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(公財)京都産業21(理事長 村田恒夫)では、成長産業である医療・理化学機器分野への事業拡大や新規参入を促進するため、「京都ライフサイエンス・ビジネス商談会in本郷」を下記のとおり開催します。
医療・理化学機器メーカーが集積する東京本郷地区において、商工組合日本医療機器協会と協力しての展示・商談会となります。
優れた自社技術の医療分野への応用や新しい事業展開を図るきっかけとして、ぜひご参加ください。
1.募集期限
平成28年8月22日(月)17時必着
◆展示・商談会(13:00~17:30)
医療・理化学機器の開発に活用できる製造技術及び製品のブース展示
出展企業と東京本郷の医療機器メーカーとの商談会
◆交流会(18:00~19:30)
展示・商談会終了後、東京本郷の医療機器メーカーとの交流会
2.場所
医科器械会館(東京都文京区本郷3丁目39-15)
3.出展対象
京都府内のものづくり企業 20社
※申し込み内容を確認するため、ヒアリングを行います。
※応募多数の場合、出展者は当財団で決定し、詳細は後日連絡いたします。(※10月中旬予定)
4.出展料等
出展料:2万円(税込)
※展示品等の準備・作成費・運搬費、展示会場までの交通費、交流会費等は全額出展企業負担となります。
5.開催日時
平成28年12月8日(木)13:00~19:30
6.出展申込方法
①当財団ホームページより参加申込書をダウンロードし、製品写真(3枚まで・3枚合計で2MB以内)を添付したうえで下記メール宛て送信。
②さらに申込書と会社案内パンフレット、出展内容が分かる資料を同封し、問合先事務局まで郵送下さい。
7.ホームページ
http://kyoto-koyop.jp/support/h28-hongo-bosyuu/
【お問合せ先】
公益財団法人京都産業21
京都ライフサイエンスプロジェクト成長展開事業 事務局(加藤、西海、行場)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL:075(315)8563 E-mail:life@ki21.jp
G7神戸保健大臣会合開催50日前に合わせて開催する本フォーラムでは、認知症と共生する社会の実現をテーマとし、認知症の人と家族の視点で認知症支援を考えるとともに、企業の参入や新たな産業界との協働について提言します。
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/06/20160610132001.html
<概要>
■テーマ「認知症と共生する社会に向けて」
■日時 平成28年7月23日(土)13時30分から17時(13時から受付開始)
■場所 神戸市医師会館「4階大ホール」(神戸市中央区橘通4-1-20)
■プログラム
基調講演
(1)「認知症とともに生きる」
講師:松下 正明氏(東京大学名誉教授)
(2)「認知症対策における産学官連携への期待~新たな治療法開発の現状~」
講師:田中 稔久氏(大阪大学医学系研究科准教授)
パネルディスカッション「認知症の人の支援~産学官地の連携~」
◆パネリスト◆
・藤本 利夫 氏(日本イーライリリー株式会社 研究開発本部担当 副社長)
・久次米 健市 氏(くじめ内科 院長、認知症サポート医)
・伊藤 米美 氏(認定NPO法人認知症予防ネット神戸 理事長)
・石原 直美 氏(有馬あんしんすこやかセンター 認知症地域支援推進員)
◆座長◆
前田 潔 氏(神戸大学名誉教授、神戸市認知症対策監)
■主催等
主催:認知症フォーラム実行委員会
(関西健康・医療創生会議、神戸市、エーザイ株式会社、第一三共株式会社、日本イーライリリー株式会社)
共催:関西健康・医療創生会議、神戸市、G7神戸保健大臣会合推進協議会
協力:エーザイ株式会社、第一三共株式会社、日本イーライリリー株式会社
後援:神戸市医師会、兵庫県医師会、神戸商工会議所、日本老年精神医学会、日本認知症学会
■参加申込について
(1)参加費 無料
(2)定員 約200名
(3)申込方法
チラシ裏面の申込書に、ご所属、職種、お名前、電話番号等をご記入のうえ、下記申込先までFAXしてください。参加決定通知は送りませんので、当日ご来場ください。定員超過の場合のみご連絡させていただく場合があります。
【申込先】 認知症フォーラム実行委員会事務局(神戸市保健福祉局高齢福祉部介護保険課内)
