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11月
17
D-egg BI合同ビジネスマッチング&交流会 @ 中小企業基盤整備機構 近畿本部 セミナールーム
11月 17 @ 14:00 – 19:00

円安・株高を起点とする景気好転の期待の中、大手企業を中心に業況感が堅調に改善されつつあります。また、ベンチャー企業育成の姿勢は高まっています。
こうした中で事業活動を推進し、成果を上げ、企業としての成長を果たしていくためには、地域の枠を超えた企業間の連携及びネットワークの構築により、新たな価値(製品、サービス等)の創造を図ること、そしてそのための環境を整備していくことが求められています。
こうしたことから今回は、複数のBI施設の入居企業による事業内容プレゼンテーション会及び交流会を実施します。
この取組を通して企業間の連携を促進するとともに、各施設間の連携を強化し、産業支援プラットフォームの形成・強化を図ることを本事業の目的とします。

【日時】 平成27年11月17日(火)14:00~19:00(受付:13:30~)

【場所】中小企業基盤整備機構 近畿本部 セミナールーム
(大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング27階)

【プログラム】http://www.smrj.go.jp/incubation/d-egg/seminar/093177.html

◆1 挨拶・各施設紹介 14:00~14:30

◆2 企業プレゼンテーション(敬称略)14:30~16:25
・株式会社シントニア【iMedio】
・KOZZcreate(羽谷 貴志)【S-Cube】
・アクアフェアリー株式会社【京大桂VP】
・フロントグループ(株式会社フロントクロス、有限会社脇田)【CC東大阪】
・マスバイオラボ(辻 英人)【立命館BKCインキュベータ】
・トランスブート株式会社【REC】
・アイ’エムセップ株式会社【D-egg】

◆3 講演 16:35~17:45
「水素社会の実現に向けた取り組みの現状について」
~水素社会は本当に実現するのか~

講師:久米 辰雄 氏
大阪ガス株式会社 エネルギー事業部 ビジネス開発部
技術企画チーム 技術顧問

◆4 閉会挨拶 17:45~17:50

◆5 交流会 18:00~19:00

【主催】 同志社大学連携型起業家育成施設 (D-egg)

【共催】 ソフト産業プラザイメディオ(iMedio)、(株)さかい新事業創造センター(S-Cube)、
京大桂ベンチャープラザ(京大桂VP)、クリエイション・コア東大阪(CC東大阪)
立命館BKCインキュベータ、龍谷大学エクステンションセンター(REC)、中小機構 近畿

【定員】 50名(先着順)

【参加費】 無料(但し、交流会は2,000円)※事前申込要

【申込み方法】
上記URLをご確認いただき、チラシに必要事項をご記入の上、
FAXまたはE-mailにてお申し込みください。

※当日の参加も受け付けますが、できる限り11月10日(火)までにお申込みください。

【問い合わせ】
D-egg IM室(担当:平野)
Tel:0774-68-1378 Fax:0774-68-1372  E-mail:hirano-c@smrj.go.jp

(11月17日)社会(化)見学<株式会社和える> @ 日本政策金融公庫 京都支店 5階会議室
11月 17 @ 18:30 – 20:30

京都市ソーシャル・イノベーション・クラスター事業
~ソーシャル・イノベーション実践の現場からその特徴をつかむ~

「資本主義そのものが問われる中、和えるが考える”本当の価値”とは?」(仮)

ゲストスピーカーの矢島里佳氏は、「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時に株式会社和えるを設立。2012年には、幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げました。
11月7日の正午には、京都市内に第2号直営店『aeru gojo』がオープンします。住所は11月1日に、和えるのホームページで公式発表されます。
今回の社会(化)見学には、事前にぜひ『aeru gojo』を訪問いただき、和えるのこだわりがぎゅっと凝縮された店舗をご覧になってからお越しください。

―◆◇日時◇◆―
平成27年11月17日(火) 18:30~20:30

―◆◇会場◇◆―
日本政策金融公庫 京都支店 5階会議室
(四条通室町東入函谷鉾町101 アーバンネット四条烏丸ビル)

