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大学発ベンチャーというと、大規模大学の理系ベンチャーのイメージが強く、人文社会学系学部のみの大学にとっては、縁遠いものと思われがちです。
しかし、大学発ベンチャーは先端技術を活かした起業だけではありません。
三重県の小さな文系大学で学生ベンチャーを立ち上げ、地域連携や大学ブランディング、入学希望者の増加に成功している「㈱鈴りん探偵舎」のノウハウをご紹介し、「どこでもできる」学生ベンチャーの作り方と、大学PRへの活かし方をレクチャーいたします。
『地方発「人文系」 学生ベンチャーの 起業と地域連携』セミナー(PDF)
■日時■
【第1回】令和2年1月27日(月)
【第2回】令和2年2月25日(火)
時間はいずれも13:30~16:30
受付開始 13:00~
情報交換会 中止
■会場■
いずれも京都経済センター4F(会議室4-F)
○京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」北改札出てすぐ
○阪急電車京都線「烏丸駅」26番出口直結
※公共交通機関をご利用ください。
※情報交換会の会場は場所は当日ご案内いたします。
■参加費■
無料
■対象■
大学・金融機関関係者(一般参加も可)
■参加申込み■
下記の参加申込フォームからお申し込み下さい
お申し込みは終了しました
※【第2回】お申込み締め切※ 2月17日(月)まで
(定員になり次第、申込の受付を締め切らせていただきます。)
■内容■
日程 | 【第1回】令和2年1月27日(月) | 【第2回】令和2年2月25日(火) |
テーマ | 入学者獲得に効く人文系大学発ベンチャーのお手軽レシピ | 教職員と地域がWIN-WINになる無理のない地域連携のコツ |
内容 | ㈱鈴りん探偵舎は、特別なノウハウや多額の資金を使わずに、地域連携ベンチャーを成功させています。設立時や取り組みのノウハウをご紹介し、大学ブランディングへの活かし方をレクチャーします。 | 地域連携は国や自治体からの期待も大きい半面、特定教員への過度な負担防止など継続性の担保が課題となります。大学発ベンチャーを軸にした地域連携を成功させている事例をご紹介し、メリットの出る地域連携法をレクチャーします。 |
講師 | 高見啓一氏(日本経済大学准教授) 鷲尾裕二氏(元金融機関行員・中小企業診断士) 稲葉涼夏氏(㈱鈴りん探偵舎部長) 岩崎美友紀氏(㈱鈴りん探偵舎 京都事務所準備室) |
高見啓一氏(日本経済大学准教授) 岡田晴貴氏(亀山市役所地域観光課) 稲葉涼夏氏(㈱鈴りん探偵舎部長) 岩崎美友紀氏(㈱鈴りん探偵舎 京都事務所準備室) |
株式会社鈴りん探偵舎 三重県の小規模大学である鈴鹿大学にて平成30年4月に学生たちが中心となって創業。地域の行政や企業の「お困りごと」に対して企画・提案・PR支援などを行うコンサルティング会社。小規模な文系大学でもできる起業実践を取り上げた著書は、キー局放送や全国紙に取り上げられ、Amazon起業家関連本第1位に。京都事務所開設に向けて準備中。 |
■主催■
(一社)京都知恵産業創造の森(京都産学公連携機構)
■後援■
( 一社)京都府中小企業診断協会
■お問い合わせ■
(一社)京都知恵産業創造の森
(京都産学公連携機構 事務局)
TEL:075-353-2302
FAX:075-353-2304
関西広域連合は「メディカル ジャパン 大阪」において、関西の強みである医療・ライフサイエンス分野の産業ポテンシャルのPRやイノベーションの創出を目指し、ブース出展やマッチングセミナー等を開催します。
ブースでは、産学官連携で実現した製品・試作品32点の実物展示を行うほか、映像・パネルやミニセミナーにより、関西各地域のバイオクラスターをわかりやすく紹介します。併せて、医療機器分野への参入促進セミナーや、医療機器分野へ参入を目指す企業の個別相談等も行います。
また、展示内特設会場(2号館および5号館)では、関西を代表する大学・研究機関が、企業とのマッチングを目指し、研究成果を発表する「研究成果企業化促進セミナー」を実施します。
皆様のブースへの来場やセミナーの受講をお待ちしております。
≪メディカル ジャパン 大阪の概要≫
【日 時】令和2年2月26日(水)~28日(金)
10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
【会 場】インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)
https://www.medical-jpn.jp/ja-jp/visit/osaka/access.html
【主 催】リード エグジビション ジャパン株式会社
【特別協力】関西広域連合
【参 加 費】Webサイトで事前登録された方/招待状を持参の方は入場無料
https://contact.reedexpo.co.jp/expo/IPJK/?lg=jp&tp=inv&ec=MEDICAL
≪関西広域連合ブース≫
【名 称】「関西バイオクラスター」
【出展位置】第10回 ヘルスケア・医療機器 開発展 5号館 ブースNo.12-16
▼報道発表資料はこちら
https://www.kouiki-kansai.jp/hodo/4731.html
▼関西広域連合ブースやセミナー等の詳細はこちら
https://www.kouiki-kansai.jp/koikirengo/jisijimu/sanshin/medicaljapan/medicaljapan.html
~取り組まないこと自体がリスク!!
