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8月
21
【龍谷大学】8/21(水)開催 令和元年度 第3回 REC BIZ-NET研究会「持続可能な開発目標(SDGs)に向けた環境にやさしいプラスチック技術」 @ 龍谷大学瀬田キャンパスRECホール
8月 21 @ 14:00 – 17:00

プラスチックは、私たちの暮らしにとって必要不可欠なものになっています。しかし、その使用量の増加は「プラスチックごみ問題」を顕在化させ、更に昨年は、中国がリサイクル用プラスチックごみの輸入禁止を決めたことにより、日本、米国をはじめとしたプラスチックごみ輸出国では「プラスチックリサイクル問題」が浮き彫りになりました。一方で、「海洋のマイクロプラスチック汚染」も大きな問題になっています。
このような背景から、かねてより企業、大学等で研究開発が進められていた環境調和型材料である、生分解性プラスチックやバイオプラスチックに改めて注目が集まっています。
これらは、持続可能な社会の構築を目指すSDGsに即したビジネスの開発・展開のための材料、手段の一つになる大きな可能性を持っています。
今回の研究会では、改めて注目されている環境にやさしいプラスチックの技術について、ご紹介させていただきます。
プラスチック材料にご興味のある方、SDGsビジネスの一つとして環境に優しいプラスチックの応用・展開をご検討中の方々をはじめとして、ご興味のある方々、ご関心のある方々のご参加をお待ちしております。

【日 時】令和元年8月21日(水)14:00~17:00

【場 所】龍谷大学瀬田キャンパスRECホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分)

【参加費】無料

<プログラム>
1.講演(14:10~14:50)
「微生物がため込むバイオプラスチックの利用」
龍谷大学 理工学部 物質化学科 教授 中沖 隆彦

2.講演(14:50~15:30)
「セルロース系植物バイオマスの環境調和型高機能プラスチック
~これまでとこれから~」
東京農業大学 生命科学部 分子生命化学科 准教授 石井 大輔 氏

<休憩 15:30~15:40>

3.講演(15:40~16:20)
「環境にやさしいプラスチック材料」
東洋紡株式会社 パッケージング開発部 清水 敏之 氏

4.名刺交換会(16:30~17:00)

主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター

お申し込みはこちらから

8月
22
【京都府立大学】宮本 憲一氏講演「SDGsと企業社会―環境と開発のジレンマを解消できるか」 @ 京都府立大学 稲盛記念会館 104教室
8月 22 @ 14:00 – 16:00

京都府立大学京都地地域未来創造センターでは、自治体職員や企業、NPO等を対象に、幅広い視野から地域の諸課題に対する最新トピックや政策動向を共有するために、2011年度から連続セミナーを開催しています。
今年度の共通テーマは、「SDGsでまちの未来をつくる」です。急速な広がりをみせるSDGs(持続可能な開発目標)ですが、一方で、自治体運営や企業活動、社会課題の解決に活かしていったらいいのかわからないという悩みも聞かれるようになりました。そこで、改めてSDGsの「理念」にどのようについて学び、それぞれの業務や活動に活かすための「視座」を考える連続セミナーを開催します。住民、行政、企業、大学が一緒になってまちのありたい姿を描くための、「こと」づくり、「もの」づくり、「システム」づくりについて、考えてみませんか。

第1回KIRPセミナー

◆宮本 憲一氏講演「SDGsと企業社会 -環境と開発のジレンマを解消できるかー」

【日  時】令和元年8月22日(木)14:00~16:00

【場  所】京都府立大学 稲盛記念会館 104教室

【基調講演】「SDGsと企業社会 -環境と開発のジレンマを解消できるかー」

【講  師】宮本 憲一氏(大阪市立大学名誉教授、滋賀大学元学長)

【質疑応答】聞き手:川勝健志 公共政策学部教授(環境経済学、財政学)

【対  象】自治体担当者、企業、NPO、研究者等

【申 込 み】事前申込制:先着180名、下記インターネットフォームからお申し込みください。
https://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=new&frmId=6648

2月
18
第5回デジタルヘルスシンポジウム AI & Smart Medicine for Digital Health @ SUNGREAT International Convention Hall Bldg I, College of Management, NTU
2月 18 @ 09:15 – 17:30

