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龍谷大学RECイノベーションカレッジ
「プラスチック材料の基礎」講座のご案内
http://www.ryukoku.ac.jp/event/detail.php?id=1692
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プラスチックは、私達の身の回りのいたるところで使われています。
産業分野においては、主要な部材として多様な製品に用いられ、
極めて重要な役割を果たしており、多くの企業では、プラスチック材料の
科学・技術の基礎を理解し新しい応用分野の開発に従事できる人材が
強く求められています。
このようなニーズにお応えし、企業の技術者を対象にプラスチック材料の
科学・技術を系統的に習得できる基礎講座を開講します。
新しく基礎からプラスチックを学びたい方や、プラスチック材料の基礎を
改めて確認することで新製品開発に活かしたい方々の参加をお待ちして
おります。
【日時】
2014年9月18日(木)~11月12日(水)(全8回)
14:20~17:30(見学会(11/5)は14:20~17:00)
※初回のみ木曜日に開催します(以降は毎週水曜日開催)、ご注意ください。
【場所】
龍谷大学 瀬田キャンパス RECホール教室他
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバスで8分)
【受講料】
会員 全講座受講:15,000円(税込) /人
スポット受講:8,000円(税込) /1日/人
※会員とは、滋賀県プラスチック工業会、滋賀材料技術フォーラム、
一般社団法人西日本プラスチック製品工業協会、龍谷大学BIZ-NETの会員です。
一般 全講座受講: 45,000円(税込) /人
スポット受講:14,000円(税込) /1日/人
【定員】30名 (申込先着順)
【申込方法】
下記URLより、お申し込みください。
http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/fukushi/page/plastic/
ソーシャルビジネス(以下「SB」)の視点を経営に取り入れることが、新たな市場創出や経営革新につながることから、京都市では主に中小企業を対象に京都市ソーシャルビジネス支援事業を実施しています。
今年度も啓発セミナー、相談会(サロン)、スタディツアーを開催、これらの講座に参加された企業に対して専門家を派遣するハンズオン支援を実施しています。
【啓発セミナー ~SB実践の話題から短時間でSBの特徴をつかむ~】
ソーシャルビジネスに取り組む事業家の皆さんに実体験を交えて講義いただきます。
コーディネーター:京都産業大学経営学部 准教授 大室悦賀 氏
<平成26年度第3回>
■日 時:2014(平成26)年10月22日(水) 18:00~20:00
■会 場:株式会社カスタネット
『カスタネット町家サロン ~ソーシャルビジネス交流館 京・四条大宮~』
(京都市下京区岩上通り綾小路下ル雁金町401)
■内 容:
~社会の課題に、ビジネスとして私たちにできること~
【対談】大室悦賀 氏(京都産業大学経営学部 准教授)
&
高津玉枝 氏(株式会社福市/LOVE&SENSE 代表取締役)
&
櫻井寿美 氏(有限会社フットクリエイト 代表)
<ゲストスピーカー紹介>
高津玉枝 氏
フェアトレード事業を行う株式会社福市の代表取締役であり、フェアトレード商品のセレクトショップ「LOVE&SENSE」を展開。
東日本大震災後に、東北支援プロジェクト「EAST LOOP」を始動し、運営するだけでなく、今後、東北初ブランドとして成長するよう支援している。
SBの専門家であり実践者、そして経営者として、マーケティング分野等でのコンサルタントとしても活躍中。
Web(LOVE&SENSE): http://www.love-sense.jp/
櫻井寿美 氏
代表をつとめる有限会社フットクリエイトでは、靴のインソールのパーソナル化技術を中心に、トータルフットケアを推進し、足元からの健康について、講演など熱心な啓発活動を続けてきた。
2013年夏頃から高津氏のコンサルティングを受け、今後の事業方向性を見出している。
Web(フットクリエイト): http://www.footcreate.com/
■定 員:30名 (要事前申込、先着順)
■参加費:無料
■主 催:京都市
共 催:(公財)京都高度技術研究所
■申込方法:
ウェブ: http://www.kyoto-sb.com/20141022-426.html からお申込み
※申込締切:10月20日(月)