今から取り組むSDGs!ベンチャー企業、小規模企業も~
中小企業こそSDGs!
SDGsへの取組は、ビジネスにおいて取引条件として評価される対象になりつつあり、既に多くの企業が取り組んでいます。
まだ取り組めていない企業経営者の方々のために、「SDGsとは」から取り組みの具体的な第一歩までをご紹介するセミナーを開催いたします。是非、ご参加ください。
■日 時:令和2年2月27日(木) 13:30~15:30(受付 13:00~)
■会 場:京都市成長産業創造センター(ACT京都)2階会議室
〒612-8374 京都市伏見区治部町105番地
(油小路丹波橋アクト京都前バス停下車すぐ)
http://www.act-kyoto.jp/access
■講 師:河上 伸之輔 氏
(一般財団法人SDGs支援機構 代表理事)
■内 容:
・SDGsとは
・ビジネスにも重要なSDGs
・SDGs実践企業事例
・自社の取り組みをSDGsで考えよう
■定 員:30名(定員になり次第締め切らせていただきます)
■参加費:無料
■詳細・申込方法:以下のURLをご覧ください。(2/26締切)
https://www.act-kyoto.jp/events/seminar20200227.html
■問合せ:(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市成長産業創造センター(担当:森井)
TEL: 075-603-6700(9:00~17:00 土日祝日を除く)
E-Mail:hashiwatashi[at]astem.or.jp
※[at]を半角@に置き換えてお送りください。
和食ブームや京野菜の人気を背景に、加工食品に京都の野菜を使いたいというニーズが高まる一方、量や価格等があわずに実現しない場合も多く見られます。そこで、こうした課題を克服するため、規格フリー京野菜の活用提案、京野菜等加工時の考慮すべき情報の発信や京野菜を活用した新商品のご紹介を行い、新たな「京の食」の開発、ブランド力向上を後押しします。
報告会では、京都先端科学大学バイオ環境学部食農学科の四日洋和講師が「京野菜加工のトリセツ」と題して、一般の方、食材を扱っている専門の方にもわかりやすく講演を致します。ふるってご参加頂きたくお願い申し上げます。
日 時:令和2年2月27日(木) 14:00 ~ 16:00
場 所:京都経済センター3F 「KOIN」 (京都市下京区四条室町東入)
(京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」北改札出てすぐ、阪急電車京都線「烏丸駅」26番出口直結)
主 催:京都府、京都先端科学大学、公益財団法人京都産業21
協 力:一般社団法人京都知恵産業創造の森
定 員:50名
参加費:無料
お申込み:E-Mail及びFAX 詳細は京都府報告発表会のご案内ホームページをご覧ください。
京都府報告発表会のご案内ホームページ:
https://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/kyousyokuzai20200227.html
スケジュール:
1「京野菜加工のトリセツ」 京都先端科学大学 バイオ環境学部 講師 四日洋和氏
2「規格フリー京野菜」と「京めんま」~一次加工設備のシェアリング~ ㈱京都義の 代表取締役 能瀬義弘氏
3 京野菜を活用した新商品紹介
○「ふぞろい野菜」による和カフェメニュー ㈱笹屋伊織
○素材のおいしさを引き出した京野菜スープ サクラフーズ㈱
○京野菜のスキンケア「FUMIKA KYOTO」 玉理化学㈱
○「京のおばんざい」京野菜冷凍惣菜 京都食品㈱
○<番外編>「GOOD NATURE STATION」が目指すモノづくりについて ㈱ビオスタイル
○<番外編> 次世代タンパク源・コオロギ ㈱BugMo
<HACCP相談コーナー有>(1社15分程度) (公財)京都産業21
問合せ先:京都先端科学大学研究・連携支援センター
〒615-8577京都市右京区山ノ内五反田町18番地(担当:柴田・宮本)
e-Mail:liaison@kuas.ac.jp 電 話 : 075-406-9230(呼出)
先端の再生医療をはじめ、私たちの将来の健康的な生活やスマート社会を叶えていく基盤として、化学の知識や技術を駆使して創製された高度な機能性物質の開発が必須です。今回は、医療やバイオ分野に活用しうる新しい機能分子に関する研究シーズについてご紹介します。
