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昨年11月、従来の薬事法が医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(略称:医薬品医療機器等法)に改正施行され1年が経過しました。医療機器製造分野では、従来の許可制から登録制に変わる等の規制緩和のほか、新たに再生医療等製品に係る規制制度が加わりました。
国の成長戦略を踏まえた法改正による規制改革や再生医療の加速化により、今後、新たなビジネスチャンスが期待されています。
本セミナーでは、法施行後の現状や許認可手続きのポイント、QMS(Quality Management System)適合性調査等について厚生労働省、PMDA((独)医薬品医療機器総合機構)関西支部、京都府薬務課からのご説明とともに、医療機器ビジネスの観点からの留意点や参入事例などもご紹介します。
◆日時:平成27年11月27日(金) 10:00~17:00(受付9:30~)
◆会場:京都リサーチパーク 西地区 4号館 地階 「バズホール」
◆参加費:無料
◆定員:300名(先着順・満員となり次第締切ります。)
◆詳細・WEBからのお申込みはコチラ
◆Mail・Faxからのお申し込みはコチラ
問合せ先
公益財団法人 京都産業21 ライフサイエンス推進プロジェクト事務局
〒600-8813
京都市下京区中堂寺南町134 京都府産業支援センター
TEL:075-315-8563 FAX:075-315-9062
E-mail:life@ki21.jp
ディープラーニングがビジネスをどう変えたか!?
人工知能の先駆者が語る
シリコンバレーにおけるスタートアップの現状
最近よく耳にする『人工知能』『ビッグデータ』『ディープラーニング』、そして『マシーンラーニング』。皆さんはそれぞれの違い、そしてビジネスでの活用法をご存知でしょうか。
今回は、世界最高の人工知能の一つと言われるIBMのワトソン担当者である志済聡子氏と、シリコンバレーを代表する自然言語処理のエキスパート、データサイエンティストのジョン•ブルックス氏(日本語OK)を招いて、ワトソンの商業化戦略とその未来、人工知能やディープラーニングがどのようにビジネスで活用され、どのようなスタートアップがシリコンバレーで生まれてきているか(イスラエル系スタートアップを含む)、その現状について語っていただきます。
◇日 時 平成27年11月30日(月)15:45~17:35
◇会 場 けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)会議室
http://www.pref.kyoto.jp/toc/kick.html
◇主 催 テクニオンジャパンKK
◇協 力 京都府、日本IBM株式会社
◇内 容
■講 演 15:45~16:35
①「IBMのWatsonの現在と未来、その活用法」
日本IBM株式会社 執行役員 セキュリティ事業本部長 志済 聡子 氏
②「シリコンバレーにおけるディープラーニングを活用したスタートアップ」
シリコンバレー自然言語処理データサイエンティスト John Brooks 氏(日本語)
■パネルディスカッション 16:35~17:00
〈パネリスト〉
志済 聡子 氏
John Brooks 氏
テクニオンジャパン シリコンバレーセンター長 石角 友愛
■質 疑 17:00~17:20
■テクニオンジャパンKKからのお知らせ 17:20~17:35
◇参加費 無料
◇お申込み先
参加される方全員の①お名前②組織名③部署・役職③E-mail④電話番号⑤FAX番号のほか、最後に「区分:京都府」と明記してください。
テクニオンジャパンKK info@TechnionJapan.com
◇お申込み期限 平成27年11月25日(木)
◇お問い合わせ先
・株式会社テクニオンジャパン(担当:有賀)
TEL 03-3231-8888
FAX 03-3231-8881
Eメール info@TechnionJapan.com
・ケイアソシエイツ株式会社(担当:長谷川)
TEL 075-213-1463
FAX 075-214-1463
Eメール k.hasegawa@gaia.eonet.ne.jp
マンツーマンに近い指導を受けられると例年大好評を頂いておりますフォトニックコース実習セミナーです。
2日間にわたってフォトリソグラフィーとドライエッチングを用いた回折光学素子・ホログラムの作製と評価の実習を行います。
作製いただいたサンプルはお持ち帰りいただけます。また、全日程を参加された方には修了証を発行いたします。奮ってご参加ください。
http://www.mnhub.cpier.kyoto-u.ac.jp/bunsyo/GRENE13.pdf