■お問合わせ先:
京都市ソーシャルビジネス支援事業事務局
(公財)京都高度技術研究所 新事業創出支援部(川勝、石丸)
TEL:075-315-3638 / FAX:075-315-6634
E-mail:sb-info[at]astem.or.jp / Web: http://www.kyoto-sb.com/
※メールアドレスの[at]を半角@に代えて送信してください。
世界で人口増加に伴う食料不足が深刻化する一方、日本では農業人口の減少や食料自給率の低下といった問題が起きています。これら食と農をめぐるさまざまな諸問題を、産業界や金融機関、大学等が一体となってともに考えていくことは、大変重要です。
この度のBIZ-NET研究会では、2015年本学農学部に着任予定の教員によるテーマ別講演や、農業関連企業による話題提供、そして、滋賀銀行様による協力のもと各種支援制度の紹介等を行います。
みなさまの積極的な御参加を心よりお待ちしております。
【日時】2014年10月27日(月)13:30~(受付開始 13:00)
【参加費】無料
※BIZ-NET会員以外の方の
情報交換・懇親会(名刺交換会)参加は3,000円
<はじめに>
◆開会挨拶(13:30 ~13:35)
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター センター長 和田 隆博
◆「龍谷大学 農学部(2015年開設予定)のご紹介」(13:35 ~13:45)
龍谷大学 経済学部 現代経済学科 教授 末原 達郎 氏
(2015年度より農学部 食料農業システム学科 着任予定)
<講演>
1 「これからの農業経営の展望と課題」(13:45~14:30)
龍谷大学 経営学部 教授 香川 文庸 氏
(2015年度より農学部 食料農業システム学科 着任予定)
2 「食の循環の健全化を介した持続的社会構築の取り組み」(14:30~15:15)
龍谷大学 法学部 教授 島 純 氏
(2015年度より農学部 植物生命科学科 着任予定)
<話題提供>
3 「アグリ(農業)からライフサイエンスへ・・・
次世代の農業から「美容と健康」を科学します」(15:25~16:10)
日本アドバンストアグリ株式会社 代表取締役 辻 昭久 氏
4 「農業分野における弊行の各種支援制度 」 (16:10 ~16:40)
滋賀銀行 営業統轄部 法人推進グループ
<懇親・交流会>
■ 情報交換・懇親会(名刺交換会) (17:00~18:30 (予定))
★お車でお越しの方は飲酒を御遠慮くださいますようお願いいたします。
【申込方法】
以下URLにてお申し込みください(10/20(月)まで)。
http://rec.seta.ryukoku.ac.jp/fukushi/page/biz-net-05/
【お問い合わせ】
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC滋賀)
担当 栃木・長野
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5
Tel: 077-544-7299 E-mail: rec@ad.ryukoku.ac.jp
主催 : 龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
協力 : 滋賀銀行
新事業創出をめざし技術開発の方向性を探る契機とするため、パワーエレクトロニクス分野の技術動向および製品メーカーによる技術課題と技術ニーズを発信します。
まず、大阪大学菅沼克昭教授よりパワーエレクトロニクスの技術動向についてお話しいただきます。
続けて、(株)安川電機から一般産業用パワーエレクトロニクス機器等についてご講演いただくとともに、シャープ(株)から家庭用冷蔵の開発の歴史と省エネ性能向上に関する技術ニーズについて、さらに富士電機(株)からパワーエレクトロニクス関連製品の材料や要素に関する技術課題についてお話しいただきます。
最後に、大阪大学舟木剛教授による参加者に向けた技術課題・技術ニーズの総括もあります。
ご参加お待ちしております。
◇開催日時:2014年10月27日(月) 14:00~17:50 <予定>
◇開催会場:京都リサーチパーク 東地区 1号館 4階 サイエンスホール
◇定員 120名(定員に達し次第、締切)
◇対象 電子・エネルギーシステム関連の研究機関・企業の皆様
◆主な対象分野・関連技術◆
パワー半導体、高周波リアクトル、高周波キャパシタ、高周波絶縁、難着霜材料・結露対応材料(金属、樹脂、セラミックス、複合材)、センシング(水分、霜、耐久性、低コスト)、流体弁(耐久性、低コスト、低騒音)、 高放熱材料・高耐熱材料・高耐食材料(金属、樹脂、セラミックス、誘導体、磁性体)、接合、接着、絶縁、表面処理、その他加工技術 等
