Calendar
◇◆◇◆未来技術交流会 キックオフフォーラムのご案内◇◆◇◆
この度、大学と中堅・中小企業が、成長や将来的な需要が期待できる産業分野の未来技術や未来社会を考え、新たな製品開発グループの形成を目指す「未来技術交流会」の立ち上げにあたって、その機運を盛り上げるためにキックオフフォーラムを開催致します。
第一部の基調講演では、京都大学名誉教授・京都造形芸術大学学長の尾池和夫氏を講師にお迎えし、未来技術交流会の立ち上げにあたってお話しいただきます。第二部の先進事例発表では、自社の技術を活かした新たな取り組みを行っている企業による、取り組みの経過、苦労話、うまくいったポイント等を発表いただきます。ご関心のある方は、ぜひご参加ください 。
【開催概要】
日 時 : 平成25年12月11日(水) 13:30~16:00
会 場 : 京都商工会議所 2階 教室
<第一部> 基調講演 『未来を考え、未来を創る ~未来技術交流会の立ち上げにあたって~』
講 師 : 京都大学名誉教授・京都造形芸術大学学長 尾池 和夫 氏
<第二部> 先進事例発表
(1)株式会社井之商 代表取締役社長 井上 昇 氏
テーマ 「自然からのおくりもの 太陽光照明システム」
(2)第一通商株式会社 代表取締役社長 大下 武士 氏
テーマ 「地震火災を未然に防ぐ 地震感知コンセント」
(3)株式会社ネモト・ルミマテリアル 取締役副社長 竹内 信義 氏
テーマ 「暗闇で輝き続け安全を確保する夜光塗料」
料 金 : 無料
定 員 : 150名
※駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
- 【お申込み方法】
下記フォームよりお申込みいただくか、お問合せ先のFAX、E-mailでも受付致します。
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_098089.html
【お問い合わせ先】
京都商工会議所 産業振興部 塩見、和久
TEL:075-212-6450 FAX:075-255-0428 E-mail:shiomi-m@kyo.or.jp
ソーシャルビジネスの視点を経営に取り入れることが、新たな市場創出や経営革新につながることから、京都市では主に中小企業を対象に「京都市ソーシャルビジネス支援事業」を実施しています。
12月11日には下記のイベントを開催します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
主催:京都市 共催:公益財団法人京都高度技術研究所
——————————————————
12/11 SB相談会(サロン)
——————————————————
“SB実践者やSBに興味ある人が気軽に集まり事業の相談をできるサロン”
京都市SB支援事業実行委員会の委員長である大室悦賀氏や同委員等からご自身が考えておられるプランについてアドバイスをいただいたり、他の参加者の方々とも意見交換をしていただけます。
ソーシャルビジネス(SB)にご興味をお持ちの方であれば、どなたでもご参加いただけます。
定員15名の少人数の相談会です。飲み物やお菓子もご用意しており、リラックスした雰囲気の場となっておりますので、
プランをお持ちでない方もお気軽にご参加ください。
■日 時 平成25年12月11日(水) 18:00~20:00
■場 所 株式会社ウエダ本社 Jimukino-Ueda bldg.
地下1階
(京都市下京区五条高倉角堺町21番地)
■定 員 15名(事前申込み、先着順)
■参加費 500円(飲食代、会場費等の実費分)
■詳細・申込みURL
http://www.kyoto-sb.com/20131211-282.html
■申込締切 平成25年12月9日(月)
■その他
お考えのSBに関するアイデアやプランをお持ちの方は是非ご持参ください。
■問合せ先
(公財)京都高度技術研究所
新事業創出支援部
京都市ソーシャルビジネス支援事業事務局
担当:川勝、石丸
URL:http://www.kyoto-sb.com/
E-mail: sb-info@astem.or.jp
TEL:075-315-3638 FAX:075-315-6634
====================================
<今後開催イベント情報>
http://www.kyoto-sb.com/event
知的財産の活用法や実際のビジネスとの関係に焦点を当て、開放特許のライセンス成功事例や日本初の中小企業向け知財組合の活動から、知的財産と企業活動の関係について企業等で現在活躍中の講師を招き、わかりやすく講演いただきます。
◇ 日 時 12月12日(木) 13:30~16:10
◇ 会 場 京都工芸繊維大学 60周年記念館2階大セミナー室
(京丹後キャンパスセミナー室にもライブ中継)
◇ プログラム
13:30~13:35
