BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//183.181.79.110//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://chiemori.jp/sangaku X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510909T010000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-23021@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム CONTACT:京都ヘルスサイエンス総合研究センター( 担当校・京都府立医科大学) \; kouhou@koto.kpu-m.ac.jp\; http s://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01pbj3mrpkk11.html DESCRIPTION:
京都府立医科大学は1872年に設立されて以来、「世界トップレベルの医学を地域へ」を理念に医療や医学研究に取り組み、その成 果を地域から世界へ発信できる人材を養成し輩出してきました。さまざまな先進技術を活用して地域に暮らす人々の健康づくりに貢献するために、私たちが目指して いる病院づくりをテーマにしたシンポジウムを企画しました。ぜひご参加ください。
\n■日時:2021年5月7日(金)14:00~17:00
\n■ハイブリッド開催 (会場参加:先着150名 オンライン参加:定員なし)
\n【会場参加】 京都府立京都学・歴彩館 大ホ
ール(京都市左京区下鴨半木町1-29)
\n【オンライン参加】 Zoom ウェビナー
■参加費:無料
\n■参 加申込み方法 : Googleフォームによるオンライン登録( https://tinyurl.com/kpumAI-7May )
\n< p>「AIホスピタル・疾患レジストリシンポジウム」チラシ(第3回)\n
■内容
\n挨拶・イントロダクション
「京都府立医大附属病院が目指す未来の医療」
\n夜久 均 (附属病院・病院
長)
基調講演
\n「AIが切り開く未来の糖尿病診療」
\n福井 道明 (内分泌・代謝内科学教授)
\n「リハビリテーション医療へのAI・先端技術の応用」
\n三上 靖夫 (リハビリテーション医学教授)
\n「セントラルICUで
COVID-19の遠隔診療に安全と安心を」
\n天谷 文昌 (疼痛・緩和医療学教授)
\n「TAVI患者のペーシャント・ジャーニ
ー」
\n岩江 涼子 (附属病院看護部)
招聘講演
\n「ヘルスケアモビリティを通じてフィリップスが実現する世
界(仮)」
\n堤 浩幸 氏 (株式会社フィリップス・ジャパン代表取締役社長)
パネルディスカッション
\n「 先進技術で府民の健康と未来を創る」
\nパネリスト:
\n堤 浩幸 氏 (株式会社フィリップス・ジャパン代表取締役社長)
\n古北 真里 氏 (美山まちづくり委員会、
\n美山小学校地域コーディネーター、
\nつなガール美山)
\n藤
本 早和子 (附属病院副病院長・看護部長)
\n夜久 均 (京都府立医科大学附属病院・病院長)
ファシリテーター: 的場 聖明 (附属病院副病院長)
\n閉会挨拶
\n竹中 洋 (学長)
\n■主催 : 京都ヘルスサイエンス総合研究セ
ンター( 担当校・京都府立医科大学)
\n※京都ヘルスサイエンス総合研究センターは、京都府立医科大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都
薬科大学で構成する京都4大学連携機構内に設置しています。
■お問い合わせ : kouhou@koto.kpu-m.ac.jp
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210507T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210507T170000 SEQUENCE:0 SUMMARY:京都府立医科大学AIホスピタル・疾患レジストリプロジェクト(第3回シンポジウム)京都精華大学と京都リサーチパーク株式会社(以下、KRP)は、産学連携やオープンイノベーションの活性化を図るため、包括連携 協定を締結しました。
\nこれを記念して、人文社会・芸術・デザイン・マンガ・メディア分野の産官学連携の可能性を探るシンポジウムを開催しま す。
\n従来の医理工系分野における産官学連携にとどまらない、人文・社会・芸術・デザイン・マンガ分野の産学連携や地域連携、社会連携、大学 間連携の事例発表を通じて、連携の在り方の多様性を探るシンポジウムです。
\n文化芸術系大学との共同研究や受託研究、協働教育プログラムの推 進に関心をお持ちの企業・機関に対して、京都精華大学や京都リサーチパーク(KRP)との連携に関する情報を提供する機会となります。
\nオン ラインでの開催となりますので、ぜひお気軽にご参加ください。
\n・開催日時 2021年7月15日(木)14:00~16:30
\n・開催概要 オンライン開催 定員100名
\n(参加無料、事前申込、先着順)
・プログラム
\n【
開会挨拶】
\n京都リサーチパーク(株) 代表取締役 小川信也
1.大学とグローバル社会が一緒につくるリベラルアーツ教育
\n京都精華大学 学長 ウスビ サコ
2.人文・芸術・デザイン・マンガ・メディア分野の知を結集した社会実
践力育成プログラムの展開
\n京都精華大学 共通教育機構 社会実践力育成プログラム部門長
\n国際文化学部
准教授 南 了太
3.京都精華大学 プロダクトデザイン学科
におけるPBLの実践
\n京都精華大学 全学研究機構 前社会連携教育センター長
\nデザイン学部 教授 米
本 昌史
4.西陣織の可能性を拡げる産学連携
\n京都精華大学 全学研究機構 伝統産業イノベーションセンター長
\n共通教育機構 マイナー科目部門長
\n国
際文化学部 講師 米原 有二
5.大学連携から展望するイノベ
ーション創発@KRPの取組について
\n京都リサーチパーク(株)
\nイノベーションデザイン部 部長 井上
良一
【閉会挨拶】 京都精華大学 共通教育機構長
\n国際文化学部 教授 恩地 典雄
・申込方法 W
ebサイト
\nhttps://business.form-mailer.jp/lp/be34b8e11
44596
\nより申込(7月13日(火)締切)
・主催 京都精華大学、京都リサーチパーク株式会社
\n< p>・お問合せ 京都精華大学各大学では、研究成果の一つとして、また大学ができる地域貢献として、学生の研修の場として等、様々な理由で大学オリジナルのお
酒が造られています。
\nこれからは「大学オリジナルお酒研究会」として,多くの大学間で交流するとともに、産学公連携によって、生産、発酵・醸
造、流通・販売、利用方法等、に関する研究の蓄積により、残すべき食文化、新たな食文化として技術の蓄積を進めたいと思います。
◆日 時: 2021年7月30日(金)14:00~16:30(会場受付:13:30~/Zoom入室13:00~)
\n◆会 場:対面とオンラインとの
ハイブリッド型
\nオンライン: Zoom Pro リンクはお申し込み後メールでお知らせします。
\n会場で参加される場合:キャ
ンパスプラザ京都 2F ホール
\n(JR京都駅前、京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
◆参加費:無料(申込 は、先着順)
\n◆内 容:
\n第1部 研究会発足記念シンポ(14:00~15:30)
\n1 大学オリジナル酒に
期待すること 若井芳則氏(黄桜株式会社相談役)
\n2 福島大学の地域貢献と研究とユニークな取組
\n小山良太研究室(福島大
学食農学類)
\n第2部 各参加大学の取組報告による交流会
◆詳 細:https://drive.google.com/file/d/1b62xwmqhxwszI4G1p
a642IHd_AQEkMEg/view?usp=sharing
\n・会場参加かオンラインなどご記入の上、下記のアドレスからお申
し込みください。
\n(上記詳細のチラシからでも申込できます)
\n当日の参加方法につきましては、改めて連絡いたします。
\nhttps://forms.gle/Xx3Yqx9ZRyX4m1Xf9
・定員 会場参加20名、オンライン参 加100名(先着順)
\n◆主 催:京都府立大学大学院生命環境科学研究科 農業経営学研究室・大学オリジナルお酒研究会
\n◆ 後 援:京都府立大学・京都植物バイテク談話会
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210730T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210730T163000 SEQUENCE:0 SUMMARY:大学オリジナルお酒研究会発足シンポジウム URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/20210730/ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-23354@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム CONTACT:京大オリジナル株式会社コンサルティング事業部\; 075-753-7766\; event1@kyodai-original.co.j p\; https://www.kyodai-original.co.jp/?p=12519 DESCRIPTION:コモンズ投信渋澤健氏、大和ハウス工業担当部長、京都市担当部長が登壇!
