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4月
2
平成30年度「京都市健康長寿産業展示会出展支援事業」
4月 2 @ 09:00 – 5月 11 @ 17:45

京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを拠点に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。
この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな技術・製品の事業化を促進させるため、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の展示会への出展を支援します。

■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 5月11日(金)(必着)
※申請書類等については、当財団ホームページで公開します。

■目 的:
本事業は、京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化促進に向けた展示会出展の支援を行い、新産業の創出、雇用創出につなげることを目的としています。

■対象者:
京都市内に事業拠点を有し、健康長寿社会の実現につながる健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の新技術・製品の事業化促進に取り組む以下の者とします。

・中小企業基本法第2条第1項(昭和38年法律第154号)各号のいずれかに該当する中小企業者であって、以下に記載する「次世代ものづくり産業分野」に該当する者又は当該産業分野に新たに進出しようとする者。

【次世代ものづくり産業分野(対象業種)】
09食料品製造業
10飲料・たばこ・飼料製造業
11繊維工業
13家具・装備品製造業
16化学工業
18プラスチック製品製造業
19ゴム製品製造業
21窯業・土石製品製造業
24金属製品製造業
25はん用機械器具製造業
26生産用機械器具製造業
27業務用機械器具製造業
28電子部品・デバイス・電子回路製造業
29電気機械器具製造業
30情報通信機械器具製造業
31輸送用機械器具製造業
32その他の製造業
39情報サービス業
40インターネット付随サービス業

※その他要件あり。

■対象事業:
健康寿命の延伸につながる健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の新たな技術・製品の事業化促進に向けた日本国内での展示会への出展
※採択日(平成30年5月末)から平成31年3月18日までに開催されるものに限る。

※対象外事業

・これまでに当事業の採択を受けたものと同一の事業

・同一事業について、国や府等の公的な補助金等の交付を受けている事業又は受けることが決まっている事業
(交付決定以降についても、同一事業で補助金等の交付を重複して受けることはできません。)

■支援内容等:

小間料・基本小間装飾料の合計額の1/2以内、上限30万円
※基本小間装飾は展示会主催者に発注・支払うものに限る。

 

■募集説明会:
<日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00
<会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html

<申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。

■採択決定:2018(平成30)年5月末予定(5件程度)

■詳細・申請書類:以下のURLをご覧ください。
http://www.astem.or.jp/lifeinov/project03-2018/4126.html

■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所

■応募書類提出先・問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院
先端医療機器開発・臨床研究センター507号室
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp

平成30年度「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」
4月 2 @ 10:00 – 6月 26 @ 17:45

京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを中心に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。
この度、京都市内の中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、健康長寿社会の実現につながる新たな製品等の事業化を促進させるため、下記のとおり、「京都市健康長寿産業事業化促進補助金」の対象事業を募集しますので、お知らせします。

■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 6月26日(火)(必着)
※申請書類等については、京都市ライフイノベーション創出支援センターホームページで公開します。
http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html

■目 的:
京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、京都市内の中小企業者を対象に、事業化に向けた製品等の開発への補助を行い、新産業を創出することを目的としています。

■対 象 者:
京都市内に事業拠点を有し、健康・福祉・介護分野、医療機器分野等の製品等の開発に取り組む以下の者とします。

(1) 独立行政法人中小企業基盤整備機構法(平成14年法律第147号)
第2条第1項各号に該当する中小企業者
ただし、中小企業者であっても、以下のいずれかの項目に該当する者は除きます。
ア 発行済株式の総数又は出資金額の1/2以上が同一の大企業の所有に属している者
イ 発行済株式の総数又は出資金額の2/3以上が複数の大企業の所有に属している者
ウ 役員の総数の1/2以上が大企業の役員又は職員を兼ねている者
(2) 有限責任事業組合(LLP)、社会福祉法人、医療法人、一般社団法人、一般財団法人

