Calendar
持続可能な社会の実現を目指す、”四方よし”ビジネスの伴走者になりませんか?
社会的課題を解決する・課題を生まない社会を目指す視座を持ち、従来のビジネスや組織を、目指す未来に向けてイノベーティブに導く人、「イノベーション・キュレーター」を育成するための連続講座です。
自分の組織を、社会を変えたい。イノベーションを生み出したいと思っておられる方の入塾をお待ちしています!
https://ic-juku.social-innovation.kyoto.jp/
■講座内容:(日程、テーマ、ゲストスピーカー)
※日程はいずれも土曜日、13時~17時(2021年11月~2022年7月:全9回)
第1回 【2021年11月6日】
「経験や関係性からの自由×知識創造=イノベーション」 大室 悦賀氏
(京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長 /長野県立大学 グローバルマネジメント学部 教授・ソーシャルイノベーション創出センター長)
第2回 【2021年12月11日】
「自然資本×地域×価値」 足立 直樹氏
(株式会社レスポンスアビリティ代表取締役 /一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB) 理事・事務局長 /サステナブル・ブランド ジャパン サステナビリティ・プロデューサー /一般社団法人エシカル推進協議会 理事)
第3回 【2022年1月15日】
「インクルーシブ×テクノロジー×きょうだい」 志村 駿介氏
(株式会社 Lean on Me 代表取締役)
第4回 【2022年2月5日】
「良心×えがお×みらい」 宮田 博文氏
(株式会社宮田運輸 代表取締役社長 /
一般社団法人こどもミュージアムプロジェクト協会 代表理事)
第5回 【2022年2月26日】
「発酵×未利用資源×循環」 酒井 里奈氏
(株式会社ファーメンステーション 代表取締役)
第6回 【2022年3月19日】
「塾長より 実践に向けてのまとめと振り返り」 髙津 玉枝氏
(株式会社福市 代表取締役/イノベーション・キュレーター 塾長)
第7回 【2022年5月14日】
「SDGsのその先×構造改革×リジェネラティブ」 濱川 明日香氏
(一般社団法人Earth Company 共同創設者 / 共同代表)
第8回 【2022年6月11日】
「マイプロジェクトの深掘」 髙津 玉枝氏
(株式会社福市 代表取締役/イノベーション・キュレーター 塾長)
第9回 【2022年7月9日】
「卒塾式」
■会場:
・京都経済センター
・QUESTION
※京都市内の他会場に変更になる可能性があります。
※基本対面で実施します。コロナの感染拡大の状況によりオンライン開催に変更の可能性があります。
■募集要項:
定 員:20名
受 講 料:19万8千円(税込)
申込締切:2021年9月30日(木)
■お申込み・詳細はこちら:
https://ic-juku.social-innovation.kyoto.jp/
■お問合せ先:
公益財団法人京都高度技術研究所
京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)
〒600-8813 京都府京都市下京区中堂寺南町134番地
TEL:075-366-5527 FAX:075-366-5529
E-mai: silk[at]astem.or.jp
※メールアドレスの[at]を半角@に代えて送信してください。
Webdsite: https://social-innovation.kyoto.jp/
現代のニーズに応え、京都精華大学が「グラフィックファシリテーション力」を備えた人材の育成プログラムを提供します。
「グラフィックファシリテーション」は、対話を「見える化」することで、場の活性化や相互理解をうながす技術として近年注目されてきました。
また、この技術はリモートでの対話においても効果を発揮するという検証が進み、期待を集めています。
本講座では日本におけるグラフィックファシリテーションの第一人者として技術の普及と人材育成に努めてきた講師を迎え、現代に即したファシリテーター育成のプログラムを編成しました。
フルオンライン・少人数編成のクラスで、ユニークな実習、グループワーク、議論を通して、リモート時代でも会議をリードする、高度なファシリテーション力を身につけます。
そして、構想力、表現力、コミュニケーション力など、いかなる職業でも求められる能力を総合的に養っていきます。
[全科目オンライン(Zoom)/受講料無料/選考有り]
リモートワーク時代に活躍する高度なファシリテーション能力を備えた人材育成プログラム(8/13募集締切)
◇ 履修期間:2021年8月23日(月)~2022年2月27(日)
3時間×17回、成果検証ワークショップ3時間×3
◇ 受講応募期間:募集中~8月13日(金)10:00
◇ 定員:30名(15名×2グループ制)
◇講師:
山田夏子(株式会社しごと総合研究所代表取締役社長 システムコーチ/クリエイティブ・ファシリテーター)
伊澤佑美(株式会社しごと総合研究所 パーパスキャッチャー/クリエイティブ・プランナー)
大家雅広(博報堂ミライの事業室 スマートシティ領域プロジェクトリーダー)
森原 規行(京都精華大学 デザイン学部教員/デザイン学部長)
文部科学省 令和2年度「就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」※
履修証明プログラム※※
