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京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを拠点に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。
この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな技術・製品の事業化を促進させるため、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の展示会への出展を支援します。
■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 5月11日(金)(必着)
※申請書類等については、当財団ホームページで公開します。
■目 的:
本事業は、京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化促進に向けた展示会出展の支援を行い、新産業の創出、雇用創出につなげることを目的としています。
■対象者:
京都市内に事業拠点を有し、健康長寿社会の実現につながる健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の新技術・製品の事業化促進に取り組む以下の者とします。
・中小企業基本法第2条第1項(昭和38年法律第154号)各号のいずれかに該当する中小企業者であって、以下に記載する「次世代ものづくり産業分野」に該当する者又は当該産業分野に新たに進出しようとする者。
【次世代ものづくり産業分野(対象業種)】
09食料品製造業
10飲料・たばこ・飼料製造業
11繊維工業
13家具・装備品製造業
16化学工業
18プラスチック製品製造業
19ゴム製品製造業
21窯業・土石製品製造業
24金属製品製造業
25はん用機械器具製造業
26生産用機械器具製造業
27業務用機械器具製造業
28電子部品・デバイス・電子回路製造業
29電気機械器具製造業
30情報通信機械器具製造業
31輸送用機械器具製造業
32その他の製造業
39情報サービス業
40インターネット付随サービス業
※その他要件あり。
■対象事業:
健康寿命の延伸につながる健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の新たな技術・製品の事業化促進に向けた日本国内での展示会への出展
※採択日(平成30年5月末)から平成31年3月18日までに開催されるものに限る。
※対象外事業
・これまでに当事業の採択を受けたものと同一の事業
・同一事業について、国や府等の公的な補助金等の交付を受けている事業又は受けることが決まっている事業
(交付決定以降についても、同一事業で補助金等の交付を重複して受けることはできません。)
■支援内容等:
小間料・基本小間装飾料の合計額の1/2以内、上限30万円
※基本小間装飾は展示会主催者に発注・支払うものに限る。
■募集説明会:
<日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00
<会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html
<申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。
■採択決定:2018(平成30)年5月末予定(5件程度)
■詳細・申請書類:以下のURLをご覧ください。
→http://www.astem.or.jp/lifeinov/project03-2018/4126.html
■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所
■応募書類提出先・問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院
先端医療機器開発・臨床研究センター507号室
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを中心に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。
この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな製品等の事業化を促進させるため、下記のとおり、「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」の対象事業を募集しますので、お知らせします。
■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 6月26日(火)(必着)
※申請書類等については、京都市ライフイノベーション創出支援センターホームページで公開します。
→http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html
■目 的:
京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化に向けた製品等の開発への補助を行い、新産業を創出することを目的としています。
■対 象 者:
京都市内に事業拠点を有し、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の製品等の開発に取り組む以下の者とします。
(1) 独立行政法人中小企業基盤整備機構法(平成14年法律第147号)
第2条第1項各号に該当する中小企業者
ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。
ア 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者
イ 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者
ウ 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者
(2) 有限責任事業組合(LLP)、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、一般財団法人
■対象事業:
健康・福祉・介護分野、医療機器分野等における新たな製品等の事業化開発
※過年度に同一内容で採択された事業の「継続」及び「再申請」は不可とします。
■補助金額等:① 補助率 補助対象経費の1/2以内
② 補助限度額 100万円以内
■募集説明会:
<日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00
<会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html
<申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。
■補助期間:交付決定日から平成31年2月28日(木)
