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厳しい競争に臨む企業にとって高度な人材の獲得が急務となっています。この度、JST中村道治理事長、堀場製作所 堀場厚社長をお招きし、高度な理工系人材の育成について議論を行うシンポジウムを開催します。
教育関係者はもとより、理工系人材のインターンシップの受け入れや、採用をご検討されている企業の皆様、是非ご参加下さい。
【詳細】
◇テーマ:「博士課程の再構築と関西私立大学の挑戦」
◇開催日時:2013年10月18日(金) 14:00~17:00 (開場13:30)(17:30~情報交換会)
◇基調講演:中村 道治氏(独立行政法人 科学技術振興機構 理事長)
堀場 厚氏 (株式会社 堀場製作所 代表取締役会長兼社長)
◇会 場:立命館大学 朱雀キャンパス 5階大ホール
(京都市中京区西ノ京朱雀町1 JR/地下鉄二条駅より徒歩2分)
◇参加料:無料(情報交換会は2,000円)
◇定 員:シンポジウム150名、情報交換会100名
◇申込締切:10月11日(金)13:00
◇主 催:関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学
◇協 賛:独立行政法人 科学技術振興機構、株式会社 堀場制作所
京都商工会議所、京都産学公連携機構
◇詳細・申込:http://www.ritsumei.ac.jp/ru_gr/cooperative-education/events/article/?id=21
【問合せ先】
ジョイントシンポジウム事務局
(立命館大学博士キャリアパス推進室)(担当/細川・大串)
TEL:077-561-2624 (09:00~17:00 土、日、祝日を除く)
FAX:077-561-2629
E-mail:d-career@st.ritsumei.ac.jp
このたび、クリエイション・コア京都御車では居室の公募を行います。
賃貸事業スペースをご検討中の方は、ぜひ一度お問合せください。
また、中小機構では入居申込者紹介制度(報奨金制度)を設けております。
事業スペースをお探しの方をご存じの方もぜひ一度お問い合わせください。
1. 公募する施設の名称及び居室
クリエイション・コア京都御車
23~55平方メートルの居室(計10室)
2. 所在地
京都府京都市上京区御車道通清和院口上ル東側梶井町448番5
(京阪電車「出町柳駅」下車、徒歩約5分)
3.受付期間
平成25年10月22日(火)~平成25年10月30日(水)
入居者が決定しない場合は、随時受付しております。
詳細: http://www.smrj.go.jp/incubation/cckm/
「京都御車」で検索してください。
お気軽にお問合せください。
【お問合せ先及びお申込み先】
独立行政法人中小企業基盤整備機構 クリエイション・コア京都御車 IM室(担当:山戸・喜多)
〒602-0841 京都府京都市上京区河原町通今出川下る梶井町448番5
電話 075-253-5242 FAX 075-255-4684
E-Mail : info@cckm.jp
京都府では、新たな事業展開への対応や、さらなる技術力向上への対応を図り、 雇用維持を支援するための人材育成研修を、下記により実施することとし、参加者の募集を開始しますので、お知らせします。
日 時■10月23日(水)~2月21日(金) 10:00~16:00 各会場3回ずつ
会 場■
メルパルク京都(京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13)
文化パルク城陽(城陽市寺田今堀1番地)
口丹波勤労福祉会館(南丹市八木町西田金井畠9番地)
講座内容■
第1回 品質管理とQC的問題解決法の実践講座
第2回 生産現場の改善実践講座
第3回 生産現場の問題・課題の漏れの無い発見講座
対象者■主に京都府内の事業所で製造業に従事する技術者及び従業員
定 員■各回60名
受講料■無料
申込期限■各回、講座開講日の1週間前まで
◇◇◇詳細はこちらから ⇒ http://www.pref.kyoto.jp/noryoku/news/0920skillup.html
◇◇◇お問合わせ・お申込み先
オムロンパーソネル(株)(本事業の委託業者)
住所:京都市下京区烏丸通七条下ルニッセイ京都駅前ビル7階
電話:075-344-0904 FAX:075-344-0925
URL : http://www.opc-info.com/release/2013/2013092001.html
主催
京都府商工労働部ものづくり振興課
電話:075-414-5106 FAX:075-414-4842
製品開発・商品化に必要となるソフトウェア活用の技術を習得し,企業の商品企画力・デザイン開発力の向上につなげていただくための「デザイン開発研修(ソフトウェア技術講座)」を実施いたします。
デザイン業務に必要不可欠なPowerPointを活用したプレゼンテーションの効果的な「伝える技術」を,MCT(マイクロソフト認定トレーナー)から学んでいただく研修です。皆様のご応募をお待ちしております。
【詳細】