※新型肺炎の影響により、延期することになりました。開催日の詳細については、決まり次第当ページにてお知らせします。(2020年2月5日)

 

京都大学と国立台湾大学共催で、第5回デジタルヘルスシンポジウムを台湾で開催します。

「デジタルヘルスシンポジウム」は、デジタルヘルスを取り巻く新しい動きを共有することを目的として毎年開催しています。

本年は「AI & Smart Medicine for Digital Health」というテーマで開催します。

皆様のご参加をお待ちしています。

 

第5回デジタルヘルスシンポジウム「AI & Smart Medicine for Digital Health」

開催日:令和2年2月18日(火)

時間: 9:15~17:05

開催地:国立台湾大学 SUNGREAT International Convention HallBldg I, College of Management, NTU

アクセスhttps://www.google.com.tw/maps/place/國立臺灣大學管理學院/@25.0133995,121.5374292,17z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x3ed1e3cd10b7ecc3!8m2!3d25.0140165!4d121.5381445?hl=zh-TW

詳細:京都大学のホームページをご覧ください。

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/international/events_news/department/sankangaku/events/2019/200218_1330.html

参加費:無料

申し込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdRMwzqkvyTla6TwTHW86AIy-rfWdLWrQr3Ab2NZC94lEQAMw/viewform

使用言語:英語(日本語への同時通訳はありません)

問い合わせ:京都大学 産官学連携本部 TEL:075-753-9158

主催者:京都大学・国立台湾大学

2月
19
立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)シンポジウム「人とAIの調和が導く未来社会に向けたアプローチ」 @ 立命館大阪いばらきフューチャープラザ
2月 19 @ 10:00 – 18:30

【開催概要】
立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)では、2008年の設立以降、持続可能な社会形成のために解決すべき課題に焦点を絞り、教育・研究を通じて社会貢献していくための組織的な機構として活動してきました。
2016年度から始動した「第3期拠点形成型R-GIROプログラム」では少子高齢化で解決しなければならない研究課題に向けてアプローチを進めています。

今回のシンポジウムでは「第3期拠点形成型R-GIROプログラム」のプロジェクトである「次世代人工知能と記号学の国際融合研究拠点」の最新の研究成果をご報告いたします。
また、拠点内の5グループから研究者と学生の総勢約50名によるポスターセッションや、World Robot Challenge 2018 Service Category でNEDO理事長賞、計測自動制御学会賞を受賞したサービスロボットのデモンストレーションも行います。

皆さまのお越しをお待ちしております。

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【日 時】令和2年2月19日(水)10:00~18:30(懇親会 17:30~18:30)

【会 場】立命館大阪いばらきフューチャープラザ
(大阪府茨木市岩倉町2-150 立命館大学 大阪いばらきキャンパスB棟1F)
【アクセス】JR茨木駅より徒歩5分
http://www.ritsumei.ac.jp/futureplaza/access/

【主 催】立命館グローバルイノベーション研究機構

【プログラム内容】
― 各研究グループ中間報告
― ポスタープレビュー
― ポスターセッション

※詳細は下記URLチラシをご覧ください.
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=447874

【参 加 費】無料(懇親会1000円)

【定 員】120名

【お申込方法】下記URLの参加申込みフォームよりお申込ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d0174967648532

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■お問い合わせ先
立命館大学 研究部 BKCリサーチオフィス
担当 一上(いちかみ)

〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
Tel:077-561-2802(平日9:00~17:30)
E-mail: sao-i-a@st.ritsumei.ac.jp

3月
11
【開催延期】京都大学・独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)包括連携協定締結記念シンポジウム
3月 11 @ 13:00 – 15:00

この度京都大学とジェトロは大学発ベンチャー支援、国際産学連携の推進、グローバル人材の育成・定着を目的に包括連携協定締結記念シンポジウムを開く運びとなりました。

出資制度を含めた、京都のスタートアップエコシステムの在り方について議論できればと存じます。またシンポジウム後は名刺交換会としてお飲み物もご用意しております。

ご多用中誠に恐縮ではございますが、ぜひともご来臨賜れれば幸いでございます。

 