「先端機能分子で医療・バイオを変える!」
●日 時:令和2年3月13日(金) 13:00 ~ 17:00
●場 所:同志社大学東京サテライト・キャンパス
(東京都中央区京橋2丁目7番19号 京橋イーストビル3階)
●参加費:無料
●定 員:50名(対象:企業、研究機関の方) ※事前申込要
●申込締切:定員になり次第終了
参加申込はこちら→https://www.doshisha.ac.jp/form/research_and_development/event4/
●プログラム
■講演1
「アミノ酸からつくるスマート高分子材料」
古賀 智之(理工学部 教授)
■講演2
「活性酸素を自在に操る分子」
人見 穣(理工学部 教授)
■講演3
「環状オリゴ糖からつくる医薬品、解毒剤および人工血液」
北岸 宏亮(理工学部 准教授)
■講演4
「無機物の硬さと有機物のしなやかさを複合化する」
水谷 義(理工学部 教授)
●主催:同志社大学 研究開発推進機構
【お問合せ】
同志社大学 リエゾンオフィス
TEL: 0774-65-6223
E-mail: jt-liais@mail.doshisha.ac.jp
『開催中止』【京都工芸繊維大学】第4回京都松ヶ崎・産学連携フォーラム「知的財産セミナー」
令和2年3月13日(金)に開催を予定しておりました、第4回京都松ヶ崎・産学連携フォーラム「知的財産セミナー」は、開催中止となりました。
京都工芸繊維大学産学連携協力会では、会員の技術開発担当者、企画や経営部門の方、中小企業の経営者や営業部門の方を対象に、現代社会におけるホットな話題等をテーマとした講演会、大学教員の有する技術情報の紹介、会員企業の技術紹介・ニーズ紹介、その他、会員企業及び大学との連携を目的としたセミナーなどを開催しています。
第4回目となる今回は、経済産業省 製造産業局 模倣品対策室長をお招きし模倣品対策をテーマとした知的財産セミナーを開催します。あわせて、近畿経済産業局、独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)から、知的財産に関する取り組みを紹介いただきます。
◆日 時:令和2年3月13日(金) 14:00~16:30
◆場 所:京都工芸繊維大学 15号館
◆対 象:産学連携協力会会員企業、大学生・教職員
そのほか、支援機関、一般企業の方もご参加いただけます。
◆参加費:無料
◆定 員:50名(先着順)
◆主 催:京都工芸繊維大学産学連携協力会/産学公連携推進センター
◆プログラム:
<講演>
「模倣品対策とSDGs ~模倣品の撲滅でSDGsの達成に貢献~」
経済産業省 製造産業局 模倣品対策室長 坂野 聡 氏
<取組紹介1>
「活用しましょう、知的財産~知財を起点とした新規事業創出のご提案~」
経済産業省 近畿経済産業局 地域経済部 産業技術課
知的財産室長(特許審査官) 川上 佳 氏
<取組紹介2>
「ビジネスにおける知財の視点」
独立行政法人工業所有権情報・研修館 近畿統括本部(INPIT-KANSAI)
知財戦略エキスパート 濱野 廣明 氏
※発表概要は、産学公連携推進センターHPに掲載のチラシをご参照ください。
http://www.liaison.kit.ac.jp/liaison/news/2020/4.php
※申込方法:以下の専用フォームよりお申し込みください。
https://www.kit.ac.jp/form/view/index.php?id=260047
◆問合せ先:
京都工芸繊維大学産学・地域連携課産学連携係
TEL:075-724-7035
Mail:sangaku@jim.kit.ac.jp
京都府では、株式会社Monozukuri Venturesとの共催により、来年度より「monozukuri acceleration program」を実施することとしております。
当プログラムは、企業の中に眠るアイデアを新規事業として世に出す事を目的としており、企業からの参加者に起業家が加わって新規事業チームを編成し、「市場を踏まえたビジネスモデル」や「試作品」などを成果物を作成し、外部投資家からの評価を受けて事業化を具体的に検討する事をゴールとしています。
この度、当プログラムを紹介するためのキックオフイベントとして、カーブアウトをテーマとしたオープンイノベーションセミナーを下記のとおり開催いたします。
ネット配信のみのセミナーとしておりますので、ぜひ、登録の上、ご視聴いただきますようご案内を申し上げます。