―◆◇ゲストスピーカー◇◆―
株式会社和える 代表取締役 矢島 里佳 氏
和えるWEB: http://a-eru.co.jp

※2014年7月発行の著書『和える-aeru- 伝統産業を子供につなぐ25歳女性起業家』も大好評( http://a-eru.co.jp/book/ )。和える店舗及び今回のセミナー会場でもご購入いただけます。

―◆◇コーディネーター◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長
京都産業大学経営学部 教授 大室 悦賀 氏

―◆◇定員◇◆―
定員:30名 ※要事前申込み、先着順

―◆◇参加費◇◆―
無料

―◆◇お申込み◇◆―
ウェブ http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/studies からお申し込みください。
※締切:平成27年11月12日(木)

―◆◇主催◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所、京都市

―◆◇お問合わせ先◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所 | SILK(担当:山中、川勝)
TEL: 075-366-5527 FAX: 075-366-5529
E-mail: silk@astem.or.jp

11月
18
クリエイティブテーブル「デザインができること」 @ 京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
11月 18 @ 18:30 – 20:00

11月の「クリエイティブテーブル」は、社会に良い変化をもたらすためのデザインを生み出すことを理念に活動するNOSIGNER代表の太刀川氏をゲストに開催します。
グラフィックから工芸、プラットフォームから地域ブランディングなど、デザインを使ってジャンルを超えたイノベーションのきっかけを作っている活動を軸に、太刀川氏が考える“デザインができること”を共有していきます。

開催日:平成27年11月18日(水)18:30~20:00 *終了後 交流会開催

場 所:京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム

参加費:無料(ただし交流会は¥1,000)

定 員:定員に達し次第締切り

【ゲスト】太刀川 英輔 氏(NOSIGNER代表)

詳 細
http://www.krp.co.jp/sangaku/design/c_table/

申 込
https://business.form-mailer.jp/fms/5149008348082

11月
20
第7回生活支援ロボットビジネス研究会 @ 京都リサーチパーク 西地区 4号館 2階 ルーム1
11月 20 @ 13:30 – 17:00
(公財)京都産業21では、ライフサイエンス推進プロジェクトの一環として
「生活支援ロボットビジネス研究会」を設立し、定期的に研究会を開催しています。

   第7回生活支援ロボットビジネス研究会の開催ご案内

 

 詳細はコチラ

  ※まずは、研究会に入会いただき、ご参加ください。(入会費・年会費不要)

 研究会入会申込書&第7回研究会申込書

 

日 時

平成27年11月20日(金)  13:30~17:00 (受付 13:00~)

場 所

京都リサーチパーク 西地区 4号館 2F ルーム1
(京都市下京区中堂寺南町粟田町90)

参加費・お申し込み方法

参加費は無料です。

研究会入会申込書&第7回研究会申込書をご記入の上、
FAX(075-315-9062)またはE-mail:life@ki21.jpにてお申し込みください。

内 容

講師 :

◆「コミュニケーションロボットのビジネス展開動向」
橋本 政彦 氏  株式会社 三菱総合研究所 人間・生活研究本部 主任研究員

◆「非薬物療法のための神経学的セラピー用アザラシ型ロボット・パロとその科学的エビデンス」
柴田 崇徳 氏  国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間情報研究部門 上級主任研究員

自社PR or ニーズ・シーズ発表 

◆(株)エナミ精機 第一営業部 部長 水口 雄一 氏
◆コーデンシ(株) 新製品開発センター 川分 大樹 氏
◆京都府中小企業技術センター  企画連携課 課長 坂之上 悦典 氏

ディスカッション

アドバイザー : 京都大学大学院 工学研究科教授  松野 文俊 氏
ビジネスアドバイザー : 京都大学大学院経営管理管理研究部准教授  前川 佳一 氏
サポーター : NPO医工連携推進機構 客員研究員  吉川 典子 氏

 