\n2050年カーボン・ニュートラルを
実現するためには、蓄電池やCO2回収などの技術的ブレークスルーはもちろんのこと、それを支えるファイナンスにも、重要な役割が期待されています。実際、国
際エネルギー機関(IEA)によれば、パリ協定の目標達成に向けては、2040年までに世界で最大8\,000兆円の投資が必要と試算されています。
\n本シンポジウムでは、持続可能な社会を実現するための金融「サステナブルファイナンス」の必要性に焦点を当て、様々なステークホルダーが独自の視点に
立ち、多面的に論じます。是非ご参加ください。
●日時:2021年9月6日(月)18:00~20:00
\n●会場:
\n京都大学国際科学イノベーション棟5Fシンポジウムホール
\n及び オンライン(※状況に応じオンラインのみの場合あり)
●参加費用:無料
\n●定員:
\n①実会場90名
\n②オンライン500名
\n※申し込み多数の場
合、YoutubeLive等での配信とする場合があります。
お申込み・詳細はこちらから→ https://www .kyodai-original.co.jp/?p=12519
\n【主催】日本証券業協会、京都大学
\n【共催】京大
オリジナル株式会社
【問い合わせ先】
\n京大オリジナル株式会社コンサルティング事業部
\nTEL : 075-
753-7766
\nMail: event1@kyodai-original.co.jp
法学・政治学研究者8名がコロナ禍の諸課題を独自のアプローチで論じます。
\n「国や自治体など公共的なるものに
はいったい何が求められ、何ができるのか。」
\n「社会規範と法とはどのように役割分担することが望まれるのか。」
\n「個人の責任
に立脚した法による行動規制のあり方は、今後もこのままでよいのか。」
\n古典的なテーマでありながら、コロナ禍により改めて顕在化した自由と公
共をめぐる諸問題について、8名の研究者が法学・政治学の観点から新たな視座をもって論じます。
●日時:2021年9月16日(木)14: 00~17:40(申込締切:9月14日(火)17時)
\n●会場:京都大学百周年時計台記念館百周年記念ホール 及び オンライン
\n(※状況に応じオンラインのみの場合あり)
●参加費用:無料
\n●定員:①オンライン200名 ②実会場でのご参加1 50名(ただし、京都大学関係者のみ)
\n【主催】
\n京都大学大学院法学研究科附属 法政策共同研究センター
お申込み・詳細はこちらから→ https://www.kyodai-original.co.jp/?p=12646
\n【問い合わせ先】
\n京大オリジナル株式会社コンサルティング事業部
\nTEL : 075-753-7766
\nMail: event1@kyodai-original.co.jp
フューチャーセッションとは、新たな価値を創造するため、多様な価値観を持つ人々が対等な立場から未来志向で対話し、交流を深め る場のことです。「北近畿創生フューチャーセッション」では、圏域やセクターを超え、北近畿地域(京都府北部・兵庫県北部)で共通する課題に関心を持つ者が集 い、北近畿地域のスピーカー等からの話題提供により、課題解決のための方策を参加者全員で検討する場所やコミュニティを創造することを目的としています。 p>\n
関心のある方は、どなたでも参加いただけます。
\n【2021年度 第1回 北近畿創生フューチャーセッション】
\n●テーマ:海の京都におけるe-Bikeツーリズムの未来
\n●開催日時:2021年11月28日(日)13:00~16:30
\n●参加費:無料。要事前申し込み(定員50人程度)
\n●開催方式:オンライン(Zoom)
■基調講演
\n原
田 博一 氏(株式会社イミカ 代表取締役、一般社団法人サイクル・リビングラボ理事)
\n「アドベンチャーツーリズムと自転車の関係性について
」
■話題提供
\n増田 一樹 氏(元地域おこし協力隊、合同会社海の京都e-Bikes代表)
\n「e-Bike
の進化と新しい観光」
■ファシリテーター
\n杉岡 秀紀(福知山公立大学地域経営学部准教授/北近畿地域連携機構市民学習部長
)
■コメンテーター
\n大谷 杏(福知山公立大学地域経営学部准教授)
●主催(共催):福知山公立大学 北 近畿地域連携機構市民学習部/京都府北部地域連携都市圏形成推進協議会
\n●お申し込みはこちらから
\n\n※オ ンライン(Zoom)受講には、パソコンやスマートフォン等の端末およびインターネット環境が必要となります。通信費は受講される方のご負担となります。 p>\n
●お問い合わせ●
\n福知山公立大学 北近畿地域連携機構 市民学習部
\nTEL:0773-24-7151
\nE-mal:kita-re@fukuchiyama.ac.jp
温室効果ガスゼロエミッションは、あらゆる分野において人類が生存を賭けて取り組む喫緊の課題です。大気中の二酸化炭素を吸収し て生産される植物バイオマス資源は、ポスト化石資源の一番手に位置づけられ、持続可能なカーボンニュートラル素材として自動車産業、家電産業、化学産業を始め とする様々な分野から高い関心が集まっています。
\n樹木やタケの細胞、カニやエビの外殻、カイコが紡ぐ蚕糸は、人類の知恵をはるかに越えて作 り出されている精緻なナノ構造とそれに由来する機能を有しています。しかし、そのことは限られたコミュニティで共有されているだけです。ナノ構造を有するバイ オ素材、バイオナノマテリアルの最前線で活躍している大学研究者の活動が産業界や異なる材料分野で広く知られているとはいえません。そこで高性能のセルロース ナノファイバーやナノクリスタル、キチンナノファイバー等から構築されているバイオナノマテリアルに関する研究が、今、どのような方向に向かい、展開している のか、時代を先導する研究グループや研究者が最もホットな話題を発表する機会を作りました。可能な限り毎年開催していく所存です。是非ともご参加いただき、最 近の情報を共有いただき、一緒になってバイオマス資源の先進的利用に取り組んでいただければ幸いです。
\n■日時:令和3年12月21日(火) 13:00-17:10 オンライン配信(Zoom)。
\n■申込方法:下記リンクにアクセスして必要事項をご入力のうえ、送信ボタンを押して ください。申込み受付済みのE-mailが送付されますのでご確認ください。その後、視聴に必要なURLとパスワードをE-mailにて12月20日(月)ま でにお送りいたします。 https://forms.gle/xTQeyZ6Lf3NDp1Qg8
\n■定員:1000名(申 込先着順)、参加費:無料)
\n■主催:京都大学バイオナノマテリアル共同研究拠点(経済産業省Jイノベ拠点) http s://www.rish.kyoto-u.ac.jp/bionanomat/ナノセルロースジャパン https://www.nanoc ellulosejapan.com/
\n■共催:近畿経済産業局、地方独立行政法人京都市産業技術研究所、環境省ナノセルロースプロ モーション事業
\n■講演要旨:要旨集は12月17日以降、下記URLからダウンロードできます。ht tps://www.rish.kyoto-u.ac.jp/bionanomat/research/
\nプログラムの詳細などはこ
ちらからご確認ください。
\nhttps://www.rish.kyoto-u.ac
.jp/bionanomat/news/bmsympo2021/
京都工芸繊維大学では、産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな
\n中小企業振興財団との共同で、
最新技術をテーマとする「技術交流会」を開催します。
【日 時】2021年12月24日(金)13:30~15:30
\n【会
場】京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス からライブ配信
\n【参加費】無料
\n【方 法】Webexによるオンライン配信\n【主 催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター/公益財団法人 りそな中小企業振興財団
■テーマ①『 地球環境問題の解
決に向けた混相流利用・制御技術の開発 』
\n講師:機械工学系 北川 石英 准教授
\n概要:現在、地球環境問題の解決が世界的に
強く望まれており、温室効果ガス排出削減のための技術開発が様々な分野において実施されています。本講演では、伝熱機器と輸送機器の性能向上を目的とした混相
流利用・制御技術について紹介します。
■テーマ②『 環境保全に対して有効に作用する触媒材料の開発 』
\n講師:材料化学系
細川 三郎 准教授
\n概要:酸性雨や地球温暖化に起因する有害物質を効率良く除去するには、多量の貴金属を含んだ固体触媒材料が必須です。本
講演では、固体の中の酸素を活用した貴金属使用量低減型触媒材料に関する最新の研究事例について紹介します。
■テーマ③『 低環境負荷プロ
セスを用いた高分子および繊維材料の機能加工 』
\n講師:繊維学系 奥林 里子 教授
\n概要:紙や繊維など水を使う製造工程は、
多量の薬剤使用や乾燥、廃水処理を含み環境負荷が大きくなります。本講演では、電子ビームや超臨界二酸化炭素を用いたドライプロセスによる、高分子および繊維
材料の機能化について紹介します。
【申込締切】2021年12月17日(金)
\n詳細は、りそな中小企業振興財団ホームペー
ジに掲載しています。
\nht
tps://www.resona-fdn.or.jp/event/index/170#item_id2533
<本学の問合せ
先>
\n京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター
\nE-mail:corc[at]kit.ac.jp(※[at]を@に変換し
てください)
\nTEL:075-724-7933
京都大学は、連携する大学・自治体・企業の皆様とともに「ゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点」を構想し、
\n国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」に採択されました。
本拠点で
は、地域の皆様と連携して、農業・水産業・製造業等におけるゼロカーボン産業の創出を目指します。
\nご関心のある方は、ぜひキックオフシンポジ
ウムにご参加ください。
【日時】2022年1月27日(木)10:00‐12:00
\n【会場】京都大学桂キャンパスBクラス
ター事務管理棟 桂ホール:100名(先着順)
\nオンライン(Zoomウェビナー):500名
\n【参加費】無料
\n
【申込締切】2022年1月24日(月)17:00
【申込・詳細】https://forms.gle/ihYtBE22Ld3tq 7FM7
\n【お問い合わせ】
\n京都大学 ゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点 事務局
\n
E-mail: zeroc.coi-next@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
日本の民間資金や技術を活用した森林ビジネスの海外展開には何が求められているのか、多様な立場から議論します。森林による気候 変動の緩和、適応活動への関与、企業の「ネットゼロ」に向けた森林炭素市場の動向やルール作りなど、現状を広くご紹介します!
