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関西社会人学び直し大学教育プログラム
「京都大学サービスMBA入門プログラム」
2015年度開講・受講者募集のお知らせ
◇サービス経営のセオリーと優秀事例を学ぶ◇
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京都大学経営管理大学院においては、サービス分野での経営や管理を担う関西地方の現役社会人を対象にして、金曜夜間・週末を主とした社会人講座をJR京都駅前や京都大学などでこの10月より開講します。
この講座では、サービスの経営、マーケティング、組織運営、生産性などについての経営セオリーとその優秀ビジネスケースを学べます。このたび募集を開始しますので、ふるってご応募ください。
【日 時】平成27年10月2日(金)~12月19日(土)
(第1期 講義:毎週金曜日夜17:00~21:00、演習:月1-2回の土曜日)
【会 場】講義:キャンパスプラザ京都(JR京都駅前)、京都大学など
演習:京都大学経営管理大学院
【募集人数】15名(サービス事業経営に関わる3年以上の勤務経験を有する現役社会人のみ)
【受講料】4万円(全期)
【受講内容】
◇サービス経営論(京都大学経営管理大学院教員など)
◇サービス産業事例分析(イオン、リクルート、サイバーエージェント、QBハウスなどの実務家講演)
◇新規事業開発ワークショップ(ベンチャーキャピタリスト、ベンチャー論教員と新規事業開発体験)
◇ツーリズム産業論(選択者のみ第2期開講;ツーリズム関係実務家等の講演)
【申込締切】平成27年8月28日(金)17:00必着
※なお、本事業立ち上げに関してご支援いただいた関西経済連合会、大阪商工会議所、京都商工会議所会員企業の社員の方には優先枠があります。
▼詳細・お申し込み・問合せ先情報はこちら
・プログラム詳細:http://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/smba/
・募集概要(出願要項など):http://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/ja/application-guidelines/application-guideline/1034-smba.html
・問合せ先:京都大学経営管理大学院
「京都大学サービスMBA入門プログラム」事業事務局
〒606-8501京都市左京区吉田本町
電話075-753-3535 E-Mail:svc-mba-office@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
本セミナーは各分野の専門家の講義と受講生同士のグループディスカッションを通じ、事業の立ち上げや経営に必要な基礎知識を習得します。セミナー修了時には立案した行動計画にそって起業に向けた活動ができることが目標です。
平成7年の開講以来、20年続くセミナーで、毎年1年以内に約10名が起業しています。
■日 時 平成27年10月17日(土)~12月5日(土)
毎週土曜日(7日間)10:00~17:00
※ただし、11月7日(土)は休講です。
■場 所 京都府産業支援センター 5階 研修室
(京都市下京区中堂寺南町134番地 七本松通五条下ル東側)
■定 員 40名(ビジネスプランの内容により選考させていただくことがあります)
■参加費 7,000円(テキスト・資料代等)
■申込締切 平成27年9月25日(金)必着 ※ただし定員になり次第締切
◇◇◇詳細・お申し込みはこちら
→ http://www.ki21.jp/information/entre_semi/2015/index.html
◇◇◇お問合せ先
(公財)京都産業21 京都中小企業事業継続支援センター
TEL 075-315-8897 FAX:075-315-8926
E-mail: keizoku@ki21.jp
最先端の研究設備を有する研究機関が、ナノテクの基本となる技術領域(微細構造解析、微細加工、分子・物質合成)を対象に、産官学の幅広い利用者に対して、最先端の計測・評価・加工設備の利用機会を、高度な技術支援とともに提供する、ナノテクノロジープラットフォームについて、関西地域の参画大学(京都大学・大阪大学・奈良先端科学技術大学院大学)が講演と事業の詳細な説明を行い、ポスター展示と産学連携を含めた相談を受け付けます。
本セッションは、電子デバイスフォーラム京都(平成27年11月12日及び13日開催、主催:一般社団法人日本電子デバイス産業協会(略称NEDIA))の中で下記のとおり、開催いたします。会期中は、本セッションとは別に展示会場における展示も行います。
