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数多くの起業家を生み出してきた「京都」で、学生や若手社会人向けにコミュニティ形成、起業教育、そして実際の起業を支援する「京都スタートアップカレッジ2015」のオープニングイベントを9月17日(木)に開催することとなりました。
講演には2011年に東証マザーズ、 2012年に東証一部へ史上最年少25歳で上場を果たした(株)リブセンス代表取締役の村上太一様と、京都大学ご出身でFacebookを活用したビジネスSNS『Wantedly』を展開するウォンテッドリー(株)代表取締役の仲暁子様をお迎えします。
オープニングイベントは本講座に申し込まれない方にもご参加いただけます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
特設ウェブサイト http://www.astem.or.jp/kyotostartupcollege/
■日 時:平成27年9月17日(木) 15:00~17:30
■プログラム:
・基調講演 株式会社リブセンス 代表取締役 村上太一様
・講演 ウォンテッドリー株式会社 代表取締役 仲暁子様
・パネルディスカッション 起業家複数名を予定
・名刺交換会
■会 場:ザ・リッツ・カールトン京都(京都市中京区鴨川二条大橋畔)
■対象者:起業に関心のある方、起業を支援する方
■定 員:150名(定員になり次第、締切)
■受講料:無料
■申 込:ウェブサイトの申込フォームから、お申し込みください。
URL: http://www.astem.or.jp/kyotostartupcollege/
※締切 平成27年9月10日(木)
□主 催:公益財団法人京都高度技術研究所/ 共 催:京都市
□運営協力:フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
///お問い合わせ///
・フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 (担当:丸本)
TEL: 075-257-6656
・(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部 (担当:藤記)
TEL: 075-366-0120 / FAX: 075-315-6634
E-mail: fujiki[at]astem.or.jp
※ [at]を半角@マークに代えて、送信してください。
///京都スタートアップカレッジ2015とは///
・起業への関心がある学生や若手社会人から構成されるチームを対象に、約3ヵ月間にわたり、各分野の専門家による講義及び指導等によるサポートのもと、グループワークでビジネスプランの策定を実体験、最終回では策定されたビジネスプランを発表するコンテストを実施する、実践的なプログラムを無料で提供。
・ピッチコンテストではベンチャーキャピタリスト等を審査員に迎え、優秀なチームにはスポンサーによる資金提供も検討され、さらに起業への一歩を後押し。開催期間中には、各チームが継続的な助言・指導を受ける。
■講座概要
製造現場で直面している問題や根本的な課題に対する解決方法を考える思考力と実践力を磨くと共に、取るべき管理活動を検討、実践し、持続的に「稼ぐ力」を生み出すことができる製造部門(工場)管理責任者の育成を目指し、次の点に取り組みます。
1.稼ぐ力の強化に必要な生産性の概念や高い成果を生み出す管理技術を学ぶ
2.全体最適志向を意識して、自社の製造現場の本質的問題解決のアプローチを学ぶ
3.製造現場の稼ぐ力を強化する3ヵ年計画を作り、実践していくための組織づくりを考える
■対象 京都府内の製造業の中小企業の製造現場(工場)の管理責任者、責任者候補
※製造現場と企業全体を把握し、マネジメントの役割を担う方。
■募集期間 平成29年6月6日(火)~6月27日(火)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■日時
【第1回】 9月19日(火)10:00~17:00
【第2回】10月 4日(水)10:00~ ※午後は工場見学予定
【第3回】10月11日(水)10:00~17:00
【第4回】10月26日(木)10:00~17:00
■場所
【第1回~第3回】京都府産業支援センター5階 研修室
※第2回の午後は工場見学予定
【第4回】京都サーチパーク東地区 1号館 4階 中会議室A
■内容
【第1回】製造現場における「稼ぐ力」とは
【第2回】工場見学を通じて「稼ぐ力」のポイントをつかむ
【第3回】自社の製造現場の「稼ぐ力」を考える
【第4回】「稼ぐ力」を持続していく組織づくりを目指す
■受講料 20,000円/人(税込)
■定員 20名
■主催
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
■詳細、お申し込みはこちらから ※6月6日より閲覧可能
→ http://kyoto-koyop.jp/support/jukosya_seizo_jissen/