\n※本フォーラ ムは、科学技術振興機構(JST) 持続可能開発目標達成支援事業ならびに京都大学 SPIRITSの支援を受け開催します。
\n\n
日時:2022年2月28日(月)9:30~12:30 ※申込〆切2月25日正午
\n会場:オンライン
\n費用:無 料
\n主催:京都大学熱帯林研究ユニット
\nリンク・詳細:https://www.kyodai-ori ginal.co.jp/?p=14808
\n問合せ先:問い合わせ先:京大オリジナル株式会社 コンサルティング事業部
\nTEL:075-753-7765 E-mail:event1@kyodai-original.co.jp
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220228T093000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220228T123000 SEQUENCE:0 SUMMARY:地球規模のカーボンニュートラルを目指すには? 日本の民間資金・技術による海外の森林の持続的利用と保全の可能性 URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/20220228/ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-23890@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム CONTACT:京都大学バイオナノマテリアル共同研究拠点(京都大学生存圏研究所 生物機能材料分野)\; 0774-38-3658\; seibutuk inomat@rish.kyoto-u.ac.jp\; https://www.rish.kyoto-u.ac.jp/bionanomat/news /nanocellulose_symposium_2022/ DESCRIPTION:日本におけるCNF研究が始まってから20年が経ちました。“鋼鉄の1/5の軽さで鋼鉄の5倍強いナノ繊維”は様々なところでC
NFの代名詞の様にいわれています。しかし、その実力と実際に使った時のパフォーマンスに差を感じている方は多いのではないでしょうか。高性能素材として夢を
見て、がっかりされている方や本当のところCNFはどうなのだろうか?と疑問を持たれている方も多いと思います。
\n今年度のナノセルロースシン
ポジウムは、TEMPO酸化CNF、機能材料用CNF、構造用CNF、キチンNFの夢(ポテンシャル)と現実(材料開発の現状)、そしてこれから(今後の方向
性)について、長年にわたりそれぞれをリードしてきた研究者が思う存分に語ります。また、最後には、CNFの実用化に関する最新の報告があります。
\nバイオマス由来の高性能材料、カーボンニュートラル、サスティナビリティに関心をお持ちの多くの皆様のご参加をお待ちしています。
■ 日時:令和4年3月29日(火)13:00-17:40
\n■開催方法:対面(先着30名、見学会あり)とオンライン配信(Zoom)のハイブ
リッド開催。
\n会場:京都大学生存圏研究所 木質ホール3階 大会議室
■定員:1000名(申込先着順)、参加無料
\n■プログラムおよび申込方法は下記URLをご覧ください。
\nhttps://www.rish.kyoto-u.ac.jp/bionanomat/news/nanocellulose_sym
posium_2022/
■主催:京都大学生存圏研究所、
\nバイオナノマテリアル共同研究拠点(経済産業省Jイノベ
拠点)
\n(https://www.rish.kyoto-u.ac.jp/bionanomat/)
\n■共催:近畿経済産業局、地方独立行政法人京都市産業技術研究所、環境省ナノセルロース・プロモーション事業、ナノセルロースジャパン
三井住友フィナンシャルグループが運営する環境・社会課題解決のためのコミュニティ「GREEN×GLOBE Partners
」と京大オリジナル株式会社の主催にて、2022年2月に続きオンライントークイベントを開催いたします!
\n今回は「生物多様性・人・自然の相
互作用」をテーマに、わたしたちは何とどのようにつながっているのか?身近な自然、生物多様性、そして人間と自然の関わり方について、京都大学の先生方ととも
に考えていきます。
詳細URL:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=16110
\n【登壇者】
\n・京都
大学生態学研究センター センター長/教授 中野 伸一
\n・京都大学 名誉教授/京都大学フィールド科学教育研究センター 特任教授 吉岡 崇
仁
\n・三井住友フィナンシャルグループ サステナビリティ企画部 部長代理(三井住友銀行兼職)山北 絵美
\n・京大オリジナル株
式会社 ソリューションデザイン部 部長 川村 健太
【開催日時】2022年8月25日(木)18:00-19:30
\n【申
込締切】2022年8月24日(水)17:00
\n【開催方式】オンライン開催(YouTube Live)
\n【参 加 費】無料
\n【主催】
\n京大オリジナル株式会社
\nG
REEN×GLOBE Partners(運営:三井住友フィナンシャルグループ)、三井住友銀行
【本イベントに関するお問い合わ
せ】
\n京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
\nTel:075-753-7778
\nE-mail:
kensyu[at]kyodai-original.co.jp [at]を@に変更してください。
GAFAを筆頭に「人財」を最大の資産として大躍進を遂げる企業が世界中で数多く誕生している中、日本においては「人材=コスト
」、「人的資源・管理」との考えのもと、「失われた30年」を過ごしてしまっていました。
\nそのような反省から、また人口減少・超高齢化社会を
迎えている中、企業の競争力の源泉が「人財」である、そして「コストではなく投資である」という考えに基づいた動きが始まり、新型コロナウイルスの影響により
一層加速しつつあります。
\n本シンポジウムでは、企業だけでなく我が国自身の価値を向上させることができるであろう「人的資本」について、各界
の識者が360°、全方位から論じる貴重な機会となっていますので、是非ご参加ください。
リンク・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p= 15849
\n日時:2022年8月26日(金)14:00~16:40(申込締切8月24日(水)17時)
\n方式:オ
ンライン開催(Zoom)
\n費用:無料
\n主催:京都大学経営管理大学院(みずほ証券寄付講座)
\n協賛:みずほ証券
株式会社、京大オリジナル株式会社
\n問い合わせ先:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
\nE-mail:ken
syu@kyodai-original.co.jp
14:00-14:10 | \n開会挨拶 \n京都大学経営管理大学院 院長・教授 澤邉紀生 \nみずほ証券株式会社 常務執行役員 白川至 氏 | \n
---|---|
14:10-14:30 | \nオープニングスピーチ \n「人を育てる 組織とダイバーシティ ~今、組織に求められる変革~」 \n人事院総裁 川本裕子 氏 | \n
14:30-15:00 | \nキーノートスピーチ① \n「人財の可能性を引き出す教育投資」 \n京都 大学 名誉教授 河合江理子 | \n
15:00-15:30 | \nキーノートスピーチ② \n「DX企業への変革に向けた富士通の人材戦略」 \n富士通株式会社 執行役員・EVP CHRO 平松浩樹 氏 |
\n
15:30-15:35 | \n休憩 | \n
15:35-1 6:35 | \nパネルディスカッション \n「日本オリジナルの人的資本経営とは」 \nニッセイアセッ トマネジメント \nチーフ・コーポレート・ガバナンス・オフィサー 執行役員 井口譲二 氏 \n京都大学経済学部4回生 石井里知 氏 \nみずほリサーチ&テクノロジーズ \nエグゼクティブエコノミスト 門間一夫 氏 \n富士通株式会社 執行役員・E VP CHRO 平松浩樹 氏 \n京都大学 名誉教授 河合江理子 \n京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田博人(モデレーター) | \n
16:35-16:40 | \n閉会挨拶 \n京都大学経営管理大 学院 特別教授 幸田博人 | \n
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220826T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220826T164500 SEQUENCE:0 SUMMARY:2022年度 京都大学経営管理大学院シンポジウム 京大360°視点 人的資本を考える~日本及び日本企業の価値の持続的向上へ~ URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/2022%e5%b9%b4%e5%ba%a6-%e4%ba%ac%e9%8 3%bd%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e7%b5%8c%e5%96%b6%e7%ae%a1%e7%90%86%e5%a4%a7%e5%ad% a6%e9%99%a2%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0-%e3%80%8 0%e4%ba%ac/ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-24426@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム\,セミナー\,その他 CONTACT:たちばな教養学校 Ukon 開講準備室(京都橘大学 生涯教育・通信教育課)\; 075-574-4335\; extension@ta chibana-u.ac.jp\; https://www.tachibana-u.ac.jp/ukon/ DESCRIPTION:
「たちばな教養学校Ukon」の開講を記念して、連続トークイベントを実施します。
\n全3回のうち、第1回目のご
案内です。どなたでも参加できます。ぜひご参加ください!