開会の挨拶 京都工芸繊維大学 理事・副学長(研究・産学連携担当) 竹永 睦生
13:35~14:45
講演 「他社特許を活用して新規事業を立ち上げるコツ -中小企業の成功事例に学ぶ-」
富士通株式会社 知的財産権本部 ビジネス開発部長 吾妻 勝浩氏
14:45~14:55 - 休憩 -
14:55~16:05
講演 「中小企業にとって知財って?」
けいはんな知財組合 専務理事 中村 公一氏
16:05~16:10
閉会の挨拶 京都工芸繊維大学 創造連携センター長 田嶋 邦彦
◇ 講師及び講演内容紹介
◆富士通株式会社 知的財産権本部 ビジネス開発部長 吾妻 勝浩氏
(プロフィール)
1984年富士通入社。通信応用方式部門にて大気汚染監視システム、道路交通情報システム等の公共システムの設計・開発に携わった後、1994年10月から官庁・自治体営業本部にて全国営業支援並びにテリトリー営業を担当。
2004年5月から法務・知的財産権本部渉外部にて知財活用業務に携わり、2011年5月から知的財産権本部 ビジネス開発部長。
(講演内容)
富士通は自社特許を開放し、ものづくり中小企業に積極的にライセンスしています。なかには19社にライセンスした特許もあり、開放特許によるビジネス創出のモデルとなっています。近畿での事例をもとにライセンス成約までの過程やその後の事業展開に関わる体験談を分かりやすくお話しいただきます。
◆けいはんな知財組合 専務理事 中村 公一氏
(プロフィール)
名古屋工業大学を卒業し、松下電器産業(現パナソニック)入社。中央研究所他でネットワーク・コンピューター・音響通信機器などの研究開発を経た後、本社知財部門子会社に出向し広範囲の製品の特許権利化支援実務に従事。退職後の2013年1月、関西文化学術研究都市で中小・ベンチャー企業のための日本初の知的財産組合「けいはんな知財組合」を設立。
(講演内容)
中小企業における知的財産の位置づけとは何か?特許事務所の弁理士と中小企業の知財担当者とでは、求められる知識・スキルが異なります。直木賞受賞作『下町ロケット』を題材に、現実の知財戦争についてわかりやすくお話しいただきます。また、中小企業のための知財組合を立ち上げた経緯や目的をご紹介いただきます。
◇ 参加料 無料
◇ 定 員 90名
◇ 詳 細 http://www.kit.ac.jp/01/topics/2013/chizai131101.html
◇ 問い合わせ先
京都工芸繊維大学知的財産センター
TEL:075-724-7039
FAX:075-724-7030
E-mail:chizai@kit.ac.jp
◇ 申込み先
京都工芸繊維大学創造連携センター
TEL:075-724-7933
FAX:075-724-7930
E-mail:corc@kit.ac.jp
「関西・関東10私大産学連携フォーラム」を開催いたします。
本フォーラムは、これまで関西と関東の10私大がフォーラムを主催し、2004年に発足してから第10回目の開催となります。
今回は「異分野融合と産学連携」をメインテーマに、産業界、企業、公的機関、大学のそれぞれのお立場からご意見を賜ります。
基調講演には神戸製鋼所・代表取締役会長 佐藤廣士様に登壇いただきます。
詳しくはプログラムをご覧ください。
◆日時:平成25年12月13日(金)13:30~18:30(交流会17:00~18:30)
◆場所:立命館大学 朱雀キャンパス
(京都市中京区西ノ京朱雀町1 JR/地下鉄二条駅より徒歩5分)
◆参加費:無料、交流会参加費3,000円(消費税込)
◆プログラム:
13:30~ 開会挨拶
14:00~15:00 基調講演「日本再生と産学連携(仮)」
15:30~16:50 パネルディスカッション「異分野融合と産学連携」
16:50~ 10私大産学連携フォーラムを振り返って
17:00~18:30 交流会
◆詳細、申込み方法等:
http://www.ritsumei.ac.jp/research/event/10shidai/
定員になり次第締切。
◆問い合わせ先:
立命館大学リサーチオフィス(BKC)岡田
TEL:077-561-2802
FAX:077-561-2811
【内容】
[第1部] 拠点発表
1.「食品開発を目指したお米の分析法の開発」
増村 威宏(京都府立大学大学院生命環境科学研究科 講師)
2.「油と脂の話-脂肪酸分析キットの開発から」
市原 謙一(京都府立大学大学院生命環境科学研究科 特任教授)
3.「大学の知から生まれた新戦略-京都市産技研の産学公連携」
山本 佳宏(京都市産業技術研究所)
4.「連携から生まれた新しい飲料」
佐々木 晃(佐々木酒造 代表取締役)
5.「産学公連携による新戦略-珈琲&スイーツ」
沖永 憲生(小川珈琲 取締役)
◇休憩および試食
[第2部] 上記講演者等によるパネルディスカッション
テーマ「基礎研究から新商品へ-連携の意味と期待-」
【主催】 京都府立大学大学院生命環境科学研究科、同大学地域連携センター
