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10月
27
I2 Square 2014 「パワーエレクトロニクス分野 技術ニーズ・技術課題説明会」のご案内 @ 京都リサーチパーク 東地区 1号館4階 サイエンスホール
10月 27 @ 14:00 – 17:50

新事業創出をめざし技術開発の方向性を探る契機とするため、パワーエレクトロニクス分野の技術動向および製品メーカーによる技術課題と技術ニーズを発信します。
まず、大阪大学菅沼克昭教授よりパワーエレクトロニクスの技術動向についてお話しいただきます。
続けて、(株)安川電機から一般産業用パワーエレクトロニクス機器等についてご講演いただくとともに、シャープ(株)から家庭用冷蔵の開発の歴史と省エネ性能向上に関する技術ニーズについて、さらに富士電機(株)からパワーエレクトロニクス関連製品の材料や要素に関する技術課題についてお話しいただきます。
最後に、大阪大学舟木剛教授による参加者に向けた技術課題・技術ニーズの総括もあります。
ご参加お待ちしております。

◇開催日時:2014年10月27日(月) 14:00~17:50 <予定>

◇開催会場:京都リサーチパーク 東地区 1号館 4階 サイエンスホール

◇定員 120名(定員に達し次第、締切)

◇対象 電子・エネルギーシステム関連の研究機関・企業の皆様

◆主な対象分野・関連技術◆
パワー半導体、高周波リアクトル、高周波キャパシタ、高周波絶縁、難着霜材料・結露対応材料(金属、樹脂、セラミックス、複合材)、センシング(水分、霜、耐久性、低コスト)、流体弁(耐久性、低コスト、低騒音)、 高放熱材料・高耐熱材料・高耐食材料(金属、樹脂、セラミックス、誘導体、磁性体)、接合、接着、絶縁、表面処理、その他加工技術 等

◇詳細

http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00071

◇申込

https://business.form-mailer.jp/fms/5f71c06f35495
よりお申し込みください

京都型グローバル・ニッチ・トップ企業創出支援事業 「ドイツの市場説明会(健康医療分野)」 @ 京都高度技術研究所
10月 27 @ 15:00 – 17:00

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京都型グローバル・ニッチ・トップ企業創出支援事業
「ドイツの市場説明会」のご案内
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公益財団法人京都高度技術研究所では、京都型グローバル・ニッチ・トップ企業創出支援事業の一環として、ドイツの市場説明会を開催致します。
セミナーの主な内容は、ドイツでの健康医療分野等への進出を目指す企業様向けとなります。
健康医療産業にご関係の皆様、またドイツへの進出をお考えの各企業様におかれましては、ぜひこのセミナーにご参加いただけましたら幸いです。

■日時:2014(平成26)年10月27日(月) 15:00~17:00

■場所:公益財団法人京都高度技術研究所10階
プレゼンテーションルーム
http://www.astem.or.jp/about/access

■内容:
講演1
【講師】
ゲオルグ・ロエル氏(Mr. Georg K. Loeer)
株式会社エヌ・アール・ダブリュージャパン(NRW Japan K.K.)・
ドイツ ノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州経済振興公社
日本法人 代表取締役社長
【テーマ】
「ドイツ・NRW州:日本の中小・中堅企業の欧州へのゲートウェイ」
(”Germany/NRW:Gateway to Europe for Japanese SMEs”)

講演2
【講師】
フロリアン・コートマン氏(Mr. Florian Kotman)
アーキス外国法人共同事業法律事務所 弁護士
【テーマ】
「ドイツ医療機器市場参入に関する認証手続」
(”Germany:Market Entry for Medical Devices”)

※ 講演は日本語通訳付きです。

■参加費:無料

■申込方法:事前申込みは不要ですので、当日会場に直接お越しください。

■お問い合わせ先:
(公財)京都高度技術研究所 新事業創出支援部(担当:岡)
TEL: 075-366-5333  E-mail: oka[at]astem.or.jp
※メールアドレスの[at]を半角@に置きかえてください。