◇ 日 時 10月23日(水)・30日(水) 13:30~17:00
(講座は1日で完結,ご都合の良い日をお選びください。)
◇ 場 所 京都市産業技術研究所 5階デザイン・IT研修室
◇ 内 容
○Microsoft社製PowerPointの活用法
「基本的な技術解説」「効果的に伝えるテクニック」
○過去の実例や模擬プレゼン演習によるアドバイス 等
講師 佐藤 智浩氏(ナガセキャリアセンター)
◇ 定 員 各日程8名(先着順)
◇ 受講料 5,000円
◇ 締切日 10月4日(金)必着
◇ 詳細・申込 http://kitc.city.kyoto.lg.jp/topics/201307/25-3.html
から受講申込書をダウンロードし、郵送,FAX,
または産業技術研究所窓口に直接持参してお申込みください。
〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町91番地
TEL 075-326-6100,FAX 075-326-6200
◇ 問合先 京都市産業技術研究所 製品化支援技術グループ
デザインチーム(TEL075-326-6100)
ソーシャルビジネスの視点を経営に取り入れることが、新たな市場創出や経営革新につながることから、京都市では主に中小企業を対象に「京都市ソーシャルビジネス支援事業」を実施しています。
10月には下記のイベントを開催します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
“SB実践者やSBに興味ある人が気軽に集まり事業の相談をできるサロン”
京都市SB支援事業実行委員会の委員長である大室悦賀氏や同委員等から アドバイスをいただきます。
主催:京都市 共催:公益財団法人京都高度技術研究所
【詳細】
■日 時 平成25年10月23日(水) 18:00~20:00
■場 所 株式会社ウエダ本社 Jimukino-Ueda bldg.地下1階
(京都市下京区五条高倉角堺町21番地)
■定 員 15名(事前申込み、先着順)
■参加費 500円(飲食代、会場費等の実費分)
■詳細・申込みURL
http://www.kyoto-sb.com/20131023-281.html
■申込締切 平成25年10月21日(月)
■その他 参加日当日には、お考えのSBに関するアイデアやプランをご持参ください。
ご自身の思い(取り組んでいる事業、疑問に思っていること、現状の課題など)を
座談会のような固くないディスカッション形式で発表をしていただきます。
■問合せ先 (公財)京都高度技術研究所 新事業創出支援部
京都市ソーシャルビジネス支援事業事務局
担当:川勝、石丸
E-mail: sb-info@astem.or.jp
TEL:075-315-3638 FAX:075-315-6634
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<今後開催イベント情報>
鴨沂高校校舎における歴史文化を辿り、またその価値を問うシンポジウムを開催致します。
当日は、専門家による鴨沂高校校舎建造物の歴史的価値や、その保存方法についての様々なご意見を頂くと共に、皆様のこれまでの疑問について議論出来る場となればと考えております。
校舎の魅力やその貴重な価値を読み解く機会。現在は京都府教育委員会によるプロポーザルにて、設計業者が選定されている最中ではありますが、今一度、この校舎の存在意義を問うべく機会となりますよう、主催者一同、心より皆様のご参加をお待ち申し上げて居ります。
京都府立鴨沂高等学校既存建造物シンポジウム「鴨沂高校の校舎を考える会」
http://coboon.jp/memory.of.ouki/
■日時: 10月27日(日)12:45~16:00(12:30開場)
■開催地: 鴨沂会館(京都市上京区荒神町)
●「文化遺産としての鴨沂高校校舎」
パネラー 笠原一人氏
●「戦前のコンクリート建築について~鴨沂高校本館校舎を巡って」
パネラー 西澤英和氏
●「スライドショー」
■参加協力費
一口500円 (高校生以下は学生証提示にて無料)
■主催
「鴨沂高校の校舎を考える」実行委員会
■共催
日本建築家協会近畿支部保存再生部会
関西建築保存活用サミット
京都の近代建築を考える会
京都まちづくり市民会議
新建築家技術者集団京都支部
■協力
日本建築学会近畿支部近代建築部会
■お問い合わせ
memory.of.ouki@gmail.com(世話人代表 谷口菜穂子)
ソーシャルビジネスの視点を経営に取り入れることが、新たな市場創出や経営革新につながることから、京都市では主に中小企業を対象に「京都市ソーシャルビジネス支援事業」を実施しています。
10月には下記のイベントを開催します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【詳細】
主催:京都市 共催:公益財団法人京都高度技術研究所
10/30 SBスタディツアー(日帰り)
「株式会社伊賀の里モクモク手づくりファーム」
「油藤商事株式会社」
“ビジネスなのに、社会にイイことをしている企業を訪問する日帰りバスツアー!”