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
商業・サービス支援部 経営支援・人材育成グループ
TEL:075-315-9090 FAX:075-315-9240
MAIL:support@ki21.jp
■講座概要
製造現場の管理責任者として必要かつ重要な「管理技術」の理解を深めると同時に、それをどのように現場で活用、浸透、展開させていくかを検討します。また、問題解決の基本的な考え方や経営活動全体で俯瞰して捉える考え方を学ぶことで、現場の「稼ぐ力」を強化し継続実践できる人材の育成を目指し、次の点をしっかり学びます。
1.自社の損益構造を理解し、製造部門活動の各要素が業績に与えるインパクトを把握する
2.製造部門に潜む本質的問題に対し、その解決法を理解し全体最適の視点で解決策を検討できる
3.「稼ぐ力」を持続していく組織づくりを継続実践できるようになる
■対象
京都府内に主たる事業所を有する製造業の中小企業の製造部門(工場)管理責任者・管理責任者候補
■募集期間
平成30年7月2日(月)~8月2日(木)
※ただし、先着順・定員に達し次第締切
■日時
【第1回】 9月14日(金)10:00~17:00
【第2回】 9月20日(木)10:00~ ※午後は工場見学予定
【第3回】10月 5日(金)10:00~17:00
【第4回】10月11日(木)10:00~17:00
■場所
【第1回・第2回】京都リサーチパーク 4号館 2階 ルーム2
【第3回・第4回】京都府産業支援センター 5階 研修室
※第2回の午後は工場見学予定
■内容
【第1回】製造現場における「稼ぐ力」とは
【第2回】工場見学を通じて「稼ぐ力」のポイントをつかむ
【第3回】自社の製造現場の「稼ぐ力」を考える
【第4回】「稼ぐ力」を持続していく組織づくりを目指す
■受講料 20,000円/人(税込)
■定員 20名
■主催
京都府、公益財団法人京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
■詳細、お申し込みはこちらから ※7月2日より閲覧可能
→ http://kyoto-koyop.jp/support/jukoshaboshu_seizokanri/
■お問い合わせ先
公益財団法人京都産業21(京都市下京区中堂寺南町134)
商業・サービス支援部 経営支援・人材育成グループ
TEL:075-315-9090 FAX:075-315-9240
MAIL:support@ki21.jp
あなたもMBA(Master of Business Administration)に挑戦しませんか。
同志社ビジネススクール(DBS)は、働きながら学ぶ人のためにカリキュラムを構成しています。
また、24時間いつでも利用できる図書館や学習スペースを用意しています。
以下の要領で、入試説明会を開催しますので、お気軽にご参加ください。
当日はビジネススクール専用の大教室や図書館も見学できます。
■日時・場所
① 平成30年12月15日(土)13:30~14:30
同志社大学 室町キャンパス 寒梅館3階 プレゼンテーションホール
(京都市営地下鉄「今出川」駅下車徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html
② 平成30年12月15日(土)16:00~18:00
同志社大学 大阪サテライト・キャンパス(JR「大阪」駅徒歩3分)
地図は以下のページをご参照下さい。
http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/osaka_o.html
■詳細内容
DBSは、次のような方々に最適の学び舎です。
・わが国企業の国際的競争力のなお一層の強化に従事する方々
・中小企業の更なる成長と発展に日々取り組んでいる方々
・ベンチャー企業の設立を検討している起業家の皆さん
・高度な経営知識を習得し、日本企業や自国企業でのキャリア形成を目指している留学生の皆さん
DBSでMBAを取得した卒業生がすでに様々な企業の要職につき、活躍しています。
■参加料
無料
■交流会
なし
■申込み方法
入試説明会へはご自由にご参加頂けます。入試説明会終了後、個別相談をご希望の場合は、https://www.doshisha.ac.jp/form/business/inquiry/ よりご予約下さい。
■問い合わせ先
同志社大学大学院ビジネス研究科事務室
TEL:075-251-4600 E-mail:ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp
http://bs.doshisha.ac.jp/inquiry/inquiry.html
■主催
同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール)
■詳細URL
http://bs.doshisha.ac.jp/admission/briefing.html#examination
京都大学の先端研究を広く社会にアピールし、産業界との交流を通して、産学連携につなげる「インダストリアルデイ」。