お問い合わせ先

公益財団法人 京都産業21 ライフサイエンス推進プロジェクト事務局
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL:075-315-8563   FAX:075-315-9062
E-mail:life@ki21.jp

11月
24
第2回「パワーエレクトロニクス 材料・プロセス・応用研究会」 @ 京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
11月 24 @ 14:00 – 17:00

本研究会は近畿経済産業局、京都府中小企業技術センター、京都リサーチパーク(株)が共催して、パワーエレクトロニクスにおける『材料』『プロセス』『応用』の3つのステージからみたパワー半導体の実装技術について知見を深めることを目的としています。サプライチェーンを意識したものづくり、実装技術開発に活用していただける情報発信を目指します。
2回目となる今回は「プロセス」をテーマに、デバイスやモジュール、または最終製品のメーカから見た実装技術の課題と今後の期待などについて現状や課題、事例を紹介します。

 

◇日時 平成27年11月24日(火)14:00~16:20(講演後、17:20名刺交換会を実施)

◇対象者 パワーエレクトロニクス技術に係るものづくり企業

◇講演内容

『パワーエレクトロニクス向け素子接合の課題と対応』
(株)日立製作所 研究開発グループ 宝蔵寺裕之氏

『パワーモジュールパッケージング技術の動向と課題』
三菱電機(株) 生産技術センター 主管技師長 加柴良裕氏

◇締切り 定員(40名)に達し次第

◇詳細・申込 http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00114

11月
25
2015年度 第6回 REC BIZ-NET研究会 「『環境DNA』を用いた生態系調査技術と新しい水環境管理法としての可能性」
11月 25 @ 13:30 – 16:30

企業で環境技術を取り扱う技術者の方々、行政の水環境部門を担当する方々へ全く新しい生物多様性のモニタリング技術「環境DNAによる水中の生物相調査」についてのセミナーです

将来の新しい水環境の調査法、分析法として期待される、「環境DNA分析による生物多様性モニタリングの技術」について、最新の研究動向をご紹介します。

従来ある水環境の調査方法の一つとして、水中に生息する魚類等の生態を調べる方法があり、水に潜り魚を観察する作業や網で捕獲する作業が必要となります。
今回ご紹介する環境DNAによる生態のモニター技術は、海、湖、沼や河川からバケツ一杯の水を採取して水中に存在するDNAを解析することにより、その生態系の生物相が判るという画期的な新技術です(「魚類メタバーコーディング」の技術)。
現在、河川の水質は、主に排水中の有害物質の量で管理されますが、この技術により実際の生態系への影響も容易にモニタリングできる可能性があり、日本のみならずグローバルな規模での水環境の維持に対して大きく貢献することが期待できます。

今回は、本技術のさきがけとして研究を進めている研究者により、環境DNAの技術についてご紹介させていただきます。

【日時】平成27年11月25日(水) 13:30~16:30 (受付開始 13:00)

【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分)

【参加費】無料

※BIZ-NET会員以外の方の「ポスター&サンプル展示 交流会」への御参加はお一人1,000
【申込ページ】http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/fukushi/page/biz-net-201506/
【案内ページ】http://www.ryukoku.ac.jp/event/detail.php?id=2074

【プログラム】

◆開会の挨拶(13:30~13:40)

<講演>

1 (13:40~14:05)
龍谷大学 理工学部 環境ソリューション工学科     教授  近藤 倫生 氏

2 (14:05~14:30)
神戸大学大学院 人間発達環境学研究科      特命助教    源 利文 氏

休 憩(14:30~14:40)

3 (14:40~15:05)
龍谷大学 理工学部 環境ソリューション工学科     講師   山中 裕樹 氏

4 (15:05~15:30)
千葉県立中央博物館      主席研究員/動物学研究科長  宮 正樹 氏

◆ポスター&サンプル展示 交流会  (15401630

※講演に関するパネルなどの展示を行います(軽食・飲み物をご用意しております)
講演者への個別質問や情報交換の時間としてご利用ください
※酒類も用意しています(車でお越しの方の飲酒はお控えください)