■対象事業:
健康・福祉・介護分野、医療機器分野等における新たな製品等の事業化開発
※過年度に同一内容で採択された事業の「継続」及び「再申請」は不可とします。

■補助金額等:① 補助率    補助対象経費の1/2以内
② 補助限度額  100万円以内

■募集説明会:
<日時>平成30年4月11日(水)15:00~16:00
<会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html

<申込>問合せ先までメールで名前をご連絡ください。当日参加も可能です。

■補助期間:交付決定日から平成31年2月28日(木)

■採択決定:平成30年7月下旬予定(5件程度)

■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。
http://www.astem.or.jp/lifeinov/projects02-2018/4128.html

■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所

■応募書類提出先・問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院
先端医療機器開発・臨床研究センター507号室
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp

平成30年度「京都発革新的医療技術研究開発助成事業」
4月 2 @ 10:00 – 4月 23 @ 17:45

京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、京都市ライフイノベーション創出支援センターを拠点に、ライフサイエンス分野の産学公連携による研究開発支援、事業化支援等を展開しています。
この度、京都市内の大学の研究者及び中小・ベンチャー企業(以下「中小企業者」という。)を対象に、新たな医療機器や医薬品等の革新的な医療技術に関する研究開発を助成する「京都発革新的医療技術研究開発助成事業」を下記のとおり実施します。

■募集期間:平成30年4月2日(月)~ 4月23日(月)(必着)

■目 的:
京都市内の大学の研究者及び中小企業者を対象に、新たな医療機器や医薬品等の革新的な医療技術に関する研究開発に助成を行うことで、新規事業展開の「きっかけ」を提供し、医療分野における新事業への参入のサポート、新技術・新産業の創出を図ります。

■応募資格:
・京都市内に設置されている大学(短大・専門学校含む)の研究者
(市内で研究している研究者に限ります。)
・京都市内に事務所等主たる研究開発拠点を有する中小企業者
(中小企業者の定義は、中小企業基本法第2条第1項各号のいずれかに該当する者をいいます。)※その他要件あり

■対象事業:
次世代医療分野(医療機器・医用材料,医薬品・診断薬,体外診断薬・機器等)や健康 ・介護・リハビリ関連分野における革新的な医療技術に関する研究開発

■助成金額:上限100万円
※研究者については、大学に支払う間接経費を直接経費の30%まで追加できます。
(間接経費を含む合計額の上限130万円)

■助成期間:採択決定日から平成31年2月末日まで(単年度)
同一内容で、次年度以降の「事業継続」並びに「再採択」は不可とします。

■採択決定:平成30年6月中旬予定(16件程度)

■書類提出先:京都市ライフイノベーション創出支援センター
〒606-8507
京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院
先端医療機器開発・臨床研究センター 507号室

■詳細・応募書類:以下のURLをご覧ください。
http://www.astem.or.jp/lifeinov/grant_project/project01-2018

■説 明 会:
<日時>平成30年4月11日(水)14:00~15:00
<会場>(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html

※引き続き「京都市健康長寿産業展示会出展支援事業」および
「京都市健康長寿産業展示会出展支援事業」の公募説明会を行います。
(15:00~16:00)

※下記問合せ先までメールでお申込みください。

■主催:京都市、(公財)京都高度技術研究所

■問合せ先:
(公財)京都高度技術研究所
京都市ライフイノベーション創出支援センター
TEL:075-950-0880 / FAX:075-950-0881
E-Mail:ikouyaku@astem.or.jp

4月
4
最先端技術ハンズオンワークショップ(全8回シリーズ)「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
4月 4 – 6月 25 終日

超高齢社会が現実化しており、介護人口の増加と介護従事者の不足、それらに関する問題の解決として、ロボット・AIの利活用が期待をされています。
本ワークショップは、専門家の先生が最先端技術の本質を分かりやすく解説し、その後講演者が参加者と一緒になって参加者の身近な課題、疑問を全員で共有、共感し、課題解決の糸口を見つける共創というデザイン思考を用います。
単なる座学ではなく、異分野の人たちと交わりながら最先端技術であるロボット・AI技術の本質を見極められるワークショップです。

