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けいはんなビジネスメッセ2022 出展者募集
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けいはんなビジネスメッセ2022 出展者募集
6月 1 @ 00:00 – 7月 15 @ 10:57
けいはんなビジネスメッセ 日程:10月6日(木)・7(金) 10:00~17:00予定 場所:KICK(けいはんなオープンイノベーションセンター) 1階 けいはんなロボット技術センター 主催:公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構 イベントページURL:http://khn-messe.jp 問い合わせ先:けいはんなビジネスメッセ事務局(富山・大山・池村) 公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構 新産業創出交流センター
「京都府スタートアップグローバル知財サポートデスク」のご案内
「京都府スタートアップグローバル知財サポートデスク」のご案内
@ 京都府内全域の対象企業、京都発明協会相談室又は専門家事務所
4月 1 2022 – 2月 28 2023 終日
「世界に伍するスタートアップ支援事業」(京都府委託事業) 《実施:一般社団法人京都発明協会》 京都発明協会では、グローバル展開を目指すスタートアップ企業等をサポー トするため、各国の様々な知財法規に関する知識と知財戦略のノウハウをもつ 専門家(弁理士・弁護士)による戦略策定から海外出願・侵害対策まで、あるい は外国企業など他社との共同開発や製造受託・販売代理等に係る契約等の相談 支援を実施しています。 [支援対象企業] グローバル展開を目指す創業前の個人事業主・スタートアップ企業等 1.【無料相談】 ◇開催場所:京都府内全域の対象企業、京都発明協会相談室又は専門家事務所 ◇相談方法:予約制による知財相談・訪問支援(対面、オンライン等) ・知財アドバイザーによるサポート ・知財専門家(弁理士・弁護士)によるサポート 2.【知財調査費用の助成】 技術開発段階での先行技術・海外商標の調査支援 1件 10万円 ◇詳 細:https://www.kyoto-hatsumei.com/support_desk/index ■申込・問合せ■ 一般社団法人京都発明協会 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 京都リサーチパーク内 京都府産業支援センター2階 TEL:075-315-8686 FAX:075-321-8374
京都府知的財産総合サポートセンター「産業財産権」に関する無料相談のご案内
京都府知的財産総合サポートセンター「産業財産権」に関する無料相談のご案内
@ 京都発明協会 相談室
4月 1 2022 – 3月 31 2023 終日
京都府知的財産総合サポートセンター事業(京都府委託事業) 「産業財産権」に関する無料相談 《実施:一般社団法人京都発明協会》 京都発明協会では、中小企業等の知的財産の創造・保護・活用の促進を目的に 各種無料相談事業による支援を行っています。知的財産権に関する相談について、 京都府在住または勤務されている方、どなたでも相談可能です。(電話相談、メー ル相談、ZOOM相談対応可) ※事前予約制、相談時間は原則1時間以内 ◆知財アドバイザーによる知的財産相談会 場 所 京都発明協会 相談室 日 時 毎週月・水曜日、毎月1回金曜日 (土日祝日、お盆休み、年末年始を除く) 9:30~12:00 13:00~16:30(昼休み除く) ◆弁理士・弁護士による知的財産相談会 場 所 京都発明協会 相談室 日 時 弁理士相談 毎月3回、水曜日 13:00~16:00 弁護士相談 毎月1回、月曜日 13:00~16:00 ※いずれも、前日(閉館日を除く)の16:00までにご連絡ください。 ◇詳 細:https://www.kyoto-hatsumei.com/soudan/ ■問合先(一社)京都発明協会 〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134 京都リサーチパーク内 京都府産業支援センター2階 TEL 075-315-8686 FAX 075-321-8374
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多様性を多様な視点で捉え、行動する~京都大学と考えるD&Iセミナー~
17:30
多様性を多様な視点で捉え、行動する~京都大学と考えるD&Iセミナー~
6月 14 @ 17:30 – 18:45