※非正規雇用労働者、失業者、希望する就職ができていない若者等の支援として、厚生労働省等との連携を強化するとともに全国の大学が、労働局・ハローワークや企業等との協働で、即効性の高いリカレント教育プログラムの開発から修了者の就職の支援までを一体的に提供する事業として、文部科学省が実施する。
※※社会人にも体系的な教育・学習機会の提供を促進することを目的に、文部科学省が「大学における履修証明制度」として2007年度に位置付けを明確化した。1プログラムあたりの総時間数は60時間以上で、修了者には学校教育法第105条に基づいた「履修証明書」が交付される。
◇お問合せ:
京都精華大学 学長室グループ
TEL:075-702-5263
メール:crelab@kyoto-seika.ac.jp
(一社)京都知恵産業創造の森(理事長:塚本 能交)では、エコや省エネの取組や、AIやIoT等を活用したスマートシティの推進に資する製品・サービス(以下、「製品等」という。)を認定、支援する令和3年度「京都スマートプロダクト」を下記のとおり募集します。
ご応募、お待ちしております。
◇応募資格
自社製品等として製造の全部又は一部を行っている京都府内に事業所を有する中小企業及び有限責任事業組合
◇対象製品等
・製品等の製造や使用の段階において環境負荷が低くエコが認められる製品等、又は製品等を製造する機械装置
・AIやIoT等の先端技術を活用するなど、より快適な暮らしを実現するスマートシティの推進に相応しい製品等、又は製品等を製造する機械装置
◇募集期間及び応募費用
募集期間:令和3年9月1日(水)~10月22日(金)<必着>
応募費用:無 料
◇応募方法及び問合せ先
「応募シート」を、下記まで郵送又は持参
(問合せ先)
(一社)京都知恵産業創造の森 スマート社会推進部
〒600-8009 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78
京都経済センター3階
Tel 075-353-2303 Fax 075-353-2304
E-mail smart@chiemori.jp
※応募シートは、ホームページからダウンロードできます。
https://chiemori.jp/smart/support/y2021/2021product.html
三菱UFJ技術育成財団は、技術志向型中小企業の総合的育成を図ることにより、わが国経済の一層の発展に寄与することを目的として、昭和58年に設立されました。
当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。
2021年度2回目となる助成金の公募を9月20日から10月20日まで実施いたします(300万円以内、交付決定時前払い)。新規性や独創性に富むプロジェクトの積極的なご応募をお待ちしております。
【研究開発助成金】
■ 応募資格者
原則として設立後もしくは創業後または新規事業進出後5年以内の中小企業(大企業や上場企業の子会社・関連会社を除く)または個人事業者で、優れた新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的な計画を持っている者。
■ 対象プロジェクト
現在の技術からみて新規性があり、原則として2年以内に事業化の可能性がある研究開発プロジェクト。
■ 助成金額
1プロジェクトにつき300万円以内 かつ 研究開発対象費用の2分の1以下。
■ 公募期間
9月20日から10月20日
■ 選考方法
専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。
詳細な応募方法は以下のリンク先およびリンク先に添付している応募要項をご参照ください。
http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
また、これまでに当財団より助成金交付または債務保証を受けた中小企業を対象に、当財団が株式を保有する事業も行っています。対象企業の創業以降の成長ステージを踏まえて株主となることで、長期的に支援いたします。
【株式保有】
■ 応募資格者
当財団の助成金交付または債務保証を受けた中小企業のうち、当財団の助成金交付または債務保証を受けた際のプロジェクトによる新技術・新製品等の開発および事業化が実施され、成長が見込まれる企業。
■ 助成金額
1社につき500万円以内(議決権の2分の1を超えない金額)。
■ 公募期間
随時
■ 選考方法
専門家・学識者等で構成する当財団の審査委員会にて厳正かつ公正なる選考を行います。
■お問い合わせ
当財団事務局に直接お問い合せ下さい。
問い合わせ先はこちら
関西広域連合は、大阪府と日欧産業協力センターが主催する「欧州ライフサイエンス企業とのオンライン商談会2021」を協調事業とし、広く連合域内企業の海外ビジネス交流を応援していくことになりました。
本事業では、製薬企業、バイオベンチャーなどの多くのライフサイエンス関連産業や、優れた研究機関が集積する強みを活かし、先進的な医薬・創薬、再生医療、先端医療技術開発等につながる研究を推進するとともに、国際競争の激化に対応するため、海外クラスターをはじめ国内外との連携を推進しています。その中、ドイツ、フランスをはじめとする海外のライフサイエンスクラスターとの協力関係に関する覚書を締結しており、こうした国々とのビジネス交流を進める事業の一環として当商談会を開催しています。
昨年は、オンラインにより19ケ国から100社以上の海外企業が参加し、例年以上に盛況でした。
当商談会は欧州への海外展開を考える上で、絶好のチャンスです。企業の皆様!