■─────────────────────────────
──────────
\n 開講記念 連続トークイベント 開催概要
\n───────────────────────────────────────■
\n日時: 2022年11
月6日(日)13:30~15:00(開場13:00)
\n場所: 京都産業会館ホール「南室」 ※ 京都経済センター(SUINA室町)2F<
br />\n登壇者: 小川洋子氏(小説家)、河野通和氏(編集者・読書案内人)
\nテーマ: 物語を生きる、物語を紡ぐ
\n入場
料:1\,500円
\n申込方法:特設サイトから申込み ※先着順
\n特設サイト:https://www.tachibana-u.ac.jp/ukon/
\n たちば
な教養学校 Ukonとは
\n ―「世の中には時間をかけなければどうしてもわからないことがある。ふかく「
生きる」ための新たな学びを!」―
\n─────────────────────────────────
──────■
\n「たちばな教養学校 Ukon」とは、京都橘大学がはじめる「生きる」をもっと深く味わうための新しい学び
のプロジェクトです(2023年度開講予定)。誰でも参加できる連続公開講座として様々なイベントを実施していきます。
\n「たちばな教養学校
Ukon」では、学頭に河野通和氏(編集者・読書案内人・本学客員教授)をお迎えし、自然や生命のなりたち、社会のあり方、私たちの生き方を問いながら、「と
もに学ぶ」を通して、自他の関係を見直し、<ケア>の精神に生かされた寛容な社会をめざします。
■ 学頭メッセージ ■ 学頭が考える<ケア>の精神 この度、京都大学・沼田教授(工学研究科材料化学専攻)をプロジェクトリーダーとした 本プロジェクトは
空気を資源とした革新的なものづくり技術で、 ―――
――――――――――――――――――――――――――――――――― 【日時】令和4年11月16日(水)13:30~17:00(開場13:00) 【お問い合わせ】京都大学「ゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点」事務局 【開催日時】 2022年11月18日(金) 13:00-17:45 *今回採択されたムーンショット型研究開発の概要は https://www.gree
nlab.kit.ac.jp/qubecs/index.html 京都工芸繊維大学では、産学連携および異業種交流を図るため、公益財団法人りそな中小企業振興財団との共同で、最新技術をテーマ
とする「技術交流会」を開催します。 【日 時】2022年11月28日(月)10:00~12:00 ■テーマ①『 微細構造による表面機能の創成』\n講師:山口 桂司 京都工芸繊維大学 機械工学系 准教授 ■テーマ②『 コスト削減のための、ものづくり日程計画を立案する人工知能最適化 』 ■テーマ③『 体積一定と対称性で考える塑性加工法 -先進的塑性加工法の考案に向けて-』 【申込締切】2022年11月21日(月) 詳細は、りそな中小企業振興財団ホームページに掲載していま
す。 <本学の問合せ
先> ロシアによるウクライナ侵攻に伴い、世界秩序や社会経済の仕組みが大きく揺らいでいます。他にも、米中対立構造の下でのサプライ
チェーンへの影響に加え、情報セキュリティー面でのサイバー攻撃、知的財産の意図した流出など、グローバル化に伴って生じるリスク・脅威が著しく顕在化してい
ます。 リンク・詳細:https://www.kyodai-origi
nal.co.jp/?p=16876 日時:2022年12月1日(木)14:00~17:00(申込締切11月29日(火)17
時)
p>
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221201T140000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221201T170000
SEQUENCE:0
SUMMARY:2022年度 京都大学経営管理大学院シンポジウム 京大360°視点 グローバル化と経済安全保障~経済安全保障を巡る日本の社会課題~
URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/2022%e5%b9%b4%e5%ba%a6-%e4%ba%ac%e9%8
3%bd%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e7%b5%8c%e5%96%b6%e7%ae%a1%e7%90%86%e5%a4%a7%e5%ad%
a6%e9%99%a2%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0-%e3%80%8
0%e4%ba%ac-2/
X-COST-TYPE:free
END:VEVENT
BEGIN:VEVENT
UID:ai1ec-24427@chiemori.jp/sangaku
DTSTAMP:20240328T224426Z
CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム\,セミナー\,その他
CONTACT:たちばな教養学校 Ukon 開講準備室(京都橘大学 生涯教育・通信教育課)\; 075-574-4335\; extension@ta
chibana-u.ac.jp\; https://www.tachibana-u.ac.jp/ukon/
DESCRIPTION: 「たちばな教養学校Ukon」の開講を記念して、連続トークイベントを実施します。 ■─────────────────────────────
────────── 日時: 2
022年12月10日(土)13:30~15:30(開場13:00) ■───────────────────────────────────────
\n ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\n人生は、クイズ番組の「早押し」競争ではありません。正解
を求めて目の色を変える必要などないのです。自分の胸にストンと納得のいく答えを得るまでには、それなりの時間と労力を要します。慌てず、騒がず、焦らずに、
そのプロセスを我慢強く耐えていれば、しだいに心身が解きほぐされ、考えること自体がおもしろくなってくるから不思議です。まして誰か仲間と「場」を共有し、
一緒に問いを分かち合うと、なおさらに――。
\nいまいる環境になじめない、先の見えない不安に襲われる、生きづらい……私たちの人生や社会は、
容易に答えの見つからない厄介な事柄に溢れています。そんな岐路に立たされた時、思いがけない出会いや体験が、あなたを支えてくれるかもしれません。それこそ
が「生きた教養」だと思います。この講座を通して、あなたのなかの何かが変わり、視野が少し広がって、明日に向かう勇気と希望が湧いてくることを祈ります。<
/p>\n
\n ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\n「みんなちがって、みんないい」(金子みすゞ)——多様性(ダイバーシティ)が賞賛される時代です。しかし、個性や価値観、利害の
異なる人たちと、実際に「共助・協働」するのは決して容易なことではありません。カギになるのは、エンパシー(人を思いやる力)だと思います。他者の内面に想
像力をはたらかせ、対話し、配慮し、お互いの生を支え合う――「共生」の精神、広い意味における「ケア」の創造的な営みがその核ではないかと思います。私たち
は誰しもケアする、ケアされる関係性の中に生きています。それは医療や福祉の世界に限ったことではなく、育児や仕事など私たちの個人的な、あるいは社会的な活
動全般において、さらには「生命の網」自体にいたるまで、存在の基盤はすべて「共助・協働」に支えられています。競争、対立、分断が際立つ時代だからこそ、分
かち合い、他者をいたわる寛容の社会を築くため、私たちの心の中にあるケアの精神を改めて耕したいと考えます。
\n「ゼロカーボンバイオ産業
創出による資源循環共創拠点」プロジェクトの
\n公開シンポジウムが開催されますので、お知らせいたします。
\n京都から新しいバイオ産業を生み出そうという取組で、
\n昨年10月にJST「地域
共創の場形成支援プログラム」に採択をされました。
\n今回のシンポジウムでは、この1年間の成果と、今後のプロジェクトの展開を
\n広く皆さまに発信いたします。
\n皆さまお忙しいことと存じますが、ぜひ会場に足をお運びいただけますと幸いです!
