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知恵産業オープンイノベーションピッチは、ベンチャー企業等に自社のビジネスモデルについて大手・中堅企業やベンチャーキャピタル、金融機関等に対してプレゼンテーションする機会を提供し、事業マッチングや資金調達を促進し、さらなる成長・発展につなげます。
登壇企業との協業や出資、融資などをお考えの皆様のご参加をお待ちしております。
※新型コロナウイルス流行のため、オーデェインスはオンライン(Zoom予定)でのご参加となります。
※事前に登壇企業とのご面談希望を伺った参加者のうち、登壇企業側からも面談の希望があった参加者に限り、 ご来場いただく場合があります。その場合は、事務局より、別途ご連絡させていただきますので、 事務局から面談についての連絡がない場合は、来場をご遠慮いただき、オンラインでご参加ください。
☑登壇(プレゼン)企業との協業・提携を考えている大手・中堅企業の方
☑出資先や投資先、融資先を探されているベンチャーファンドやエンジェル、金融機関
☑新規事業を模索されている新規事業担当者やベンチャー企業 など
日時:2020年12月23日(水)14:00~18:30
会場:一般オーディエンスの方は原則オンラインでの参加となります。
※登壇企業との事前マッチングが成立した場合のみ、リアルでの面談とする場合があります。
その際は詳細を事務局より別途ご連絡させていただきます。
【第1部 ピッチ会】
登壇企業1社当たりプレゼン約12分と質疑応答約10分を以下の7社(五十音順)予定しています。
・株式会社カラーループ 「廃棄繊維を色で分けてアップサイクル」
・関西巻取箔工業株式会社 「箔をつけるシゴト 顔料箔が提案する、脱VOC印刷ソリューション」
・株式会社TASKMATE 「繊維では不可能だったアイスピック等を防御可能な防護服の開発・販売」
・Pieces of Japan株式会社 「日本の誇る一流工芸品をモダンライフスタイルブランドとして世界に繋ぐ総合専門プラットフォーム」
・Flora株式会社 「妊娠女性をサポートするアプリ『Flora Maternity』」
・株式会社リヴ 「京都府内産木材を活用した大型木造建築非住宅での『地産地消』」
・ONE DROP 「産後ケア専門宿泊施設の運営」
※当日は起業家などのメンターも参加します。メンターは次の4名です。
京都大学 産官学連携本部 特任教授 山口 栄一 氏
株式会社クロスエフェクト 代表取締役 竹田 正俊 氏
フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 代表取締役社長 松本 直人 氏
株式会社島津製作所 基盤技術研究所 新事業開発室 室長 髙橋 雅俊 氏
【第2部 個別面談会】
登壇企業とオーディエンスのオンラインでの面談となります。
登壇企業およびオーディエンスの希望が事前にマッチした場合のみ、リアルでの面談も設定します。
面談方法や申込方法等については第1部申込の方に別途案内いたします。
主催:京都商工会議所
◇◇◇お申込・詳細はこちらから
⇒ https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_114201.html
◇◇◇お問合せ先
京都商工会議所 中小企業支援部 創業・事業承継推進課
TEL 075-341-9782 FAX 075-341-9798
e-mail sjb@kyo.or.jp
本ピッチ事業では、自社のビジネスモデルについて大手・中堅企業やベンチャーキャピタル、金融機関等に対してプレゼンテーションする機会を提供し、事業マッチングや資金調達を促進し、さらなる成長・発展につなげます。新たな価値を提供しようとするベンチャー企業は是非ご応募ください。
ピッチ会
2020年12月23日(水)14:00~17:00
(個別面談会17:10~18:30 ※原則、オーディエンスとはオンラインでの面談となります)
大手・中堅企業の経営者や部門担当者、投資家や金融機関などにプレゼンテーションを行っていただきます。
※書面審査通過企業6社程度によるプレゼンテーションを実施。
※当日は起業家などのメンターも参加します。メンターは次の4名です。
■募集期間:募集中~2020年11月6日(金)17:00必着
◇◇◇お申込・詳細はこちらから
⇒ https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_114200.html
◇◇◇お問合せ先
京都商工会議所 中小企業支援部 創業・事業承継推進課
TEL 075-341-9782 FAX 075-341-9798
e-mail sjb@kyo.or.jp
京都府立医科大学は1872年に設立されて以来、「世界トップレベルの医学を地域へ」を理念に医療や医学研究に取り組み、その成果を地域から世界へ発信できる人材を養成し輩出してきました。このたび現在進んでいるキャンパス整備計画のAIホスピタル・疾患レジストリプロジェクトで、未来の病院と健康な社会づくりを俯瞰するシンポジウムを企画しました。ぜひご参加ください。
【日時】2021年1月21日(木)13:00~16:30(12:30開場)
【開催方法】ハイブリッド開催
■会場参加 : 京都経済センター 3階 会議室 3-F
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地(京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」北改札出てすぐ)