■日 時:平成27年12月3日(木)・4日(金) (全2日間・いずれも10:00開始)
■対 象:企業・大学等の技術者・研究開発者(専門分野は不問) 3ないし5名
■参加費:実費を頂きます(最高3万円) ※詳細は参加決定者宛てに通知します
■場 所:京都大学吉田キャンパス ナノテクノロジーハブ拠点
http://www.mnhub.cpier.kyoto-u.ac.jp/access.html
■内容詳細およびお申込み方法:
プログラム等につきましては下記URLをご参照下さい。
お申込みは FAXもしくは「お申込フォーム」にて承ります。
https://www.newkast.or.jp/kyouiku/edu_h27/ed27_seminar_GR06.html
(公財)京都産業21の「地域産業育成産学連携推進事業」の支援により、「食品における新しい高圧力利用技術の開発」キックオフセミナーを以下のとおり開催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
*案内ホームページ:http://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=new&frmId=4720
日時:平成27年12月9日(水)13:00~17:00
会場:けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)会議室
(京都府木津川市木津川台9丁目6番地)
主催:京都府立大学
(本セミナーは(公財)京都産業21の地域産業育成産学連携推進事業の支援により開催します)
参加費:無料
セミナーの内容:
〈司会進行〉 金折 賢二 氏(京都工芸繊維大学)
13:00 開会挨拶 赤坂 一之(京都府立大学)
13:05 KICK概要 林 靖 氏((公財)京都産業21)
13:20 プロジェクト概要 赤坂 一之(京都府立大学)
13:40 基礎実験用高圧反応装置の開発 松本 雅光 氏(シン・コーポレーション)
13:55 応用実験用高圧反応装置の開発 (越後製菓作成資料紹介)
14:10~15:10 KICK館内見学
〈司会進行〉 櫻井 一正 氏(近畿大学)
15:10 高圧力の食品への応用
・加圧による食資源の効率的酵素分解 赤坂 一之(京都府立大学)
・高圧力と芽胞:新しい無菌化技術 前野 覚大 氏(近畿大学)
・酵素活性化による物質生産 織田 昌幸(京都府立大学)
16:10 プロジェクトへの期待 (講演者調整中)
16:50 閉会挨拶 織田 昌幸(京都府立大学)
申し込み方法:
下記メールアドレスよりお申し込みください。
E-Mail: oda@kpu.ac.jp
問い合わせ先:
京都府立大学(担当:織田昌幸 (E-Mail: oda@kpu.ac.jp))
ハートコンセプトによるデザインと技術に裏打ちされたものづくりが出会う時、時代が求める新しい製品が生まれます。独自のデザインポリシーとコンセプトの下、新しい製品を社会へ提案し続ける第一線の企業から講師を招き、自社の根幹を成すデザインをどう守り、またどう活かすのか、その知財戦略を講演頂きます。
◇ 日 時 平成27年12月9日(水) 13:30~16:10
◇ 会 場 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 60周年記念館1階 記念ホール
◇ プログラム
13:30~13:35 開会の挨拶
京都工芸繊維大学 理事・副学長(研究・産学連携担当) 森 肇
13:35~14:45 講演Ⅰ 「寄り添う視点から考える商品開発と知財戦略」
(講師)有限会社アイ・シー・アイデザイン研究所 代表取締役 飯田 吉秋 氏
14:45~14:55 - 休憩 -
14:55~16:05 講演Ⅱ 「デザイン・ブランド・知的財産、ユニオンの知財戦略について」
(講師)株式会社ユニオン 宣伝広告室 兼 知財担当 係長 宮本 尚幸 氏
16:05~16:10 閉会の挨拶
京都工芸繊維大学 研究戦略推進本部産学連携室長 吉本 昌広
◇ 講師及び講演内容紹介
◆有限会社アイ・シー・アイデザイン研究所 代表取締役 飯田 吉秋 氏
(プロフィール)
松下電器産業(株)勤務を経て、1985年アイ・シー・アイデザイン研究所設立。
「寄り添うデザイン」をキーコンセプトに、新たな視点からの発想、発想を実現する開発・知財戦略を行う。
2009年 グッドデザイン賞 中小企業庁長官賞受賞
2010年 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰
キッズデザイン賞 最優秀賞受賞 他国内外デザイン賞 多数受賞
(講演内容)
