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企業で扱うデータのクラウド化やテレワーク等による外部からのネットワーク接続等、従来のセキュリティの考え方では十全を期すことが困難になってきたことにより、近年「ゼロトラスト」という考え方が出てきました。ゼロトラストとは「すべての通信を信頼しない」ことを前提としたセキュリティ対策です。今回は、働き方改革やDX推進に対応したセキュリティ「ゼロトラスト」について学びます。
■募集対象:京都府内の中小企業経営者層、社内ネットワーク責任者
■定員:40名
■受講料:無料
■募集期間:募集中~11月25日(金) 17:00 ※先着順・定員に達し次第締切
▶詳細はこちら https://www.ki21.jp/kkc/career/plaza2022/
◇◇◇お問合せ先
公益財団法人京都産業21京都経済センター支所人財・技術振興グループ
TEL:075-708-3066 MAIL:jinzai-tec@ki21.jp
■講座概要
「DX」による変革の波は新たな製品やサービスを生み出すだけで
なく、ビジネススタイルそのものを作り替えようとしています。
DX推進はITツールやデジタル機器の導入で実現できるものでは
なく、デジタルを活用して変革し続けることによって可能となりま
す。本セミナーでは、DXの意味を捉えなおすと共に、中小企業での
DX推進の先進事例の紹介を通じて、中小企業に求められるDX推進に
ついて学びます。
■対象 京都府内中小企業者
■日時 9月21日(木)14:00~16:30(受付13:30~)
■会場 京都経済センター 4階 4-F会議室
■内容
セミナー1「デジタルトランスフォーメーション再考」
なぜDX推進が重要なのかを再確認し、DXを推進する上で企
業はどのように変革するべきか、その方法について学びます。
セミナー2「DX先進事例の紹介」
中小企業のDX推進先進事例を紹介します。各事例のDX推進の
ポイント、①ビジョン・ミッション、②戦略、③組織づくり
等について解説します。
講師 小泉 智之 氏
特定非営利活動法人ITコーディネータ京都
ITコーディネータ、中小企業診断士、ITストラテジスト他、
ひらかた経営ITデザイン代表、当財団登録専門家
■受講料 無料
■定員 40名(定員に達し次第締切)
■主催 公益財団法人京都産業21
(後援)特定非営利活動法人ITコーディネータ京都
社会課題であるインフラ維持管理に関わる技術を必要とする産官学の機関が集い、相互の交流を通して分野横断型のネットワークを形成することを目的として、令和2年4月に「インフラ先端技術コンソーシアム」が京都大学に設置されました。
インフラ維持管理に関わる最新動向・最新技術を共有し様々な社会的課題の解決を目指す分野横断型のコンソーシアムとして活動してまいりました。そこで、これまでのコンソーシアム活動を通じて得た成果の公表と、より社会に開かれたコンソーシアムを目指し、会員・非会員を問わない多様な企業や自治体からの意見を取り入れるべく、重点社会課題をオープンに議論、解決する場として、本イベントを企画いたしました。本コンソーシアムは、インフラ維持管理に関わる社会課題に賛同する会員を集め分野横断的に交流していきます。
●日時:
1日目:2023年10月3日(火)13:00~17:30( 受付 12:00~)
[コンソーシアム会員限定 交流会 18:00~19:30]
2日目:2023年10月4日(水)09:20~17:00( 受付 09:00~)
[コンソーシアム会員限定 懇親会 18:30~20:30]
●場所:【キャンパスプラザ京都】
総合受付・メイン会場:4階 第2講義室
企業展示:2階 ホール
●定員:300名程度
•インフラ先端技術コンソーシアム会員企業
•インフラ維持管理の社会課題解決に興味がある企業
•自治体関係者
●リンク・詳細: https://www.kyodai-original.co.jp/?p=20025
●主催:京都大学大学院工学研究科インフラ先端技術コンソーシアム
●後援:国土交通省、公益社団法人土木学会
●問い合わせ先:第1回e-CITI開催事務局
(京大オリジナル株式会社)
e-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
※京都大学大学院工学研究科インフラ先端技術コンソーシアムより一部委託を受け、本イベントの受付業務を代行しております。