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■講座概要
「DX」による変革の波は新たな製品やサービスを生み出すだけで
なく、ビジネススタイルそのものを作り替えようとしています。
DX推進はITツールやデジタル機器の導入で実現できるものでは
なく、デジタルを活用して変革し続けることによって可能となりま
す。本セミナーでは、DXの意味を捉えなおすと共に、中小企業での
DX推進の先進事例の紹介を通じて、中小企業に求められるDX推進に
ついて学びます。
■対象 京都府内中小企業者
■日時 9月21日(木)14:00~16:30(受付13:30~)
■会場 京都経済センター 4階 4-F会議室
■内容
セミナー1「デジタルトランスフォーメーション再考」
なぜDX推進が重要なのかを再確認し、DXを推進する上で企
業はどのように変革するべきか、その方法について学びます。
セミナー2「DX先進事例の紹介」
中小企業のDX推進先進事例を紹介します。各事例のDX推進の
ポイント、①ビジョン・ミッション、②戦略、③組織づくり
等について解説します。
講師 小泉 智之 氏
特定非営利活動法人ITコーディネータ京都
ITコーディネータ、中小企業診断士、ITストラテジスト他、
ひらかた経営ITデザイン代表、当財団登録専門家
■受講料 無料
■定員 40名(定員に達し次第締切)
■主催 公益財団法人京都産業21
(後援)特定非営利活動法人ITコーディネータ京都
JETRO、京都府、京都市、京都リサーチパーク(株)は、ヘルスケア領域のスタートアップの国境を越えたビジネス展開を支援するイノベーションプラットフォーム「HVC KYOTO 2024」へのスタートアップ、および研究者のエントリーを開始します(エントリー期間:3月29日まで)。
HVC KYOTOでは、採択されたプレシードを含むシードからアーリー期を中心としたスタートアップに、パートナーとの連携や成長に資する接点機会を提供しており、Demo Dayでは、日本最大級のヘルスケア領域に特化した英語によるスタートアップのビジネスピッチ、およびスタートアップと事業提携先や共同研究先、出資先を探索するパートナーとのマッチングを実施しています。
今年のDemo Dayは2024年7月8日、9日に開催予定です。国内外の事業会社との事業提携や共同研究、資金調達をお考えのスタートアップのご応募をお待ちしています。
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■エントリー対象
創薬・バイオ・医療機器・デジタルヘルス等のヘルスケア領域の、シードからアーリー期を中心としたスタートアップ、および研究成果を実用化したい起業志向の高い研究者
■エントリー詳細:https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/4263.html
■エントリーシートダウンロード:https://business.form-mailer.jp/fms/01a09be9227857
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ご参考)
■アルムナイショーケース、アルムナイ×アドバイザー対談:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLCmWh0EcM2nfB63Mrcn9g8s9NtLISIgMF
■HVC KYOTO 2023 Demo Day 開催レポート:
https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/3378.html
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■HVC KYOTOとは
HVC KYOTO(Healthcare Venture Conference KYOTO)は、ヘルスケア領域における革新的な技術を持つ国内外のスタートアップと、オープンイノベーションに積極的な国内外の事業会社や、ベンチャーキャピタル・インキュベーター等からなるHVCパートナーが集まるイノベーションプラットフォームです。ヘルスケア産業の裾野を広げ、スタートアップの国境を越えたビジネス展開支援を目的とし、2016年より実施する本プログラムも9期目を迎えます。これまで8年間の採択スタートアップは149件(創業前の案件含む)にのぼり、採択後資金調達額は累積414億円(2024年1月時点・公開情報・国内企業限り)を超え、海外拠点開設・大型事業提携・J-startup認定・AMED事業採択など、過去登壇者は目覚ましい活躍をされています。2023年3月、特許庁が運営する「IP BASE AWARD」で、エコシステム部門「奨励賞」を受賞。同年9月、サイエンスパークの国際組織IASPが運営する「IASPインスピレーション・ソリューション・プログラム」で世界3位に選ばれる等、HVC KYOTOはプラットフォームとして国内外からの評価をいただいています。
https://www.krp.co.jp/hvckyoto/
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■お問合せ
京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部
HVC KYOTO事務局 長田・藤井
E-mail: hvckyoto@krp.co.jp
現在、「インボイス制度」や「改正電子帳簿保存法」など法改正を含めた企業運営や経理業務に関わる電子化やデジタル化・DX推進の潮流は、中小企業においても無視できないものとなってきています。本セミナーでは、中小企業における「経理・会計・財務」業務のデジタル変革に焦点を絞って、経理業務のデジタル化とそれによってもたらされる業務効率化やコスト削減、さらには経営意思決定判断の迅速化などの効果について解説します。
開催日時:3/19(火)14:00~16:30
開催場所:京都経済センター 4階 4-F会議室
参 加 費:無料
詳 細:https://www.ki21.jp/kkc/career/dx-jinzai-keiri/
【セミナーⅠ】『経理の未来型オフィス』~中小企業が実現するバックオフィスのデジタル進化~
講師 小泉智之氏(合同会社ひらてぃ 主席コンサルタント)
【セミナーⅡ】『電子帳簿保存法への対応』
講師 下京税務署 審理専門官
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【2/14開催・参加無料/ハイブリッド開催】
持続可能な農業イノベーションへの挑戦 ~生産性とサステナビリティの両立を目指す大学発研究/事業シーズの社会実装へ~
▶「藻類活用/循環システム」「バイオスティミュラント」「IoT等の活用」の3分野における注目の研究者及びスタートアップ関係者9名が登壇!
