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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シーズ発表
CONTACT:京都工芸繊維大学 研究推進・産学連携課\; 075-724-7039\; https://www.liaison.kit.ac.jp/
liaison/news/2021/post-89.php
DESCRIPTION:産学連携協力会では、会員の技術開発担当者、企画や経営部門の方、中小企業の経営者や営業部門の方を対象に、現代社会におけるホットな
話題等をテーマとした講演会、大学教員の有する技術情報の紹介、会員企業の技術紹介・ニーズ紹介、その他、会員企業及び大学との連携を目的としたセミナーなど
を例年開催しています。今年度はコロナ禍のリスクを回避するために、対面での開催に代わり研究シーズ紹介動画の配信を行います。\n案内チラシ(PDF)ダウ
ンロード\n【日 時】令和4年1月14日(金)~28日(金)\n【場 所】後日、配信用URLを申込のメールアドレス宛にお送りいたします。\n【対
象】京都工芸繊維大学 産学連携協力会会員、一般企業\n【申込方法】下記の申込専用フォームよりお申し込みください。\nhttps://www.ki
t.ac.jp/entry/view/index.php?id=76881\n【申込締切】令和4年1月7日(金)\n【参 加 費 】無料\n【主
催】京都工芸繊維大学 産学連携協力会\n【共 催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター\n【プログラム】\nシーズ紹介① 自然生態系の生物種間
相互作用に学ぶ捕食者由来ケミカルを活用した新規ハダニ忌避剤\n講師:応用生物学系 秋野 順治 教授\nシーズ紹介②”菌対外”にスペルミジンを排出する
乳酸菌株\n講師:応用生物学系 鈴木 秀之 教授\nシーズ紹介③ カイコガ絹合成器官抽出液を利用した新規タンパク質合成系の提案\n講師:応用生物学系
長岡 純治 准教授\n<お問い合わせ先>\n京都工芸繊維大学 研究推進・産学連携課\nEmail:chizai[at]jim.kit.ac.jp(
※[at]を@に変換してください)\nTel:075-724-7039
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LOCATION:後日、配信用URLを申込のメールアドレス宛にお送りいたします。
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SUMMARY:【京都工芸繊維大学】研究シーズ発表会
URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/20220114-0128/
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\\n\\n\\n産学連携協力会では、会員の
技術開発担当者、企画や経営部門の方、中小企業の経営者や営業部門の方を対象に、現代社会におけるホットな話題等をテーマとした講演会、大学教員の有する技術
情報の紹介、会員企業の技術紹介・ニーズ紹介、その他、会員企業及び大学との連携を目的としたセミナーなどを例年開催しています。今年度はコロナ禍のリスクを
回避するために、対面での開催に代わり研究シーズ紹介動画の配信を行います。
\n案内チラシ(PDF)ダウンロード
\n【日 時】令和4年1月14日(金)~
28日(金)
\n【場 所】後日、配信用URLを申込のメールアドレス宛にお送りいたします。
\n【対 象】京都工芸繊維大
学 産学連携協力会会員、一般企業
\n【申込方法】下記の申込専用フォームよりお申し込みください。
\nhttps://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=76881
\n【申
込締切】令和4年1月7日(金)
\n【参 加 費 】無料
\n【主 催】京都工芸繊維大学 産学連携協力会
\n
【共 催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター
\n【プログラム】
\nシーズ紹介① 自然生態系の生物種間相互作用に学ぶ捕食者由来ケミカルを活用した新規ハダニ忌避剤<
/strong>
\n講師:応用生物学系 秋野 順治 教授
\nシーズ紹介②”菌対外”にスペルミジンを排出する乳酸菌株
\n講師:応用生物学系 鈴木 秀之 教授
\n
シーズ紹介③ カイコガ絹合成器官抽出液を利用した新規タンパク質合成系の提案
\n講師:応用
生物学系 長岡 純治 准教授
\n<お問い合わせ先>
\n京都工芸繊維大学 研究推進・産学連携課
\nEmail:c
hizai[at]jim.kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください)
\nTel:075-724-7039
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シーズ発表
CONTACT:京都府中小企業技術センター 企画連携課\; 075-315-8635 \; kikaku@kptc.jp\; https://www.