クリエイティブ・テーブル「暮らしとデザイン、コミュニケーションが生まれる景色」のご案内 @ 京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
10月 27 @ 18:30 – 20:00

10月のクリエイティブ・テーブルは、ランドスケーププロダクツの中原慎一郎さんと、いろいろデザインのサノワタルさんをゲストにお迎えします。お二人は様々な形で、デザインやプロダクトを通じて生まれるコミュニケーションの空間や場を作ってきました。そこで生まれた状況や想いを語って頂きながら、これからの暮らしや営みについてデザインという視点からお二人が見ている景色についてお話し頂きます。

◇開催日:平成26年10月27日(月)18:30~20:00 *終了後交流会開催

◇場 所:京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム

◇ ゲスト 中原慎一郎 氏(ランドスケーププロダクツ代表)
http://www.landscape-products.net/
サノワタル 氏(いろいろデザイン)
http://iroirodesign.com

◇ 定 員 定員に達し次第締切り

◇ 詳 細
http://www.krp.co.jp/sangaku/design/c_table/

◇ 申 込
https://business.form-mailer.jp/fms/a5d02fb036539

10月
30
「NEDIA電子デバイスフォーラム京都」大学セッションのご案内 @ 京都リサーチパーク(KRP) 東地区
10月 30 @ 14:00 – 16:30

一般社団法人日本電子デバイス産業協会(NEDIA)は、一般電子部品、半導体をはじめとする電子デバイス産業全体及び川上の材料・製造装置産業から川下のアプリケーション産業まで含めた幅広い分野による横断的戦略組織です。

「NEDIA電子デバイスフォーラム京都」は、電子デバイスにおける西日本最大級のフォーラムとして、京都から一般電子部品、半導体を始めとした電子デバイス全体の将来の方向性を発信するものであり、次世代自動車・車載部品、ソーシャルデバイス、次世代モバイル・ウェアラブルにフォーカスした将来情報を提供いたします。

そして、本フォーラムの特別セッションとして、最先端の研究設備を有する研究機関が、ナノテクの基本となる技術領域(微細構造解析、微細加工、分子・物質合成)において、産官学の幅広い利用者に対して、最先端の計測・評価・加工設備の利用機会を、高度な技術支援とともに提供する「ナノテクノロジープラットフォーム」に関西から参画している京都大学、大阪大学及び奈良先端科学技術大学院大学から、講演と事業の詳細な説明を行うとともに、ポスター展示と産学連携も含めた相談を受けつける「大学セッション」を設けました。

電子デバイス業界に止まらず、電子デバイスを支える装置・材料業界、電子デバイスを採用いただくアプリケーション業界の方々など幅広い皆様のご参加をお待ちしております。

 

1 フォーラム開催期間

2014 年10 月30 日 (木) 10:00~ 10 月31 日 (金) 17:00
※うち、「大学セッション」は、2014年10月30日(木)14:00~16:30

2 開催場所

京都リサーチパーク(KRP) 東地区1 号館、KISTIC

3 参加費

大学セッションのみ無料。その他セッションについては、いずれも有料

4 事業詳細

本フォーラム特設サイト(http://nedia.bizserv.jp/)をご覧ください。

5 問合せ先

(1) 本フォーラム全般について

一般社団法人日本電子デバイス産業協会 事務局
TEL:03 -5823-4465
FAX:03 -5823-4475
E-mail:ddf.info@nedia.or.jp「電子デバイスフォーラム京都」専用メールアドレス

(2) 大学セッションについて

京都大学、大阪大学、奈良先端科学技術大学院大学ナノテクノロジープラットフォーム
電話:0743-72-6198(奈良先端科学技術大学院大学 戸所)
E-mail:nanonet-kansai@ms.naist.jp

 