【後援】 京都市産業技術研究所
【お問い合わせ】 京都府立大学大学院生命環境科学研究科 渡部(Email:kwatanab@kpu.ac.jp)
【参加申込方法】
氏名・住所・電話番号を記入の上、Eメールにより以下へお申し込み下さい。
なお、Eメールの件目に、必ず「シンポジウム」と入れて下さい。
※Eメール送信先:京都府立大学シンポジウム受付担当(Email.gakuji@kpu.ac.jp)
〔定員〕80名(先着順)
〔申込締切〕平成25年12月9日(月)まで
1982年に京都工芸繊維大学意匠工芸学科を卒業した、現役カーデザイナー達が母校に集結!デザイナーが担う社会的役割、未来・・・。様々な角度からデザインとイノベーションについて語り尽くします。
京都工芸繊維大学は、デザインの分野において我が国を代表する自動車メーカ等を始め様々な分野で中心的な役割を果たす数多くの人材を輩出してきております。
今回は、自動車デザインの現場の第一線で活躍している82年度の卒業生を中心にお集まりいただき、所属企業の立場を離れて、「ものづくりやデザイナーとしての心構え」、「デザイナーに求められる技術と視野」、「デザインの将来」等について自由闊達に討論いたします。
また当日は、実際にOBがデザインした自動車等も実物を展示することになっております。
日 時:平成25年12月14日(土) 16時~18時(開場15時30分)
場 所:京都工芸繊維大学 KIT HOUSE 1階 学生食堂
参 加:平成25年12月13日(金)までに下記にお申し込みください。
京都工芸繊維大学 総務企画課 地域・社会連携室
(TEL:075-724-7106、FAX:075-724-7010、E-meil:inoue_hi@jim.kit.ac.jp)
【パネリスト】
中村 一之 (株)トヨタモデリスタインターナショナル 商品部部長兼デザイングループマネージャー【工芸学部 意匠工芸学科 1982年卒】
長谷川 浩 日産自動車(株)グローバルデザイン本部プロダクトデザイン部 デザインダイレクター【工芸学部 意匠工芸学科 1982年卒】
林 宏樹 株式会社本田技術研究所四輪R&Dセンター執行役員 デザイン・企画・技術広報 担当【工芸学部 意匠工芸学科 1982年卒】
前田 育男 マツダ株式会社執行役員デザイン本部本部長【工芸学部 意匠工芸学科 1982年卒】
阪口 庸介 ダイハツ工業株式会社技術本部デザイン部部長(ファシリテーター)【工芸学部 意匠工芸学科 1984年卒】
【コーディネーター】
大矢 隆一 マツダ株式会社デザイン本部プロダクションデザインスタジオ インテリアデザイングループ マネージャー【工芸学部 意匠工芸学科 1982年卒】
産学公連携活動において、コーディネータは「新しい価値を創造する」という重要な役割を担っており、これには、〈技術シーズ〉の将来性や〈社会ニーズ〉を見抜き、研究成果の育成をおこなう等のプロデュース力が求められています。
この度、JST「技術移転に係わる目利き人材育成プログラム」と連携し、京都においてコーディネータ活動に従事する方を対象に、プロデュース力に必要な出口戦略立案のスキルアップ及びネットワーク形成に役立てる研修会を開催します。
日 時:2013(平成25)年12月19日(木)、20日(金) 2日間
会 場:(公財)京都高度技術研究所 10階 プレゼンテーションルーム
(〒600-8813 京都府京都市下京区中堂寺南町134)
内 容:19日(木) 9時30分~17時
(1)コーディネータ基礎概論
(2)産学連携の事例紹介
(3)分析評価ツール「SN変換ツール」グループワーク
(4)交流会(17時~)
20日(金) 9時30分~16時
(1)産学連携の事例紹介
(2)分析評価ツール「SN変換ツール」グループワーク
【SN(シーズニーズ)変換とは?】
製品化・事業化の方向が不確定な新技術の出口を実践的に策定できる手法。研究成果(シーズ)と想定される製品・システム・サービス(ニーズ)を対応させ、製品化・事業化の方向を決定します。
対象者:京都地域におけるコーディネート業務従事者
※主にエネルギー問題に従事するコーディネータ
参加費:無料 ※19日(4)交流会のみ実費
定 員:15名 ※事前課題あり。参加希望の方は問合先(福本)にご連絡下さい。
主 催:(独)科学技術振興機構(JST)
共 催: 京都産学公連携機構、(公財)京都高度技術研究所
運 営:(公財)全日本地域研究交流協会(JAREC)
問合先:(公財)京都高度技術研究所 産学連携事業部 地域イノベーション戦略推進グループ
担当:福本 TEL:075-366-5107
その他:
今回の研修は、文部科学省地域イノベーション戦略支援プログラム事業「地域の戦略実現のための人材育成プログラムの開発」の一環として実施致します。