▶農林水産・食品・化学・ライフサイエンス・電子機器・エネルギー・流通など幅広い業界の方へ!
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本イベントでは、農業の生産性とサステナビリティの両立を目的に、「藻類活用/循環システム」「バイオスティミュラント」「IoT等の活用」の3分野における注目の研究者及びスタートアップ関係者9名が登壇し、その研究シーズや事業シーズ、連携事例の現状、今後の展開などについてご紹介します。
農業分野だけでなく、食品・化学・ライフサイエンス・電子機器・エネルギー・IT・流通など幅広い業界の方のご参加をお待ちしております!
○開催:2025年2月14日(金)13:30-17:10
(うち16:40~17:10は、現地参加者の名刺交換会となります。)
○参加費:無料
○会場:ハイブリッド開催(グランフロント大阪ナレッジキャピタル タワーC 7階(都市活力研究所)/オンライン)
○定員:現地参加 30名、オンライン参加 100名
※申し込み多数の場合は、期限前に締め切ることがあります。
「現地参加」のご希望の方が多くなっております。1月14日(火)16時以降に「現地参加」でお申込みいただいた方は抽選になる場合がございます。抽選の場合、ご参加可否については2月10日(月)までにご案内します。(抽選で「現地参加」とならなかった場合は、勝手ながら「オンライン参加」に振替させていただきます。)
○主催:関西イノベーションイニシアティブ、京大オリジナル株式会社
○詳細 https://www.kyodai-original.co.jp/?p=24785
○登壇者・講演テーマ
(1)「藻類活用/循環システム」
①「微細藻類を用いた資源・エネルギー生産—プロセス解析と環境影響評価—」
野口 良造 氏(京都大学大学院農学研究科 教授)
②「閉鎖生態系として考える施設型植物生産システム」
北宅 善昭 氏(大阪公立大学研究推進機構 特任教授)
③「微細藻類の種(タネ)を播き、世界を変える新たな農業」
石井 健一郎 氏(株式会社 Seed Bank代表取締役)
(2)「バイオスティミュラント」
①「虫こぶ形成研究から見出されたペプチド性植物ワクチン CAPペプチドの開発と実用化の取り組み」
佐藤 雅彦 氏(京都府立大学生命環境科学研究科 教授)
②「エタノールによる植物の環境ストレス耐性強化」
佐古 香織 氏(近畿大学 農学部 講師)
③「林業廃材のアップサイクルによるバイオステュミラント資材の開発」
孫 恩喆 氏(株式会社TSK 代表取締役)
(3)「IoT・ビッグデータの活用」
①「データ駆動型スマート農業技術の開発」
森本 英嗣 氏(神戸大学大学院農学研究科 准教授)
②「小型センサで植物を見守るスマート農業の新技術」
上妻 馨梨 氏(京都大学大学院農学研究科 助教)
③「土壌生態系分析技術による農地管理の効率化」
石川 奏太 氏(サンリット・シードリングス株式会社 代表取締役(CEO))
30年以上に渡って世界標準の情報教育を推進してきた京都ノートルダム女子大学では、2021年度に文部科学省のPlus-DXの採択やMDASHリテラシーレベルの認定を受けました。2023年度からは学部相当の社会情報学環を開設し、情報の知識+αの学びで多角的な視野の女性を育てています。これらを背景に地域の人材養成に情報教育分野で貢献したいと考え、2023年度からDXリカレント講座を開催しています。
2025年度のDXリカレント講座では、3回シリーズで「DXの技術と社会との接点」にせまります。第1回目の「”使われる技術” ってなんだろう?」では、生成AIのように急速に普及した技術などを事例に、社会と技術との関係をやさしく紐解き、2回目以降のAI講座にもつながる”思考の地図”を描きます。
<京都ノートルダム女子大学 DXリカレント講座2025>
【第1回】
日 時:2025年9月28日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館3F・ND ホール
テーマ:“使われる技術”ってなんだろう? ~社会に広がる技術の共通点~
講 師:
川本 康貴
(沖電気工業株式会社 グローバルマーケティングセンター エキスパート/京都工芸繊維大学大学院 特任准教授)
【第2回】
日 時:2025年11月16日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:デジタル画像の世界をのぞいてみよう ~画像データでAI 入門~
講 師:
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
【第3回】
日 時:2025年11月30日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:言葉を操るコンピュータの世界をのぞいてみよう ~テキストデータでAI 入門~
講 師:
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
受講料:各回500円