■オンライン参加 : Zoom ウェビナー (ご質問も可能です)
【定員】
■会場参加: 定員30名(先着)
■オンライン参加: 定員なし
【参加費】無料
【お申込み方法】
PassMarketによるオンライン登録 ( https://tinyurl.com/kpumAI2021)
※お申込みは1月19日(火)まで
※会場はソーシャルディスタンスに配慮して運営します。
【主催】京都ヘルスサイエンス総合研究センター( 担当校・京都府立医科大学)
【後援】京都府(予定)
■詳細は「AIホスピタル・疾患レジストリシンポジウム」チラシ(PDF)をご覧ください。
【お問合せ】
京都ヘルスサイエンス総合研究センター
E-Mail:kikaku01@koto.kpu-m.ac.jp
※京都ヘルスサイエンス総合研究センターは、京都府立医科大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都薬科大学で構成する京都4大学連携機構内に設置しています。
京都市成長産業創造センターでは、ラボ2室の入居者を募集しています。
■募集貸室:
ウエットラボ (85㎡、2階1室、5階1室)計2室
※審査結果の通知は4月上旬、
入居開始は5月(2階)及び6月(5階)の予定です。
■所在地:
〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地
http://www.act-kyoto.jp/access
■賃料:
170,000円/月(税別、光熱水費別途請求)
保証金賃料3ヶ月分
■対象者:
ACT京都の事業目的に沿い、以下のいずれかに該当する方
1.実用化に向けた企業等との産学連携による研究開発を実施する大学等研究者又は研究者のグループ
2.事業展開を図るため、大学、研究機関等との産学連携による研究開発を実施する法人
※事業内容が、公序良俗に反する場合や周辺環境への悪影響を及ぼすと認められた場合は、申込みを受け付けない場合があります。
■申込受付期間:
2021年3月3日(水)9:00~2021年3月16日(火)17:00(必着)
■申込方法:
申込書様式を下記問合せ先にメールで請求し、必要書類一式を郵送又は持参してください。
詳細は以下のURLより募集要項をダウンロードしてご確認ください。
https://www.act-kyoto.jp/news/tenant2021.html
■問合せ・施設見学申込・申込書の請求及び提出先:
(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市成長産業創造センター(担当:遠藤、堀本)
〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地
TEL : 075-603-6700(9:00~17:00 土日祝日を除く)
E-Mail: hashiwatashi@astem.or.jp
URL: https://www.act-kyoto.jp/
温室効果ガス・ゼロエミッション2050は我が国の総力を挙げて達成しなければならない課題です。今年度のナノセルロースシンポジウムでは、使えば使うほど大気中の二酸化炭素が減っていくゼロエミッション・マテリアルの実現において、セルロースナノファイバー材料がキーマテリアルとなる可能性を、①バイオ化、②軽量化、③リサイクル、④断熱の観点から検証し、参加者全員で共有したく思います。
■日時:令和3年3月9日(火)13:00-17:30
■開催方法:オンライン配信(Zoom)
■定員:1000名(申込先着順)
■参加費:無料
■主催:京都大学生存圏研究所、バイオナノマテリアル共同研究拠点(経済産業省地域OI 拠点)
■共催:近畿経済産業局、地方独立行政法人京都市産業技術研究所、環境省ナノセルロース・マッチング事業、ナノセルロースジャパン
■後援:紙パルプ技術協会、日本製紙連合会、セルロース学会、公益社団法人日本材料学会木質材料部門委員会、一般社団法人日本接着学会、一般社団法人日本木材学会、一般社団法人プラスチック成形加工学会、京都大学産官学連携本部、一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会、SPE 日本支部、公益財団法人都市活力研究所、一般社団法人京都知恵産業創造の森(順不同)
▶︎プログラムの詳細・申込方法等
下記のウェブサイト及び案内をご覧ください。
京都大学生存圏研究所ホームページ
セルロースナノファイバーの最新情報とNanocellulose Symposium 2021/第445 回⽣存圏シンポジウムの会告
ナノセルロースシンポジウム会告(ご案内)
「Nanocellulose Symposium 2021/第445回⽣存圏シンポジウム」のご案内
▶︎セルロースナノファイバーについては、下記リンクをご参照ください
「セルロースナノファイバーの現状と未来」
「京都プロセスで製造したCNF強化材料の特性」
京都大学経営管理大学院,京都市及び(公財)京都高度技術研究所では,この度,「1000年を紡ぐ都市京都からのグローバル社会起業人材育成」をテーマに,持続可能な社会の実現へ向けた社会起業家の人材育成や,京都スタートアップ・エコシステムの一員として京都大学が取り組むグローバル活動及び地域連携等について,国内外で活躍するゲストを招き,解説・討議を行います!