■採択決定:平成30年7月下旬予定(5件程度)
■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。
→http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html
■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所
■応募書類提出先・問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院
先端医療機器開発・臨床研究センター507号室
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp
超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。
本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。
単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。
本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、
①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得
②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略
に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。
■募集期間 平成30年6月25日(月)まで
■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~
■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ)
■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター
(大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html)
■定 員 40名
■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。
http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/
■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター
■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会
■参加費
・一括参加:8万円/計8回
・単発参加:1.3万円/回
■特 徴
・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。
・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。
・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。
■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎)
メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746
京都商工会議所・京都市では、「京都クリエイティブビジネス海外展開助成金」の助成対象事業を募集いたします。この制度は、京都の優れたコンテンツ、ものづくり技術、サービス等の産業を広く海外に発信し、京都ブランドの価値向上、販路開拓等に資するとともに、京都産業の発展に寄与する事業に対して、経費の一部を助成するものです。
下記要領により平成30年度の申請を受け付け致しますので、交付申請書に必要事項をご記入の上、直近1期分の決算書の写し(または、それに相応するもの)を添えて、郵送または持参により、下記申請先までご提出ください。
【応募期限】平成30年4月6日(金)~5月7日(月)
【対象者】
京都市内に事業所を有する中小企業、団体、グループ等
【対象事業】
京都の優れたコンテンツ、ものづくり技術、サービス等の産業を広く海外に発信し、
京都ブランドの価値向上、販路開拓等に資する事業
【対象経費】
旅費、滞在費、会場費、通信運搬費、雑役務費、印刷製本費、広告宣伝費、委託費等
【助成金総額】400万円
※助成金額上限100万、助成率2分の1以内
※4件程度採択予定
【詳細・応募用紙等】下記URLをご参照ください。
https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/news_109672.html
【今後のスケジュール(予定)】
5月中旬 第一次審査(書類選考)
6月上旬 プレゼンテーションによる最終審査
6月下旬 採択事業決定
【審査】
①一次審査通過者には、追加書類(法人登記事項証明書、京都市税の納税証明書等)の提出と
事業計画の内容のプレゼンテーションをしていただきます。
②事業の効果等を勘案し、交付の可否及び交付金額を決定します。
◇◇◇お問合せ先・申請先
京都クリエイティブビジネス海外展開助成金運営協議会事務局
京都商工会議所 産業振興部 京都創生担当(牧田、河村)
TEL:075-212-6450
〒604‐0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル 京都商工会議所ビル6F
総務省では、平成30年度 ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募を4月12日(木)から開始しました。
本プログラムは、多くのベンチャー企業等が直面しているいわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度として、ICT(情報通信技術)分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の実用化を促進し、新事業の創出を促進することを目的としています。
〇「I-Challenge!」に係る技術開発課題の提案の公募
1.公募の概要
公募の内容、応募方法等は下記の「I-Challenge!」ホームページをご覧ください。
総務本省 報道発表URL
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000239.html
2.公募期間 平成30年4月12日(木)~平成31年3月29日(金)
※平成30年度中は常時応募可能。
■主催 総務省
【お問い合わせ先】
近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp
(担当)雲林院(うじい)、白須、田口