kptc.jp/seminor/2021happyou/
DESCRIPTION:京都府中小企業技術センターが取り組んだ研究の成果を発表し、施設や業務を見学いただきます。より多くの方々に当センターを利用いただ
くきっかけになればと考えていますので、ぜひご参加ください。\n日時:令和3年7月21日(水)13:00~16:00\n【発表テーマ】\n・ICT技術
を活用した企業業務補助システムの開発\n・グリスの分析プロセスの検討\n・面粗さ測定時の測定手法の検討\n・テラヘルツイメージングによる樹脂接着層の
温水劣化挙動のin-situ評価\n・フリースペース法を用いた誘電率の測定\n・新規黒色ニッケルめっきの実用化の検討(2)\n・応力発光による工業製
品の経年劣化診断への応用\n・将来的な消費の中心となるジェネレーションZ(Z世代)のSNSやネットの利用法及びコトの拡散方法、インターネットショッピ
ングに関する調査【委託研究】\n詳しくはこちらをご覧ください。\nhttps://www.kptc.jp/seminor/2021happyou/
\n■お問い合わせ先\n京都府中小企業技術センター 企画連携課 企画連携係\nTEL 075-315-8635 E-mail kikaku@kpt
c.jp
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LOCATION:京都府産業支援センター @ 京都市下京区中堂寺南町134
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SUMMARY:京都府中小企業技術センター 研究成果の発表と業務見学ツアー
URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/20210721-2/
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X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n京都府中小企業技術センター
が取り組んだ研究の成果を発表し、施設や業務を見学いただきます。より多くの方々に当センターを利用いただくきっかけになればと考えていますので、ぜひご参加
ください。
\n日時:令和3年7月21日(水)13:00~16:00
\n【発表テーマ】
\n・ICT技術を活用し
た企業業務補助システムの開発
\n・グリスの分析プロセスの検討
\n・面粗さ測定時の測定手法の検討
\n・テラヘルツイ
メージングによる樹脂接着層の温水劣化挙動のin-situ評価
\n・フリースペース法を用いた誘電率の測定
\n・新規黒色ニッケル
めっきの実用化の検討(2)
\n・応力発光による工業製品の経年劣化診断への応用
\n・将来的な消費の中心となるジェネレーションZ
(Z世代)のSNSやネットの利用法及びコトの拡散方法、インターネットショッピングに関する調査【委託研究】
\n詳しくはこちらをご覧くださ
い。
\nhttps://www.kptc.jp/seminor/2021happyou/
\n■お問
い合わせ先
\n京都府中小企業技術センター 企画連携課 企画連携係
\nTEL 075-315-8635 E-mail kik
aku@kptc.jp
\n
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UID:ai1ec-23760@chiemori.jp/sangaku
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シーズ発表\,シンポジウム\,セミナー
CONTACT:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター\; 075-724-7933\; https://www.resona-fdn.or.jp/
event/index/170#item_id2533
DESCRIPTION:京都工芸繊維大学では、産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな\n中小企業振興財団との共同で、最新技術をテーマと
する「技術交流会」を開催します。\n【日 時】2021年12月24日(金)13:30~15:30\n【会 場】京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス
からライブ配信\n【参加費】無料\n【方 法】Webexによるオンライン配信\n【主 催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター/公益財団法人 り
そな中小企業振興財団\n■テーマ①『 地球環境問題の解決に向けた混相流利用・制御技術の開発 』\n講師:機械工学系 北川 石英 准教授\n概要:現在
、地球環境問題の解決が世界的に強く望まれており、温室効果ガス排出削減のための技術開発が様々な分野において実施されています。本講演では、伝熱機器と輸送
機器の性能向上を目的とした混相流利用・制御技術について紹介します。\n■テーマ②『 環境保全に対して有効に作用する触媒材料の開発 』\n講師:材料化
学系 細川 三郎 准教授\n概要:酸性雨や地球温暖化に起因する有害物質を効率良く除去するには、多量の貴金属を含んだ固体触媒材料が必須です。本講演では
、固体の中の酸素を活用した貴金属使用量低減型触媒材料に関する最新の研究事例について紹介します。\n■テーマ③『 低環境負荷プロセスを用いた高分子およ
び繊維材料の機能加工 』\n講師:繊維学系 奥林 里子 教授\n概要:紙や繊維など水を使う製造工程は、多量の薬剤使用や乾燥、廃水処理を含み環境負荷が
大きくなります。本講演では、電子ビームや超臨界二酸化炭素を用いたドライプロセスによる、高分子および繊維材料の機能化について紹介します。\n【申込締切
】2021年12月17日(金)\n詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページに掲載しています。\nhttps://www.resona-fdn.or
.jp/event/index/170#item_id2533\n<本学の問合せ先>\n京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター\nE-mail:c
orc[at]kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください)\nTEL:075-724-7933
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LOCATION:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス からライブ配信 @ Webexによるオンライン配信
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SUMMARY:【京都工芸繊維大学】技術交流会「地球環境問題に関係する3つの技術」
URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/20211224/
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n京都工芸繊維大学では、産学
連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな
\n中小企業振興財団との共同で、最新技術をテーマとする「技術交流会」を開催します。
p>\n
【日 時】2021年12月24日(金)13:30~15:30
\n【会 場】京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス からライブ
配信
\n【参加費】無料
\n【方 法】Webexによるオンライン配信
\n【主 催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進
センター/公益財団法人 りそな中小企業振興財団
\n■テーマ①『 地球環境問題の解決に向けた混相流利用・制御技術の開発 』
\n講師:機械工学系 北川 石英 准教授
\n概要:現在、地球環境問題の解決が世界的に強く望まれており、温室効果ガス排出削減のための技術開
発が様々な分野において実施されています。本講演では、伝熱機器と輸送機器の性能向上を目的とした混相流利用・制御技術について紹介します。
\n■テーマ②『 環境保全に対して有効に作用する触媒材料の開発 』
\n講師:材料化学系 細川 三郎 准教授
\n概要:酸性雨や地
球温暖化に起因する有害物質を効率良く除去するには、多量の貴金属を含んだ固体触媒材料が必須です。本講演では、固体の中の酸素を活用した貴金属使用量低減型
触媒材料に関する最新の研究事例について紹介します。
\n■テーマ③『 低環境負荷プロセスを用いた高分子および繊維材料の機能加工 』
\n講師:繊維学系 奥林 里子 教授
\n概要:紙や繊維など水を使う製造工程は、多量の薬剤使用や乾燥、廃水処理を含み環境負荷が大きく
なります。本講演では、電子ビームや超臨界二酸化炭素を用いたドライプロセスによる、高分子および繊維材料の機能化について紹介します。
\n【
申込締切】2021年12月17日(金)
\n詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページに掲載しています。
\nhttps://www.resona-fdn.or.jp
/event/index/170#item_id2533
\n<本学の問合せ先>
\n京都工芸繊維大学 産学公連携推進
センター
\nE-mail:corc[at]kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください)
\nTEL:075-724-
7933
\n
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UID:ai1ec-23942@chiemori.jp/sangaku
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シーズ発表
CONTACT:京都工芸繊維大学ものづくり教育研究センター 鳥海\; 075-724-7379\; monores@kit.ac.jp\; https
://www.kit.ac.jp/events/events220328/
DESCRIPTION:本講演会では、「ディジタルものづくりによる新価値の創造」をキーフレーズに掲げる\nものづくり教育研究センターのコア技術領域とし
た共創的研究プロジェクトを中心に、\n3件の独創的な研究内容についてご紹介いただきます。\n以下にご案内いたしますので、奮ってご応募願います。\n受
講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。\n【講演会名】「共創的研究シーズ講演会~新価値創造を目指して~」\n【開催日時】2
022年3月28日(月)13:30-16:05\n【場 所】WEB\n【参 加 費】無料\n【申 込】https://www.kit.ac.jp
/entry/view/index.php?id=122311\n【申込締切】3月22日(火)\n詳細はこちら → https://www.kit
.ac.jp/events/events220328/\n【本件問合せ先】\n京都工芸繊維大学ものづくり教育研究センター 鳥海\nTEL : 075
-724-7379\nE-mail : monores[at]kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください。)
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SUMMARY:【京都工芸繊維大学】「共創的研究シーズ講演会~新価値創造を目指して~」
URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e3%80%90%e4%ba%ac%e9%83%bd%e5%b7%a5%
e8%8a%b8%e7%b9%8a%e7%b6%ad%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e3%80%91%e3%80%8c%e5%85%b1%e5
%89%b5%e7%9a%84%e7%a0%94%e7%a9%b6%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%82%ba%e8%ac%9b%e6%b
c%94%e4%bc%9a/
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X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n本講演会では、「ディジタル
ものづくりによる新価値の創造」をキーフレーズに掲げる
\nものづくり教育研究センターのコア技術領域とした共創的研究プロジェクトを中心に、<
br />\n3件の独創的な研究内容についてご紹介いただきます。
\n以下にご案内いたしますので、奮ってご応募願います。
\n
受講を希望される方は、下記及びHPをご覧の上、お申し込みください。
\n【講演会名】「共創的研究シーズ講演会~新価値創造を目指して~」<
br />\n【開催日時】2022年3月28日(月)13:30-16:05
\n【場 所】WEB
\n【参 加 費】無料
\n【申 込】https://www.kit.ac.jp/entry/view/index.php?id=122311
\n【申込
締切】3月22日(火)
\n詳細はこちら → https://www.kit.ac.jp/events/events220328/
p>\n
【本件問合せ先】
\n京都工芸繊維大学ものづくり教育研究センター 鳥海
\nTEL : 075-724-7379<
br />\nE-mail : monores[at]kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください。)