皆様の企業では、ダイバーシティ&インクルージョン(以下D&I)の取り組みをどのように進めていますか? “従業員に浸透しない”“経営指標に現れない”といったお悩みをもつ企業も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 本イベントは、多様性を多様な視点で捉えることを大切にし、 京都大学の様々な分野の研究者に、その視点から見たD&Iについての考えを提示いただきます。 “多様な価値観をもつ従業員が一丸となってD&Iの取り組みをすすめるには、そもそも、その多様性を捉える必要があるのではないでしょうか?” “経営指標など経営上の論理だけでは、物事はなかなか進まないのではないでしょうか?”…etc そのような問題意識を持ち、多様な学問の視点からD&Iを見つめ直すきっかけになればと考え、本イベントを開催しております。 D&Iのご担当者様のほか、マーケティング、研究開発部門…などなど、 多様なバックグラウンドをもつ皆様と一緒に思索できれば幸いでございます。 ご参加お待ちしております。 ●日時:2022年6月14日(火)17:30~18:40 (申込期限:6月10日(金)17:00) ●場所:オンライン開催 ●参加費:無料 ●定員:500名 ●リンク・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=15623 ●主催:京大オリジナル株式会社 ●共催:京都大学産官学連携本部、NewsPicks for WE ●問い合わせ先:京大オリジナル株式会社プロジェクトマネジメント部 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp TIME TABLE 17:30 開会挨拶 17:35 D&Iに向けて企業と大学は何ができるか~森林科学の視点から~ 伊勢 武史(京都大学フィールド科学教育研究センター 森林生態系部門 准教授) ▼講演概要 日本の国土の7割、世界の陸地の3割は森林です。森林が人類にもたらす自然の恵み、つまり生態系サービスは、木材の供給だけでなく、水源の安定、防災、レクリエーション、炭素の吸収など多様です。その一方で、森林生態系の成立には数十年から数百年という長い年月がかかるので、我々は持続性を意識してつきあう必要があります。森林のはたらきを理解するために実施している、非接触観測・人工知能・シミュレーションという先端技術を用いた取り組みについてご紹介します。 17:55 質疑応答(10分) 18:05 アジアの重層的多様性を解読する~家族とジェンダーの視点から~ 落合 恵美子(京都大学大学院 文学研究科 教授) ▼講演概要 ダイバーシティ(多様性)というと日本ではジェンダーを指すことが多いが、世界の文化的多様性も重要であり、両者の関係は簡単ではない。ジェンダー平等は「女らしさ」「男らしさ」という日本の文化的伝統を壊す、という主張があるように。これらの関係はどう考えたらよいのだろうか。アジア9社会の研究者と共に『アジアの家族と親密圏』(有斐閣)を編集して見えてきたアジアの重層的多様性とジェンダーとの関係をお話しする。 18:25 質疑応答(10分) 18:35 プロジェクト紹介 18:40 閉会
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京都大学データサイエンス講座
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京都大学データサイエンス講座
6月 20 2022 @ 00:00 – 3月 31 2023 @ 23:45
今、様々な場面で、統計的な思考力によって様々な課題を解決していく能力、すなわち“データ科学”力の高い人材が求められています。 京都大学は、平成28年12月に文部科学省から「数理及びデータサイエンスに係る教育強化」拠点大学の一つに選定され、データ科学の教育とそれに必要な調査研究等を行ってきました。今回、その知見を踏まえた講座を3つ実施し、データ科学の最先端で研究をされている講師から直接統計学を学べる機会をご提供します。 [実施形式]講義の録画配信+ライブ配信 ・オンデマンド配信2022年6月~2023年3月末まで視聴可能(申込期限:2023年2月12日(日)) ・Zoomによるライブ配信:年2回開催 詳細は各講座の「詳細・お申込みはこちら」をご覧ください。 ①データ分析に役立つ統計基礎講座~統計分析ソフトウェアR活用を目指して~ データ分析の手法を身に着け、身近な問題解決に生かす力が習得できるとされる統計検定®3級レベルの内容を、15分程度の動画に分けて概念と問題の注意点などを交えながら丁寧に説明します。 詳細・お申込みはこちら ②文系のための統計入門講座~統計検定®3級を目指して~ データ分析の手法を身に着け、身近な問題解決に生かす力が習得できるとされる統計検定®3級レベルの内容を、15分程度の動画に分けて概念と問題の注意点などを交えながら丁寧に説明します。 詳細・お申込みはこちら ③問題解決に使える統計活用講座~統計検定®2級を目指して~ 本コースでは「大学基礎科目レベルの統計学の知識の習得度と活用のための理解度を問う」ために実施される統計検定®2級の合格レベルの統計学の知識の習得を目指します。 各回5~20分程度の動画に分けて、概念と問題の注意点などを交えながら丁寧に説明します。 詳細・お申込みはこちら 主催:京大オリジナル株式会社 共催:京都大学国際高等教育院附属データ科学イノベーション教育研究センター 連携:一般財団法人統計質保証推進協会
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龍谷大学2022年度 第1回REC BIZ-NET研究会「“評価は開発の羅針盤” 最新の原子レベルの計測技術とその応用例」
13:30
龍谷大学2022年度 第1回REC BIZ-NET研究会「“評価は開発の羅針盤” 最新の原子レベルの計測技術とその応用例」