(セミナーの目的)
近年、企業にとって課題となっているイノベーションを起こすための一つの解として、カーブアウトがあります。
カーブアウトとは「塩漬けになっている企画や新しい発想の事業」を社外に出し、自社とは違う手法や社外のアイデアを用いながら別会社として事業化していく事です。
当セミナーでは、「カーブアウトとはどういうものなのか」について具体的な事例とともにご紹介し、「カーブアウトがなぜ企業にイノベーション起こすのか」について、ご説明させていただきます。
また併せて、来年度実施する、スタートアップのノウハウや手法を活用して事業化を短期間で実現するための「monozukuri acceleration program」についても説明させていただきます。
(開催内容)
日時 3月18日(水) 14:00~16:45
場所 京都経済センター 3H 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地
(https://kyoto-kc.jp/access)
※オンラインセミナーであり、インターネットでご視聴ください。
主催 京都府、株式会社Monozukuri Ventures(MZV)
次第
14:00~14:05 | 開会のお知らせと挨拶 株式会社Monozukuri Ventures Marketing 前田絵美 |
14:05~14:20 | 「起業するなら京都・プロジェクト」 ~京都府のスタートアップ支援の取り組みについて~ 京都府商工労働観光部長 鈴木一弥 |
14:20~15:00 | 基調講演 株式会社Monozukuri Ventures 代表取締役 牧野成将 ・インキュベーションの概念「MZV Startup Studio」とは (我々が考えるHardware StartupのためのStudioの概念と今ここにある問題) ・なぜカーブアウト・プログラムをやるのか (「MZV Startup Studio」の中のアクセラレーションプロ グラムの位置付け) (プログラムをする事による解決策) ・Monozukuriの立場からカーブアウトを支える (MZVの「テクニカルチーム」と「KMG」のご紹介) (プログラムでの試作をサポートする事による他プログラムと比較した場合の優位性とメリット) |
15:00~15:15 | 休 憩 |
15:15~15:45 | 特別講演1 muiLab株式会社 代表取締役 大木和典 ・社外に出るということ (イントレプレナーとの違いやメリット) ・ここだけ! スピンアウトの資本政策 |
15:45~16:35 | 特別講演2+パネルディスカッション: 大学発ベンチャーに学ぶ技術のカーブアウト モデレーター 株式会社Monozukuri Ventures 代表取締役 牧野成将 パネラー muiLab株式会社 代表取締役 大木和典 京都大学イノベーションキャピタル株式会社 投資担当部長 五ノ坪良輔 |
16:35~16:45 | monozukuri acceleration programについて 株式会社Monozukuri Ventures マネジャー 中嶋信彰 ・プログラムの概要説明 ・アンケート記入のお願いとプログラムへの申込方法について (16:45~16:55 アンケート記入) |
(参加申込み)
セミナーの視聴は、以下のアドレスより事前にお申し込み下さい。
https://curve-out-in-kyoto.peatix.com/view
ストリーミングのURLは、当ページより申し込みいただきましたEmailに前日までに送付予定です。
民法(債権法)が120年ぶりに大改正され、2020年4月1日に施行されます。これまで判例・学説の解釈論が交錯していた項目や、時代の経過により実情に合わなくなっていた部分が、7年の検討を経て大きく改正されました。
今回の法改正は、現代社会の実情に対応したわかりやすい民法とすることを目的としていますが、改正対象が約200項目に及びます。本セミナーでは、改正の概要に加え、実務担当者の皆様の関心が多いと思われる賃貸借・売買・請負の3類型の契約書の実例を中心に、改正点の重要ポイントをわかりやすく解説致します。
【開催要項】
日 時■
令和2年3月19日(木)13:30~15:30
場 所■
京都商工会議所 7-A・B会議室
(京都市下京区四条通室町東入/阪急線「烏丸駅」・地下鉄「四条駅」26番出口)