\n
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-24387@chiemori.jp/sangaku
DTSTAMP:20240328T183912Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シーズ発表\,セミナー
CONTACT:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部\; 075-753-7778\; kensyu@kyodai-original.c
o.jp\; https://www.kyodai-original.co.jp/?p=16937
DESCRIPTION:京都大学大学院理学研究科では、毎年11月に「理学の新しい芽を育む」をテーマに、\nメンバー相互の交流と親睦を図り、連携を深める
ことを目的として「サイエンス\n倶楽部デイ」を開催してきました。\n今年度は、講演会(11/21(月))を公開イベントとしつつ、新たにご支援いただい
た\n寄附金を原資に、大学院生を中心に自由な発想での研究提案を募集しました。\nその採択者約20名による研究発表も行います。\n 未来につながるイノ
ベーションを共創できる京大理学のポテンシャルを体感いただく\n機会となっておりますので、是非お申込みください。\n\n\n\n\n \n【詳細、申込
はこちら】\n https://www.kyodai-original.co.jp/?p=16937\n\n\n\n\n\n \n■日時:内容\n
第一部 2022年11月21日(月)10:10~12:00\n ①学術講演会1 「宇宙を支配する数式」\n 橋本 幸士 京都大学大学院理学研究科
物理学・宇宙物理学専攻 教授\n ②学術講演会2 「地球外からサンプルを持ち帰る:リターンサンプルのサイエンス」\n 野口 高明 京都
大学大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 教授\n 第二部 2022年11月21日(月)13:00~17:40\n ①研究科長挨拶\n ②ポスターセッ
ションⅠ\n ③OB\,OGトーク\n ④ポスターセッションⅡ\n■申込締切:11月18日(金)17:00\n■会場:対面(京都大学 北部構内 北部
総合教育研究棟、旧演習林事務室)\n■受講料:無料\n■主催\n 京都大学大学院理学研究科\n■共催\n 京大オリジナル株式会社\n■後援\n 一般
社団法人産学協働イノベーション人材育成協議会(C-ENGINE)\n 京都大学産官学連携本部\n \n【問い合わせ先】\n〇内容について\n 京都大
学大学院理学研究科 附属サイエンス連携探索センター\n TEL:075-753-9413 E-mail:050sacra@mail2.adm.kyo
to-u.ac.jp\n\n〇申込について\n 京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部\n TEL:075-753-7778 E-mai
l:kensyu@kyodai-original.co.jp
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DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221121T174500
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SUMMARY:京都大学理学研究科主催 サイエンス倶楽部デイ 京大理学の新しい芽を知る! 未来につながる理学のポテンシャル
URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e5%a4%a7%e5%ad%a6%
e7%90%86%e5%ad%a6%e7%a0%94%e7%a9%b6%e7%a7%91%e4%b8%bb%e5%82%ac%e3%80%80%e3
%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%80%b6%e6%a5%bd%e9%83%a8%e3%8
3%87%e3%82%a4/
X-COST-TYPE:free
X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n\n
京都大学
大学院理学研究科では、毎年11月に「理学の新しい芽を育む」をテーマに、
\n
メンバー相互の交流と親睦を図り、連携を深めることを目
的として「サイエンス
\n
倶楽部デイ」を開催してきました。
\n
今年度は、講演会(11/21(月))を公開イ
ベントとしつつ、新たにご支援いただいた
\n
寄附金を原資に、大学院生を中心に自由な発想での研究提案を募集しました。
\n
その採択者約20名による研究発表も行います。
\n
未来につながるイノベーションを共創できる京大理学のポテンシャル
を体感いただく
\n
機会となっておりますので、是非お申込みください。
\n
\n\n<
div>\n\n\n\n\n\n 第一部 2022年11月21日(月)10:10~12:00
\n ①学術講演会1 「
宇宙を支配する数式」
\n 橋本 幸士 京都大学大学院理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻 教授
\n ②学
術講演会2 「地球外からサンプルを持ち帰る:リターンサンプルのサイエンス」
\n 野口 高明 京都大学大学院理学研
究科 地球惑星科学専攻 教授
\n 第二部 2022年11月21日(月)13:00~17:40
\n ①研究
科長挨拶
\n ②ポスターセッションⅠ
\n ③OB\,OGトーク
\n ④ポスターセッ
ションⅡ
\n■申込締切:11月18日(金)17:00
\n■会場:対面(京都大学 北部構内 北部総合教育研
究棟、旧演習林事務室)
\n■受講料:無料
\n■主催
\n 京都大学大学院理学研究科<
/div>\n
■共催
\n
京大オリジナル株式会社
\n
■後援
\n
一般社団
法人産学協働イノベーション人材育成協議会(C-ENGINE)
\n
京都大学産官学連携本部
\n
\n<
div>【問い合わせ先】
\n〇内容について
\n 京都大学大学院理学研究科 附属サイエンス連携探索センター
\n TEL:075-753-9413 E-mail:050sacra@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp\n
\n
〇申込について
\n
京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
\n
TEL:075-753-7778 E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
\n
\n
X-TAGS;LANGUAGE=ja:BCP
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-24421@chiemori.jp/sangaku