11月
1
後継者対策特別相談デー追加設定のご案内 @ (公財)京都産業21
11月 1 @ 13:00 – 16:00

公益財団法人京都産業21・京都中小企業事業継続センターでは、後継者対策に関する特別相談デーを追加設定しました。後継者不在、後継者育成等に不安を持つ中小・小規模事業者の経営者の皆さまが対象です。相談無料、秘密厳守です。お気軽にご相談下さい。

 

◇ 日 時 平成26年11月1日(土)~平成27年3月16日(月)13:00~16:00
(原則第1、第3月曜日。11月は土曜日も開催)

◇ 場 所 (公財)京都産業21
(京都市下京区中堂寺南町134 京都府産業支援センター内)

◇ 相談内容 後継者がいなくて困っている、後継者育成に困っている等

◇ 申込方法 事前申込不要

◇ 詳 細 http://www.jigyo-keizoku.jp/shien/37007/

◇ 申込・問合せ先

(公財)京都産業21 京都中小企業事業継続支援センター
TEL 075-315-8897 FAX:075-315-8926
E-mail: contact@jigyo-keizoku.jp

11月
4
後継者対策特別相談デー追加設定のご案内 @ (公財)京都産業21
11月 4 @ 13:00 – 16:00

公益財団法人京都産業21・京都中小企業事業継続センターでは、後継者対策に関する特別相談デーを追加設定しました。後継者不在、後継者育成等に不安を持つ中小・小規模事業者の経営者の皆さまが対象です。相談無料、秘密厳守です。お気軽にご相談下さい。

 

◇ 日 時 平成26年11月1日(土)~平成27年3月16日(月)13:00~16:00
(原則第1、第3月曜日。11月は土曜日も開催)

◇ 場 所 (公財)京都産業21
(京都市下京区中堂寺南町134 京都府産業支援センター内)

◇ 相談内容 後継者がいなくて困っている、後継者育成に困っている等

◇ 申込方法 事前申込不要

◇ 詳 細 http://www.jigyo-keizoku.jp/shien/37007/

◇ 申込・問合せ先

(公財)京都産業21 京都中小企業事業継続支援センター
TEL 075-315-8897 FAX:075-315-8926
E-mail: contact@jigyo-keizoku.jp

第2回”目の輝き”成果発表会 ~「知恵創出”目の輝き”」企業認定~ @ 京都リサーチパーク(KRP) バズホール4号館B1階 
11月 4 @ 13:00 – 17:00

(地独)京都市産業技術研究所知恵産業融合センターでは,「伝統産業と先端産業の融合」や「新たな気づき」による新技術・新商品の開発による「知恵産業」の創出を目指し,取組を進めています。
この度,その成果の一つとして,当研究所が技術支援等を行い,知恵産業をキーワードに製品化・事業化に結びついた企業等を「知恵創出“目の輝き”」企業として認定するとともに,同企業等による取組内容の発表や当研究所の研究成果の発表を行います。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■ 日 時  2014年11月4日(火) 13:00~17:00 (交流会 17:15~19:00)

■ 会 場  京都リサーチパーク(KRP) バズホール 4号館B1階
JR嵯峨野線「丹波口駅」徒歩5分 http://www.krp.co.jp/access/

■ 参加費 無料 (交流会参加者は3,000円。当日ご持参下さい。)

■ プログラム
【開会・授与式等】13:00~13:40
【特別講演】13:40~14:50
『クールジャパンの未来 -京都の伝統産業と日本のポップカルチャーを融合できるか?- 』
講師:株式会社電通 ビジネス・クリエーション・センター
ソーシャル・デザイン部部長  並河 進 氏
【認定企業による成果発表】15:00~16:00
・株式会社陶葊
・株式会社パールトーン
・株式会社服部商店 淀工場
・株式会社石川建設
【産業技術研究所による研究成果発表】16:00~16:50
・グリーンIT によるCO2 削減に貢献する大型・高精細有機ELディスプレイ製造技術
イノベーションのための低熱膨張メタルマスク製造に関する基盤技術の開発(表面処理チーム)
・高度な機設計による独創的な片側紗風通帯の商品開発(製織システムチーム)