価値ある商品をつくり、ビジネスとして成り立たせるには、使う人に寄り添い、様々な視点から問題点やニーズを「理解」し、「発想」し、いままでになかった「アイデアを生み出す」ことが重要です。プロダクトデザイナーとして多くの商品開発に携わり得た、商品化するためのデザイン思考・問題を感動へ変化させる「ミルメソッド」での商品づくりや技術を財産として守る知的財産権の戦略について、開発商品を例に紹介いたします。
◆株式会社ユニオン 宣伝広告室 兼 知財担当 係 長 宮本 尚幸 氏
(プロフィール)
建材メーカー勤務を経て、2006年株式会社ユニオン入社。開発デザイン室で新製品開発を担当。2010年より知的財産担当。
2013年 特許庁より株式会社ユニオンが産業財産権制度活用優良企業等表彰(意匠活用優良企業)を受賞。現在は、宣伝広告室にて宣伝広告と知的財産を兼任。
(講演内容)
ユニオンでは、主に意匠権、商標権を活用した知財戦略を推進しています。デザインをどう創作し、ブランドをどう普及させ、それらをどう保護していくのかについて、業務を通じて考え、学んできたことを中心に説明したいと思います。また、それらの経験からさまざまな社内制度を整備してきました。デザインの提案制度、模倣品の対応マニュアル、権利更新の要否基準など、独自に工夫してきた取り組みについてご紹介します。
◇ 参加費 無料
◇ 定 員 100名(申込締切:平成27年12月8日(火)、定員になり次第受付終了)
◇ 詳 細 http://www.kit.ac.jp/events/events151209/
◇ 問い合わせ先
京都工芸繊維大学 研究戦略推進本部 知的財産室
TEL:075-724-7039 FAX:075-724-7030
E-mail:chizai@kit.ac.jp
◇ 申込み先
申込フォーム:https://www.liaison.kit.ac.jp/form/apply.php
京都工芸繊維大学 研究戦略推進本部 産学連携室
TEL:075-724-7933 FAX:075-724-7930
E-mail:corc@kit.ac.jp
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第7回REC BIZ-NET研究会&りそな中小企業振興財団 龍谷大学技術懇親会 「植物育成をめぐる生物的環境の制御」
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案内ページ http://www.ryukoku.ac.jp/event/detail.php?id=2093
申し込みページ http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/fukushi/page/biz-net-201507/
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植物を育てるうえでは、ウィルスや病原菌による病気、害虫による食害、線虫による生育障害といった多様な生物的環境のリスクがあります。
昨今、「食の安全、安心」に対する人々の関心が高まる中、農薬や化学肥料を減らす環境調和型の農作物生産への取り組みが盛んになっています。しかし、このような低投入型農業においても、収量を確保するためには生物的環境リスクを低減しなければならず、より効果的なリスク低減が求められています。
本研究会では、病気、害虫、線虫について、効果的な「生物的環境の制御」はどうあるべきか、その理解を深め、新しい事業創出のヒントを探りたいと思います。
【日時】 平成27年12月10日(木) 13:30~18:00 (受付開始 13:00)
【場所】 龍谷大学 瀬田キャンパス 9号館2階大会議室
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分)
【参加費】 無料
(1)主催者挨拶・次第説明 13:30~13:40
(2)講 演 13:40~16:10
◇テーマ①「イネの風邪を抑えられるか!?」13:40~14:25
講 師 上野 宜久 氏 龍谷大学 農学部 資源生物科学科 助手
◇テーマ②「合成性フェロモン剤を利用したカメムシの管理」14:30~15:15
講 師 樋口 博也 氏 龍谷大学 農学部 資源生物科学科 教授
≪休憩10分≫
◇テーマ③「有害線虫防除における非農薬的手法」15:25~16:10
講 師 岩堀 英晶 氏 龍谷大学 農学部 資源生物科学科 教授
(3)見学会 農学部の研究施設 16:10~17:00
(4)交流会 参加者全員による懇親の会 17:00~18:00
主催 公益財団法人りそな中小企業振興財団、龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
お問い合わせ先
龍谷エクステンションセンター(担当:水野)