DTSTAMP:20240328T183912Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シーズ発表\,シンポジウム\,セミナー
CONTACT:京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター\; 075-724-7035\; https://www.resona-fdn.or.jp/
event/index/176#nav
DESCRIPTION:京都工芸繊維大学では、産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同で、最新技術をテーマとする
「技術交流会」を開催します。\n【日 時】2022年11月28日(月)10:00~12:00\n【会 場】京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス からラ
イブ配信\n【参加費】無料\n【方 法】Webexによるオンライン配信\n【主 催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター/公益財団法人 りそな中
小企業振興財団\n■テーマ①『 微細構造による表面機能の創成』\n講師:山口 桂司 京都工芸繊維大学 機械工学系 准教授\n概要:材料表面にマイク
ロ~ナノメートルオーダーの微細な構造を形成することで、新たな機能の発現や材料固有の機能の改善などの効果が得られます。本講演では、微細な構造を加工する
方法と得られた表面機能について紹介します。\n■テーマ②『 コスト削減のための、ものづくり日程計画を立案する人工知能最適化 』\n講師:飯間 等
京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 准教授\n概要:ものづくり企業では、コスト削減を目指した効率的なものづくり日程計画を立案して運用しています
が、その立案は熟練者の経験と勘に頼ることが多いといえます。これに代わる技術として、人工知能を用いた最適化があります。本講演では、この技術を概説し、研
究例を紹介します。\n■テーマ③『 体積一定と対称性で考える塑性加工法 -先進的塑性加工法の考案に向けて-』\n講師:飯塚 高志 京都工芸繊維大学
機械工学系 教授\n概要:金属材料の塑性変形は体積一定を仮定して考えて問題ありません。これと系の対称性を考慮すると、実用的な多くの場合で材料の流れ
方を予測できます。簡単にこのような考え方から想定できる材料流れの説明をした後、そのアイデアから考案した塑性加工法の例を紹介します。\n【申込締切】2
022年11月21日(月)\n詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページに掲載しています。\nhttps://www.resona-fdn.or.j
p/event/index/176#nav\n<本学の問合せ先>\n京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター\nE-mail:sangaku[at]
jim.kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください)\nTEL:075-724-7035
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221128T100000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221128T120000
LOCATION:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス からライブ配信 @ Webexによるオンライン配信
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SUMMARY:【京都工芸繊維大学】技術交流会「ものづくりソリューションの最新動向~先進的研究シーズの紹介を中心に~」
URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e3%80%90%e4%ba%ac%e9%83%bd%e5%b7%a5%
e8%8a%b8%e7%b9%8a%e7%b6%ad%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e3%80%91%e6%8a%80%e8%a1%93%e4
%ba%a4%e6%b5%81%e4%bc%9a%e3%80%8c%e5%9c%b0%e7%90%83%e7%92%b0%e5%a2%83%e5%9
5%8f%e9%a1%8c/
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X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n\\n\\n京都工芸繊維大学では、産学
連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同で、最新技術をテーマとする「技術交流会」を開催します。
\n【
日 時】2022年11月28日(月)10:00~12:00
\n【会 場】京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス からライブ配信
\n【参加費】無料
\n【方 法】Webexによるオンライン配信
\n【主 催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター/公益財
団法人 りそな中小企業振興財団
\n■テーマ①『 微細構造による表面機能の創成』
\n講師:山口 桂司 京都工芸繊維大学 機
械工学系 准教授
\n概要:材料表面にマイクロ~ナノメートルオーダーの微細な構造を形成することで、新たな機能の発現や材料固有の機能の改善な
どの効果が得られます。本講演では、微細な構造を加工する方法と得られた表面機能について紹介します。
\n■テーマ②『 コスト削減のための、
ものづくり日程計画を立案する人工知能最適化 』
\n講師:飯間 等 京都工芸繊維大学 情報工学 ・人間科学系 准教授
\n概要
:ものづくり企業では、コスト削減を目指した効率的なものづくり日程計画を立案して運用していますが、その立案は熟練者の経験と勘に頼ることが多いといえます
。これに代わる技術として、人工知能を用いた最適化があります。本講演では、この技術を概説し、研究例を紹介します。
\n■テーマ③『 体積一
定と対称性で考える塑性加工法 -先進的塑性加工法の考案に向けて-』
\n講師:飯塚 高志 京都工芸繊維大学 機械工学系 教授
\n概要:金属材料の塑性変形は体積一定を仮定して考えて問題ありません。これと系の対称性を考慮すると、実用的な多くの場合で材料の流れ方を予測できます。
簡単にこのような考え方から想定できる材料流れの説明をした後、そのアイデアから考案した塑性加工法の例を紹介します。
\n【申込締切】202
2年11月21日(月)