- 日 時 : 平成27年11月12日(木)14:00~16:50
- 場 所 : 京都リサーチパーク東地区
- 主 催 : 京都大学・大阪大学・奈良先端科学技術大学院大学ナノテクノロジープラットフォーム
- 参加費 : 無料(ただし電子デバイスフォーラム京都の他セミナーは有料)
- 申 込 : 「NEDIA 電子デバイスフォーラム京都」申込特設サイトhttp://www.nedia.or.jp/ddf2015/ よりD-1大学セッションに申し込みください
プログラム
14:00-15:00 「表面分析技術の基礎と具体事例」
(講師)奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 准教授 服部 賢 様
15:00-16:50 「京都大学・大阪大学・奈良先端科学技術大学院大学ナノテクノロジープラットフォームと産学連携のポスター展示、相談受付」
(司会)奈良先端科学技術大学院大学 物質科学教育研究センター 戸所義博
お問合せ先
奈良先端科学技術大学院大学 戸所 義博、高下 泰子 nanonet-kansai@ms.naist.jp
京都府では、人々の生活向上や地域社会・経済の活性化につながる女性の起業を応援しています。
この度、京都府内のキラリと輝く女性起業家と、企業、バイヤーや消費者等との商談・ビジネス連携などのマッチング・交流の機会を設けることを目的に「Women’s Business Matching Fair in KYOTO 京都女性起業家マッチングフェア」を開催します。
企業・バイヤー・起業家等の皆様のご来場をお待ちしております。
◇日 時 平成27年11月13日(金)13:00~18:00(受付開始12:30~)
◇場 所 ウェスティン都ホテル京都 瑞穂の間
◇参加料 無料
◇詳 細 京都女性起業家マッチングフェア ホームページ http://www.kyotowomen-entre.com/
◇申込方法 上記ホームページにて申込
◇問合先 innovation By Woman 事務局(川野、金森)
TEL: 075-254-6350、FAX: 075-231-2703、E-mail: danjokyodo@pref.kyoto.lg.jp
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
本オープンスクールでは、ビジネススクールでどのように成果が得られるのか、仕事と学習はどのように両立するのか、教授陣の講義とともに修了生の実体験をお聞きいただけます。幅広い分野で活躍する修了生に質問しご相談いただける機会でもあります。
当日はビジネススクール専用の大教室や学生が24時間利用できる図書館や学習スペースも見学できます。
■開催日時
平成27年11月15日(日)10:00~12:30
■場所
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館2階 KMB213教室
(地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
※地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
■詳細内容
~優れた経営人材を目指して先人の叡智に学び、実践的応用力を磨く~
~教授陣に聞く教育プログラム 修了生に聞く「働きながら、経営しながら学ぶ在学経験」と「ビジネスでの成果」~
- ビジネススクールでどのように成果が得られるのか、仕事と学習はどのように両立するのか、教授陣の講義とともに修了生の実体験をお聞きいただきます。幅広い分野で活躍する修了生に質問し、ご相談いただく機会でもあります。
10:00 研究科長メッセージ「働きながら学ぶことから何が得られるか」
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授 研究科長 加登 豊
10:40 連絡と休憩
10:50 修了生からのメッセージ
株式会社TOPWELL 代表取締役社長 井上 康秀 氏
(同志社大学大学院ビジネス研究科2014年3月修了生)
イントロダクションおよびモデレーター
同志社大学大学院ビジネス研究科 准教授 藤原 浩一
11:50 修了生による相談会
大企業、中小企業、公的セクターと幅広い分野で活躍している修了生が、
仕事と学習の両立のあり方や在学生活などついて参加者の質問、相談に応じます。
12:30 終了
★終了後 施設見学および個別相談
■料金
無料
■交流会
なし
■申込み方法
オープンスクールへはご自由にご参加頂けます。オープンスクール終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催団体