内 容■
・民法(債権法)改正の概要(目的と基本的な考え方)
・賃貸借・売買・請負等“契約”に係る重要改正項目
・契約の実務に与える影響と対策
講 師■
弁護士法人 古家野法律事務所 弁護士 古家野 彰平 氏
法律事務所 愼 弁護士 島多 玲子 氏
対 象■
京都市内の中小企業経営者
※士業・コンサルタント業等の方はご遠慮ください。
定 員■
100名(先着順、定員になり次第、締め切らせていただきます)
参加費■
無料
◇◇◇詳細・お申込みはこちらから
⇒ https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_112852.html
◇◇◇お問合せ先
京都商工会議所 中小企業支援部 ビジネスサポートデスク
牧田・外池 TEL : 075-341-9790
国は,雇用調整助成金(以下「助成金」という。)の助成内容や対象を拡充するとともに,申請書類等を簡素化したところですが,相談件数が急増しており,申請窓口である京都労働局の助成金センターが混雑しているのが現状です。
このため,京都市では,京都労働局と連携し,申請窓口の混雑緩和を図り,地域企業への助成金の迅速な支給につなげるため,助成金を初めて申請予定の方を対象とした説明会を開催しますので,お知らせします。
なお,本説明会については,感染防止対策のため,パソコンやスマートフォンを使用するオンラインで開催いたします。
1 開催日時
日付 | 第1部 | 第2部 |
令和2年5月14日(木) | ① 14:00~ | ② 16:00~ |
令和2年5月15日(金) | ③ 14:00~ | ④ 16:00~ |
※ビデオ会議アプリ「Zoom」を活用します。(以下,【参考】「Zoomとは」参照)
2 対象者
助成金を初めて申請予定の「京のまち企業の会」(WEBサイト「京のまち企業訪問」)会員企業
※非会員の方でも,今回,新たに会員登録していただくことで,参加可能です(登録無料,府内企業に限る)。
3 定員・参加費
各回300名程度(申込先着順),参加費無料
4 プログラム(予定)
(1)助成金の概要説明(30分程度)
(2)質疑応答(10分程度)
※概要説明終了までにZoomのチャットに入力された内容から抽出して回答する方式とします。
5 参加方法
(1)5月13日(水)15:00までに電子メールに必要事項(参加希望番号(①~④),企業名,部署名,担当者名,電話番号)を御記入のうえ,京都市わかもの就職支援センター(waka@kyoto-wakamono.org)にお申し込みください。
(2)京都市わかもの就職支援センターから,説明会参加に必要となる「説明会用URL」,「参加者アンケートURL」のほか,説明会参考資料(ガイドブック)を送信します。
(3)開催日の指定時間になりましたら,受信された電子メールから「説明会用URL」をクリックして御参加ください。
(4)説明会終了後は,受信された電子メールから「参加者アンケートURL」をクリックし,同日中にアンケートへの回答に御協力ください。
6 留意事項
(1)参加時のマナーについて
・講師の進行・指示に従ってください。
・発言時間(チャットを含む,以下同じ)は短く,簡潔な発言を心掛けましょう。
・発言内容は公開されているため,企業秘密や個人情報等は厳に慎んでください。
・WEBでの発言はニュアンスが伝わりにくく,感情的な誤解を招く恐れがあります。効果的・有意義な場とするために全員での場づくりを心がけてください。
・講師の指示に従わず,悪質な発言や行為を繰り返すなど,説明会の進行を著しく妨げる行為があった場合は,退場していただく場合があります。
また,講師がセキュリティ上危険と判断した場合は,説明会を中断又は中止することがあります。
(2)その他
・ビデオ会議アプリ「Zoom」を使用します。(以下,【参考】「Zoomとは」参照)
・参加に当たっては,インターネットに接続されたパソコン(カメラ内蔵又は外付けされたもの)や,スマートフォン等が必要となります。なお,スマートフォンを使用する場合は,無料専用アプリ「Zoom」をインストールする必要があります。
・通信に要する費用は,参加者の負担となります。動画によるミーティングは通信料が多くなるため,高速で低額な接続環境が推奨されます。
・本説明会の模様は,録画のうえ,助成金の説明動画として,WEBサイト上で公開することがあります。
7 申込先・問合せ先
京都市わかもの就職支援センター