■ 主催/(地独)京都市産業技術研究所
■ 共催/京都市,京都ものづくり協力会,京都商工会議所

■ 申込方法
http://tc-kyoto.or.jp/info/news/post-47.html
所定の申込書に必要事項をご記入のうえ,FAXまたはメールにてお申込みください。

地方独立行政法人京都市産業技術研究所 知恵産業融合センター(担当:松井,大江)
TEL.075-326-6220  FAX.075-326-6200  E-Mail.event_chie@tc-kyoto.or.jp

※参加票は発行致しません。

「X線マイクロCT機器活用セミナー」のご案内 @ (地独)京都市産業技術研究所 2階・3階
11月 4 @ 13:30 – 11月 5 @ 16:45

京都市産業技術研究所が保有する分析・測定機器を活用していただくため,「機器活用セミナー」を開催します。
本年度は,「X線マイクロCT(Computed Tomography)機器セミナー」を開催します。初めて機器を使用される方から経験者まで幅広い方を対象としており,また講義以外に,実際に機器を使用し測定等を行う実習も行います。

◇ 日 時  平成26年11月4日(火)及び5日(水) 両日とも13:30~16:45

◇ 場 所  (地独)京都市産業技術研究所

◇ 内 容
【11月4日/講義】
13:30 ~15:00
「研究開発,故障解析をサポートする最新のX線非破壊検査技術」
1.X線の歴史
2.透視とCTの基礎
3.導入アプリケーション事例紹介
講師/(株)島津製作所
分析計測事業部 NDIビジネスユニット プロダクトマネージャー  夏原 正仁 氏

15:15 ~16:45
「高分解能マイクロCTの特長と応用例」
1.マイクロCTの現状
2.CT装置の原理
3.マイクロCT の分類
4.観察例と応用範囲
講師/(株)東陽テクニカ
分析システム営業部 課長 小森 研治 氏

【11月5日/実習】
13:30 ~15:00 / 15:15 ~16:45
「マイクロフォーカスX線CTシステム」
(株)島津製作所製inspeXio SMX-225CTによる実習
講師/(株)島津製作所
分析計測事業部 グローバルアプリケーション開発センター 主任 井口 智氏

「高分解能X線CTスキャナ」
Bruker microCT 社製 1172による実習
講師/(株)東陽テクニカ
分析システム営業部 主任  加藤 涼子 氏

※10名程度の2班に分けて,各装置1時間半の実習を受講して頂きます。
※持ち込みサンプルの測定も可能です。(事前要相談)

◇ 定 員  20名(先着順) ※定員超過場合のみ,お断りの連絡をします。

◇ 受講料  5,000円(ただし,京都先端技術研究会会員は無料)
※当日受付でお支払いください。

◇ 締切日  平成26年10月29日(水)

◇ 申込・詳細 http://tc-kyoto.or.jp/info/seminar/notice/114.html

◇ 問合せ  (地独)京都市産業技術研究所 担当:金属系チーム
TEL.075-326-6100(代)

11月
5
「京都国際環境シンポジウム~パートナーシップによる東アジアの持続可能な低炭素都市づくり~」のご案内 @ 国立京都国際会館
11月 5 @ 10:00 – 17:00

国連の公式協議機関で、京都市をはじめ世界86か国1000以上の自治体が加盟し、地球環境問題に取り組む「イクレイ-持続可能性をめざす自治体協議会」の東アジア地域理事会が京都市で開催されることに合わせて、東アジアの自治体関係者、研究者、環境団体等が一堂に会する「京都国際環境シンポジウム」を開催します。
本シンポジウムを通じて、京都議定書誕生の地から東アジアの環境問題の解決に向けて、パートナーシップによる持続可能な低炭素都市づくりを推進します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