日時 令和2年3月11日(水)13:00~15:00(受付 12:30~13:00)

場所 京都大学医学部創立百周年記念施設 芝蘭会館 稲盛ホール
〒606-8315 京都市左京区吉田近衛町 京都大学医学部構内

申し込み 下記URLより2月25日(火)までにお申し込みお願い致します。

http://bit.ly/3aimplt

参加費 無料

主催 京都大学産官学連携本部

京都大学・ジェトロ 包括連携協定締結記念シンポジウム プログラム(暫定版)

13:00連携協定締結式
司会:ジェトロ 京都貿易情報センター 所長 牧野 直史

・概要説明
・調印式・写真撮影
・締結機関挨拶:京都大学 総長 山極 壽一
ジェトロ 理事長 佐々木 伸彦

 

13:20包括連携協定記念シンポジウム
司会:ジェトロ 京都貿易情報センター 所長 牧野 直史

・来賓挨拶:京都府 代表者挨拶
京都市 代表者挨拶
京都商工会議所 会頭 立石 義雄(ジェトロ京都会長)

・講演①:京都大学 副学長 兼 国際戦略本部 本部長 河野 泰之
・講演②:ジェトロ 理事 曽根 一朗(イノベーション担当)

・パネルディスカッション
モデレーター:ものづくりベンチャーズ 代表取締役/共同創業者 牧野 成将
討論者:・ジェトロ 理事 曽根 一朗
・京都大学イノベーションキャピタル株式会社
事業企画部長 兼 投資担当部長 河野 修己
・株式会社HACARUS 代表取締役CEO 藤原 健真
・株式会社バイオーム 代表取締役 藤木 庄五郎
・Plug and Play Japan株式会社 京都事務所代表 高元 丈治
・株式会社フェニクシー 代表取締役&ファウンダー 橋寺 由紀子

・Q&A

・閉会挨拶:京都大学 理事 兼 産官学連携本部 本部長 阿曽沼 慎司

15:00終了

15:00~15:30名刺交換会

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/events_news/department/sankangaku/events/2019/200206_1100.html

6月
26
「第1回 ジャパン・ハッカソン」の参加者を募集します @ オンライン開催(Zoom等のWEB会議システムを利用)
6月 26 – 6月 28 終日

内容 :世界中から参加者を募り、オンラインで開催するハッカソンです。ハッカソンとは特定のテーマに対してチームで意見やアイデアを出し合い、決められた時間内でその開発成果を競い合うイベントです。
コロナ対策下でも多くの方が御参加でき、「リモートワーク」の課題を体感しながら各国の参加者と意見交換できるのが今回の特徴です。
詳しくは右記の特設Webサイトをご覧ください( http://www.japanhackathon.com/ ※英語です)

開催日:令和2年6月26日(金)16:00~28日(日)20:00
テーマ:「リモートワーク」
参加者:国内外や京都の大学生、起業志望者、社会課題の解決に取り組む企業・起業家、プログラマー、デザイナー、プロジェクトマネージャーなど
参加費:無料
定員 :先着150名
使用言語 :英語
申込方法 :特設サイトから申込み ( http://www.japanhackathon.com/ )
申込期限 :令和2年6月5日(金)23:59まで(日本時間)
主催   :ジャパン・ハッカソン実行委員会(京大起業部インターナショナル、京都府、(一社)京都知恵産業創造の森、(公財)京都産業21、関連企業などで構成)
問い合せ先:和田(京大起業部インターナショナル Public Relations Manager)
E-mail :hiro.wada@japanhackathon.com

8月
29
同志社ビジネススクール MBA公開講座(8月29日) @ オンライン開催
8月 29 @ 13:30 – 17:00

これからのモノつくりは感染リスク低減努力と共存するあり方が問われています。本公開講座では、コロナ危機以後も業績を伸ばしている大手製造業および中小・ベンチャー企業の経営陣およびサプライチェーンの専門の研究者の参加により、特に、デジタル化、密を避ける省力化、サプライチェーンのリスク分散と効率化の観点に注目してwithコロナ時代のモノつくりの方向性を探ります。)