\n詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページに掲載しています。
\nhttps://www.reso
na-fdn.or.jp/event/index/176#nav
\n<本学の問合せ先>
\n京都工芸繊維大学 産学公連携推進
センター
\nE-mail:sangaku[at]jim.kit.ac.jp(※[at]を@に変換してください)
\nTEL:0
75-724-7035
\n
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シーズ発表\,セミナー\,マッチングイベント
CONTACT:同志社大学 リエゾンオフィス\; 0774-65-6223\; li-event@mail.doshisha.ac.jp\; http
s://kikou.doshisha.ac.jp/reactivities/new_business_forum.html
DESCRIPTION: \n「飛躍的に進化する人工知能・AIと ヒトとの関わり」\nDX や自動運転等が叫ばれるようになって久しい昨今、人工知能・A
I がより一層広く浸透するためには、人との親和性の向上が重要な要素の一つになります。\n今回のフォーラムでは、人工知能・AI 分野で本学が保有する先
端的な研究シーズについてご紹介します。\n多くの皆様のご参加をお待ちしております。\n第9回 同志社大学「新ビジネス」フォーラム\n■ 日 時:20
23年3月8日(水) 13:00 ~ 17:00\n■ 開催形式:会場・オンライン同時開催\n会場> 同志社大学 東京サテライト・キャンパス\nオン
ライン> Zoomウェビナー\n■ 参加費:無料\n■ 定 員:会場 36名 /オンライン 100名 ※先着順\n■ 対 象:企業、研究機関の方\n
■ 申込締切:定員になり次第終了 参加申込はこちらより\n■ プログラム\n\n 講演1\n「感情認識技術を介した人と機械との関係性」\n勝野 宏史
(社会学部 メディア学科 准教授)\n 講演2\n「機械学習を用いたフィッシング詐欺への対抗」\n木村 共孝(理工学部 インテリジェント情報工学科
准教授)\n講演3\n「小中規模データ活用と説明可能性のための機械学習と知識発見」\n大崎 美穂(理工学部 情報システムデザイン学科 教授)\n講演
4\n「常識を持った新時代のハイブリッド型人工知能」\n土屋 誠司(理工学部 インテリジェント情報工学科 教授/人工知能工学研究センター センター長
)\n\nその他詳細はこちら\nhttps://kikou.doshisha.ac.jp/reactivities/new_business_for
um.html\n \n●主催:同志社大学 研究開発推進機構\n【お問合せ】\n同志社大学 リエゾンオフィス\nTEL: 0774-65-6223
\nE-mail: li-event@mail.doshisha.ac.jp
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LOCATION:同志社大学 東京サテライト・キャンパス& オンライン開催 @ 東京都中央区京橋2-7-19 京橋イーストビル3階
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SUMMARY:第9回 同志社大学「新ビジネス」フォーラム【会場&オンライン開催】
URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e7%ac%ac9%e5%9b%9e-%e5%90%8c%e5%bf%9
7%e7%a4%be%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e3%80%8c%e6%96%b0%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%
e3%82%b9%e3%80%8d%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%80%90%e4
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\n「飛躍的に進化する人工知能・AIと ヒトとの関わり」
\nDX や自動運転等が叫ばれるようになって久しい昨今
、人工知能・AI がより一層広く浸透するためには、人との親和性の向上が重要な要素の一つになります。
\n今回のフォーラムでは、人工知能・
AI 分野で本学が保有する先端的な研究シーズについてご紹介します。
\n多くの皆様のご参加をお待ちしております。
\n第9回 同志社大学「新ビジネス」フォーラム
\n■ 日 時:2023年3月8日(水) 13:00 ~ 17:00
\n■ 開催形式:会場・オンライン同時開催
\n会場> 同
志社大学 東京サテライト・キャンパス
\nオンライン> Zoomウェビナー
\n■ 参加費:無料
\n■ 定 員:
会場 36名 /オンライン 100名 ※先着順
\n■ 対 象:企業、研究機関の方
\n■ 申込締切:定員になり次第終了 <
a href='https://forms.office.com/r/ZWaPFbGh9A' target='_blank' rel='noopen
er noreferrer'>参加申込はこちらより
\n■ プログラム
\n\n- 講演1
\n「
感情認識技術を介した人と機械との関係性」
\n勝野 宏史(社会学部 メディア学科 准教授) \n
- 講演2
\n「機械学習を用いたフィッシング詐欺への対抗」
\n木村 共孝(理工学部
インテリジェント情報工学科 准教授) \n- 講演3
\n「小中規模データ活用と説明可能性のための機械学習と知
識発見」
\n大崎 美穂(理工学部 情報システムデザイン学科 教授) \n- 講演4
\n「常識を持った新時代のハイブリッド型人工知能」
\n土屋 誠司(理工学部 インテリジェント情報工学科 教授/人工
知能工学研究センター センター長) \n
\nその他詳細はこちら
\nhttps://kikou.doshish
a.ac.jp/reactivities/new_business_forum.html
\n
\n●主催:同志社
大学 研究開発推進機構
\n【お問合せ】
\n同志社大学 リエゾンオフィス
\nTEL: 0774-65-6223<
br />\nE-mail: li-event@mail
.doshisha.ac.jp
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CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シーズ発表\,セミナー\,マッチングイベント
CONTACT:池田泉州銀行 地域共創イノベーション部\; 06-6375-3637\; senshin@sihd-bk.jp\; https://w
khb.f.msgs.jp/webapp/form/22590_wkhb_274/index.do
DESCRIPTION:【池田泉州銀行主催】オープンイノベーションセミナー 7/26(水)開催\n事業会社と大学発スタートアップとの連携による新たな事