\n「ゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点公開シンポジウム
」
\n【会場】京都大学時計台記念館国際交流ホ
ール:100名(先着順)
\n/オンライン(Zoomウェビナー):500名
\n【費用】無料
\n【申込】以下のURL
よりお申込みくだい。
\n申込期日:2022年11月15日(火)正午(12:00)
\nhttps://forms.gle/Qr
sgrYSAVvcYzzma7
\n【プログラム(予定)】
\n13:30(開会)
\n幹事機関挨拶
\n・
京都大学 副学長・理事 時任宣博
\n・京都府 知事 西脇隆俊
\n・株式会社島津製作所 代表取締役社長 山本靖則
\n来賓挨拶
\n・文部科学省産業連携・地域振興課拠点形成・地域振興室長 梅原弘史
\n14:00(講演)
\n・京都
大学工学研究科 教授/プロジェクトリーダー 沼田圭司
\n・京都府商工労働観光部ものづくり振興課 課長 足利健淳
\n・株式会社
島津製作所 基盤技術研究所 新事業開発室 室長 髙橋雅俊
\n・有限会社フクオカ機業 代表取締役 福岡裕典
\n・Pieces
of Japan株式会社 Co-Founder & CEO 小山汀奈
\n・Beyond Next Ventures 株式会社 有馬暁澄<
br />\n16:50(閉会)
\n
e-mail:zeroc.coi-next@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
\n―――――――――――――――――――――
―――――――――――――――
\n【場 所】 京都工芸繊維大学60周年記
念館、1階記念ホール
\n(Webex によるハイブリッド開催)
\n【参加対象】 一般公開
\n【主 催】 京都工芸
繊維大学 京都グリーンラボ
\n【協 賛】 IEEE SSCS Kansai Chapter
\n【詳細/申込】 https:/
/www.greenlab.kit.ac.jp/
\n【会 場】京都工芸繊
維大学 松ケ崎キャンパス からライブ配信
\n【参加費】無料
\n【方 法】Webexによるオンライン配信
\n【主
催】京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター/公益財団法人 りそな中小企業振興財団
\n概要:材料表面にマイクロ~ナノメートルオーダーの微細な構造を形成
することで、新たな機能の発現や材料固有の機能の改善などの効果が得られます。本講演では、微細な構造を加工する方法と得られた表面機能について紹介します。
\n講師:飯間 等 京都工芸繊維大学
情報工学 ・人間科学系 准教授
\n概要:ものづくり企業では、コスト削減を目指した効率的なものづくり日程計画を立案して運用していますが、
その立案は熟練者の経験と勘に頼ることが多いといえます。これに代わる技術として、人工知能を用いた最適化があります。本講演では、この技術を概説し、研究例
を紹介します。
\n講師:飯塚 高
志 京都工芸繊維大学 機械工学系 教授
\n概要:金属材料の塑性変形は体積一定を仮定して考えて問題ありません。これと系の対称性を考慮する
と、実用的な多くの場合で材料の流れ方を予測できます。簡単にこのような考え方から想定できる材料流れの説明をした後、そのアイデアから考案した塑性加工法の
例を紹介します。
\nhttps://www.resona-fdn.or.jp/event/index/176#nav
\n京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター
\nE-mail:sangaku[at]jim.kit.ac.jp(※[at
]を@に変換してください)
\nTEL:075-724-7035
\nこの数十年間、日本はグローバル化と共に、我が国の経済や企業の成長力、競争力を高めてきました。しかし、このような激変した環境の下
では、「経済安全保障」を欠くべからざるを得ない視点として、産官学が一体となって取り組んでいくことが一層求められており、いわゆる「経済安全保障推進法」
も本年5月に成立するに至っています。
\nそのような背景を受け、本セミナーでは、「経済安全保障」について焦点を当て、アカデミアをはじめ、政
府や金融セクターなど、各界の識者が360°、全方位から論じる貴重な機会となっていますので、是非ご参加ください。
\n方式:オンライン開催(Zoom)
\n費用:無料
\n主催:京都大学経営管理大学院(みずほ証券寄付講座)\n協賛:みずほ証券株式会社、京大オリジナル株式会社
\n問い合わせ先:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
\nE-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp\n\n
\n\n \n14:0
0-14:10 \n開会挨拶 \n
\n京都大学経営管理大学院 院長・教授 澤邉紀生
\nみずほ証券株式
会社 取締役副社長 金森裕三 氏\n \n14:10-14:40 \nキーノートスピーチ①
\n
\n「経済安全保障論の系譜と現在の課題」
\n京都大学大学院 法学研究科教授 中西寛\n \n14:40-15:10 \nキーノートスピーチ② \n
\n「変動する国
際秩序と我が国の安全保障政策」
\n外務省 総合外交政策局 安全保障政策課長 髙羽陽 氏15:10-15:40 \nキーノートスピーチ③ \n\n
\n「経済面からみた地政学的問題と国際秩
序」
\nみずほリサーチ&テクノロジーズ 理事長 中尾武彦 氏\n \n15:40
-15:45 \n休憩 \n\n \n15:45-16:55 \nパネルディスカッシ
ョン \n
\n「新たな国際秩序における我が国の針路」
\n慶應義塾大学 総合政策学部 教授 白井さ
ゆり 氏
\n株式会社日本政策投資銀行 常務執行役員 原田文代 氏
\n外務省 総合外交政策局 安全保障政策課長 髙羽陽 氏\nみずほリサーチ&テクノロジーズ 理事長 中尾武彦 氏
\n京都大学大学院 法学研究科教授 中西寛
\n京都大学経営管
理大学院 特別教授 幸田博人(モデレーター)\n \n16:55-17:00 \n閉会挨
拶 \n
\n京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田博人
\n全3回のうち、第2回目のご
案内です。どなたでも参加できます。ぜひご参加ください!
\n 開講記念 連続トークイベント「第2回」 開催概要
\n───────────────────────────────────────■
\n場所: 京都産業会館ホール「北室」 ※ 京都経済センター(SUIN
A室町)2F
\n登壇者: 森田真生氏(独立研究者)、河野通和氏(編集者・読書案内人)
\nテーマ: いま、学ぶということ(仮題
)
\n入場料:1\,500円
\n申込方法:特設サイトから申込み ※先着順
\n特設サイト:https://www.tachibana-u.ac.jp/ukon/<
/p>\n
\n<
strong> たちばな教養学校 Ukonとは
\n ―「世の中には時間をかけなければどうしてもわからな
いことがある。ふかく「生きる」ための新たな学びを!」―
\n──────────────────────
─────────────────■
\n「たちばな教養学校 Ukon」とは、京都橘大学がはじめる「生きる」をもっと深く
味わうための新しい学びのプロジェクトです(2023年度開講予定)。誰でも参加できる連続公開講座として様々なイベントを実施していきます。
\n「たちばな教養学校 Ukon」では、学頭に河野通和氏(編集者・読書案内人・本学客員教授)をお迎えし、自然や生命のなりたち、社会のあり方、私たちの
生き方を問いながら、「ともに学ぶ」を通して、自他の関係を見直し、<ケア>の精神に生かされた寛容な社会をめざします。
■ 学頭メッセージ
\n ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\n人生は、クイズ番組の「早押し」
競争ではありません。正解を求めて目の色を変える必要などないのです。自分の胸にストンと納得のいく答えを得るまでには、それなりの時間と労力を要します。慌
てず、騒がず、焦らずに、そのプロセスを我慢強く耐えていれば、しだいに心身が解きほぐされ、考えること自体がおもしろくなってくるから不思議です。まして誰
か仲間と「場」を共有し、一緒に問いを分かち合うと、なおさらに――。
\nいまいる環境になじめない、先の見えない不安に襲われる、生きづらい…
…私たちの人生や社会は、容易に答えの見つからない厄介な事柄に溢れています。そんな岐路に立たされた時、思いがけない出会いや体験が、あなたを支えてくれる
かもしれません。それこそが「生きた教養」だと思います。この講座を通して、あなたのなかの何かが変わり、視野が少し広がって、明日に向かう勇気と希望が湧い
てくることを祈ります。
■ 学頭が考える<ケア>の精神
\n ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\n「みんなちがって、みんないい」(金子みすゞ)——多様性(ダイバーシティ)が賞賛される時代です。しか
し、個性や価値観、利害の異なる人たちと、実際に「共助・協働」するのは決して容易なことではありません。カギになるのは、エンパシー(人を思いやる力)だと
思います。他者の内面に想像力をはたらかせ、対話し、配慮し、お互いの生を支え合う――「共生」の精神、広い意味における「ケア」の創造的な営みがその核では
ないかと思います。私たちは誰しもケアする、ケアされる関係性の中に生きています。それは医療や福祉の世界に限ったことではなく、育児や仕事など私たちの個人
的な、あるいは社会的な活動全般において、さらには「生命の網」自体にいたるまで、存在の基盤はすべて「共助・協働」に支えられています。競争、対立、分断が
際立つ時代だからこそ、分かち合い、他者をいたわる寛容の社会を築くため、私たちの心の中にあるケアの精神を改めて耕したいと考えます。
三井住友フィナンシャルグループが運営する環境・社会課題解決のためのコミュニティ「GREEN×GLOBE Partners
」と京大オリジナル株式会社の主催にて、2022年8月に続きオンライントークイベントを開催いたします!
\n今回は、「グリーントランスフォー
メーションとグリーンイノベーションのWHYとWHAT」をテーマに、「GX」という巨大なテーマに対して、企業がいかに当事者意識を持って、どのような姿勢
で、何に取り組むべきかについて、京都大学の先生や企業の担当者とともに考えていきます。
詳細・お申込み:https://www.kyo dai-original.co.jp/?p=17183
\n【登壇者】
\n・京都大学経営管理大学院 教授 山田 仁一郎
\n・株式会社日本総合研究所 創発戦略センター シニアスペシャリスト 村上 芽
\n・三井住友フィナンシャルグループ サステナビリテ
ィ企画部 部長代理(三井住友銀行兼職)山北 絵美
\n・京大オリジナル株式会社 ソリューションデザイン部 部長 川村 健太
【開催日時】2022年12月15日(木)18:00-19:30
\n【申込締切】2022年12月14日(水)17:00 まで
\n【開催方式】オンライン開催(YouTube Live)
\n【参 加 費】無料
\n【主催】京大オリジナル株式会社
\nGREEN×GLOBE Partners(運営:三井住友フィナンシャルグル
ープ)、三井住友銀行
【本イベントに関するお問い合わせ】
\n京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部<
br />\nTel:075-753-7778
\nE-mail:kensyu[at]kyodai-original.co.jp [at]
を@に変更してください。
「たちばな教養学校Ukon」の開講を記念して、連続トークイベントを実施します。
\n全3回のうち、第3回目のご
案内です。どなたでも参加できます。ぜひご参加ください!