京都府、京都市、京都商工会議所、ファッション京都推進協議会では、伝統産業をはじめとするものづくり分野において、素材・技術の国内・海外新市場開拓を目指す京都府内の中小企業に対し、各市場ニーズを踏まえた素材・技術の企画・開発から、バイヤー向け国内展示会または国際見本市への出展、そのアフターフォローに至るまでのサポートをオール京都で行う「マテリアルビジネス販路開拓支援事業」の第1期となる平成30年度の参画事業者を募集します。
京都で培われた伝統産業等の「素材・技術」を国内・海外の新市場に向けて売り出したい事業者のご応募をお待ちしています。
■募集期間 平成30年4月16日(月)~5月10日(木)17:00まで
【国内市場(首都圏等)】
■主な支援内容
・国内市場向けマテリアル開発、展示会出展等に関する個別面談形式のコンサルタント
・出展展示会(予定):「東京インターナショナルギフト・ショー『SOZAI展』(①平成30年9月および②平成31年2月)」「京都展」(予定)
■募集事業者・・・10社
■参画事業費・・・15万円/社(コンサルタント費・展示会出展料・PRツール費等含む)
※別途、参画事業者負担については「募集要項」をご参照ください。
【海外市場(欧州等)】
■主な支援内容
・海外市場向けマテリアル開発、国際見本市出展等に関する個別面談形式のコンサルタント
・出展見本市等(予定):「メゾン・エ・オブジェ」(フランス・パリ:平成31年1月)、「東京凱旋展」「京都展」(予定)等
■募集事業者・・・8社
■参画事業費・・・30万円/社(コンサルタント費・見本市等出展料・PRツール費、海上輸送費等含む)
※別途、参画事業者負担については「募集要項」をご参照ください。
<国内市場・海外市場共通>
■プロデューサー・・・ライフスタイルプランナー 北河原 純也 氏
■参画事業者決定までの流れ
①個別面談 参画事業者決定に向けたプロデューサーとの個別面談を行います。
・日程:平成30年5月15日(火)、16日(水)、17日(木)いずれか
・会場:京都商工会議所
※応募者 要出席
※両事業ともに1社あたり30分間程度
※応募用紙記載内容と個別面談における評価を基に、総合的に判断し、採否ならびに「国内市場向け」または「海外市場向け」の販路開拓支援を決定します。
②選考結果
Eメールまたは電話、並びに書面により各応募者宛てに通知致します。
③最終決定
平成30年5月下旬 予定
■お申し込み方法・お問い合わせ先
参画ご希望の方は、下記「募集要項(PDF)」をご確認ならびに「応募用紙(word)」に必要事項を記入のうえ、「Eメール」、もしくは「郵送」、「持参」により応募期間内にご提出ください。
・募集要項
http://www.kyo.or.jp/kyoto/pdf/mb2018youkou.pdf
・応募用紙
http://www.kyo.or.jp/kyoto/pdf/mb2018entry.doc
※上記ファイルに不具合があれば、下記URLからダウンロードをしてください。
https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/news_109690.html
【ご提出先】
京都商工会議所 産業振興部 京都創生担当 牧田・河村
・E-mail:shinkou@kyo.or.jp TEL:075-212-6450
・所在地:〒604-0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル
■主催:京都府・京都市・京都商工会議所・ファッション京都推進協議会
事 務 局:<<国内市場担当>>
【京都府】商工労働観光部 染織・工芸課
〒602-8041 京都市上京区下立売通新町西入藪之内町
TEL:075-414-4858
【京都市】産業観光局商工部 伝統産業課
〒604-8571 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488
TEL:075-222-3337
<<海外市場担当>>
【京都商工会議所】産業振興部 京都創生担当
【ファッション京都推進協議会】
〒604-0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル
TEL:075-212-6450
京都商工会議所およびファッション京都推進協議会では、国内に向けた商品開発・販路開拓を目指して「あたらしきもの京都」事業を実施しています。
このプロジェクトは、京都の染織・繊維をはじめとするものづくり産業における知的資源(技術、素材、意匠、感性等)を活かし、国内外の販路開拓支援に長けたコーディネーターのもと新商品開発を支援するものです。
デパートや通販業界、メディア戦略に通じたアドバイザーによるマーケット視点からのアドバイスを行い、また、国内外で活躍するデザイナーによるオリジナルデザインの新商品を開発し、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「東京インターナショナル・ギフト・ショー(2019年2月)へ出展します。
個別面談、全体会議を通じた指導による商品開発、展示会をでの発表と積極的な商談を行うことで、新しい京都のブランド育成を図り、首都圏をはじめとした国内市場での販路拡大を目指します。
京都の染織・工芸産業の活性化に対し、積極的に取り組む姿勢のある京都府内の事業者をご応募をお待ちしております。
■募集期間:平成30年5月1日(火)~6月1日(金)17:00必着
■募集対象:伝統的な技術・素材を活かした商品を開発し、首都圏での情報発信や販路開拓に積極的に取り組まれている京都府内の染織・工芸産業事業者
■事業内容:事業コーディネーターのもと、デパート等流通業界、通販業界、メディア戦略に通じたアドバイザーと第一線で活躍するデザイナーにより、商品開発・販路開拓をサポート
■募集者数:16社程度(面接により決定します)
■参加費:1社あたり25万円(消費税込)
※商品開発・販路開拓に係る指導費、展示会出展料、広報ツール(DM、パンフレット、WEB等)作成費を含む。商品開発に係る試作費、展示商品の郵送料、旅費等の上記参加費に含まれない経費は参加者負担となります。
■主催:京都商工会議所・ファッション京都推進協議会
※国内販路開拓支援事業「あたらしきもの京都」平成29年度の概要はこちら⇒http://www.atarashiki-mono-kyoto.com/
■詳細・申込:https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/news_103003.html
☆募集説明会・販路開拓支援セミナーの参加もあわせて募集しています。
■日時:平成30年5月18日(金)
(1)販路開拓支援セミナー 13:30~14:30
(2)「あたらしきもの京都」募集説明会 14:40~15:40
■会場:京都商工会議所 役員室(3階)
(京都市中京区烏丸通夷川上ル 地下鉄丸太町6番出口すぐ)
■内容:
(1)販路開拓支援セミナー「伝統の技を現代で売る方法~ローカル企業のグローバル・ニッチ戦略~」
講師:西堀 耕太郎氏 (㈱TCI研究所/㈱日吉屋 代表取締役社長)
国内販路開拓支援事業「あたらしきもの京都」のコーディネーターであり、自らも廃業寸前の和傘屋を継承して売上を50倍に復活させた実績をもつ西堀氏より、伝統の技術で活路を求める中小事業の皆さんにバイヤー等と連携した商品開発・販路開拓でグローバル・ニッチ・トップを目指す独自の手法を紹介していただきます。