業開発や技術連携の創出を目的とした「オープンイノベーションセミナー」を開催致します。\n新しい発見・課題解決に向けた出会いの場として、積極的にご活用
ください。\n==================================\n開催日時:2023年7月26日(水) 16:00~18:00(
開場:15:20)\n形式:リアル/オンラインのハイブリッド開催\n【会場】Open Innovation Biotope “bee”\n所在地:株
式会社オカムラ関西支社内 大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA21階\nACCESS\n\n【オンライン】Zoomウェビナーによる開
催\nプログラム:\n【基調講演】\n「スタートアップ企業と協同して新事業に取組む秘訣」\n~対等な関係で新事業創出に挑むオカムラのDNA~\n株式
会社オカムラ 働き方コンサルティング事業部\nワークデザインストラテジー部 コンサルティングセンター フューチャーユニット\nユニットリーダー 庵原
悠氏\n【プレゼンテーション】\n①株式会社イノカ(関西大学)\n②サンリット・シードリングス株式会社(京都大学)\n③株式会社エネコート・テクノ
ロジーズ(京都大学)\n④三谷電池株式会社(大阪公立大学)\n⑤株式会社EX-Fusion(大阪大学)\n※詳細な企業概要や協業ニーズはチラシをご参
照ください\nクリックしてnewbusiness_seminar_20230726.pdfにアクセス\n【交流会】(会場参加の方のみ)\nお申込み:
\nhttps://wkhb.f.msgs.jp/webapp/form/22590_wkhb_274/index.do\n期限:2023年7月21
日(金)\n対象:新しい事業開発・技術連携をご検討されておられる企業\n先進的な技術を探索されておられる企業\n定員:【会場参加】50名、【オンライ
ン】300名\n参加料:無料\n主催:株式会社池田泉州銀行\n協力:株式会社オカムラ、大阪公立大学、大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社、関西大学イ
ノベーション創生センター、関西イノベーションイニシアティブ(KSII)、池田泉州キャピタル株式会社\nお問合せ:池田泉州銀行 地域共創イノベーション
部(担当:向井・阪上)\n電話(平日9:00-17:00):06-6375-3637 メール:senshin@sihd-bk.jp
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LOCATION:Open Innovation Biotope “bee” @ 株式会社オカムラ関西支社内 大阪市北区大深町4-20 グランフロント
大阪タワーA21階
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SUMMARY:【池田泉州銀行主催】オープンイノベーションセミナー 7/26(水)開催
URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e3%80%90%e6%b1%a0%e7%94%b0%e6%b3%89%
e5%b7%9e%e9%8a%80%e8%a1%8c%e4%b8%bb%e5%82%ac%e3%80%91%e3%82%aa%e3%83%bc%e3
%83%97%e3%83%b3%e3%82%a4%e3%83%8e%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%8
3%b3%e3%82%bb-2/
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ンイノベーションセミナー 7/26(水)開催
\n事業会社と大学発スタートアップとの連携による新たな事業開発や技術連携の創出を目的とした
「オープンイノベーションセミナー」を開催致します。
\n新しい発見・課題解決に向けた出会いの場として、積極的にご活用ください。
\n
==================================
\n開催日時:2023年7月26日(水) 16:00~18:0
0(開場:15:20)
\n形式:リアル/オンラインのハイブリッド開催
\n【会場】Open Innovation Biotop
e “bee”
\n所在地:株式会社オカムラ関西支社内 大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA21階
\nACCESS
\n<
/p>\n
【オンライン】Zoomウェビナーによる開催
\nプログラム:
\n【基調講演】
\n「スタートアップ
企業と協同して新事業に取組む秘訣」
\n~対等な関係で新事業創出に挑むオカムラのDNA~
\n株式会社オカムラ 働き方コンサルテ
ィング事業部
\nワークデザインストラテジー部 コンサルティングセンター フューチャーユニット
\nユニットリーダー 庵原 悠氏
\n【プレゼンテーション】
\n①株式会社イノカ(関西大学)
\n②サンリット・シードリングス株式会社(京都大学)
\n③株式会社エネコート・テクノロジーズ(京都大学)
\n④三谷電池株式会社(大阪公立大学)
\n⑤株式会社EX-F
usion(大阪大学)
\n※詳細な企業概要や協業ニーズはチラシをご参照ください
\nクリックしてnewbusiness_seminar_2
0230726.pdfにアクセス
\n【交流会】(会場参加の方のみ)
\nお申込み:
\nhttps://
wkhb.f.msgs.jp/webapp/form/22590_wkhb_274/index.do
\n期限:2023年7月21日(金)
\n対象:新しい事業開発・技術連携をご検討されておられる企業
\n先進的な技術を探索されておられる企業
\n定員:
【会場参加】50名、【オンライン】300名
\n参加料:無料
\n主催:株式会社池田泉州銀行
\n協力:株式会社オカム
ラ、大阪公立大学、大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社、関西大学イノベーション創生センター、関西イノベーションイニシアティブ(KSII)、池田泉州キ
ャピタル株式会社
\nお問合せ:池田泉州銀行 地域共創イノベーション部(担当:向井・阪上)
\n電話(平日9:00-17:00
):06-6375-3637 メール:senshin@sihd-bk.jp
\n
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DTSTAMP:20240328T183912Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シーズ発表\,セミナー\,マッチングイベント
CONTACT:京大オリジナル(株)共創アシストチーム\; 075-753-7766\; event1@kyodai-original.co.jp\;
https://www.kyodai-original.co.jp/?p=20935