TEL:077-543-7805 FAX:077-543-7771
E-mail:rec@ad.ryukoku.ac.jp
URL: http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/
未来技術交流会「未来技術挑戦サロン」は、中堅・中小企業が、将来を見据えて新産業進出、新商品開発、産学連携に取り組むきっかけを提供する交流会です。
今回は、医薬工連携を推進している「京都市ライフイノベーション創出センター」の取組紹介とともに、医療現場の有する医療機器等に関するニーズの事業化に向けた参加者との意見交換を行います。
ぜひ積極的にご参加ください。
■日時
平成27年12月10日(木)16:00~19:00
■会場
京都商工会議所 2階 第1,2教室
【第1部】発表・意見交換 16:00~18:00
・「京都市ライフイノベーション創出支援センターの取組について」
京都市ライフイノベーションセンター創出支援センターの担当者からその取組を紹介いたします。
・「医療現場からのニーズの発表と参加者との意見交換」
京都府立医科大学附属病院と京都市立病院から診療、看護、薬剤、放射線技術、臨床検査各部門の医師や専門職員をお招きし、医療現場における医療機器を中心としたニーズを発表いただき、ご参加の皆様とニーズの事業化等に向けた意見交換を行います。
【第2部】懇親・交流会 18:00~19:00
■対象
医療産業にご関心のある中堅・中小企業の代表者、技術担当者等
■定員
50名(先着順)
■参加費
無料(但し第2部懇親・交流会参加の場合は別途1,000円を当日拝受いたします。)
■お申し込み
詳細⇒http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_101528.html
■お問合せ先
京都商工会議所 産業振興部 まちづくり推進担当 鈴木・前川
TEL:075-212-6443
FAX:075-255-0428
E-mail : shinkou@kyo.or.jp
「ベンチャープラザ近畿」は、中小・ベンチャー企業の方々と、金融機関、投資家等との出会いの場(資金調達マッチングイベント)です。
本年は、新規事業に果敢に取り組み、斬新なアイデアや技術等をもった、8社の中小・ベンチャー企業の方々が、ビジネスプランを発表・展示します。
多数の皆様方のご参加をお待ちしております。
【開催日時】平成27年12月11日(金)13:30~18:00
【開催場所】ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター「ルーム2、3」
(グランフロント大阪北館地下2階)
【内容】
(1)ビジネスプラン発表会
・発表者はビジネスプランのプレゼンテーションを実施
・発表時間は1社あたり20分程度
◆発表企業(8社) <50音順。実際の発表順とは異なります>
1.iHeart Japan(株)
【テーマ】iPS細胞を用いた心臓移植代替医療製品の開発
2.アクアフェアリー(株)
【テーマ】水素発生方式による燃料電池で新しい市場を切り拓く
3.(株)飛鳥電機製作所
【テーマ】糖尿病を未然に防ぐ、簡易で精度の高い足裏検査システム
4.スマイル・プラス(株)
【テーマ】介護現場に笑顔を! ~介護レクリエーション支援事業 ~
5.(株)DIASOUL
【テーマ】世界のトップを狙える最高音質ハイエンドスピーカーの開発・製造・販売
6.野田金型(有)
【テーマ】次世代ジェットエンジンダクト開発プロジェクト
7.(株)ファーマサイエンス
【テーマ】ICTによるイノベーティブものづくり支援システム
8.(株)ミュー
【テーマ】カプセル内視鏡自走システムから自立医療ミニロボットへ
(2)展示・商談コーナー
・個別に商談・意見交換等ができる発表者個別スペースを隣接会場に設置
【来場対象者】
ベンチャーキャピタル、金融機関、ファンドを有するメーカー・商社、証券会社、
監査法人、個人投資家(エンジェル)、支援機関等
※事前申込制、参加無料
【申込方法】
http://www.smrj.go.jp/ventureplaza/kinki/093225.html
上記リンクにより、下記のいずれかの方法でお申込みください。
1)参加申込フォームにて送信
2)参加申込書をダウンロードし、内容ご記入のうえFAXにて
3)参加申込書の内容をメールにご記入のうえ下記メールアドレス宛に送信
【申込締切】平成27年12月9日(水)17:00
【お問合せ先】中小機構近畿 マーケティング支援課
Tel:06-6264-8622 Fax:06-6264-8614
Email:teamkansai@smrj.go.jp
持続可能な社会の実現を目指す、“四方よし”ビジネスの支援者になりませんか?