◇詳細
http://www.krp.co.jp/sangaku/event/data.php?eid=00071
◇申込
https://business.form-mailer.jp/fms/5f71c06f35495
よりお申し込みください
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京都型グローバル・ニッチ・トップ企業創出支援事業
「ドイツの市場説明会」のご案内
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公益財団法人京都高度技術研究所では、京都型グローバル・ニッチ・トップ企業創出支援事業の一環として、ドイツの市場説明会を開催致します。
セミナーの主な内容は、ドイツでの健康医療分野等への進出を目指す企業様向けとなります。
健康医療産業にご関係の皆様、またドイツへの進出をお考えの各企業様におかれましては、ぜひこのセミナーにご参加いただけましたら幸いです。
■日時:2014(平成26)年10月27日(月) 15:00~17:00
■場所:公益財団法人京都高度技術研究所10階
プレゼンテーションルーム
http://www.astem.or.jp/about/access
■内容:
講演1
【講師】
ゲオルグ・ロエル氏(Mr. Georg K. Loeer)
株式会社エヌ・アール・ダブリュージャパン(NRW Japan K.K.)・
ドイツ ノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州経済振興公社
日本法人 代表取締役社長
【テーマ】
「ドイツ・NRW州:日本の中小・中堅企業の欧州へのゲートウェイ」
(”Germany/NRW:Gateway to Europe for Japanese SMEs”)
講演2
【講師】
フロリアン・コートマン氏(Mr. Florian Kotman)
アーキス外国法人共同事業法律事務所 弁護士
【テーマ】
「ドイツ医療機器市場参入に関する認証手続」
(”Germany:Market Entry for Medical Devices”)
※ 講演は日本語通訳付きです。
■参加費:無料
■申込方法:事前申込みは不要ですので、当日会場に直接お越しください。
■お問い合わせ先:
(公財)京都高度技術研究所 新事業創出支援部(担当:岡)
TEL: 075-366-5333 E-mail: oka[at]astem.or.jp
※メールアドレスの[at]を半角@に置きかえてください。
10月のクリエイティブ・テーブルは、ランドスケーププロダクツの中原慎一郎さんと、いろいろデザインのサノワタルさんをゲストにお迎えします。お二人は様々な形で、デザインやプロダクトを通じて生まれるコミュニケーションの空間や場を作ってきました。そこで生まれた状況や想いを語って頂きながら、これからの暮らしや営みについてデザインという視点からお二人が見ている景色についてお話し頂きます。
◇開催日:平成26年10月27日(月)18:30~20:00 *終了後交流会開催
◇場 所:京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階 イノベーションルーム
◇ ゲスト 中原慎一郎 氏(ランドスケーププロダクツ代表)
http://www.landscape-products.net/
サノワタル 氏(いろいろデザイン)
http://iroirodesign.com
◇ 定 員 定員に達し次第締切り
京都商工会議所では、自社の強みを活かした知恵によって顧客に新たな価値を提供しようとするビジネスプランを公募し、専門家等による審査を通じて「知恵ビジネス」として認定・公表いたします。
認定を受けた企業様には、事業戦略や広報・プロモート等、きめ細かなハンズオン支援を集中的に実施し、認定プランの実行・実現を支援します。
自社ならではの知恵で顧客創造をお考えの方はぜひご応募ください。
■公募期間:平成26年10月28日(火)~11月28日(金)17時 必着
■公募対象:京都の特性や企業独自の強みを活かしながら、新たな知恵によってオリジナルのビジネスモデルや技術、あるいは商品・サービスを開発し、“顧客創造”を実現するビジネスプラン
■応募資格:京都府内に活動拠点を置く中小企業者(法人・個人事業者)
■詳細・応募方法: http://www.kyo.or.jp/chie/contest 申請書の作成支援 受付中です。