■開催日
令和2年8月29日(土)

■開催時間
13:30~17:00

■場所・アクセス
オンライン開催

本講座は京都リサーチパーク株式会社が主催するKRPフェスの一環として開講されます。
KRPフェスについては京都リサーチパーク株式会社(外部サイト)を、講座については同志社ビジネススクールMBA公開講座「Withコロナ時代のモノつくりのゆくえを探る」(外部サイト) を、ご覧下さい。

■詳細内容

【13:00 ~ 13:30 参加者オンライン接続開始】

【13:30 ~ 13:50 イントロダクション】
児玉 俊洋(同志社大学大学院ビジネス研究科 研究科長・教授)

【13:50 ~ 14:10 講演】
灘原 壮一氏(株式会社SCREENホールディングス 常務取締役・CTO)

【14:10 ~ 14:30 講演】
出澤 純一氏(株式会社エイシング 代表取締役CEO)

【14:30 ~ 14:40 休憩】

【14:40 ~ 15:00 講演】
井口 一世氏(株式会社井口一世 代表取締役)

【15:00 ~ 15:20 講演】
殷 勇(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)

【15:20 ~ 15:30 休憩】

【15:30 ~ 16:40 パネルディスカッション(最長17:00まで延長可能性あり)】
モデレーター:沖 勝登志(同志社大学大学院ビジネス研究科 教授)

 

■参加費
無料

■申込み方法
KRPフェス2020「イベント申込みフォーム」(外部サイト)よりお申込み下さい。

■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html

■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
(後援)京都リサーチパーク株式会社

■詳細URL
https://bs.doshisha.ac.jp/openlect/schedule.html

12月
4
ウェルネスシンポジウム~再生医療を細胞バイオテクノロジー分野であると考えてみよう~ @ ①京都リサーチパーク ②オンライン
12月 4 @ 13:00 – 18:45

再生医療の基本アイデアは、体本来のもつ自然治癒力を介して病気を治すことです。
この治癒力のもとは細胞の増殖、分化能力であるため、細胞周辺環境を作り与えることで細胞能力を高めることが「再生医療の具現化のKEY」となります。これまでタンパク質や遺伝子について発展してきたバイオテクノロジー技術の対象が、細胞にまで
拡がってきています。すなわち、再生医療とは、「細胞バイオテクノロジー」分野です。
本シンポジウムでは、産官学の専門家とともに、細胞と細胞周辺のバイオテクノロジーについての議論を楽しんでいただきたいと考えています。

■登壇者
○モデレーター:京都大学ウイルス・再生医科学研究所 教授 田畑 泰彦 先生
○基調講演:鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 血管代謝病態解析学分野 教授 橋口 照人 先生
○企業講演:澁谷工業株式会社 専務取締役 澁谷 英利 氏
○パネリスト:
東洋紡株式会社 機能膜開発研究所 所長 西田 光生 氏
新潟大学大学院医歯学総合研究科 消化器内科学分野 教授 寺井 崇二 先生
国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部 部長 佐藤 陽治 氏
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 代表取締役 社長執行役員 畠 賢一郎 氏
経済産業省 商務・サービスグループ 生物化学産業課 産業分析研究官(バイオ担当) 新階 央 氏
農林水産省 動物医薬品検査所(NVAL)再生医療・バイオ医薬品チーム長 兼 免疫・病理学領域長 能田 健 氏
※11月5日時点。予告なく発表の順番が変わることがございます。ご了承ください。

■概要
日時:12月4日(金) 13:00 ~ 18:40  ※交流会なし
場所/定員:①京都リサーチパーク西地区4号館地下「バズホール」:50名
②オンライン(Zoom):100名 200名※好評につき増席しました。
※新型コロナウイルスの感染拡大の状況に応じて、
全てオンライン開催へと切り替わる可能性がございます。予めご了承ください。
参加費:無料
申込み:https://wellness-symposium-krp.peatix.com/view
(Peatix会員ではない方は下記URLからお申込みください。)
https://business.form-mailer.jp/lp/dccf63f0131531

後援(予定):経済産業省近畿経済産業局、京都府、京都市、一般社団法人京都知恵産業創造の森、
一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)、
一般社団法人再生医 療イノベーションフォーラム、公益社団法人京都工業会、
NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議