■─────────────────────────────
──────────
\n 開講記念 連続トークイベント「第3回」開催概要
\n───────────────────────────────────────■
日時: 20
23年1月22日(日)13:30~15:10(開場13:00)
\n場所: 京都産業会館ホール「北室」 ※ 京都経済センター(SUINA室
町)2F
\n登壇者: 湯浅誠氏(社会活動家)、河野通和氏(編集者・読書案内人)
\nテーマ: こども食堂という奇跡(仮題)\n入場料:1\,500円
\n申込方法:特設サイトから申込み ※先着順
\n特設サイト:https://www.tachibana-u.ac.jp/ukon/
■───────────────────────────────────────
\n
\n ―「世の中には時間をかけなければどうしてもわからないこと
がある。ふかく「生きる」ための新たな学びを!」―
\n─────────────────────────
──────────────■
\n「たちばな教養学校 Ukon」とは、京都橘大学がはじめる「生きる」をもっと深く味わう
ための新しい学びのプロジェクトです(2023年度開講予定)。誰でも参加できる連続公開講座として様々なイベントを実施していきます。
\n「た
ちばな教養学校 Ukon」では、学頭に河野通和氏(編集者・読書案内人・本学客員教授)をお迎えし、自然や生命のなりたち、社会のあり方、私たちの生き方を
問いながら、「ともに学ぶ」を通して、自他の関係を見直し、<ケア>の精神に生かされた寛容な社会をめざします。
■ 学頭
メッセージ
\n ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\n人生は、クイズ番組の「早押し」競争では
ありません。正解を求めて目の色を変える必要などないのです。自分の胸にストンと納得のいく答えを得るまでには、それなりの時間と労力を要します。慌てず、騒
がず、焦らずに、そのプロセスを我慢強く耐えていれば、しだいに心身が解きほぐされ、考えること自体がおもしろくなってくるから不思議です。まして誰か仲間と
「場」を共有し、一緒に問いを分かち合うと、なおさらに――。
\nいまいる環境になじめない、先の見えない不安に襲われる、生きづらい……私たち
の人生や社会は、容易に答えの見つからない厄介な事柄に溢れています。そんな岐路に立たされた時、思いがけない出会いや体験が、あなたを支えてくれるかもしれ
ません。それこそが「生きた教養」だと思います。この講座を通して、あなたのなかの何かが変わり、視野が少し広がって、明日に向かう勇気と希望が湧いてくるこ
とを祈ります。
■ 学頭が考える<ケア>の精神
\n ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
\n「みんなちがって、みんないい」(金子みすゞ)——多様性(ダイバーシティ)が賞賛される時代です。しかし、個性
や価値観、利害の異なる人たちと、実際に「共助・協働」するのは決して容易なことではありません。カギになるのは、エンパシー(人を思いやる力)だと思います
。他者の内面に想像力をはたらかせ、対話し、配慮し、お互いの生を支え合う――「共生」の精神、広い意味における「ケア」の創造的な営みがその核ではないかと
思います。私たちは誰しもケアする、ケアされる関係性の中に生きています。それは医療や福祉の世界に限ったことではなく、育児や仕事など私たちの個人的な、あ
るいは社会的な活動全般において、さらには「生命の網」自体にいたるまで、存在の基盤はすべて「共助・協働」に支えられています。競争、対立、分断が際立つ時
代だからこそ、分かち合い、他者をいたわる寛容の社会を築くため、私たちの心の中にあるケアの精神を改めて耕したいと考えます。
スタートアップと京都企業との協業が生まれるよう京都・知恵アントレ大賞に取り組んでいます。
\n今回は、京都・知恵アントレ大賞2022のサポーター企業と受賞者をパネリストにお迎えし、協業の成功事例や失敗事例などについて語 りオープンイノベーションを始めるために何が必要か考えます。
\n\n
”オープンイノベーションって必要なの?”
\n“協業を生み出すための基本姿勢は?”
\n“自社事業と関係の薄そうな企業とも会うべき?” 等
\n\n
大手・中堅企業と協業を希望するスタートアップの方!
\nスタートアップと協業したい企業の経営者や新規事業担当の方!
\n是非 ご参加下さい。
\n\n
≪概要≫
\n■日時:2023年2月20日(月)14:00~17:00
\n< p>■場所:ワコールスタディホール京都 (京都市南区西九条北ノ内町6 ワコール新京都ビル)\n■参加費:無料
\n■定員: 30名 ※申し込み多数の場合は抽選
\n■スピーカー
\n■ファシリテーター
\n■詳細・お申込はこちら https://ko-lab2023.peatix.com/
\n◇◇◇お問合せ先
\n京都商工会議所 特別プロ ジェクト推進室
\nTEL:075-341-9755 E-mail:spj@kyo.or.jp
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230220T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230220T170000 LOCATION:ワコールスタディホール京都 @ 京都市南区西九条北ノ内町6ワコール新京都ビル SEQUENCE:0 SUMMARY:京都スタートアップオープンイノベーションラボ ~京都で考えるオープンイノベーションの始め方~ URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e3%82%b9%e3%82%bf% e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3 %83%b3%e3%82%a4%e3%83%8e%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%8 3%a9%e3%83%9c/ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-24640@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム\,セミナー CONTACT:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部\; kensyu@kyodai-original.co.jp\; https:// www.kyodai-original.co.jp/?p=17656 DESCRIPTION:我が国経済の停滞と、山積する社会課題を背景に、日本の成長に向けたイノベーションと企業変革の重要性が益々高まっています。一
方で、今後の不透明な社会・経済環境のもとで、そのようなイノベーションや企業変革を成し得て、企業価値の向上を継続的に図っていくためには、リスクマネーの
供給と優れた経営人材が一層不可欠となるでしょう。
\n本セミナーでは、日本企業の競争力をスピード感もって向上させていくためのキーポイントで
ある、リスクマネー供給に係る金融機能及び多様な経営人材の活用をテーマとし、京都大学のアカデミズムをベースに、事業会社、金融機関、プライベート・エクイ
ティファンド、組織・人事コンサルティングファームなどがオンラインにて議論し、メッセージを発信していきます。
\n我が国の企業変革に向けた取
り組みとリスクマネー/経営人材の供給拡大に向けたヒントを得る貴重な機会ですので、是非ご参加ください。
リンク・詳細:https://www.kyodai-original.c o.jp/?p=16876
\n日時:2023年3月22日(水)13:00~15:45(申込締切:3月22日13:00まで) p>\n
方式:オンライン開催(Zoom)
\n費用:無料
\n共催:京都大学経営管理大学院 京都大学大学院経済学研究科
\n協賛:ポラリス・キャピタル・グループ株式会社 京大オリジナル株式会社
\n問い合わせ先:京大オリジナル株式会社 プロ ジェクトマネジメント部
\nE-mail:k ensyu@kyodai-original.co.jp
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230322T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230322T154500 LOCATION:オンライン SEQUENCE:0 SUMMARY:京都大学特別セミナー 「企業価値向上と金融機能の新しいあり方 ~リスクマネーと多様な人材の供給・活用に向けて~ 」 URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e5%a4%a7%e5%ad%a6% e7%89%b9%e5%88%a5%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc-%e3%80%8c%e4%bc%81%e 6%a5%ad%e4%be%a1%e5%80%a4%e5%90%91%e4%b8%8a%e3%81%a8%e9%87%91%e8%9e%8d%e6% a9%9f%e8%83%bd/ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-24604@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム\,セミナー CONTACT:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部\; 075-753-7778\; kensyu@kyodai-original.c o.jp\; https://www.kyodai-original.co.jp/?p=17647 DESCRIPTION:三井住友フィナンシャルグループが運営する環境・社会課題解決のためのコミュニティ「GREEN×GLOBE Partners
」と京大オリジナル株式会社の主催にて、2022年12月に続きオンライントークイベントを開催いたします!