【平成27年度 第1回事業継続オープンセミナー】円滑な事業承継をする為に今、何をすべきか! @ メルパルク京都
11月 25 @ 14:00 – 16:05

今回、多くの中小企業経営者の経営にかかわる様々な法律相談に乗り、問題を解決してきた豊富な経験を有する、弁護士の田中彰寿氏を講師としてお迎えし、円滑な事業承継を目指す為に、何をすべきかのお話を頂きます。
そして、京都府から金融面での事業承継支援制度もご案内致します。

日 時
平成27年11月25日(水)14:00~16:05(受付13:30~)

場 所
メルパルク京都 6階 会議場D「鞍馬」
(京都市下京区東洞院通七条下ル)

内 容
・講 演
「円滑な事業承継をする為に今、何をすべきか!」
講師:田中 彰寿 氏
((公財)京都産業21顧問弁護士、京都産業大学法科大学院教授、京都地方・家庭裁判所調停委員園部支部等)

・経営承継支援資金制度の案内
京都府商工労働観光部商業・経営支援課

参加費
無 料

詳細・お申し込み
http://www.jigyo-keizoku.jp/jigyoushoukei/openseminar/h27os1/

お問合せ先
(公財)京都産業21 京都中小企業事業継続支援センター
TEL 075-315-8897 FAX:075-315-8926
E-mail: keizoku@ki21.jp

11月
26
世に出る伝統産業技術セミナー「ひろがる」 @ (地独)京都市産業技術研究所 2F多目的ホール
11月 26 @ 14:30 – 17:20

地方独立行政法人京都市産業技術研究所では,伝統産業に従事されている方及び伝統産業に関心のある方を対象に,伝統産業の可能性を広げ,その魅力を広く世に届けるための視点を提供するため,「世に出る伝統産業技術セミナー」を開催いたします。
第一部では,固定概念に捉われない発想と異業種との幅広い交流を通じて活動に取り組む作家と職人のお二人にお話いただき,第二部では実際に固定概念から自由になるミニワークショップをセミナー参加者の皆様にご体験いただきます。

【日時】
平成27年11月26日(木)14:30~17:20
【会場】
(地独)京都市産業技術研究所 2F多目的ホール
(京都市下京区中堂寺粟田町91 京都リサーチパーク9号館南棟)

【内容】
14:30~15:45
<第一部 作家と職人によるプレゼンテーション及び鼎談>
「自分を活かす」
・作陶家 清水 志郎 氏
・柴田慶信商店 代表取締役/秋田曲げわっぱ職人 柴田 昌正 氏
・ギャラリー柳水 小谷 二郎 氏
15:55~17:20
<第二部 固定観念から自由になるミニワークショップ>
「自分の中にある価値の見つけ方」
・大阪府産業デザインセンター 主任研究員 川本 誓文 氏

17:30~19:30
<交流会>
(希望者のみ/場所:京都リサーチパーク1号館隣ASTEM棟10階ブラウジングルーム)

【対象】
伝統産業に従事されている方や伝統産業に関心のある方
【受講料】
セミナー…1,000円/人(当日徴収)
交流会…2,000円/人(当日徴収)
【定員】
80名(先着順)
【申込】
専用の申込書にてFAXいただくか,又はセミナー名,氏名,電話番号,勤務先,部署,役職,交流会参加の有無を明記のうえ, E-mailでお申込みください。(専用の申込書は以下のURLより入手ください。)
(地独)京都市産業技術研究所 知恵産業融合センター
FAX:075-326-6200
URL:http://tc-kyoto.or.jp/info/seminar/post-91.html
E-Mail:event_chie@tc-kyoto.or.jp
【問合せ】
(地独)京都市産業技術研究所 知恵産業融合センター(担当:安藤,鮫島)
TEL:075-326-6220
FAX:075-326-6200
E-Mail:event_chie@tc-kyoto.or.jp