本年度は、皆さんが非常に関心があると思われます介護・医療・福祉の分野で、
①ロボット技術開発に関する「高度な専門知識」の習得
②現場のニーズをふまえた「売れる商品づくり」に必要な出口戦略
に焦点を当てた、最先端技術ハンズオンワークショップを実施します。

■募集期間 平成30年6月25日(月)まで

■テーマ 「ロボット・AIが健康・介護産業に革命を起こす」
~ロボット・AIを、仕事に、生活に、具体的に活用するにはどうしたらいいのか、デザイン思考を使って体感、共感し、共創するワークショップ形式のセミナー~

■期 間 平成30年6月~11月(全8回シリーズ)

■場 所 大阪工業大学 梅田キャンパス 8Fロボティクス&デザインセンター
(大阪市北区茶屋町1-45 http://www.oit.ac.jp/rd/access/index.html

■定 員 40名

■プログラム・申込 以下URLより【プログラム・募集要領】をご参照下さい。
http://www.ostec.or.jp/news/20180404944/

■主 催 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター、大阪科学技術センター

■後 援 (公社)大阪介護老人保健施設協会

■参加費
・一括参加:8万円/計8回
・単発参加:1.3万円/回

■特 徴
・講義では、ロボット技術開発に関する最新の専門知識を習得できます。
・グループディスカッションおよび介護ロボット等に実際に触れながらアイデアを出し合い、開発者とユーザー相互の理解を深め、ビジネスの可能性を探ります。
・大阪工業大学の教員がファシリテータを務め、「デザイン思考」を用い、ディスカッションや発表など、効果的に進める類を見ないスタイルです。

■問合せ (一財)大阪科学技術センター イノベーション推進室(担当:篠崎)
メール:k.shinozaki@ostec.or.jp 電話:06-6131-4746

 

4月
6
平成30年度「京都クリエイティブビジネス海外展開助成金制度」事業の募集
4月 6 – 5月 7 終日

京都商工会議所・京都市では、「京都クリエイティブビジネス海外展開助成金」の助成対象事業を募集いたします。この制度は、京都の優れたコンテンツ、ものづくり技術、サービス等の産業を広く海外に発信し、京都ブランドの価値向上、販路開拓等に資するとともに、京都産業の発展に寄与する事業に対して、経費の一部を助成するものです。
下記要領により平成30年度の申請を受け付け致しますので、交付申請書に必要事項をご記入の上、直近1期分の決算書の写し(または、それに相応するもの)を添えて、郵送または持参により、下記申請先までご提出ください。

【応募期限】平成30年4月6日(金)~5月7日(月)

【対象者】
京都市内に事業所を有する中小企業、団体、グループ等

【対象事業】
京都の優れたコンテンツ、ものづくり技術、サービス等の産業を広く海外に発信し、
京都ブランドの価値向上、販路開拓等に資する事業

【対象経費】
旅費、滞在費、会場費、通信運搬費、雑役務費、印刷製本費、広告宣伝費、委託費等

【助成金総額】400万円
※助成金額上限100万、助成率2分の1以内
※4件程度採択予定

【詳細・応募用紙等】下記URLをご参照ください。
https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/news_109672.html

【今後のスケジュール(予定)】
5月中旬   第一次審査(書類選考)
6月上旬   プレゼンテーションによる最終審査
6月下旬   採択事業決定

【審査】
①一次審査通過者には、追加書類(法人登記事項証明書、京都市税の納税証明書等)の提出と
事業計画の内容のプレゼンテーションをしていただきます。
②事業の効果等を勘案し、交付の可否及び交付金額を決定します。

◇◇◇お問合せ先・申請先
京都クリエイティブビジネス海外展開助成金運営協議会事務局
京都商工会議所 産業振興部 京都創生担当(牧田、河村)
TEL:075-212-6450
〒604‐0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル 京都商工会議所ビル6F