【FAX】 078-322-6047
(問い合わせは078-322-5259まで
京都市内の中小・ベンチャー企業のライフサイエンス分野(健康・福祉・介護分野、医療機器分野等)における、新技術・製品の事業化を支援します。
京都市及び公益財団法人京都高度技術研究所では、京都大学内に設置した「京都市ライフイノベーション創出支援センター」を中心に、ライフサイエンス分野の研究開発支援、産学公連携事業、販路開拓支援等を展開しています。
この度、京都市内の中小・ベンチャー企業を対象に、健康長寿社会の実現につながるライフサイエンス分野における新技術・製品の事業化を促進させるため、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の展示会への出展を支援します。
募集について
<目的>
本事業は、京都市が展開する「京都市ライフイノベーション推進戦略」の一翼を担うものとして、ライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながるライフサイエンス分野(健康・福祉・介護分野、医療機器分野等)の新技術・製品の事業化促進に向けた展示会出展の支援を行い、新産業の創出、雇用創出につなげることを目的としています。
<対象者>
京都市内に事業拠点を有し、健康長寿社会の実現につながるライフサイエンス分野(健康・福祉・介護分野、医療機器分野等)の新技術・製品の事業化促進に取り組む以下の者とします。
・中小企業基本法第2条第1項(昭和38年法律第154号)各号のいずれかに該当する中小企業者
であって、以下に記載する支援対象業種の者
【支援対象業種(産業分類中分類)】
09食料品製造業 | 10飲料・たばこ・飼料製造業 | 16化学工業 |
18プラスチック製品製造業 | 19ゴム製品製造業 | 21窯業・土石製品製造業 |
24金属製品製造業 | 25はん用機械器具製造業 | 26生産用機械器具製造業 |
27業務用機械器具製造業 | 28電子部品・デバイス・電子回路製造業 | 29電気機械器具製造業 |
30情報通信機械器具製造業 | 31輸送用機械器具製造業 | 32その他の製造業 |
39情報サービス業 | 40インターネット付随サービス業 |
※ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。
① 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者
② 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者
③ 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者
※京都市税を滞納していないことが条件になります。
<対象事業>
健康長寿社会の実現につながるライフサイエンス分野(健康・福祉・介護分野、医療機器分野等)の新たな技術・製品の事業化促進に向けた日本国内での展示会出展
※対象外事業
・ 同一事業について、国や府等の公的な補助金等の交付を受けている事業又は受けることが
決まっている事業(交付決定以降についても、同一事業で補助金等の交付を重複して受ける
ことはできません。)
・ 採択日(平成28年8月下旬頃)以前及び平成29年3月1日(水)以降に開催される展示会
への出展
<支援内容等>
○ 小間料の一部(基本小間料の1/2以内、上限30万円)
○ 基本小間装飾(展示会主催者に発注・支払うもの)の一部(上限6万円)
※当事業は、出展企業に補助を行うものではなく、展示会の出展は当財団が申込を行い、小間料等の
支払いも当財団を通じて行います。
<募集期間>
2016(平成28)年7月27日(水)~8月19日(金)(必着)
<採択決定>
2016(平成28)年8月下旬予定(5件程度)
<申請書類等提出先・問合せ先>
【京都市ライフイノベーション創出支援センター】
○支所
〒606-8501京都市左京区吉田本町36-1
京都大学国際科学イノベーション棟308号室
TEL 762-0070 E-mail ikouyaku@astem.or.jp
○本所
〒606-8507京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院 先端医療機器開発・臨床研究センター507号室
TEL 950-0880 E-mail ikouyaku@astem.or.jp