〒600-8216京都市下京区東塩小路町939 キャンパスプラザ京都6階
TEL:075-746-5086/FAX:075-746-5087/電子メール:waka@kyoto-wakamono.org
【参考】「Zoom」とは
Zoomコミュニケーションズが提供する,パソコンやスマートフォンを使って,セミナーやビデオ会議をオンラインで開催するために開発されたアプリのこと。
国は,雇用調整助成金(以下「助成金」という。)の助成内容や対象を拡充するとともに,申請書類等を簡素化したところですが,相談件数が急増しており,申請窓口である京都労働局の助成金センターが混雑しているのが現状です。
このため,京都市では,京都労働局と連携し,申請窓口の混雑緩和を図り,地域企業への助成金の迅速な支給につなげるため,助成金を初めて申請予定の方を対象とした説明会を開催しますので,お知らせします。
なお,本説明会については,感染防止対策のため,パソコンやスマートフォンを使用するオンラインで開催いたします。
1 開催日時
日付 | 第1部 | 第2部 |
令和2年5月14日(木) | ① 14:00~ | ② 16:00~ |
令和2年5月15日(金) | ③ 14:00~ | ④ 16:00~ |
※ビデオ会議アプリ「Zoom」を活用します。(以下,【参考】「Zoomとは」参照)
2 対象者
助成金を初めて申請予定の「京のまち企業の会」(WEBサイト「京のまち企業訪問」)会員企業
※非会員の方でも,今回,新たに会員登録していただくことで,参加可能です(登録無料,府内企業に限る)。
3 定員・参加費
各回300名程度(申込先着順),参加費無料
4 プログラム(予定)
(1)助成金の概要説明(30分程度)
(2)質疑応答(10分程度)
※概要説明終了までにZoomのチャットに入力された内容から抽出して回答する方式とします。
5 参加方法
(1)5月13日(水)15:00までに電子メールに必要事項(参加希望番号(①~④),企業名,部署名,担当者名,電話番号)を御記入のうえ,京都市わかもの就職支援センター(waka@kyoto-wakamono.org)にお申し込みください。
(2)京都市わかもの就職支援センターから,説明会参加に必要となる「説明会用URL」,「参加者アンケートURL」のほか,説明会参考資料(ガイドブック)を送信します。
(3)開催日の指定時間になりましたら,受信された電子メールから「説明会用URL」をクリックして御参加ください。
(4)説明会終了後は,受信された電子メールから「参加者アンケートURL」をクリックし,同日中にアンケートへの回答に御協力ください。
6 留意事項
(1)参加時のマナーについて
・講師の進行・指示に従ってください。
・発言時間(チャットを含む,以下同じ)は短く,簡潔な発言を心掛けましょう。
・発言内容は公開されているため,企業秘密や個人情報等は厳に慎んでください。
・WEBでの発言はニュアンスが伝わりにくく,感情的な誤解を招く恐れがあります。効果的・有意義な場とするために全員での場づくりを心がけてください。
・講師の指示に従わず,悪質な発言や行為を繰り返すなど,説明会の進行を著しく妨げる行為があった場合は,退場していただく場合があります。
また,講師がセキュリティ上危険と判断した場合は,説明会を中断又は中止することがあります。
(2)その他
・ビデオ会議アプリ「Zoom」を使用します。(以下,【参考】「Zoomとは」参照)
・参加に当たっては,インターネットに接続されたパソコン(カメラ内蔵又は外付けされたもの)や,スマートフォン等が必要となります。なお,スマートフォンを使用する場合は,無料専用アプリ「Zoom」をインストールする必要があります。
・通信に要する費用は,参加者の負担となります。動画によるミーティングは通信料が多くなるため,高速で低額な接続環境が推奨されます。
・本説明会の模様は,録画のうえ,助成金の説明動画として,WEBサイト上で公開することがあります。
7 申込先・問合せ先
京都市わかもの就職支援センター
〒600-8216京都市下京区東塩小路町939 キャンパスプラザ京都6階
TEL:075-746-5086/FAX:075-746-5087/電子メール:waka@kyoto-wakamono.org
【参考】「Zoom」とは
Zoomコミュニケーションズが提供する,パソコンやスマートフォンを使って,セミナーやビデオ会議をオンラインで開催するために開発されたアプリのこと。