4月
12
平成30年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の提案の公募
4月 12 2018 – 3月 29 2019 終日

総務省では、平成30年度 ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募を4月12日(木)から開始しました。
本プログラムは、多くのベンチャー企業等が直面しているいわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度として、ICT(情報通信技術)分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の実用化を促進し、新事業の創出を促進することを目的としています。

〇「I-Challenge!」に係る技術開発課題の提案の公募

1.公募の概要
公募の内容、応募方法等は下記の「I-Challenge!」ホームページをご覧ください。

総務本省 報道発表URL
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000239.html

2.公募期間 平成30年4月12日(木)~平成31年3月29日(金)
※平成30年度中は常時応募可能。

■主催 総務省

【お問い合わせ先】
近畿総合通信局 情報通信部 情報通信連携推進課
TEL 06-6942-8546 E-mail renkei-k@soumu.go.jp
(担当)雲林院(うじい)、白須、田口

4月
16
「マテリアルビジネス販路開拓支援事業『Kyoto Effect』」平成30年度参画事業者募集
4月 16 – 5月 10 終日

京都府、京都市、京都商工会議所、ファッション京都推進協議会では、伝統産業をはじめとするものづくり分野において、素材・技術の国内・海外新市場開拓を目指す京都府内の中小企業に対し、各市場ニーズを踏まえた素材・技術の企画・開発から、バイヤー向け国内展示会または国際見本市への出展、そのアフターフォローに至るまでのサポートをオール京都で行う「マテリアルビジネス販路開拓支援事業」の第1期となる平成30年度の参画事業者を募集します。
京都で培われた伝統産業等の「素材・技術」を国内・海外の新市場に向けて売り出したい事業者のご応募をお待ちしています。

■募集期間  平成30年4月16日(月)~5月10日(木)17:00まで

【国内市場(首都圏等)】
■主な支援内容
・国内市場向けマテリアル開発、展示会出展等に関する個別面談形式のコンサルタント
・出展展示会(予定):「東京インターナショナルギフト・ショー『SOZAI展』(①平成30年9月および②平成31年2月)」「京都展」(予定)
■募集事業者・・・10社
■参画事業費・・・15万円/社(コンサルタント費・展示会出展料・PRツール費等含む)
※別途、参画事業者負担については「募集要項」をご参照ください。

【海外市場(欧州等)】
■主な支援内容
・海外市場向けマテリアル開発、国際見本市出展等に関する個別面談形式のコンサルタント
・出展見本市等(予定):「メゾン・エ・オブジェ」(フランス・パリ:平成31年1月)、「東京凱旋展」「京都展」(予定)等
■募集事業者・・・8社
■参画事業費・・・30万円/社(コンサルタント費・見本市等出展料・PRツール費、海上輸送費等含む)
※別途、参画事業者負担については「募集要項」をご参照ください。

<国内市場・海外市場共通>
■プロデューサー・・・ライフスタイルプランナー 北河原 純也 氏
■参画事業者決定までの流れ
①個別面談  参画事業者決定に向けたプロデューサーとの個別面談を行います。
・日程:平成30年5月15日(火)、16日(水)、17日(木)いずれか
・会場:京都商工会議所
※応募者 要出席
※両事業ともに1社あたり30分間程度
※応募用紙記載内容と個別面談における評価を基に、総合的に判断し、採否ならびに「国内市場向け」または「海外市場向け」の販路開拓支援を決定します。
②選考結果
Eメールまたは電話、並びに書面により各応募者宛てに通知致します。
③最終決定
平成30年5月下旬 予定

■お申し込み方法・お問い合わせ先
参画ご希望の方は、下記「募集要項(PDF)」をご確認ならびに「応募用紙(word)」に必要事項を記入のうえ、「Eメール」、もしくは「郵送」、「持参」により応募期間内にご提出ください。

・募集要項
http://www.kyo.or.jp/kyoto/pdf/mb2018youkou.pdf
・応募用紙
http://www.kyo.or.jp/kyoto/pdf/mb2018entry.doc

