業者を対象に、新たな
医療機器や医薬品等の創出につながる研究開発に助成する「京都発
革新的医療技術研究開発助成事業」を実施します。

■目 的:
京都市内の大学の研究者及び中小企業者を対象として、今後成長が
期待される再生医療をはじめとするライフサイエンス分野において、
新たな医療機器や医薬品等の創出につながる研究開発に助成を行う
ことで、新規事業展開等の「きっかけ」を提供し、市内ライフサイエンス
産業の振興を図る。

■応募資格:
・申請する研究開発の事業化を目指す大学研究者
(短大・専門学校を含む)ただし、市外で研究している者は除く。
・市内に主たる研究開発拠点等を有する中小企業者。
・前年度、本助成事業において採択を受けていない者。

■対象事業:
医療機器(アプリ開発含む)、医療材料、医薬品・診断薬、
再生医療等のライフサイエンス分野の事業化に向けた研究開発

■助成金額・助成率:
・助成金額
大学研究者:上限100万円
(間接経費を含む場合は、上限130万円)
中小企業者:上限100万円
・助成率 100%

■募集期間:2023年4月3日(月)~4月24日(月)17:00(必着)

■助成期間:交付決定日から2024年2月末日まで(単年度)

■交付決定:2023年6月下旬予定(13件程度)

■詳細・応募方法・書類のダウンロード:以下のURLをご覧ください。
https://www.astem.or.jp/lifeinov/project01-2023
※必要書類を本事業申請用WEBサイトから提出してください。

■問合せ先:
<提出方法(WEB申請)に関すること>
(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-950-0880 / E-mail: ikouyaku@astem.or.jp

<事業内容に関すること>
京都市産業観光局 産業イノベーション推進室
TEL:075-222-3324 / E-mail: sanshin@city.kyoto.lg.jp

4月
6
京都市成長産業創造センター(ACT京都)入居者募集のお知らせ
4月 6 @ 10:00 – 4月 27 @ 17:00

京都市成長産業創造センターでは、ラボ1室の入居者を募集しています。

■募集貸室:ウエットラボ 85㎡、503号室(5階)
※審査結果の通知は5月下旬、入居開始は6月上旬の予定です。

■所在地:〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地

アクセス

■賃 料:
中小企業 261,800円(税込/月)
大企業  327,250円/月(税込/月)
※保証金賃料3ヶ月分
※ラボ居室内の光熱水費は、別途いただきます。

■対象者:ACT京都の事業目的に沿い、次に掲げる条件の①または②に該当する方
①実用化に向けた企業等との産学連携による研究開発を実施する大学等研究者
又は研究者のグループ

②事業展開を図るため、大学、研究機関等との産学連携による研究開発を実施する法人

※事業内容が、公序良俗に反する場合や周辺環境への悪影響を及ぼすと認められた場合は、
申込みを受け付けない場合があります。

■申込受付期間:2023年4月6日(木)~4月27日(木)17:00(必着)
■申込方法:申込書様式をメールで請求し、必要書類一式を郵送又は持参してください。

■詳 細:https://www.act-kyoto.jp/news/tenant2023_4.html

■問合せ・施設見学申込・申込書の請求及び提出先:
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市成長産業創造センター(担当:遠藤、岩城)
〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地
TEL : 075-603-6700(9:00~17:00 土日祝日を除く)
E-Mail: hashiwatashi@astem.or.jp
URL: https://www.act-kyoto.jp/

4月
12
東⼤/京⼤ESG 連続セミナー「ESG投資を巡る新潮流-ESG の理論と実践 社会課題解決と受託者責任-(東大編)」
4月 12 @ 14:00 – 16:45

国連によるSDGsの普及や脱炭素社会の実現に向けた取り組みへの関心が急速に広がる中、ESG要素を考慮して投資を行うESGインテグレーション手法を多くの投資家が採用するなど、金融資本市場においてESG投資が最も注目を集めるテーマの一つとなっています。
一方で、投資家の利益最大化を責務とするフィデューシャリー・デューティとの関係についての議論や、非財務情報であるESG情報の投資家への開示方法についての議論など、さらなる検討や進化に向けた取り組みが必要とされる課題が存在します。今後、日本のみならず世界的な社会課題の解決に貢献していくためには、それらの課題を克服し、ESG投資を一層適正にかつ本格的に拡大する必要があります。
本連続セミナーでは、東京大学及び京都大学のアカデミズムをベースに、政府、民間企業、(ベンチャーなど)の様々なステークホルダーがオンラインにて議論し、山積するESG投資の課題と、その処方箋、将来性についてのメッセージを発信していきます。我が国のESGマネーをさらに奔流化していくヒントを得る貴重な機会ですので、是非ご参加ください。

【開催日時】2023年4月12日(水)14:00~16:40
【会場名】 オンライン開催
【主催】  東京⼤学公共政策⼤学院、京⼤オリジナル株式会社
【共催】  京都⼤学産官学連携本部
【詳細】  https://www.kyodai-original.co.jp/?p=18276

▼お問い合わせ
京大オリジナル株式会社 ソリューションデザイン部
E-mail:event1@kyodai-original.co.jp

4月
26
【無料セミナー】~ここまで来た臓器モデル~ 最新の腎臓オルガノイドと臓器の発生メカニズム @ ■健都イノベーションパークNKビル1Fク・ラスターラウンジ■オンライン会場 Zoomウェビナー
4月 26 @ 16:00 – 17:30

今回ご登壇いただく理化学研究所の高里実先生は、「in vitroでヒト多能性幹細胞を分化誘導し、任意の臓器を完全な形で創り上げる事」を目標とし、ヒト腎臓モデル(オルガノイド)の研究を進められてきました。サイズ、構造的複雑性、成熟度の点からまだまだ不十分な腎臓オルガノイドの作製系をブラッシュアップし、将来的に移植可能なレベルの3次元腎臓組織をin vitroで構築することを目指すと共に、膀胱など、腎臓と接続するその他の臓器のオルガノイドの作製も行っていらっしゃいます。

イベント当日は、臓器モデル、特に腎臓と膀胱のオルガノイドについて、その発生のメカニズムや作成方法、最新の話題や課題となっていること、そして再生医療の今後の展望についてお話いただきます。

是非この機会に、オルガノイドや再生医療に関して知識を深めてみませんか。みなさまのご参加をお待ちしております。

詳細はこちら:https://lp.krp.co.jp/tkl_event_input_20230426.html?utm_source=kyousyou&utm_medium=mail&utm_campaign=organoid

■セミナータイトル:~ここまで来た臓器モデル~ 最新の腎臓オルガノイドと臓器の発生メカニズム
■日 時:2023年4月26日(水)16:00~17:30(オンライン参加の方は16:00~17:00)

■現地会場:〒566-0002 大阪府摂津市千里丘新町3-17
健都イノベーションパークNKビル1Fク・ラスターラウンジ
交通アクセス:JR京都線岸辺駅より徒歩7分(定員15名)
■オンライン:Zoomウェビナー(定員200名)
※お申込いただいた方には、お申込み後と開催前日にZoomウェビナーのURLをご送付します

■イベント詳細:https://lp.krp.co.jp/tkl_event_input_20230426.html?utm_source=kyousyou&utm_medium=mail&utm_campaign=organoid

■主 催:JR西日本不動産開発株式会社、京都リサーチパーク株式会社
■お問合せ:京都リサーチパーク株式会社 新事業開発部 担当:池田 tkl@ml.krp.co.jp