申込URL:https://forms.office.com/r/FQ7x0Bswkn
詳しくは、https://www.notredame.ac.jp/event/20250609-2/ をご覧ください。
30年以上に渡って世界標準の情報教育を推進してきた京都ノートルダム女子大学では、2021年度に文部科学省のPlus-DXの採択やMDASHリテラシーレベルの認定を受けました。2023年度からは学部相当の社会情報学環を開設し、情報の知識+αの学びで多角的な視野の女性を育てています。これらを背景に地域の人材養成に情報教育分野で貢献したいと考え、2023年度からDXリカレント講座を開催しています。
2025年度のDXリカレント講座では、3回シリーズで「DXの技術と社会との接点」にせまります。第1回目の「”使われる技術” ってなんだろう?」では、生成AIのように急速に普及した技術などを事例に、社会と技術との関係をやさしく紐解き、2回目以降のAI講座にもつながる”思考の地図”を描きます。
<京都ノートルダム女子大学 DXリカレント講座2025>
【第1回】
日 時:2025年9月28日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館3F・ND ホール
テーマ:“使われる技術”ってなんだろう? ~社会に広がる技術の共通点~
講 師:
川本 康貴
(沖電気工業株式会社 グローバルマーケティングセンター エキスパート/京都工芸繊維大学大学院 特任准教授)
【第2回】
日 時:2025年11月16日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:デジタル画像の世界をのぞいてみよう ~画像データでAI 入門~
講 師:
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
【第3回】
日 時:2025年11月30日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:言葉を操るコンピュータの世界をのぞいてみよう ~テキストデータでAI 入門~
講 師:
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
受講料:各回500円
申込URL:https://forms.office.com/r/FQ7x0Bswkn
詳しくは、https://www.notredame.ac.jp/event/20250609-2/ をご覧ください。
30年以上に渡って世界標準の情報教育を推進してきた京都ノートルダム女子大学では、2021年度に文部科学省のPlus-DXの採択やMDASHリテラシーレベルの認定を受けました。2023年度からは学部相当の社会情報学環を開設し、情報の知識+αの学びで多角的な視野の女性を育てています。これらを背景に地域の人材養成に情報教育分野で貢献したいと考え、2023年度からDXリカレント講座を開催しています。
2025年度のDXリカレント講座では、3回シリーズで「DXの技術と社会との接点」にせまります。第1回目の「”使われる技術” ってなんだろう?」では、生成AIのように急速に普及した技術などを事例に、社会と技術との関係をやさしく紐解き、2回目以降のAI講座にもつながる”思考の地図”を描きます。
<京都ノートルダム女子大学 DXリカレント講座2025>
【第1回】
日 時:2025年9月28日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館3F・ND ホール
テーマ:“使われる技術”ってなんだろう? ~社会に広がる技術の共通点~
講 師:
川本 康貴
(沖電気工業株式会社 グローバルマーケティングセンター エキスパート/京都工芸繊維大学大学院 特任准教授)
【第2回】
日 時:2025年11月16日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:デジタル画像の世界をのぞいてみよう ~画像データでAI 入門~
講 師:
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
【第3回】
日 時:2025年11月30日(日)14時~16時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館2F・情報演習室2
テーマ:言葉を操るコンピュータの世界をのぞいてみよう ~テキストデータでAI 入門~
講 師:
北村 美穂子
(京都ノートルダム女子大学社会情報学環 特任教授/ Wolfram Alpha LLC. Instructor)
金光 安芸子
(Wolfram Research, Inc. Internationalization Specialist /京都ノートルダム女子大学社会情報学環 客員教授)
受講料:各回500円
申込URL:https://forms.office.com/r/FQ7x0Bswkn
詳しくは、https://www.notredame.ac.jp/event/20250609-2/ をご覧ください。