SB実践者からSBを行う上で大切なポイントを学ぶことができるツアーです。
SBを実践されている企業を訪問し、先進的な取り組みを実際に見ていただくこと
で、企業へのSBの導入方法や組織の活性化策を学んでいただきます。
<<見どころ>>
▽株式会社伊賀の里モクモク手づくりファーム
1.体験学習を通じた食育事業
2.自社加工・流通の徹底による価格決定権の獲得
3.表示イラストの統一などによるブランドの確立
▽油藤商事株式会社
1.廃油再生「捨てるものからエネルギー」を実現する
2.自治体や住民団体で回収している廃食油回収拠点とのネットワーク化
■日 時 平成25年10月30日(水)
■視察先
・株式会社伊賀の里モクモク手づくりファーム
(三重県伊賀市西湯舟3609)
・油藤商事株式会社
(滋賀県犬上郡豊郷町高野瀬645)
■予 定 8:50 <京都駅集合>→株式会社伊賀の里モクモク手づくり
ファーム訪問→油藤商事株式会社訪問→18:00頃 <京都駅解散>
■コーディネータ 大室悦賀氏(京都産業大学経営学部 准教授)
■定 員 15名(事前申込み、先着順)
■参加費 5,000円(往復バス代、昼食代、保険代含む)
■詳細・申込みURL http://www.kyoto-sb.com/20131030-285.html
■申込締切 平成25年10月23日(水)
■問合せ先 (公財)京都高度技術研究所 新事業創出支援部
京都市ソーシャルビジネス支援事業事務局
担当:川勝、石丸
URL:http://www.kyoto-sb.com/
E-mail: sb-info@astem.or.jp
TEL:075-315-3638 FAX:075-315-6634
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<今後開催イベント情報>
http://www.kyoto-sb.com/event
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製品開発・商品化に必要となるソフトウェア活用の技術を習得し,企業の商品企画力・デザイン開発力の向上につなげていただくための「デザイン開発研修(ソフトウェア技術講座)」を実施いたします。
デザイン業務に必要不可欠なPowerPointを活用したプレゼンテーションの効果的な「伝える技術」を,MCT(マイクロソフト認定トレーナー)から学んでいただく研修です。皆様のご応募をお待ちしております。
【詳細】
◇ 日 時 10月23日(水)・30日(水) 13:30~17:00
(講座は1日で完結,ご都合の良い日をお選びください。)
◇ 場 所 京都市産業技術研究所 5階デザイン・IT研修室
◇ 内 容
○Microsoft社製PowerPointの活用法
「基本的な技術解説」「効果的に伝えるテクニック」
○過去の実例や模擬プレゼン演習によるアドバイス 等
講師 佐藤 智浩氏(ナガセキャリアセンター)
◇ 定 員 各日程8名(先着順)
◇ 受講料 5,000円
◇ 締切日 10月4日(金)必着
◇ 詳細・申込 http://kitc.city.kyoto.lg.jp/topics/201307/25-3.html
から受講申込書をダウンロードし、郵送,FAX,
または産業技術研究所窓口に直接持参してお申込みください。
〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町91番地
TEL 075-326-6100,FAX 075-326-6200
◇ 問合先 京都市産業技術研究所 製品化支援技術グループ
デザインチーム(TEL075-326-6100)
日本政府は日本再興戦略(成長戦略)を閣議決定し、その中に経済連携(FTA)の推進や、インフラ輸出、中堅・中小企業の海外展開支援など、海外市場獲得による日本産業の再興のための戦略的取り組みを盛り込んだことにより、潜在力の大きい消費・投資市場である新興国への関心・期待は特に高まっています。
今回は、ジェトロが毎年とりまとめている『ジェトロ世界貿易投資報告2013年版』の内容について、世界の貿易投資についての最新動向はもちろん、新興国開拓の現状やリスクマネジメントについて、アンケート調査の結果も交えながら、報告・解説致します。
海外ビジネスの現状を大局的に把握して頂きながら、個別事例による海外進出の特徴もご参照頂ける内容です。
これから海外ビジネスに取り組まれる方、既に関わられている方必見です。多数のご参加をお待ちしております。
【開催概要】
日 時■平成25年10月30日(水) 14:00~16:00
会 場■京都商工会議所 役員室 (3階)
(京都市中京区烏丸通夷川上ル/地下鉄烏丸線「丸太町駅」6番出口すぐ)
主 催■日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部・京都商工会議所
定 員■70名(申込受付順・10月24日申込み締切)
内 容■世界の貿易投資についての最新動向・新興国開拓の現状とリスクマネジメント
ジェトロ 海外調査部 国際経済研究課 課長 梶田 朗 氏
参加費■無 料
◇◇◇詳細・お申込みはこちら
⇒ http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_095079.html
◇◇◇お問合せ先
京都商工会議所 産業振興部 金村・和久
tel: 075-212-6442 fax: 075-255-0428 e-mail:kokusai@kyo.or.jp
■本所では、ビジネス促進、販路拡大などを支援するため「アジアビジネス相談デスク」
を開設しています。是非お気軽にご利用ください。
※詳細・お申込はこちら
http://www.kyo.or.jp/kyoto/management/asiabusiness.html
「社会インフラの安全・安心」にチャレンジするエレクトロニクス!