主催/お問い合せ先:
京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部 松浦・河端
TEL:075 – 315 – 8491 E-Mail:krp-id@krp.co.jp

1月
21
京都府立医科大学AIホスピタル・疾患レジストリプロジェクト キックオフシンポジウム「すべての人が健康に暮らす社会のための未来の病院づくり」
1月 21 @ 13:00 – 16:30

京都府立医科大学は1872年に設立されて以来、「世界トップレベルの医学を地域へ」を理念に医療や医学研究に取り組み、その成果を地域から世界へ発信できる人材を養成し輩出してきました。このたび現在進んでいるキャンパス整備計画のAIホスピタル・疾患レジストリプロジェクトで、未来の病院と健康な社会づくりを俯瞰するシンポジウムを企画しました。ぜひご参加ください。

【日時】2021年1月21日(木)13:00~16:30(12:30開場)

【開催方法】ハイブリッド開催
■会場参加 : 京都経済センター 3階 会議室 3-F
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地(京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」北改札出てすぐ)
■オンライン参加 : Zoom ウェビナー (ご質問も可能です)

【定員】
■会場参加: 定員30名(先着)
■オンライン参加: 定員なし

【参加費】無料

【お申込み方法】
PassMarketによるオンライン登録 ( https://tinyurl.com/kpumAI2021)
※お申込みは1月19日(火)まで
※会場はソーシャルディスタンスに配慮して運営します。

【主催】京都ヘルスサイエンス総合研究センター( 担当校・京都府立医科大学)
【後援】京都府(予定)

■詳細は「AIホスピタル・疾患レジストリシンポジウム」チラシ(PDF)をご覧ください。

【お問合せ】
京都ヘルスサイエンス総合研究センター
E-Mail:kikaku01@koto.kpu-m.ac.jp
※京都ヘルスサイエンス総合研究センターは、京都府立医科大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都薬科大学で構成する京都4大学連携機構内に設置しています。

3月
9
Nanocellulose Symposium 2021/第445 回⽣存圏シンポジウム 「ゼロエミッション・マテリアルへの戦略 バイオ化・軽量化・リサイクル・断熱」
3月 9 @ 13:00 – 17:30

温室効果ガス・ゼロエミッション2050は我が国の総力を挙げて達成しなければならない課題です。今年度のナノセルロースシンポジウムでは、使えば使うほど大気中の二酸化炭素が減っていくゼロエミッション・マテリアルの実現において、セルロースナノファイバー材料がキーマテリアルとなる可能性を、①バイオ化、②軽量化、③リサイクル、④断熱の観点から検証し、参加者全員で共有したく思います。

■日時:令和3年3月9日(火)13:00-17:30

■開催方法:オンライン配信(Zoom)

■定員:1000名(申込先着順)

■参加費:無料

■主催:京都大学生存圏研究所、バイオナノマテリアル共同研究拠点(経済産業省地域OI 拠点)

■共催:近畿経済産業局、地方独立行政法人京都市産業技術研究所、環境省ナノセルロース・マッチング事業、ナノセルロースジャパン

■後援:紙パルプ技術協会、日本製紙連合会、セルロース学会、公益社団法人日本材料学会木質材料部門委員会、一般社団法人日本接着学会、一般社団法人日本木材学会、一般社団法人プラスチック成形加工学会、京都大学産官学連携本部、一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会、SPE 日本支部、公益財団法人都市活力研究所、一般社団法人京都知恵産業創造の森(順不同)

▶︎プログラムの詳細・申込方法等
下記のウェブサイト及び案内をご覧ください。

京都大学生存圏研究所ホームページ
セルロースナノファイバーの最新情報とNanocellulose Symposium 2021/第445 回⽣存圏シンポジウムの会告

ナノセルロースシンポジウム会告(ご案内)
「Nanocellulose Symposium 2021/第445回⽣存圏シンポジウム」のご案内

▶︎セルロースナノファイバーについては、下記リンクをご参照ください
「セルロースナノファイバーの現状と未来」
「京都プロセスで製造したCNF強化材料の特性」