6月 22 @ 13:30 – 15:00
モノづくりで注目を浴びるのは設計やプロセスという技術分野ですが、開発の方向性の正しさを示す技術は、計測・分析という評価技術です。言い換えれば、“ 評価は開発の羅針盤 ”です。例えば、最先端の半導体の開発には、材料からデバイスまでの原子レベルの評価技術によって成り立っています。今回、原子間力顕微鏡や走査プローブ顕微鏡による原子レベルの計測技術の研究を進めている本学教員と半導体や燃料電池はじめナノマテリアル材料などの原子レベルの分析を行っている企業による講演を開催します。 ◆「原子間力顕微鏡の基礎とその最新展開」 本学先端理工学部 電子情報通信課程 准教授 宮戸 祐治 ◆ 「非破壊イメージング装置を用いた観察事例の紹介」 東芝ナノアナリシス株式会社 評価解析技術センター 半導体評価試験ラボ 主務 博士(工学) 鈴木 一博 【開催日時】 2022年6月22日(水) 13:30~15:00 【開催方法】 オンライン開催(ライブ配信) 【申込方法】下記、参加申込サイトからお申込みください。 【参 加 費】無料 【申込〆切】2022年6月17日(金) こちらのサイト(https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/biz-net-202201/ )からお申し込みください。 イベント詳細:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-10498.html 【お問い合わせ先】 REC滋賀 (077-543-7743) E-mail :rec@ad.ryukoku.ac.jp
【無料セミナー】バイオ・ヘルスケア系スタートアップと大企業が提携する場合に押さえておくべき法務・知財の留意点~技術提携を中心に~
16:00
【無料セミナー】バイオ・ヘルスケア系スタートアップと大企業が提携する場合に押さえておくべき法務・知財の留意点~技術提携を中心に~
@ ■オンライン会場 Zoomウェビナー
6月 22 @ 16:00 – 17:00
この度、バイオ・ヘルスケア関連の経験が豊富で、大阪・京都・神戸にオフィスを持たれているTMI総合法律事務所の現役弁護士・弁理士の方にご登壇いただき、バイオ・ヘルスケア企業に向けて、法務・知財の実務基礎を学べるセミナーを開催いたします。 今回は、スタートアップが大企業・大学と提携をする場合に必ず理解しておくべき法務・知財の留意点について、技術提携の場合を中心に実務上頻繁に問題となる論点を、具体例を交えながら丁寧に解説していただきます。 【ご講演内容】 ・バイオ・ヘルスケア分野の法務・知財業務の特徴 ・ライセンス契約、共同研究契約、秘密保持契約等の契約交渉を行う際の留意点 ・産学連携特有の留意点 ・スタートアップと大企業・大学との提携における様々なトラブル事例 スタートアップ企業様、大企業・大学様双方にとてもおすすめのイベントです。 みなさまのご参加をお待ちしています。 詳細はこちら:https://lp.krp.co.jp/tkl_event_input_20220622.html?utm_source=chiesan&utm_medium=mail&utm_campaign=tmi1 ■セミナータイトル: バイオ・ヘルスケア系スタートアップと大企業が提携する場合に押さえておくべき法務・知財の留意点~技術提携を中心に~ ■日 時:2022年6月22日(水)16:00~17:00 ■参加方法:Zoomウェビナー※ ※お申込いただいた方には、お申込み後と開催前日にZoomウェビナーのURLをご送付します ■イベント詳細:https://lp.krp.co.jp/tkl_event_input_20220622.html?utm_source=chiesan&utm_medium=mail&utm_campaign=tmi1 ■主 催:京都リサーチパーク株式会社 ■お問合せ:京都リサーチパーク株式会社 新事業開発部 担当:池田 tkl@ml.krp.co.jp
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Roadmap to 2050 カーボン・ニュートラル推進連続セミナー 第7回「触媒を用いたグリーンイノベーションへの挑戦」
14:00
Roadmap to 2050 カーボン・ニュートラル推進連続セミナー 第7回「触媒を用いたグリーンイノベーションへの挑戦」
6月 29 @ 14:00 – 16:30
カーボン・ニュートラル社会の実現に向け、京都大学の多様な研究者の視点からアプローチする連続セミナーの7回目。開発技術にご興味をお持ちで、今後の実用化に向けて京都大学との連携に関心がある方におすすめです。 【登壇者1】大木 靖弘(京都大学化学研究所 教授) 「自然に学び超えるー高難度還元反応の触媒開発へ」 【登壇者2】藤田 健一(京都大学大学院人間・環境学研究科 教授) 「イリジウム錯体の触媒的脱水素化機能を活用する水素製造ならびに水素貯蔵」 ●開催日:2022年6月29日(水)14:00~16:30 ※申込期限:6月28日(火)正午 ●参加費:無料 ●形式:オンライン開催
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