ふるってご参加ください。
【日 時】令和3年9月27日月曜日午後3時から9月30日木曜日午後8時55分まで
【場 所】商談専用システム(b2match) ※アプリ等不要
【主な対象分野】デジタルメディスン、デジタルセラピューティクス、医薬・創薬、
創薬支援、再生医療、ヘルスケア(看護・介護等除く)
【参加費】無料
【募集予定企業数】50社
【申込み方法】関連ホームページ「欧州ライフサイエンス企業とのオンライン商談会2021」に
アクセスし、「申込み」欄のURLより、必要な事項を入力の上お申込みください。
【申込締切】令和3年9月21日火曜日午後11時55分まで
【主催】大阪府、日欧産業協力センター
【共催】PMKイニシアティブ、関西医薬品協会
【協力】BioM、Lyonbiopole、公益財団法人神戸医療産業都市推進機構、オーストリア共和国大使館商務部、
在大阪オランダ王国総領事館、ドイツ・ニーダーザクセン州日本代表事務所、
ベルギー王国ワロン地域政府貿易・外国投資復興庁、在日フランス大使館貿易投資庁-ビジネスフランス、
flanders.bio、Enterprise Lithuania、BioWin、Team Côte d’Azur、Lazio Innova Spa、Berlin Partner GMBH、
関西広域連合
詳細はこちら → https://osaka-bio.jp/shoudankai2021/
【申込みに関するお問合せ先】
NPO法人 近畿バイオインダストリー振興会議(大阪府事業受託機関)
担当:高田、大嶋
電話番号:06-4963-2107 電子メールアドレス:shoudankai2021@kinkibio.com
特許というと、「自社の技術を守るもの」というイメージが強いのではないでしょうか?
もちろんそうした役割も有りますが、出願・登録された特許等の「特許情報」を俯瞰的に捉え、分析することで、ビジネスデータの一つとして経営判断に役立てている企業も数多く存在します。
特許情報活用セミナーでは、全3回のカリキュラムを通じて、経営戦略・事業戦略に知財情報の分析結果を活用する取組みを普及させるため、今話題の「IPランドスケープ」の考え方を交えながら、特許情報とはそもそも何か?
何にどのように役立つのか? といった基本から、実際に取り組むためのポイントを解説します。
※ 今回は、第1回目のご案内です。
【第1回:中小企業のための知財情報を活用したビジネス戦略~IPランドスケープ入門(オンライン)】
第1回は、ビジネスデータの一環としての特許情報の意義や位置付け、マーケットとの関わりなど、特許情報そのものの理解とその活用場面を、事例を元に分かり易く解説します。
知的財産活動に取り組んだことの無い方にも役立てていただける内容です。
ぜひお気軽にご参加ください。
◇開催日時 令和3年9月30日(木)13:45~16:30
◇開催方法 ライブ配信によるWebセミナー
※Microsoft Teamsのライブイベント機能を使用予定。
◇参加費 無料
◇講義内容・申込方法 以下セミナーサイトよりご確認ください。
URL:https://www.inpit.go.jp/katsuyo/patent_analyses/piu_seminar.html
◇お問い合わせ先
令和3年度 特許情報分析支援事業 受託事業者
一般社団法人発明推進協会 内
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-1-1 虎ノ門三丁目ビル
TEL:03-3502-5448 FAX:03-3506-8788
E-mail:info@application.inpit.go.jp
桂図書館を起点とした産学連携の取り組みとインダストリアルデイを連携し、題記イベントを開催します(複数回予定)。初回となる9月は「医工連携」をテーマとし、工学研究科の若手研究者及び企業からの登壇者によるトークイベント、オープンディスカッション、展示を予定しています。医療現場や企業側ニーズへの理解を深めるとともに、工学研究科の研究シーズ展開の可能性に関する活発な議論を通じて、産学双方での新たな展開を期待しています。
■開催日時
2021年9月30日(木)14:00~17:30
■開催場所
<本会場>京都大学桂図書館2F
<サテライト会場>京都経済センター3FオープンイノベーションカフェKOIN
<オンライン>Zoomウェビナー
*新型コロナウイルス感染症予防の観点よりオンラインのみの開催となる可能性があります.