11月
27
第7回ライフサイエンス・ビジネスセミナー「ヘルスケア産業で世界市場を狙え!」 @ 京都リサーチパーク 4号館地階 「バズホール」
11月 27 @ 10:00 – 17:00

昨年11月、従来の薬事法が医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(略称:医薬品医療機器等法)に改正施行され1年が経過しました。医療機器製造分野では、従来の許可制から登録制に変わる等の規制緩和のほか、新たに再生医療等製品に係る規制制度が加わりました。

国の成長戦略を踏まえた法改正による規制改革や再生医療の加速化により、今後、新たなビジネスチャンスが期待されています。

本セミナーでは、法施行後の現状や許認可手続きのポイント、QMS(Quality Management System)適合性調査等について厚生労働省、PMDA((独)医薬品医療機器総合機構)関西支部、京都府薬務課からのご説明とともに、医療機器ビジネスの観点からの留意点や参入事例などもご紹介します。

 

◆日時:平成27年11月27日(金) 10:00~17:00(受付9:30~)

◆会場:京都リサーチパーク 西地区 4号館 地階 「バズホール」

◆参加費:無料

◆定員:300名(先着順・満員となり次第締切ります。)

◆詳細・WEBからのお申込みはコチラ

◆Mail・Faxからのお申し込みはコチラ

問合せ先

公益財団法人 京都産業21 ライフサイエンス推進プロジェクト事務局
〒600-8813
京都市下京区中堂寺南町134 京都府産業支援センター
TEL:075-315-8563  FAX:075-315-9062
E-mail:life@ki21.jp

11月
30
第2回 テクニオン大学 オープンイノベーション講座
11月 30 @ 15:45 – 17:35

ディープラーニングがビジネスをどう変えたか!
人工知能の先駆者が語る
シリコンバレーにおけるスタートアップの現状

最近よく耳にする『人工知能』『ビッグデータ』『ディープラーニング』、そして『マシーンラーニング』。皆さんはそれぞれの違い、そしてビジネスでの活用法をご存知でしょうか。
今回は、世界最高の人工知能の一つと言われるIBMのワトソン担当者である志済聡子氏と、シリコンバレーを代表する自然言語処理のエキスパート、データサイエンティストのジョン•ブルックス氏(日本語OK)を招いて、ワトソンの商業化戦略とその未来、人工知能やディープラーニングがどのようにビジネスで活用され、どのようなスタートアップがシリコンバレーで生まれてきているか(イスラエル系スタートアップを含む)、その現状について語っていただきます。

 

◇日 時 平成27年11月30日(月)15:45~17:35

◇会 場 けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)会議室
http://www.pref.kyoto.jp/toc/kick.html

◇主 催 テクニオンジャパンKK

◇協 力 京都府、日本IBM株式会社

◇内 容

■講 演 15:45~16:35

①「IBMのWatsonの現在と未来、その活用法」
日本IBM株式会社 執行役員 セキュリティ事業本部長 志済 聡子 氏

②「シリコンバレーにおけるディープラーニングを活用したスタートアップ」
シリコンバレー自然言語処理データサイエンティスト  John  Brooks 氏(日本語)

■パネルディスカッション 16:35~17:00

〈パネリスト〉
志済 聡子 氏
John  Brooks 氏
テクニオンジャパン シリコンバレーセンター長 石角 友愛

■質 疑 17:00~17:20

■テクニオンジャパンKKからのお知らせ 17:20~17:35

◇参加費   無料

◇お申込み先
参加される方全員の①お名前②組織名③部署・役職③E-mail④電話番号⑤FAX番号のほか、最後に「区分:京都府」と明記してください。
テクニオンジャパンKK info@TechnionJapan.com

◇お申込み期限 平成27年11月25日(木)

◇お問い合わせ先

・株式会社テクニオンジャパン(担当:有賀)
TEL  03-3231-8888
FAX  03-3231-8881
Eメール info@TechnionJapan.com
・ケイアソシエイツ株式会社(担当:長谷川)
TEL  075-213-1463
FAX  075-214-1463
Eメール k.hasegawa@gaia.eonet.ne.jp