※電話等による問合せ時間 月曜日から金曜日(祝日は除く。)
午前受付:午前9時から正午まで
午後受付:午後1時から午後5時まで
「神戸医療機器開発センター(MEDDEC)」入居者募集のご案内
http://www.smrj.go.jp/incubation/kobo/055784.html
神戸医療機器開発センター(MEDDEC/メデック)は、医療関連分野における新事業を促進するため設定された公的賃貸施設です。
低侵襲治療や再生医療等の治療器具の技術評価や改良を行う設備もそなえています。
この度、下記のとおり新たに入居者を募集します。
見学希望の方はお問い合わせ先まで御連絡ください。
◆受付期間 平成28年8月1日(月)~平成28年8月10日(水)
◆入居開始 平成28年11月1日(火)以降予定
◆場所
兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-16
◆募集居室
31.5平方メートル:1室
※その他、随時受付中の区画もあり
◆施設詳細
http://www.smrj.go.jp/incubation/meddec/
◆お問合せ先
(独)中小企業基盤整備機構 近畿
神戸医療機器開発センター(MEDDEC/メデック) IM室
TEL 078-306-1162 FAX 078-306-1163
HVC KYOTOは、ごく初期の技術インキュベーションに特化し、ライフサイエンス分野の革新的な発見を世界のヘルスケア課題解決に資する製品へと成長させるプラットフォームの提供に向けた取組を進めています。
今回のプレカンファレンスでは、海外の大学発ベンチャーの成功事例、京都のスタートアップベンチャーのビジネスプラン、そして、京都での産学公連携によるイノベーションエコシステムの創出について、ご紹介し、議論します。
みなさま、奮ってご参加下さい。
■日時:平成28年8月1日(月)13:20~17:00
■会場:京都リサーチパーク4号館2階「ルーム1」
京都市下京区粟田町93番地
■主な対象者:ベンチャー起業家や研究者、行政職員、大学生、国内外の製薬、医療機器メーカーなど、生命科学分野のイノベーションや起業、産学連携に興味をお持ちの方
■定員:100名(先着順、事前申込要)
■参加費:無料
■言語:英語(同時通訳あり)
■主な内容
(1)京都大学における医学領域のイノベーションエコシステム構築への挑戦
京都大学大学院医学研究科「医学領域」産学連携推進機構特定准教授 小柳智義
(2)京都のベンチャー企業2社によるスタートアッププレゼン
ア ㈱バックテック 代表取締役 福谷 直人 氏
イ CORESCOPE㈱ 代表取締役社長 大久保 康 氏
(3)Johnson & Johnsonにおけるオープンイノベーション戦略
J&J INNOVATION Asia Pacific Innovation Center 所長 Dong Wu氏
(4)LabCentralについて
LabCentral 代表 Johannes Fruehauf 氏
(5)SPARK-アカデミアにおけるトランスレーショナル・リサーチ10年の歩み
スタンフォード大学 医学部 Daria Mochly-Rosen 氏
(6)パネルディスカッション
Johnson & Johnson INNOVATION、SPARK、LabCentral、有限責任監査法人トーマツ
■主催:京都リサーチパーク株式会社、京都産学公連携機構
■共催:京都大学大学院医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL)、日本貿易振興機構(JETRO)
■協賛:Johnson & Johnson INNOVATION、京都大学イノベーションキャピタル株式会社、有限責任監査法人トーマツ、JSRライフサイエンス株式会社
■後援:近畿経済産業局、京都府(予定)、京都市、京都商工会議所、大阪商工会議所、神戸商工会議所、(公財)都市活力研究所、NPO法人「関西健康・医療学術連絡会」、関西健康・医療創生会議
■申込み・問合せ先
京都リサーチパーク株式会社 開発企画部 田畑・中根・信田(しだ)
TEL:075-315-9040、e-mail:krp-week@krp.co.jp
オンライン申込用URL:https://business.form-mailer.jp/fms/de19e4a143089