今年最後のゲストは、京都唯一の京和傘製造元「日吉屋」当主、TCI 研究所代表の西堀耕太郎氏です。「伝統は革新の連続 Tradition is Continuing Innovation」を理念に、TCI 研究所を設立し、伝統技術を活かしたデザイン・プロダクトを開発、世界15カ国以上に展開しています。このノウハウやネットワークを使い主に新商品開発、海外販路開拓等の支援を行っています。新たな販路開拓のために避けては通れない、伝統工芸における匠の「技」の伝え方、魅せ方などを実際の事例や経験を踏まえてお話しいただきます。
ものづくりに関わる方、新商品の販路開拓を検討されている方、さらに事業の海外展開をご検討中の方などに是非ご参加いただき、活発な意見交換をしていただきたいと思っています。
◇ 日 時 12月19日(木) 18:30~20:00 終了後交流会を予定
◇ 場 所 京都リサーチパーク東地区1号館4階 AV会議室
◇ ゲスト 西堀 耕太郎氏((株)日吉屋/TCI研究所 代表 )
日吉屋(http://www.wagasa.com/ ) 、TCI研究所(http://www.tci-lab.com/)
◇ 参加費 無料(交流会は1,000円)
◇ 定 員 60名(定員に達し次第締切り)
◇ 詳 細 http://www.krp.co.jp/sangaku/design/c_table/
◇ 申 込 https://business.form-mailer.jp/fms/f994260c28124 からお申込みいただけます。
◇ 主 催 京都リサーチパーク(株)、京都試作センター(株)
◇ お問い合わせ先
京都リサーチパーク(株) 産学公連携部 担当 白水(しらみず)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL 075-315-8491 FAX 075-322-5348 E-mail dsn-info@krp.co.jp
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
下記の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■開催日
2013年12月21日(土)
■開催時間
10:30~11:00
■場所・アクセス
同志社大学寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(地下鉄「今出川」駅下車歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://bs.doshisha.ac.jp/outline/access.htmll
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々、
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々、
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん、
・さらには、高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
今年で開学10周年を迎え、DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■料金
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
京都大学において研究開発されている情報通信技術(ICT)を公開し、 産官学連携を促進するためのイベントを開催いたします。 情報学研究科及び学術情報メディアセンター、デザイン学大学院連携 プログラムの教員、研究員、大学院生が研究開発したアルゴリズム、 ソフトウェア、コンテンツを一挙ポスター・デモ展示するとともに、 一部については口頭発表を行います。
昨年度の同イベントには、約670名の方々にご参加いただき、新たな 共同研究等がスタートするなど、大きな成果を生み出すことができました。今回のイベントでは、最新の技術・コンテンツならびに 産官学連携活動の紹介を行いたいと考えています。
■日 時 2013年12月26日(木) 14:00~17:30(終了後、交流会あり)
■場 所 京都大学 百周年時計台記念館2階 国際交流ホール
■主 催
京都大学大学院情報学研究科
京都大学学術情報メディアセンター
京都大学デザイン学大学院連携プログラム
京都大学産官学連携本部
■入場料 無料(交流会有料:一般・教職員2000円 学生1000円)
■参加対象 情報通信分野の技術・コンテンツに関心をもつ企業・団体
■事前申込 要 (12/19 締切)
■詳細・申込 http://ict-nw.i.kyoto-u.ac.jp/ict-innovation/8th/index.php
■問い合わせ先 京都大学第8回ICTイノベーション事務局
E-mail:8th-ict@ict-nw.i.kyoto-u.ac.jp