※上記ファイルに不具合があれば、下記URLからダウンロードをしてください。
https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/news_109690.html

【ご提出先】
京都商工会議所 産業振興部 京都創生担当 牧田・河村
・E-mail:shinkou@kyo.or.jp   TEL:075-212-6450
・所在地:〒604-0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル

■主催:京都府・京都市・京都商工会議所・ファッション京都推進協議会

事 務 局:<<国内市場担当>>
【京都府】商工労働観光部 染織・工芸課
〒602-8041 京都市上京区下立売通新町西入藪之内町
TEL:075-414-4858

【京都市】産業観光局商工部 伝統産業課
〒604-8571 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488
TEL:075-222-3337

<<海外市場担当>>
【京都商工会議所】産業振興部 京都創生担当
【ファッション京都推進協議会】
〒604-0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル
TEL:075-212-6450

4月
21
同志社ビジネススクール 入試説明会(4月21日) @ 同志社大学 大阪サテライト OS2 (JR「大阪」駅徒歩3分)
4月 21 @ 13:30 – 14:30

あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。

■日時
平成30年4月21日(土)
13:30~14:30 ビジネス専攻(日本語)入試説明会

※ グローバル経営専攻の入試説明会も同日開催いたします。
15:00~16:00 グローバル経営専攻(英語)入試説明会

■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html

■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん

今年で開学12周年を迎え、DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。

■参加料
無料

■交流会
なし

■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。

■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html

■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)

■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination

同志社ビジネススクール 入試説明会(5月18日) @ 同志社大学 大阪サテライト OS2 (JR「大阪」駅徒歩3分)
4月 21 @ 13:30 – 14:30

あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。

■日時
2019年5月18日(土)
13:30~14:30 ビジネス専攻(日本語)入試説明会

■場所・アクセス
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html

■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん

DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。

■参加料
無料

■交流会
なし

■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。

■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html

■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)

■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination

4月
26
D-eggセミナー「明日から使える!!EC(電子商取引)成功へのステップ~国内・海外のEC市場の違いから見える売れる秘訣~」 @ D-egg
4月 26 @ 14:00 – 16:00

人口減少や高齢化が進む中、ネットを活用した販路拡大は、今後の経営に影響する重要事項と言えます。本セミナーでは、ECを活用して国内または海外へ進出(越境EC)に取り組まれている、および取り組みを検討をされている事業者の皆様に向けて、国内・海外別の売れる仕組みの違い、売れ続けるために知っておくべきポイント、売れるために知っておくべきノウハウとEC運営の秘訣について、お話しをいただきます。ぜひこの機会を活用いただき、みなさまの事業にお役立てください。

【日時】平成30年4月26日(木)14:00~16:00(15:30~ 質疑応答)

【場所】D-egg 2階会議室(京都府京田辺市興戸地蔵谷1番地 同志社大学京田辺キャンパス内)

【講師】中野 雅公 氏
(中小企業診断士・グラスハパコンサルティング株式会社 代表取締役)
デジタルとアナログを組み合わせた小さな企業でも実践・継続できる独自の集客・販売促進の仕組みを導入するコンサルティングを得意としており、特にサービス・飲食業・インターネットショップの売上をアップさせた数多くの実績を持つ。京田辺市に拠点を置き、IT活用の専門家として、全国から講演を依頼されるなど、分かりやすい講義は参加者から高い評価を得ている。

【参加費】無料

【定員】30名(先着順)

【主催】中小機構 近畿 同志社大学連携型起業家育成施設D-egg

【共催】同志社大学リエゾンオフィス、京田辺市経済環境部産業振興課、
京田辺市商工会

【詳細】http://www.smrj.go.jp/incubation/d-egg/event/2017/frr94k000000x4cw.html

お問い合わせ
D-egg IM室 (上村・塚脇)
Tel: 0774-68-1378
Fax: 0774-68-1372
Mail: tsukawaki-m@smrj.go.jp