1 日 時 2014年 11月 5日 (水) 10:00〜17:00

2 場 所 国立京都国際会館 アネックスホール 他
京都市左京区宝ヶ池(地下鉄烏丸線「国際会館」駅下車)
※公共交通機関でご来場ください。

3 参加費 無料。ただし、事前申込が必要
※専用ホームページURL:https://kyoto-ies.jp/

4 主 催 京都市

5 共 催
イクレイ-持続可能性をめざす自治体協議会(東アジア事務局,日本事務所)
京都府
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所
公益財団法人 京都高度技術研究所
特定非営利活動法人 気候ネットワーク
公益財団法人 京都市環境保全活動推進協会

6 プログラム

10:00~10:40 オープニング 主催者あいさつ等
京都市長・イクレイ東アジア地域理事会議長 門川 大作 他

10:40~12:00 基調講演
○「 地球温暖化のリスクと人類の選択~IPCCの最新報告から~」
国立環境研究所地球環境研究センター 気候変動リスク評価研究室長 江守 正多 氏

○「『東アジア低炭素共同体』構想とその具現化」
立命館大学政策科学部教授, 一般社団法人国際3E研究院院長 周 瑋生 氏

13:15~15:30 分科会
① 産業・技術
テーマ:「都市の省エネ・創エネ:ニーズとシーズの邂逅からソリューションへ」
コーディネーター:京都高度技術研究所理事長、京都大学名誉教授  西本 清一
② 市民生活・くらし
テーマ:「ひろめたい、つなげたい、持続可能で豊かな生活とくらし」
コーディネーター:同志社大学政策学部教授  新川 達郎 氏
③ 教 育
テーマ:「環境教育が生み出し、育む市民の自立性やパートナーシップ」
コーディネーター:立命館大学産業社会学部教授  永橋 爲介 氏
④ 都市づくり
テーマ:「 都市間協働による東アジアの持続可能な低炭素都市づくり」
コーディネーター:総合地球環境学研究所教授  村松 伸

15:50~17:00 全体セッション
コーディネーター:イクレイ日本理事長  浜中 裕徳

※日英中韓同時通訳あり。ただし申込状況等により変更の可能性あり

※プログラムの詳細は、専用ホームページ(URL:https://kyoto-ies.jp/)を参照

龍谷大学REC主催 第6回REC BIZ-NET研究会「新しい常温成膜技術の普及をめざした取り組み」 @ 龍谷大学 瀬田キャンパス REC 小ホール
11月 5 @ 13:30 – 17:30

【日時】2014年11月5日(水)13:30~(受付時間13:00)
【参加費】無料 ※BIZ-NET会員以外の方の情報交換・懇親会参加はお一人1,000円
【プログラム】
<はじめに>
1 御挨拶及び趣旨説明(13:30 ~13:40)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 講師 森  正和 氏

<話題提供>
2 「エアロゾルデポジション法の原理と最新応用事例」 (13:40~14:40)
独立行政法人産業技術総合研究所
先進製造プロセス研究部門 首席研究員 明渡  純 氏

3 「エアロゾルデポジション法とその実用化について」 (14:50~15:50)
TOTO株式会社 総合研究所 素材研究部 研究主幹 清原 正勝 氏

4 「龍谷大学におけるエアロゾルデポジション法の研究事例」 (15:50~16:05)
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 講師 森  正和 氏

5 「エアロゾルデポジション法産業応用をめざした公設試と滋賀県の取組」 (16:05~16:20)
滋賀県東北部工業技術センター 主任主査 佐々木 宗生 氏

■ 情報交換・懇親会 (16:30~17:30)
※講演に関するパネルおよびサンプル展示を行います(軽食・飲み物をご用意しております)
講演者へのご質問等や情報交換の時間としてご利用ください
※酒類も用意しています(車でお越しの方の飲酒はお控えください)

【申込方法】
以下URLにてお申し込みください(10/29(水)まで)
http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/fukushi/page/biz-net-06/

【お問い合わせ】
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀)
担当 栃木・長野
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5
Tel: 077-544-7299 E-mail: rec@ad.ryukoku.ac.jp

主催 : 滋賀県工業技術総合センター
滋賀県東北部工業技術センター
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
共催 : 産業技術総合研究所