■問い合わせ先:京都商工会議所 中小企業経営支援センター 知恵産業推進室 担当:牧田、谷口
TEL:075-212-6470
E-mail:bmpj@kyo.or.jp
〒604-0862 京都市中京区烏丸夷川上ル
一般社団法人日本電子デバイス産業協会(NEDIA)は、一般電子部品、半導体をはじめとする電子デバイス産業全体及び川上の材料・製造装置産業から川下のアプリケーション産業まで含めた幅広い分野による横断的戦略組織です。
「NEDIA電子デバイスフォーラム京都」は、電子デバイスにおける西日本最大級のフォーラムとして、京都から一般電子部品、半導体を始めとした電子デバイス全体の将来の方向性を発信するものであり、次世代自動車・車載部品、ソーシャルデバイス、次世代モバイル・ウェアラブルにフォーカスした将来情報を提供いたします。
そして、本フォーラムの特別セッションとして、最先端の研究設備を有する研究機関が、ナノテクの基本となる技術領域(微細構造解析、微細加工、分子・物質合成)において、産官学の幅広い利用者に対して、最先端の計測・評価・加工設備の利用機会を、高度な技術支援とともに提供する「ナノテクノロジープラットフォーム」に関西から参画している京都大学、大阪大学及び奈良先端科学技術大学院大学から、講演と事業の詳細な説明を行うとともに、ポスター展示と産学連携も含めた相談を受けつける「大学セッション」を設けました。
電子デバイス業界に止まらず、電子デバイスを支える装置・材料業界、電子デバイスを採用いただくアプリケーション業界の方々など幅広い皆様のご参加をお待ちしております。
1 フォーラム開催期間
2014 年10 月30 日 (木) 10:00~ 10 月31 日 (金) 17:00
※うち、「大学セッション」は、2014年10月30日(木)14:00~16:30
2 開催場所
京都リサーチパーク(KRP) 東地区1 号館、KISTIC
3 参加費
大学セッションのみ無料。その他セッションについては、いずれも有料
4 事業詳細
本フォーラム特設サイト(http://nedia.bizserv.jp/)をご覧ください。
5 問合せ先
(1) 本フォーラム全般について
一般社団法人日本電子デバイス産業協会 事務局
TEL:03 -5823-4465
FAX:03 -5823-4475
E-mail:ddf.info@nedia.or.jp「電子デバイスフォーラム京都」専用メールアドレス
(2) 大学セッションについて
京都大学、大阪大学、奈良先端科学技術大学院大学ナノテクノロジープラットフォーム
電話:0743-72-6198(奈良先端科学技術大学院大学 戸所)
E-mail:nanonet-kansai@ms.naist.jp
公益財団法人京都産業21・京都中小企業事業継続センターでは、後継者対策に関する特別相談デーを追加設定しました。後継者不在、後継者育成等に不安を持つ中小・小規模事業者の経営者の皆さまが対象です。相談無料、秘密厳守です。お気軽にご相談下さい。
◇ 日 時 平成26年11月1日(土)~平成27年3月16日(月)13:00~16:00
(原則第1、第3月曜日。11月は土曜日も開催)
◇ 場 所 (公財)京都産業21
(京都市下京区中堂寺南町134 京都府産業支援センター内)
◇ 相談内容 後継者がいなくて困っている、後継者育成に困っている等
◇ 申込方法 事前申込不要
◇ 詳 細 http://www.jigyo-keizoku.jp/shien/37007/
◇ 申込・問合せ先
(公財)京都産業21 京都中小企業事業継続支援センター
TEL 075-315-8897 FAX:075-315-8926
E-mail: contact@jigyo-keizoku.jp
公益財団法人京都産業21・京都中小企業事業継続センターでは、後継者対策に関する特別相談デーを追加設定しました。後継者不在、後継者育成等に不安を持つ中小・小規模事業者の経営者の皆さまが対象です。相談無料、秘密厳守です。お気軽にご相談下さい。
◇ 日 時 平成26年11月1日(土)~平成27年3月16日(月)13:00~16:00
(原則第1、第3月曜日。11月は土曜日も開催)
◇ 場 所 (公財)京都産業21
(京都市下京区中堂寺南町134 京都府産業支援センター内)
◇ 相談内容 後継者がいなくて困っている、後継者育成に困っている等
◇ 申込方法 事前申込不要
◇ 詳 細 http://www.jigyo-keizoku.jp/shien/37007/
◇ 申込・問合せ先
(公財)京都産業21 京都中小企業事業継続支援センター
TEL 075-315-8897 FAX:075-315-8926
E-mail: contact@jigyo-keizoku.jp