\n今回は、「文化からサステナビリ
ティを問い直す」をテーマに、「サステナビリティ」という課題に対して、企業がいかに当事者意識を持って、どのような姿勢で、何に取り組むべきかについて、京
都大学の先生や企業の担当者とともに考えていきます。
詳細・お申込み:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=17647
\n< p>【登壇者】【開催日時】2023年3月30日(木)18:00-19:30
\n【申込締切】2023年3月29日(水)17:00 まで
\n【開催方式】オンライン開催(YouTube Live)
\n【
参 加 費】無料
\n【主催】京大オリジナル株式会社
\nG
REEN×GLOBE Partners(運営:三井住友フィナンシャルグループ)、三井住友銀行
【本イベントに関するお問い合わ
せ】
\n京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
\nTel:075-753-7778
\nE-mail:
kensyu[at]kyodai-original.co.jp [at]を@に変更してください。
日本経済の停滞と山積する社会課題を背景に、日本の成長に向けたイノベーションと企業変革の重要性が益々高まっています。一方で 、今後の不透明な社会・経済環境のもとで、そのようなイノベーションや企業変革を成し得て、企業価値の向上を継続的に図っていくためには、リスクマネーの供給 と優れた経営人材が一層不可欠となるでしょう。
\n本セミナーでは、日本企業の競争力をスピード感もって向上させていくためのキーポイントであ る、リスクマネー供給に係る金融機能及び多様な経営人材の活用をテーマとし、京都大学のアカデミズムをベースに、事業会社、金融機関、プライベート・エクイテ ィファンド、組織・人事コンサルティングファームなどがオンラインにて議論し、メッセージを発信していきます。
\n日本の企業変革に向けた取り 組みとリスクマネー/経営人材の供給拡大に向けたヒントを得る貴重な機会ですので、是非ご参加ください。
\nリンク・詳細:https://www.kyodai-original.co .jp/?p=19178
\n日時:2023年7月24日(月)14:20~17:05(申込締切:7月24日14:20まで)
\n方式:オンライン開催(Zoom)
\n費用:無料
\n共催:京都大学経営管理大学院 京都大学大学院経済学研究科< /p>\n
協賛:ポラリス・キャピタル・グループ株式会社 京大オリジナル株式会社
\n問い合わせ先:京大オリジナル株式会社 プロジ ェクトマネジメント部
\nE-mail:ke nsyu@kyodai-original.co.jp
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230724T142000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230724T170500 LOCATION:オンライン SEQUENCE:0 SUMMARY:京都大学特別セミナー「企業価値向上と金融機能の新しいあり方 ~リスクマネーと多様な人材の供給・活用に向けて~ 」 URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e5%a4%a7%e5%ad%a6% e7%89%b9%e5%88%a5%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%80%8c%e4%bc%81%e6 %a5%ad%e4%be%a1%e5%80%a4%e5%90%91%e4%b8%8a%e3%81%a8%e9%87%91%e8%9e%8d%e6%a 9%9f%e8%83%bd/ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-24900@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム\,セミナー\,その他 CONTACT:京都ノートルダム女子大学 学事課・連携推進室\; 0757063661\; gakuji@ml.notredame.ac.jp\; h ttps://www.notredame.ac.jp/event/datascience0807/ DESCRIPTION:【京都ノートルダム女子大学 社会情報課程開設記念・DXリカレント講座開講記念講演会】
\n「 情報×〇〇学」でAI社会をしなやかに生き抜く 新しい時代のデータサイエンス教育
\n第1部 「生成系AI(ChatGPT等)超入門」〜教育者がおさえておきたいポイント〜
\n第2部 「楽しく学べるデータサイエンス教材の提案」 ~『講義+実習』で理解を深めるWolfram Cloudの活用~
\nーーーーーーーー
\n< p>京都ノートルダム女子大学は,先進的な情報教育 の実施を30年以上前から続け,文系女子大学ならではの親しみやすい教材の開発は,広く注目を集め続け ています.そして2021年春には,「すでにAIとデータサイエンス教育が全学生向けに実施できている大学」として,文科省が全国78大学に与えた< span lang='EN-US'>MDASH(数理・データサイエンス・AI教育プ ログラム)リテラシーレベルの認定を受けました.さらに国内外の情報系企業や公的機関との連携も進め,2022年4月にはWolfram Research\, I nc.と産学連携協定を締結しています.\n今回の講演会では,今,全世界を揺るがせている生成系AI(ChatGPT等)の仕組みの解説や本学での取り組みについての講演,さらには,具体的に情報教育で使って
いる教材や教育を紹介することで,新しい時代の情報教育への展望と未来を考えたいと思います.
ーーーーーーーー
\n登壇者:北村 美穂子(本学 社会情報課程 特任教授)
\n金光 安芸子(本学「AIとデータサイエン ス入門」非常勤講師/Wolfram Research\, Inc. )< /p>\n
吉田 智子(本学 社会情報課程長 教授)
\n日 時:2023年8月7日(月) 16:00~18:00(開場 15:30)
\n(Wolfram Cloudを活用した教材体験 コーナーあり:13:30~16:00開催)
\n場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館3F・ NDホール 他
\n住 所:京都市左京区下鴨南野々神町1番地
\n 参加費:無料
本セミナーは、バイオものづくりに関心のある企業、大学・研究機関、 支援機関等を対象に、近畿経済産業局の活動方針や関係機関 の取組に加え、バ イオものづくりに関連するバイオコミュニティ関西の各分科会での活動内容・企業事例の紹介を通じて、当分野の「機運醸成」を図ることを目的 として開催します。バイオものづくりにご興味・ご関心がある皆様のご参加をお待ちしています。
\n■開催日時
\n令和5年9月12
日(火)14:00~16:50(セミナー)/17:00~18:00(交流会)※現地参加者のみ
■会場
\n株式会社島津製作
所 本社 大ホール(〒604-8511京都市中京区西ノ京桑原町1)
■プログラム
\n14:00 開会
\n14
:05 取組紹介
\nバイオものづくりの早期社会実装に向けた支援
\n(近畿経済産業局 地域経済部 バイオ・医療機器技術振興課長
小谷 純二 氏)
\n14:20 講演①<BiocK「バイオ産業人材育成分科会」より>
\n『培養』バイオものづくりラボにおけ
る人材育成と試作支援
\n(大阪工業大学 工学部生命工学科 生物プロセス工学研究室 准教授 長森 英 二 氏)
\n15:10
講演② <BiocK「分析・計測分科会」より>
\nバイオものづくりを支える精製工程と計測・分析
\n(地方独立行政法人京都市産
業技術研究所 理事 山本 佳宏)
\n15:50 事例紹介<京都市産技研・京都バイオ計測センターの利用企業>
\n小規模事業者の
研究事業化 ―モノ取りの簡素化を目指して―
\n(ナチュラルプロダクトリサーチ合同会社 代表 中嶋 聡一 氏)
\n16:05
講演③ <BiocK「分析・計測分科会」より>
\n分析計測、自動化、AI技術を活用したバイオものづくりにおける社会貢献
\n(
株式会社島津製作所 分析計測事業部 ダイアグノスティクス統括部、細胞ビジネスユニット ビジネスユニット長 江連 徹 氏)
\n16:50
閉会
\n17:00 交流会
■対象者
\nバイオものづくりをはじめ、バイオ・ライフサイエンス分野に関心のあ
る方 (企業、大学、研究機関、支援機関等)
■参加費
\nセミナー:無料
\n交流会 :会費:2\,000円/名
(現地徴収/セミナーと併せてお申込みください。)
■定員
\nセミナー:会場150名 / オンライン500名(先着)
\n交流会 :100名(先着・事前申込制)
■申込方法
\nセミナー・交流会のお申込み及び会場アクセスについては、以
下URLからご確認ください。
\n
http://www.kansai.meti.go.jp/2-4bio/biomonodukuri/biomonodukuri_kasseika_s
eminar.html
■申込期間
\n令和5年9月7日(木)まで
■共催
\n近畿経済
産業局/京都市/地方独立行政法人京都市産業技術研究所/株式会社 島津製作所/大阪工業大学/BiocK分科会(バイオ産業人材育成分科会/分析・ 計測分
科会/ホワイトバイオ分科会/バイオファウンドリ・クラスター分科会)
\n■後援:バイオコミュニティ関西
\n■協力:NPO法人近
畿バイオインダストリー振興会議/公益財団法人都市活力研究所
問合せ先:
\n近畿経済産業局地域経済部バイオ・医療機器技術振
興課 担当:西藤・木下・中西
\n〒540-8535 大阪市中央区大手前1丁目5番44号 大阪合同庁舎1号館
\nTEL:06-
6966-6163 FAX:06-6966-6097 E-mail:bzl-kin-biomail@meti.go.jp
令和5年10月1日(日)から3日(火)に、第20回「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)」が開
催されます。この期間中、世界の著名な科学者、政治家、企業家等が国立京都国際会館に集い、「2023年の世界-科学技術から得るべきものとは?」をテーマに
白熱した議論が展開されます。
\nこの度、STSフォーラムの開催にあたり、市民の皆様が参加できる公開シンポジウムを下記のとおり実施しますの
で、お知らせします。
\n
(チラシ)https://www.pref.kyoto.jp/kanko/news/2023/documents/20 thpublicsymposium.pdf