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#open_school
全固体電池はポストリチウムイオン二次電池のうち、自動車メーカが次世代二次電池の候補の一つとして研究するなど多方面から注目されています。可燃性の有機電解液を不燃性の無機固体電解質に置き換えた安全性の高い電池であり、EV車への搭載等で早期の実用化が期待されています。本技術セミナーでは、全固体電池の研究開発の最前線や新展開の他、電池産業分野での、中堅・中小企業による連携を活用したビジネス展開例等、事業化の取り組み事例についてご紹介します。
◇日時 平成27年11月16日(月)13:30~17:30 ※終了後交流会あり
◇対象者 エレクトロニクス、エネルギーシステム分野のものづくり企業従事者、研究機関もしくは産業支援機関従事者等
◇主催 京都リサーチパーク(株)
◇詳細・申込 http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00111
円安・株高を起点とする景気好転の期待の中、大手企業を中心に業況感が堅調に改善されつつあります。また、ベンチャー企業育成の姿勢は高まっています。
こうした中で事業活動を推進し、成果を上げ、企業としての成長を果たしていくためには、地域の枠を超えた企業間の連携及びネットワークの構築により、新たな価値(製品、サービス等)の創造を図ること、そしてそのための環境を整備していくことが求められています。
こうしたことから今回は、複数のBI施設の入居企業による事業内容プレゼンテーション会及び交流会を実施します。
この取組を通して企業間の連携を促進するとともに、各施設間の連携を強化し、産業支援プラットフォームの形成・強化を図ることを本事業の目的とします。
【日時】 平成27年11月17日(火)14:00~19:00(受付:13:30~)
【場所】中小企業基盤整備機構 近畿本部 セミナールーム
(大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング27階)
【プログラム】http://www.smrj.go.jp/incubation/d-egg/seminar/093177.html
◆1 挨拶・各施設紹介 14:00~14:30
◆2 企業プレゼンテーション(敬称略)14:30~16:25
・株式会社シントニア【iMedio】
・KOZZcreate(羽谷 貴志)【S-Cube】
・アクアフェアリー株式会社【京大桂VP】
・フロントグループ(株式会社フロントクロス、有限会社脇田)【CC東大阪】
・マスバイオラボ(辻 英人)【立命館BKCインキュベータ】
・トランスブート株式会社【REC】
・アイ’エムセップ株式会社【D-egg】
◆3 講演 16:35~17:45
「水素社会の実現に向けた取り組みの現状について」
~水素社会は本当に実現するのか~
講師:久米 辰雄 氏
大阪ガス株式会社 エネルギー事業部 ビジネス開発部
技術企画チーム 技術顧問
◆4 閉会挨拶 17:45~17:50
◆5 交流会 18:00~19:00
【主催】 同志社大学連携型起業家育成施設 (D-egg)
【共催】 ソフト産業プラザイメディオ(iMedio)、(株)さかい新事業創造センター(S-Cube)、
京大桂ベンチャープラザ(京大桂VP)、クリエイション・コア東大阪(CC東大阪)
立命館BKCインキュベータ、龍谷大学エクステンションセンター(REC)、中小機構 近畿
【定員】 50名(先着順)
【参加費】 無料(但し、交流会は2,000円)※事前申込要
【申込み方法】
上記URLをご確認いただき、チラシに必要事項をご記入の上、
FAXまたはE-mailにてお申し込みください。
※当日の参加も受け付けますが、できる限り11月10日(火)までにお申込みください。
【問い合わせ】
D-egg IM室(担当:平野)
Tel:0774-68-1378 Fax:0774-68-1372 E-mail:hirano-c@smrj.go.jp
京都市ソーシャル・イノベーション・クラスター事業
~ソーシャル・イノベーション実践の現場からその特徴をつかむ~
「資本主義そのものが問われる中、和えるが考える”本当の価値”とは?」(仮)
ゲストスピーカーの矢島里佳氏は、「21世紀の子どもたちに、日本の伝統をつなげたい」という想いから、大学4年時に株式会社和えるを設立。2012年には、幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく、子どもたちのための日用品を、日本全国の職人と共につくる“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げました。