12回目となる今回のテーマは「最先端化学の産業応用」です。ピッチ&ポスター形式で、本学の幅広い領域から新進気鋭の若手研究者がシーズを紹介し、企業からも課題の提供を受け、産学の双方に新たな展開を生み出すイベントです。また、京都大学福井謙一記念研究センターで本年度より開設した企業人材のための基礎化学研修プログラムも紹介します。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
◇日時 令和元年8月29日 13:00開場 13:30〜17:15 ※引き続き意見交換会
◇場所 キャンパスプラザ京都(JR京都駅前)2階ホール
◇定員 80名(先着順)
◇参加費 無料 ※意見交換会は2000円
◇プログラム
13:30 挨拶 学術研究支援室 副室長 関二郎
13:35 基調講演 大学院理学研究科 教授 北川宏「 ハイエントロピー効果による革新的ナノ材料の創出」
14:20 ピッチ(5分/件)研究シーズ紹介(大学11件)
① 化学研究所 助教 鈴木克明 「高効率TADF材料の開発とDNP-NMRによる非晶構造解析」
② 化学研究所 助教 中村智也 「独自の分子設計に基づいた有機機能性材料の開発」
③ 福井謙一記念研究センター 特定助教 春田直毅 「高次三重項を活用する次世代有機EL材料の理論設計」
④ 化学研究所 助教 森下弘樹 「ダイヤモンドNV中心の電気的磁気共鳴検出とその応用」
⑤ 工学研究科 准教授 下間靖彦 「光と物質との相互作用を基礎とした機能材料の開発」
⑥ 工学研究科 助教 村井俊介 「プラズモニックナノ構造の光学特性」
⑦ 化学研究所 准教授 坂本雅典 「未活用エネルギー「赤外光」を電力に変える透明デバイス」
⑧ 理学研究科 特定助教 草田康平 「結晶構造制御された金属ナノ粒子の開発とその触媒特性」
⑨ 工学研究科 准教授 寺村謙太郎 「全固体光触媒を用いたH2Oを電子源とするCO2の光還元」
⑩ 工学研究科 助教 櫻井庸明 「マイクロ波を用いた非接触電気伝導度計測法」
⑪ ウイルス・再生医科学研究所 助教 城潤一郎 「細胞機能イメージングのためのDDS技術の開発」
15:25 休憩
15:35 ピッチ(5分/件)企業からの発表(数社を予定)
16:15 ポスター展示での交流(企業+大学)
※企業からの出展:出展無料。
A0サイズのポスターパネル1枚、机(180cm幅)1ケ電源(容量は相談)をご用意します。
技術紹介、デモ・サンプル・カタログ展示などにご利用ください。
17:15 意見交換会(18:45まで)
◇主催:京都大学学術研究支援室、京都大学福井謙一記念研究センター、京大オリジナル株式会社、京都市
◇共催:京都大学産官学連携本部、(公財)京都高度技術研究所、(独)中小企業基盤整備機構近畿本部京大桂ベンチャープラザ
◇後援:(一社)京都知恵産業創造の森、(公財)京都産業21、関西ティー・エル・オー株式会社
【問い合わせ】
京都大学学術研究支援室 加賀田、笠原、伊藤
sanren@kura.kyoto-u.ac.jp 075-383-2834
社会課題であるインフラ維持管理に関わる技術を必要とする産官学の機関が集い、相互の交流を通して分野横断型のネットワークを形成することを目的として、令和2年4月に「インフラ先端技術コンソーシアム」が京都大学に設置されました。
インフラ維持管理に関わる最新動向・最新技術を共有し様々な社会的課題の解決を目指す分野横断型のコンソーシアムとして活動してまいりました。そこで、これまでのコンソーシアム活動を通じて得た成果の公表と、より社会に開かれたコンソーシアムを目指し、会員・非会員を問わない多様な企業や自治体からの意見を取り入れるべく、重点社会課題をオープンに議論、解決する場として、本イベントを企画いたしました。本コンソーシアムは、インフラ維持管理に関わる社会課題に賛同する会員を集め分野横断的に交流していきます。
●日時:
1日目:2023年10月3日(火)13:00~17:30( 受付 12:00~)
[コンソーシアム会員限定 交流会 18:00~19:30]
2日目:2023年10月4日(水)09:20~17:00( 受付 09:00~)
[コンソーシアム会員限定 懇親会 18:30~20:30]
●場所:【キャンパスプラザ京都】
総合受付・メイン会場:4階 第2講義室
企業展示:2階 ホール
●定員:300名程度
•インフラ先端技術コンソーシアム会員企業
•インフラ維持管理の社会課題解決に興味がある企業
•自治体関係者
●リンク・詳細: https://www.kyodai-original.co.jp/?p=20025
●主催:京都大学大学院工学研究科インフラ先端技術コンソーシアム
●後援:国土交通省、公益社団法人土木学会
●問い合わせ先:第1回e-CITI開催事務局
(京大オリジナル株式会社)
e-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
※京都大学大学院工学研究科インフラ先端技術コンソーシアムより一部委託を受け、本イベントの受付業務を代行しております。