世界は、今、高度な市場経済から高度な協働社会へと転換する途上にあると言われています。また、それこそが、資源の争奪戦に起因する国際的な緊張を和らげ、持続可能な世界に向かう、唯一の道であるように思われます。このシンポジウムでは、事業創生を先導する企業(野村総合研究所)、グローバルなデザイン企業が生み出した非営利組織(IDEO.org)、地域で活動する非営利組織(場とつながりラボ)から講師を迎え、世界各地で奮闘するソーシャルイノベータの活動を学び、はるかな協働社会を展望します。
日時:平成28年8月2日(火)13:00~15:30
場所:京都リサーチパーク4号館地下バズホール (http://www.krp.co.jp/access/)
定員:150名(定員に達し次第締切)
申込締切り:平成28年7月25日(月)
詳細・申込み:http://designinnovation.jp/topics/2016/06/krpweek.html
主催:デザインイノベーションコンソーシアム / 京都リサーチパーク株式会社
後援(予定):京都大学デザイン学大学院連携プログラム
京都市域から関西文化学術研究都市にかけての地域は、中小・ベンチャー企業の支援機能を持つ機関や研究施設とともに、魅力と個性あふれる大学のほか、世界市場で活躍する企業も数多く集積していることから、この一帯を「京都イノベーションベルト」として、オール京都で地域経済の活性化につながる取組を進めてきました。
今回のフォーラムでは、先進企業の「戦略的研究開発マネジメント」や国の考える「本格的な産学連携」についてご紹介するとともに、企業、国及び学識経験者の三者が、イノベーションの創出のための産学連携戦略や組織の在り方、実践に当たっての課題、「京都イノベーションベルト」の優位性等について考えます。
中小・ベンチャー企業、大学、産業支援機関の皆様をはじめ、研究開発マネジメントや産学連携に興味をお持ちの多くの方々のご参加をお待ちしております。
■開催日 平成28年8月5日(金)14:00~17:00
■会場 京都リサーチパーク1号館4階「サイエンスホール」
■参加費 無料
■主催 京都産学公連携機構
■共催 京都府、京都市、京都商工会議所、(公社)京都工業会
■協力 京都リサーチパーク(株)
■定員 100名(先着)
■参加申込 FAX、メール等により受付(8月1日(月)締切)
■詳細 https://sangakukou.kyoto.jp/projects/innovation/
■ 申請先・問合せ先
京都産学公連携機構 事務局(担当:野原、宮田)
〒604‐0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル 京都商工会議所ビル6階
TEL:(075)229-6455、FAX:(075)211-1881
E-mail:sangakukou@kyo.or.jp
京都地域では、地域の研究開発型企業、大学、行政機関を核として、産学公連携による成長産業クラスターが形成され、次代を切り開くイノベーションの実現に向けた研究開発とその成果の社会実装化が活発に展開されています。
本シンポジウムは、KRP-WEEK2016の特別企画として、京都地域の産学公を結集させる求心力として傑出した役割を果たされた堀場雅夫氏の足跡を振り返りつつ、現在進行形のプロジェクトの成果と課題を踏まえ、京都地域から新たなイノベーションステージを展望した議論を関係者で深めてまいります。
地域のイノベーション創出を担う産・学・公・産業支援機関をはじめ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
■日 時:平成28年8月7日(日)14:00~17:20
■場 所:京都リサーチパーク東地区(http://www.krp.co.jp/access/ )
1号館4F サイエンスホール(http://www.krp.co.jp/access/room.html )
■プログラム(予定):
14:00~14:20 挨拶
14:20~15:10 基調講演「堀場雅夫の築いたフィロソフィー」
(株)堀場製作所 代表取締役会長兼社長 堀場 厚 氏
15:10~15:15 -休憩-
15:15~16:10 事業報告
「京都の科学技術振興の取組」
京都市産業戦略監 村上 圭子 氏
「スーパークラスター事業」
(公財)京都高度技術研究所・(地独)京都市産業技術研究所 理事長 西本 清一
「京都大学COI」
京都大学大学院工学研究科 教授 小寺 秀俊 氏