また,「これからの1000年を紡ぐ企業認定」認定企業からは,Dari K㈱の吉野慶一代表取締役社長,㈱L&Gグローバルビジネスの龍崎翔子代表取締役も登壇します。どなたでも御参加いただけますので,多くの皆様からの御応募をお待ちしております!
■開催日
令和3年3月25日(木) 9:00~12:00
■会場
オンライン開催(Zoomウェビナー)
■参加費
無料
■登壇者(五十音順)
キャシー 松井氏(元ゴールドマン・サックス証券株式会社 副会長)
小林 りん氏(UWC ISAK Japan 代表理事)
榊田 隆之氏(京都信用金庫 理事長)
仲 暁子氏(ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO)
山中 はるな氏(京都市ソーシャルイノベーション研究所 フェロー)
吉野 慶一氏(Dari K株式会社 代表取締役社長)
龍崎 翔子氏(株式会社L&Gグローバルビジネス 代表取締役)
■募集締切
令和3年3月22日(月)
■シンポジウムの詳細・御応募はこちらから↓
https://www.gse.gsm.kyoto-u.ac.jp/index.php/2021/02/24/2021-3-25-symposium/
■お問い合わせ先
京都市産業観光局地域企業イノベーション推進室(担当:筒井・西山)
TEL:075-222-3329/E-mail:chiikikigyo@city.kyoto.lg.jp
三菱UFJ技術育成財団は、技術志向型中小企業の総合的育成を図ることにより、わが国経済の一層の発展に寄与することを目的として、昭和58年に設立されました。
当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
2021年度1回目となる助成金の公募を4月20日から5月20日まで実施いたします(300万円以内、交付決定時前払い)。新規性や独創性に富むプロジェクトの積極的なご応募をお待ちしております。
【研究開発助成金】
■ 応募資格者
原則として設立後もしくは創業後または新規事業進出後5年以内の中小企業(大企業や上場企業の子会社・関連会社を除く)または個人事業者で、優れた新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持っている者。
■ 対象プロジェクト
現在の技術からみて新規性があり、原則として2年以内に事業化の可能性がある研究開発プロジェクト。
■ 助成金額
1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の2分の1以下。
■ 公募期間
4月20日から5月20日
■ 選考方法
専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。
詳細な応募方法は以下のリンク先およびリンク先に添付している応募要項をご参照ください。
http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
また、これまでに当財団より助成金交付または債務保証を受けた中小企業を対象に、当財団が株式を保有する事業も行っています。対象企業の創業以降の成長ステージを踏まえて株主となることで、長期的に支援いたします。
【株式保有】
■ 応募資格者
当財団の助成金交付または債務保証を受けた中小企業のうち、当財団の助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の開発および事業化が実施され、成長が見込まれる企業。
■ 助成金額
1社につき500万円以内(議決権の2分の1を超えない金額)。
■ 公募期間
随時
■ 選考方法
専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。
【お問合せ先】
三菱UFJ技術育成財団
TEL:03-5730-0338
E-Mail:info@mutech.or.jp
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では,京都地域における科学技術の振興と地域産業の発展を図るため,産学公連携による研究開発支援,事業化支援等を展開しています。
この度,京都市の社会課題の解決に取り組む大学研究者に助成を行う「次世代産業×大学発ベンチャー 社会課題解決のための技術開発プロジェクト」を下記のとおり新たに実施しますので,お知らせします。
本事業では,次世代産業の創出に寄与する大学の研究成果を社会実装につなげることで,大学発ベンチャーの起業を後押しするなど,京都産業の活性化を推進します。
1 事業概要
⑴ 目的
京都市が安心・安全で持続可能なまちづくりを進めるうえでの社会課題を提示し,その解決につながる研究開発を行う大学の研究者に助成することを通して,社会課題の解決及び研究開発成果の社会実装につなげます。これにより,大学発ベンチャーの起業・成長の機会を創出するなど,京都産業の活性化を推進します。
⑵ 応募対象者
京都市内に設置されている大学・短期大学において研究を行っている者
※他の都道府県の大学の研究者,研究機関及び企業と共同研究をしている内容も対象となります。
⑶ 応募内容
以下の3つの社会課題の解決につながる研究開発