(詳細・申込ページでご確認下さい.)
■対象
京都大学の研究シーズや産学連携に興味を持っている企業、研究者
■定員
<本会場>京都大学桂図書館2F:30名
<サテライト会場>京都経済センター3FオープンイノベーションカフェKOIN:20名
<オンライン>500名
■参加費
無料
■詳細・申込ページ
https://www.rac.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news/events/ind-day2021katsura1st
■申込期限
2021年9月27日(月)17時 ※定員に達し次第締め切ります.
■主催
京都大学工学研究科、桂図書館、学術研究支援室
■共催
(一社)京都知恵産業創造の森、京都大学産官学連携本部、京大オリジナル株式会社、(公財)京都高度技術研究所、(独)中小企業基盤整備機構近畿本部、京都府、京都市
■後援
(公財)京都産業21、株式会社TLO京都
■問い合わせ先
京都大学学術研究支援室(KURA)桂地区担当 katsura@kura.kyoto-u.ac.jp
京都工芸繊維大学では社会人向け教育公開講座として、「学び直し機械振動〜基礎から応用まで~」を開講いたします。機械の性能向上にとって振動は乗り越えなければならない関門の一つです。
本講座では、機械振動への対処を行う実務担当者を対象に、「どことなく難しそうな気がして」苦手意識を持たれがちな機械振動の世界を解きほぐすための道しるべを示します。
以下にご案内いたしますので、奮ってご応募願います。
■開講期間:2021年8月18日(水)~10月19日(火)の期間で合計15日間
■実施方法:Web開催
■内容・スケジュール:詳細は下記URLよりご覧下さい。
→京都工芸繊維大学 研究推進課HP: https://research.web.kit.ac.jp/extension/
■主催:京都工芸繊維大学
■後援(予定):公益社団法人 京都工業会
■受講対象:機械振動に関する実務を担うエンジニア
■募集人員:30名程度、最低実施人数5名
■受 講 料 :一般参加:45,000円
産学連携協力会会員企業:30,000円
■参加申込フォーム: https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=79415
■申込締切:8月6日(金)
■申 込 先:京都工芸繊維大学 研究推進・産学連携課 研究戦略係
tel: 075-724-7209, E-mail: ken-senryaku@jim.kit.ac.jp
■問 合 先:京都工芸繊維大学 ものづくり教育研究センター 事務担当 鳥海
tel: 075-724-7379, E-mail: monotech@kit.ac.jp
がんや脊髄損傷など、病気や怪我に苦しむ世界中の方々に待ち望まれている、iPS細胞技術の研究開発を加速させ、iPS細胞技術を「誰もが受けられる医療」にすることを目指すプロジェクト等に対し、全国の皆様からご寄附を募ります。
皆様からの温かいご支援を心からお願いいたします。
■受付ページ:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1364 (ふるさとチョイス)
■募集期間:令和3年10月1日(金)~令和3年12月31日(金)
■目標金額:2,200万円(京都府)
■用 途 :
①iPS細胞による再生医療等の技術開発
②社会課題解決に取り組むスタートアップへの支援
■チ ラ シ:http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/documents/r3-chirashi.pdf
※インターネット以外に銀行・郵便振込も可能です
※条件を満たせば、税制上の優遇措置を受けることができます
※本社所在地が京都府外の企業の場合、寄附額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。
■お問合せ先
京都府 商工労働観光部 ものづくり振興課
TEL:075-414-4853 FAX:075-414-4842
Email:monozukuri@pref.kyoto.lg.jp
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■日時
令和3年10月2日(土)11:00~12:00
ビジネス専攻(日本語)入試説明会
■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図:http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
※オンラインでのご参加も可能です。
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
ご参加をご希望の場合は、対面、オンラインどちらをご希望になるかを明記の上、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/event/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)