16:10~16:20 -休憩-
16:20~17:20 パネルディスカッション
座長:西本 清一 (公財)京都高度技術研究所・(地独)京都市産業技術研究所 理事長
パネリスト(順不同):
小寺 秀俊 氏 京都大学大学院工学研究科 教授
坂本 修一 氏 文部科学省 産業連携・地域支援課長
白須 正 氏 龍谷大学政策学部 教授
辻 理 氏 サムコ(株) 代表取締役会長兼社長
平尾 一之 氏 京都大学大学院工学研究科 教授・京都市イノベーションセンター長
■参加費:無料
■主 催:文部科学省、京都市、(公財)京都高度技術研究所
■共 催(予定を含む):(国研)科学技術振興機構、京都府、京都大学、京都リサーチパーク(株)
■後 援(予定を含む):経済産業省近畿経済産業局、(独)中小企業基盤整備機構、(一財)日本立地センター、全国イノベーション推進機関ネットワーク、京都産学公連携機構、京都市教育委員会、(地独)京都市産業技術研究所
■詳 細:http://www.astem.or.jp/whatsnew/event/20160701-19623.html
■申込方法:下記フォームからお申込みください。
https://www.astem.or.jp/about/inquiry/20160807-2
■申込期限:平成28年8月1日(月) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
■お問い合わせ先:(公財)京都高度技術研究所 総務部
TEL:075-315-3625 FAX:075-315-3614
E-mail:ga_dept@astem.or.jp
ロボットはモーター、センサー、パワーデバイスや電池、筐体など、種々のデバイスやコンポーネントで成り立ち、そこには様々な実装技術、要素技術が活用されています。本フォーラムでは、産業の現場を支えるロボットおよびロボット技術に着目し、これらロボット技術を支える実装技術や部品、部材等、技術シーズを保有されるものづくり企業の皆様に向けて、ロボット技術分野の現状とこれからについて、ものづくり技術の観点から情報を発信します。
基調講演は、ロボカップ創設者の一人であり、認知発達ロボティクスの第一人者である大阪大学・浅田稔教授にご登壇いただきます。事例紹介として、パワーアシストスーツのアクティブリンク社と産業ロボット用精密減速機のトップメーカーであるナブテスコ社にご登壇いただきます。技術シーズを保有されているものづくり企業の皆様のご参加をお待ちしております。講演者と交流を深め、ロボット技術分野の産業動向や技術ニーズを探索する場としてご活用ください。
日時:平成28年8月19日(金) 15:00~18:00
会場:京都リサーチパーク 東地区1号館4階「サイエンスホール」
対象:ロボット産業に関連する企業(大・中・小) 大学・研究所、産業支援機関
定員:100名(定員に達し次第締切り)
主催:京都リサーチパーク株式会社
詳細・お申込:http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00138
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)では8月25日~26日の2日間、オープンイノベーションに関するビジネスフォーラムとそれに付帯するオープンイノベーション・トライアル講義を開催します。
内外の研究者だけでなく、オープンイノベーションに取り組んでいらっしゃる企業の方々にもご参加いただき、オープンイノベーションの課題や問題点そしてその可能性について様々な視点から意見交換を行います。
皆様方の積極的なご参加をお待ちしております。
詳細・お申し込みはこちら
http://bs.doshisha.ac.jp/news/2016/0718/news-detail-130.html
■オープンイノベーション・フォーラム 2016
日時:平成28年8月25日(木)12:45~18:00
開催場所:同志社大学寒梅館2 階203 教室
定員:先着100名
対象者:オープンイノベーションに関心を持つ企業、研究機関等に所属されている方
参加費:無料
■オープンイノベーションに関するトライアル講義
日時:2016年8 月26 日(金)13:00~17:00
開催場所:同志社大学寒梅館3階プレゼンテーションホール
定員:先着25名
対象者:オープンイノベーションに関心を持つ企業、研究機関等に勤務されている方
参加費:無料