我が国では、いま社会インフラの大量更新時期を迎え、安全・安心を確保しつつ、更なる暮らしの快適性向上を図ることが強く求められています。
今回のシンポジウムでは、「安全、安心に向けての社会インフラのスマート化」と題して、エネルギーエレクトロニクスやセンサーシステムなど、「社会インフラの安全・安心」に向けてチャレンジする企業の先端的な取組みをご紹介します。
研究者、技術者の交流を通じて、いま日本や世界が直面する「安全・安心な社会インフラの確保」にエレクトロニクスの分野から貢献しようというものです。
本シンポジウムは、オープンで双方向の交流の場として、研究者・技術者をはじめ、ご参加頂い方々の高い評価を頂いております。
■開催日■ 10月31日(木)10:00~17:30(交流会17:45~)
■場 所■ 京都リサーチパーク4号館 バズホールほか
■参加料■ 無料 下記ホームペーにて事前登録(定員250名)
※先進的なエレクトロニクスや建設関係のインフラ整備などに関心のある中小・ベンチャーをはじめとする企業、大学の研究者、技術者及び産業支援機関等関係者、学生の方々をはじめとする、多数の方々のご参加をお待ちしております。
■内 容■
①シンポジウム(バズホール250名収容) 10:00~17:30
テ ー マ 安全、安心に向けての社会インフラのスマート化
◎招待講演1
京都大学 情報環境機構長 学術メディアセンター教授
美濃導彦(ミノウ ミチヒコ)氏
◆講演タイトル 「センサ情報の社会的共有-センシングWEB-」
◆講演の概要
センサ情報には個人情報が含まれることが多いので、センサ設置者が排他的に独占して利用することが普通である。防犯、監視カメラは、安心、安全のため街のいたる所に設置されているが、犯罪の時以外はほとんど活用されていない状況である。これは、社会にとって大きな損失である。ここでは、これらのセンサ情報を社会的に共有するための技術や方策について考える。
◎招待講演2
(一社)次世代センサ協議会 理事
社会インフラモニタリングシステム研究会 代表
東京工業大学 名誉教授
小林 彬(コバヤシ アキラ)氏
◆講演タイトル 「安全・安心とセンサ技術の役割そして社会インフラモニタリング市場の開拓」
◆講演の概要
かつてセンサブームと言われた中で、センサ技術はインダストリーの自動化に貢献し社会の変革に寄与したが、今新たに、社会インフラのスマート化の中核を担い、成熟した安全・安心の社会の実現を目指そうとしている。 社会が求める安全・安心を客観的に保証する役割を果たせるのは計測技術以外になく、それを信頼性高く・安価に提供することが鍵となる。 社会インフラモニタリングについても高い関心が寄せられているが、それに応える技術的裏付けは不明確で模索が続けられている。期待される社会インフラモニタリング市場を開拓するには何か突破口が必要であり、それは何なのかが議論されているが、講演では、その基本的方向やセンサ系の構成方法について考え方の一端を紹介。
②ポスターセッション(バンケットホール) 12:00~19:30
展示内容 エレクトロニクス関連の研究開発の最新取組状況の紹介等
出展予定 構成団体各社、京大桂ベンチャープラザ入居企業他
③交流会(バンケットホール) 17:45~19:30
参加費 ①~③とも参加無料
申込み 特設ホームページにて事前登録 特設HP http://www.aes-kyoto.org/
■詳 細■ http://www.aes-kyoto.org/
■アドバンスド・エレクトロニクス・シンポジウム実行委員会■
京都大学、オムロン(株)、大日本スクリーン製造(株)
東京エレクトトン(株)、ニチコン(株)、(株)堀場製作所
(株)村田製作所、ローム(株)、(公財)京都高度技術研究所
■問合せ■
特設ホームページ URL http://www.aes-kyoto.org/
又は
(公財)京都高度技術研究所 産学連携事業部
TEL:075-315-6603 FAX:075-315-3695