(1)水資源の再利用を推進する技術の開発
(2)脱炭素化を推進する技術の開発
(3)インフラメンテナンスに活用可能な技術の開発
※応募者1人につき応募テーマは1件のみ。
⑷ 募集期間
令和3年4月26日 月曜日~5月21日 金曜日 まで ※郵送の場合,当日消印有効
⑸ 申請方法
以下のURLから必要書類をダウンロードいただき,原則として「配達証明(郵便)」又は「簡易書留」,「宅配便」にて提出してください。
→https://www.astem.or.jp/whatsnew/20210426-30710.html外部サイトへリンクします
⑹ 助成金額
ア 助成金額
上限200万円(間接経費を含む。)
イ 助成率
10/10
⑺ 助成対象期間
採択決定日~令和4年3月15日(火)まで
⑻ 選考方法
申請内容について,審査委員会によるプレゼンテーション審査を実施し,採択者を決定します。
※応募者多数の場合は,一次審査として書類審査を実施します。
⑼ 選考結果の通知等
採択決定通知書又は不採択決定通知書を各申請者に送付します(令和3年6月中旬予定)。
⑽ 採択予定件数
3件
2 問合せ・書類提出先
公益財団法人 京都高度技術研究所(ASTEM)
地域産業活性化本部 京都市桂イノベーションセンター
〒615-8245 京都市西京区御陵大原1-30
京都大学大学院工学研究科イノベーションプラザ棟1階事務室
TEL:075-391-1141 E-mail:kkic@astem.or.jp
京都創造者大賞顕彰委員会では、「京都ブランド」のイメージアップや京都の都市格向上に著しく貢献している、今後の貢献が大いに期待できる取り組みの担い手を「京都創造者」としてオール京都で顕彰しています。この度、「京都創造者大賞2021」を募集しています。
地方創生の先駆的なモデルとして相応しい事例や、京都が目指す「世界交流首都・京都」の実現に寄与する活動、革新的なサービスや商品の開発など、自薦・他薦問わず。さまざまな取り組みを募集中ですので、皆様方のご応募、ご推薦をお待ちしております。
■募集期間:3月15日(月)~4月30日(金)当日必着
■賞の種類:京都創造者大賞1点 / 京都創造者賞数点(3点程度)
■副 賞:トロフィーおよび活動助成金(大賞100万円、創造者賞各50万円)
■そ の 他:自薦・他薦は問いません
■主 催:京都創造者大賞顕彰委員会(京都府・京都市・京都商工会議所)
■お問合せ先:
京都創造者大賞事務局(京都商工会議所 産業振興部 京都創生課内)
Tel:075-341-9773
■詳細・ご応募は下記ホームページをご参照ください。
https://www.kyo.or.jp/brand/award/guidelines.html
京都府立医科大学は1872年に設立されて以来、「世界トップレベルの医学を地域へ」を理念に医療や医学研究に取り組み、その成果を地域から世界へ発信できる人材を養成し輩出してきました。さまざまな先進技術を活用して地域に暮らす人々の健康づくりに貢献するために、私たちが目指している病院づくりをテーマにしたシンポジウムを企画しました。ぜひご参加ください。
■日時:2021年5月7日(金)14:00~17:00
■ハイブリッド開催 (会場参加:先着150名 オンライン参加:定員なし)
【会場参加】 京都府立京都学・歴彩館 大ホール(京都市左京区下鴨半木町1-29)
【オンライン参加】 Zoom ウェビナー
■参加費:無料
■参加申込み方法 : Googleフォームによるオンライン登録( https://tinyurl.com/kpumAI-7May )
「AIホスピタル・疾患レジストリシンポジウム」チラシ(第3回)
■内容
挨拶・イントロダクション
「京都府立医大附属病院が目指す未来の医療」
夜久 均 (附属病院・病院長)
基調講演
「AIが切り開く未来の糖尿病診療」
福井 道明 (内分泌・代謝内科学教授)
「リハビリテーション医療へのAI・先端技術の応用」
三上 靖夫 (リハビリテーション医学教授)
「セントラルICUでCOVID-19の遠隔診療に安全と安心を」
天谷 文昌 (疼痛・緩和医療学教授)
「TAVI患者のペーシャント・ジャーニー」
岩江 涼子 (附属病院看護部)
招聘講演
「ヘルスケアモビリティを通じてフィリップスが実現する世界(仮)」
堤 浩幸 氏 (株式会社フィリップス・ジャパン代表取締役社長)
パネルディスカッション
「先進技術で府民の健康と未来を創る」
パネリスト:
堤 浩幸 氏 (株式会社フィリップス・ジャパン代表取締役社長)
古北 真里 氏 (美山まちづくり委員会、
美山小学校地域コーディネーター、
つなガール美山)
藤本 早和子 (附属病院副病院長・看護部長)
夜久 均 (京都府立医科大学附属病院・病院長)
ファシリテーター: 的場 聖明 (附属病院副病院長)
閉会挨拶
竹中 洋 (学長)
■主催 : 京都ヘルスサイエンス総合研究センター( 担当校・京都府立医科大学)
※京都ヘルスサイエンス総合研究センターは、京都府立医科大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都薬科大学で構成する京都4大学連携機構内に設置しています。
■お問い合わせ : kouhou@koto.kpu-m.ac.jp