(2)国内販路開拓事業「あたらしきもの京都」参画事業者の募集説明会
■参加費・定員:無料・40名※定員超過の場合のみ、ご連絡を差し上げます。
■募集説明会・販路開拓支援セミナーの詳細・申込:https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_103004.html
◇◇本件担当◇◇
京都商工会議所 中小企業経営支援センター知恵産業推進室
TEL:075-212-6470 FAX:075-212-8871
bmpj@kyo.or.jp
製造現場の「稼ぐ力」を高めるために、製造現場に求められる機能を確認し、キーマンとなる監督者・リーダーの育成を目指して、次の点をしっかり学びます。
1.企業活動全体における製造現場の機能を確認し、改善活動の目的と意義を理解する
2.製造部門の利益を生み出す仕組みを理解し、具体的な改善計画を策定できる
3.自ら描いた改善計画シナリオを継続して実践できる
■対象
京都府内に主たる事業所を有する製造業の中小企業の製造部門(工場)監督者・班長・リーダー
※本講座は同じカリキュラムで2クール実施します。
“日時”、”場所”がそれぞれ異なりすので、ご希望の<クール>をお申込みください。
■募集期間
平成30年5月7日(月)~6月4日(月)
※ ただし、先着順・定員に達し次第締切
■日時
<第1クール>
【第1回】 7月17日(火)10:00~17:00
【第2回】 7月24日(火)10:00~17:00
【第3回】 7月27日(金)10:00~17:00
<第2クール>
【第1回】 8月24日(金)10:00~17:00
【第2回】 8月28日(火)10:00~17:00
【第3回】 9月10日(月)10:00~17:00
■場所
<第1クール>
【第1回~第3回】京都リサーチパーク 4号館 2階 ルーム2
<第2クール>
【第1回】京都リサーチパーク 4号館 2階 ルーム2
【第2回・第3回】京都府産業支援センター 5階 研修室
■内容
【第1回】製造現場に求められる機能と監督者の役割
【第2回】製造現場の稼ぐ力をつける
【第3回】製造現場の稼ぐ力を実行する
■受講料 15,000円/人(税込)
■定員 20名/クール
■主催
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
■詳細、お申し込みはこちらから
→ http://kyoto-koyop.jp/support/jukoshaboshu_seizoukiso/
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
商業・サービス支援部 経営支援・人材育成グループ
TEL:075-315-9090 FAX:075-315-9240
MAIL:support@ki21.jp
本講座では、経営を担う上で、必要なこと・押さえておくべきことを体系的に学んでいきます。「経営」を大局的な志向でとらえ、それを社員やお客様がいる「現場」につなげていくために、段階的かつ具体的に着手すべきことを明確化し、自らの想いを現場で具体的に実践できるよう、今後の自社のビジネスプランシートを作成します。
■対象
京都府内に主たる事業所を有する製造業・情報通信業の中小企業の経営者・幹部層及びその候補者
■募集期間
平成30年5月7日(月)~6月15日(金)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
※定員超過の場合、北部企業申込者優先
■日時
【第1回】 7月25日(水) 9:30~16:30
【第2回】 8月 8日(水) 9:30~16:30
【第3回】 8月29日(水) 9:30~16:30
■場所 丹後・知恵のものづくりパーク内 研修室
■内容
【第1回】経営活動の基盤づくり
【第2回】経営力アップにむけた活動の具体化
【第3回】経営活動の実践と定着
■受講料 15,000円/人(税込)
■定員 20名
■主催
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
■詳細、お申し込みはこちらから
→ http://kyoto-koyop.jp/support/jukoshaboshu_keieihokubu/
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21 北部支援センター
(京都府京丹後市峰山町荒山225番地)
TEL:0772-69-3675 FAX:0772-69-3880
MAIL:hokubu@ki21.jp
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では,中小企業が主体的に働き方改革に取り組むノウハウを提供するため,働き方改革に挑戦する企業を支援し,働き方改革のモデルを創出します。
この度,各企業の特性に応じた働き方改革の導入に挑戦するため,標記プログラムに参加する企業を下記のとおり募集します。
自社ならではの「働き方改革」に挑戦したい(又は挑戦しているが上手くいっていない)中小企業の経営者等の皆様からの御応募をお待ちしています。
■受付期間 平成30年5月7日(月)~5月31日(木)17:00【必着】
■支援概要
経営者や従業員へのヒアリングや合同ワーキング等を経て,社内の意識改革を進めるとともに,従業員の育成を図るなど,各企業の特性に応じた働き方改革の実践に向けた取組を支援します。
なお,本プログラムの導入過程も含めた取組内容については,他の中小企業の働き方改革の取組を後押しするため,SNSや冊子等を通じて広く紹介します。
■対象者
京都市内に事業所を有し,働き方改革(業務効率化による生産性向上及び多様な働き方のための環境整備等)に挑戦する中小企業の経営者
■選定予定件数
5件程度
■応募方法
所定の応募申込書(様式1)及び企業概要(様式2)に必要事項を記入のうえ,応募先に直接提出されるか,郵送又は電子メールで受付期間内に提出してください。なお,応募に当たっては,必ず募集要項を御確認ください。
応募申込書等は,(公財)京都高度技術研究所内にあります。
以下のウェブサイトからもダウンロードできます。
http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000236635.html
https://social-innovation.kyoto.jp/learning/2137
■主催 京都市,(公財)京都高度技術研究所
■応募先・問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 地域産業活性化本部
京都市ソーシャルイノベーション研究所(担当:金山・川勝・具志堅)
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134番地
TEL:075-366-5527/FAX:075-366-5529/電子メール:silk@astem.or.jp