(四方よし=三方よし[売り手よし、買い手よし、世間よし]+未来よし)
―◆◇「イノベーション・キュレーター塾」とは◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所では、この秋から、社会的な課題をビジネスの手法で解決し、持続可能な社会づくりを目指す「イノベーション・キュレーター」を養成する塾をスタートします。
今回、東日本大震災で被災した200名以上の女性に、手仕事で生きる力を与え、経済産業省のソーシャルビジネス(SB)の成功事例でも取り上げられたプロジェクトを創出した髙津玉枝氏を塾長としてお招きします。
いま求められているのは、目前の課題に対する単なる答えではなく、答えを導き出せる「型」を体得すること。
塾では、塾長と5名のゲストスピーカーとの議論、塾生同士の学び合いを通し、「課題を俯瞰する」「課題の本質をつかむ」「課題とビジネスと結びつける」ための視点を養い、答えを導き出す手法を塾生ひとりひとりが身につけられるよう、学びの場を提供していきます。
http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/open-icjuku
―◆◇対象◇◆―
①企業・NPO等を支援する仕事に携わっている方、金融業界・ファンドなどで他社への融資・コンサル業務に携わっている方、行政職員、士業の方など、支援業務を行っている方。
②組織内において、新規事業や社内ベンチャーの立ち上げに関わっている方や、経営戦略を立案・実践している方、又は今後実践する方
③前期全6回通して参加できる方(全回の参加が無理な方はご相談下さい)
④後期(来年度4月以降全4回)に参加する意思のある方(後期では実践を通じての学びを予定しています)
―◆◇日程とテーマ、ゲストスピーカー(いずれも土曜日、13時~17時)◇◆―
第1回目 【平成27年9月26日】「俯瞰力×多様性×哲学(生きる有り様)」
大室 悦賀氏|京都産業大学 教授・京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長
第2回目 【平成27年10月17日】「CSR×生物多様性×ビジネスの新しいルール」
足立 直樹氏|株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役
※この回のみ、会場がKYOCAになります。
第3回目 【平成27年11月7日】「若者の貧困×雇用政策×キャリア教育」
塩山 諒氏|NPO法人スマイルスタイル 代表
第4回目 【平成27年12月12日】
「地域コミュニティの活性化×京町家の流通×留学生の住まいと職」
吉田 光一氏|株式会社フラットエージェンシー 取締役会長
第5回目 【平成28年年1月23日】
「食の安心・安全×地方都市の活性化×南米日本人農家経営支援」
中田 智洋氏|株式会社サラダコスモ 代表取締役
第6回目 【平成28年2月6日】髙津塾長による、まとめと振り返り・後期の説明
※後期では、塾生自身の課題への挑戦、塾長やゲスト・塾生同士のセッションによる試行錯誤の場づくりを通して、実践的な力を身につけるためのプログラムを予定しています。
―◆◇会場◇◆―
風伝館(地下鉄烏丸線「丸太町駅」徒歩5分 http://fudenkan.jp )
KYOCA(※第2回目のみ。市バス「梅小路公園前」徒歩2分 http://kyoca.jp )
―◆◇募集要項◇◆―
定員: 15名
受講料:前期6万円(税別。初年度モニター価格。後期4万円)
募集締切: 平成27年8月31日(月)
申し込み方法: ①名前 ②年齢 ③所属 ④連絡先 ⑤今携わっている業務 ⑥この塾を知ったきっかけ、を明記のうえ、
・志望動機(400文字程度)
・「自分が解決したい課題と実現したい未来について」(A4用紙1枚程度)
を添付して、silk@astem.or.jp までお送りください。
書類選考にて合否を判断し、ご連絡いたします。
詳しくは http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/open-icjuku をご覧ください。
今年最後のクリエイティブテーブルは、広告や企業の様々なクリエイティブに関わる、株式会社エレダイ2の熊野森人氏と、お店、スクール、トークなど、文字通りいろいろなデザインを行う、いろいろデザインのサノワタル氏をゲストに迎え、「ズレるというクリエイティブ」をテーマにクリエイティブのずらし方について、型にはまらず、次の「かた」をつくるような少し先の未来の話を語っていただきます。
開催日:平成27年12月17日(木)18:30~20:00 *終了後 交流会開催
場 所:京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
参加費:無料(ただし交流会は¥1,000)
※定員に達し次第締切り
【ゲスト】熊野 森人 氏(株式会社エレダイ2)/サノワタル 氏(いろいろデザイン)