DESCRIPTION:====================================\n【12/13開催】 ECC-iCAP #16 「ラ
イフサイエンスが拓く未来社会」in東京\n―研究シーズ事業化に関心のある方・起業を目指す方必見!\n登壇した京大研究者と直接対話できます!東京にてリ
アル開催\n====================================\nhttps://www.kyodai-original.co
.jp/?p=20935\n京都大学が誇る、科学のフロントランナー5名がご登壇。\n未来を変えるかもしれない最先端研究を、あなたの力で社会に実装(ビ
ジネス化)できるチャンスかもしれません。\n各登壇者と気軽な対話ができる時間も設けていますので、大学発サイエンスを用いた起業にご関心の皆さんのご参加
、お待ちしています!\n■開催:2023年12月13日(水)18:30-20:30\n■場所:京都大学東京オフィス 会議室A・B(新丸の内ビルディン
グ10階)\n■定員/参加費用:30名 /無料\n■プログラム:\n(1)「薬理作用の定量的in silico予測法の開発と応用」\n永安 一樹先生
(京都大学大学院 薬学研究科 助教)\n(2)「iPS細胞による次世代の循環器病治療の実現をめざして(仮)」\n升本 英利先生(京都大学 医学部附属
病院 心臓血管外科 特定准教授)\n(3)「等温核酸増幅用酵素の開発と応用」\n保川 清先生(京都大学大学院 農学研究科 教授)\n(4)「体内で早
期に骨と一体化する生体活性骨修復材料の開拓」\n薮塚 武史先生(京都大学大学院 エネルギー科学研究科 講師)\n(5)「RFIDマイクロチップを利用
した肺癌手術と低侵襲気胸手術の開発」\n豊 洋次郎先生(京都大学 医学部附属病院 呼吸器外科 病院講師)\n■対象:京都大学の先生方の研究シーズを基
に、起業したい方\n起業に関心があり、その方法を学びたい方\n■お問い合わせ先:京大オリジナル(株)共創アシストチーム event1@kyodai
-original.co.jp\n※諸事情により、登壇者が変更・欠席となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。\n———–\n【新制度】副
業からスタートアップ経営者に!\n□スタートアップ経営者を、副業で目指すために。ビジネス計画策定を支援します!\n□計画策定支援の期間中、副業報酬は
京都iCAPが負担します。(一定の審査等があります)\n※本事業はNEDO『2023年度「大学発スタートアップにおける経営人材確保支援事業(MPM)
』の採択を受け、自らが起業またはスタートアップの経営者として参画することを志向する経営人材を発掘し、大学等の技術シーズ・大学発スタートアップとのマッ
チング等を目的として実施するものです。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231213T183000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231213T203000
LOCATION:京都大学東京オフィス会議室A・B @ 東京都千代田区丸の内1丁目5−1 新丸の内ビルディング10階
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SUMMARY:ECC-iCAP #16 「ライフサイエンスが拓く未来社会」in東京
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9%e3%82%a4%e3%83%95%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%81%8c%
e6%8b%93%e3%81%8f%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e7%a4%be%e4%bc%9a%e3%80%8din%e6%9d%b1%
e4%ba%ac/
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=======================
\n【12/13開催】 ECC-iCAP #16 「ライフサイエンスが拓く未来社会」in
東京
\n―研究シーズ事業化に関心のある方・起業を目指す方必見!
\n登壇した京大研究者と直接対話できます!東京にてリアル開催
\n====================================
\nhttps://www.kyodai-original.co.jp/?p=2093
5
\n京都大学が誇る、科学のフロントランナー5名がご登壇。
\n未来を変えるかもしれない最先端研究を、あなたの力で社
会に実装(ビジネス化)できるチャンスかもしれません。
\n各登壇者と気軽な対話ができる時間も設けていますので、大学発サイエンスを用いた起業
にご関心の皆さんのご参加、お待ちしています!
\n■開催:2023年12月13日(水)18:30-20:30
\n■場所:京
都大学東京オフィス 会議室A・B(新丸の内ビルディング10階)
\n■定員/参加費用:30名 /無料
\n■プログラム:\n(1)「薬理作用の定量的in silico予測法の開発と応用」
\n永安 一樹先生(京都大学大学院 薬学研究科 助教)
\n(2)「iPS細胞による次世代の循環器病治療の実現をめざして(仮)」
\n升本 英利先生(京都大学 医学部附属病院 心臓血管外科
特定准教授)
\n(3)「等温核酸増幅用酵素の開発と応用」
\n保川 清先生(京都大学大学院 農学研究科 教授)
\n
(4)「体内で早期に骨と一体化する生体活性骨修復材料の開拓」
\n薮塚 武史先生(京都大学大学院 エネルギー科学研究科 講師)
\n(5)「RFIDマイクロチップを利用した肺癌手術と低侵襲気胸手術の開発」
\n豊 洋次郎先生(京都大学 医学部附属病院 呼吸器
外科 病院講師)
\n■対象:京都大学の先生方の研究シーズを基に、起業したい方
\n起業に関心があり、その方法を学びたい方
p>\n
■お問い合わせ先:京大オリジナル(株)共創アシストチーム event1@kyodai-original.co.jp
\n
※諸事情により、登壇者が変更・欠席となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
\n———–
\n【新制度】副業
からスタートアップ経営者に!
\n□スタートアップ経営者を、副業で目指すために。ビジネス計画策定を支援します!
\n□計
画策定支援の期間中、副業報酬は京都iCAPが負担します。(一定の審査等があります)
\n※本事業はNEDO『2023年度「大学発スタート
アップにおける経営人材確保支援事業(MPM)』の採択を受け、自らが起業またはスタートアップの経営者として参画することを志向する経営人材を発掘し、大学
等の技術シーズ・大学発スタートアップとのマッチング等を目的として実施するものです。
\n
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