11月7日の正午には、京都市内に第2号直営店『aeru gojo』がオープンします。住所は11月1日に、和えるのホームページで公式発表されます。
今回の社会(化)見学には、事前にぜひ『aeru gojo』を訪問いただき、和えるのこだわりがぎゅっと凝縮された店舗をご覧になってからお越しください。
―◆◇日時◇◆―
平成27年11月17日(火) 18:30~20:30
―◆◇会場◇◆―
日本政策金融公庫 京都支店 5階会議室
(四条通室町東入函谷鉾町101 アーバンネット四条烏丸ビル)
―◆◇ゲストスピーカー◇◆―
株式会社和える 代表取締役 矢島 里佳 氏
和えるWEB: http://a-eru.co.jp
※2014年7月発行の著書『和える-aeru- 伝統産業を子供につなぐ25歳女性起業家』も大好評( http://a-eru.co.jp/book/ )。和える店舗及び今回のセミナー会場でもご購入いただけます。
―◆◇コーディネーター◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所 所長
京都産業大学経営学部 教授 大室 悦賀 氏
―◆◇定員◇◆―
定員:30名 ※要事前申込み、先着順
―◆◇参加費◇◆―
無料
―◆◇お申込み◇◆―
ウェブ http://www.astem.or.jp/business/venture/silk/studies からお申し込みください。
※締切:平成27年11月12日(木)
―◆◇主催◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所、京都市
―◆◇お問合わせ先◇◆―
京都市ソーシャルイノベーション研究所 | SILK(担当:山中、川勝)
TEL: 075-366-5527 FAX: 075-366-5529
E-mail: silk@astem.or.jp
11月の「クリエイティブテーブル」は、社会に良い変化をもたらすためのデザインを生み出すことを理念に活動するNOSIGNER代表の太刀川氏をゲストに開催します。
グラフィックから工芸、プラットフォームから地域ブランディングなど、デザインを使ってジャンルを超えたイノベーションのきっかけを作っている活動を軸に、太刀川氏が考える“デザインができること”を共有していきます。
開催日:平成27年11月18日(水)18:30~20:00 *終了後 交流会開催
場 所:京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
参加費:無料(ただし交流会は¥1,000)
定 員:定員に達し次第締切り
【ゲスト】太刀川 英輔 氏(NOSIGNER代表)
(公財)京都産業21では、ライフサイエンス推進プロジェクトの一環として
「生活支援ロボットビジネス研究会」を設立し、定期的に研究会を開催しています。
第7回生活支援ロボットビジネス研究会の開催ご案内
詳細はコチラ
※まずは、研究会に入会いただき、ご参加ください。(入会費・年会費不要)
日 時
平成27年11月20日(金) 13:30~17:00 (受付 13:00~)
場 所
京都リサーチパーク 西地区 4号館 2F ルーム1
(京都市下京区中堂寺南町粟田町90)
参加費・お申し込み方法
参加費は無料です。
研究会入会申込書&第7回研究会申込書をご記入の上、
FAX(075-315-9062)またはE-mail:life@ki21.jpにてお申し込みください。
内 容
講師 :
◆「コミュニケーションロボットのビジネス展開動向」
橋本 政彦 氏 株式会社 三菱総合研究所 人間・生活研究本部 主任研究員
◆「非薬物療法のための神経学的セラピー用アザラシ型ロボット・パロとその科学的エビデンス」
柴田 崇徳 氏 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間情報研究部門 上級主任研究員
自社PR or ニーズ・シーズ発表
◆(株)エナミ精機 第一営業部 部長 水口 雄一 氏
◆コーデンシ(株) 新製品開発センター 川分 大樹 氏
◆京都府中小企業技術センター 企画連携課 課長 坂之上 悦典 氏
ディスカッション
アドバイザー : 京都大学大学院 工学研究科教授 松野 文俊 氏
ビジネスアドバイザー : 京都大学大学院経営管理管理研究部准教授 前川 佳一 氏
サポーター : NPO医工連携推進機構 客員研究員 吉川 典子 氏
お問い合わせ先
公益財団法人 京都産業21 ライフサイエンス推進プロジェクト事務局
〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134
TEL:075-315-8563 FAX:075-315-9062
E-mail:life@ki21.jp