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230930T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230930T164000 SEQUENCE:0 SUMMARY:【参加者募集】第20回STSフォーラムシンポジウムを開催します! URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e3%80%90%e5%8f%82%e5%8a%a0%e8%80%85% e5%8b%9f%e9%9b%86%e3%80%91%e7%ac%ac20%e5%9b%9ests%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83% bc%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0 %e3%82%92/ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-25129@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム\,セミナー CONTACT:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部\; 0757537778\; kensyu@kyodai-original.co. jp\; https://www.kyodai-original.co.jp/?p=20025 DESCRIPTION:社会課題であるインフラ維持管理に関わる技術を必要とする産官学の機関が集い、相互の交流を通して分野横断型のネットワークを形
成することを目的として、令和2年4月に「インフラ先端技術コンソーシアム」が京都大学に設置されました。
\nインフラ維持管理に関わる最新動向
・最新技術を共有し様々な社会的課題の解決を目指す分野横断型のコンソーシアムとして活動してまいりました。そこで、これまでのコンソーシアム活動を通じて得
た成果の公表と、より社会に開かれたコンソーシアムを目指し、会員・非会員を問わない多様な企業や自治体からの意見を取り入れるべく、重点社会課題をオープン
に議論、解決する場として、本イベントを企画いたしました。本コンソーシアムは、インフラ維持管理に関わる社会課題に賛同する会員を集め分野横断的に交流して
いきます。
\n
●日時:
\n1日目:2023年10月3日(火)13:00~17:30( 受付 12:0
0~)
\n[コンソーシアム会員限定 交流会 18:00~19:30]
\n2日目:2023年10月4日(水)09:20~17:
00( 受付 09:00~)
\n[コンソーシアム会員限定 懇親会 18:30~20:30]
●場所:【キャンパスプラザ京
都】
\n総合受付・メイン会場:4階 第2講義室
\n企業展示:2階 ホール
\n
●定員:3
00名程度
\n•インフラ先端技術コンソーシアム会員企業
\n•インフラ維持管理の社会課題解決に興味がある企業
\n•
自治体関係者
●リンク・詳細: https://www.kyodai-original.co.jp/?p=20025
\n●主催:京都大学大学院工学研究科 インフラ先端技術コンソーシアム
\n●後援:国土交通省、公益社団法人土木学会
\n●問い合わせ先:第1回e-CITI開催事務
局
\n(京大オリジナル株式会社)
\ne-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
\n※
京都大学大学院工学研究科インフラ先端技術コンソーシアムより一部委託を受け、本イベントの受付業務を代行しております。
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231003T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231004T170000 LOCATION:キャンパスプラザ京都 @ 京都府京都市下京区東塩小路町939 SEQUENCE:0 SUMMARY:第1回e-CITI京都(第17回全体会議)「京から始まるリアルインフラDX with データドリブンアプローチ」 URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e7%ac%ac1%e5%9b%9ee-citi%e4%ba%ac%e9 %83%bd%ef%bc%88%e7%ac%ac17%e5%9b%9e%e5%85%a8%e4%bd%93%e4%bc%9a%e8%ad%b0%ef %bc%89%e3%80%8c%e4%ba%ac%e3%81%8b%e3%82%89%e5%a7%8b%e3%81%be%e3%82%8b%e3%8 3%aa%e3%82%a2/ X-COST-TYPE:free X-TAGS;LANGUAGE=ja:DX\,インフラ\,人材育成\,学際融合 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-25150@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム\,セミナー CONTACT:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部\; kensyu@kyodai-original.co.jp\; https:// www.kyodai-original.co.jp/?p=19944 DESCRIPTION:
三井住友フィナンシャルグループが運営する環境・社会課題解決のためのコミュニティ「GREEN×GLOBE Partners
」と京大オリジナル株式会社の主催にてトークイベントを開催いたします!
\n今回は、「地域の当事者目線で考えるサステナビリティ」をテーマに、
「コミュニティとサステナビリティ」という非常に大きなテーマに対して、企業がいかに当事者意識を持って、どのような姿勢で、何に取り組むべきかについて、京
都大学の先生や企業の担当者とともに考えていきます。
詳細・お申込み:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=19944
\n< p>【登壇者】【開催日時】2023年10月17日(水)18:00-19:
30
\n【申込締切】※参加方法によって締切日が異なりますのでご注意ください。
\n[会場参加] 2023年10月6日(金)正午
まで
\n[オンライン参加] 2023年10月16日(月)17:00まで
\n【開催方式】ハイブリッド開催
\n[会
場] 京都大学国際科学イノベーション棟1階ラウンジ
\n[オンライン] YouTube Live
\n【参 加 費】無料\n【定員】会場20名(応募多数の場合は抽選)、オンライン100名
\n【主催】京大オリジナル株式会社
\nGREEN×GLOBE Partners(運営:三井住友フィナンシャルグループ)、三
井住友銀行
【本イベントに関するお問い合わせ】
\n京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
\nE-
mail:kensyu[at]kyodai-original.co.jp [at]を@に変更してください。
本セミナーでは、国内外の多様な微生物の収集・保存、有用微生物の機能解析などを行う「NITEバイオテクノロジーセンター」の 取組紹介や、「バイオものづくり」に密接に関わる公設試験研究機関等による技術開発の具体事例を紹介し、バイオものづくりの機運醸成、裾野拡大を図ります。バ イオものづくりにご興味・ご関心がある皆様のご参加をお待ちしています。
\n■開催日時
\n令和5年10月25日(水)午後1時 30分~4時25分(セミナー)/午後4時30分~5時(ネットワーキング)※現地参加者のみ
\n■会場
\n京都市産業技術研究 所 2階ホール(〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町91京都リサーチパーク 9号館南棟)
\n■定員
\n会場100 名/オンライン300名
\n■対象
\nバイオものづくりに関心のある企業、大学・研究機関、支援機関 等
\n■参 加費
\n無料
\n■プログラム:
\n〇13:30-13:35 開会挨拶
\n近畿経済産業局 地域経済
部 バイオ・医療機器技術振興課長 小谷 純二
〇13:35-14:00 取組紹介
\n「NBRCのバイオものづくり産業支援
の取組み」
\n独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE) バイオテクノロジーセンター
\n上席参事官 荒田 芙美子
〇14:00-14:25 事例紹介①(企業との連携)
\n「18ヶ月で1\,500万円を稼ぎ出したNITE RD株でのモノづくり
事例」
\n株式会社東洋発酵 研究開発部
\n部長 平松 直人 氏
〇14:25-14:50 事例紹介②(公設試
との連携)
\n「食品衛生環境中の微生物簡易検出システム(BioScouter)の開発について」
\n地方独立行政法人京都市産業
技術研究所 研究室産業技術支援センター
\n加工・製造技術グループ ユニットリーダー 泊 直宏
〇14:50-15:15
事例紹介③(公設試との連携)
\n「微生物による未利用資源の活用技術開発~ウメプロジェクトの取組みについて~」
\n和歌山県工業
技術センター 食品開発部
\n主任研究員 中村 允 氏
〇15:15~15:40 事例紹介④(業界団体との連携)
\n「マイクロバイオーム研究の産業化推進に向けた連携活動の紹介」
\n一般社団法人日本マイクロバイオームコンソーシアム
\n運
営委員長 寺内 淳 氏
〇15:50~16:20 操作デモで見る効果的な活用法
\n「微生物研究開発をサポートするデータベ
ース(DBRP\, M-RINDA) 」
\n独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE) バイオテクノロジーセンター
〇
16:20~16:25 閉会挨拶
\n独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE) バイオテクノロジーセンター
\n上席参事官
荒田 芙美子
〇16:30~17:00 ネットワーキングタイム <リアル会場のみ>
\n■共催
\n独立行政法
人製品評価技術基盤機構(NITE)/近畿経済産業局/京都市/地方独立行政法人京都市産業技術研究所
■後 援:
\nバイオコ
ミュニティ関西(BiocK)
■協 力:
\nNPO法人近畿バイオインダストリー振興会議/公益財団法人都市活力研究所/\n一般財団法人バイオインダストリー協会 バイオエンジニアリング研究会
<申込み方法>
\n以下のフォームより、お
申し込みください。
\nhttps://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/kansai01/form3
24
\n※申込締切:2023年10月20日(金)まで※
<お問い合わせ先>
\n近畿経済産業局 地域経済部 バ
イオ・医療機器技術振興課
\n担当:西藤・木下・中西
\n〒540‐8535 大阪市中央区大手前1丁目5番44号 大阪合同庁舎1
号館
\nTEL: 06-6966-6163
\nFAX: 06-6966-6097
\nE-mail: bzl-ki
n-biomail@meti.go.jp
この度、世界的に著名な蓄電池研究者であるJean-Marie Tarascon教授(Collège de France | RS2E)をお迎えし、この分野を代表する国内の研究者と共に、多角的な視点から蓄電池研究・産業の現在と未来を論じ、「蓄電池産業戦略」に謳われた蓄電 池人材の育成・確保についても掘り下げます。
\n日 時: 2023年10月30日(月) 13時00分
~17時15分 ※ 情報交換会:17時15分~18時45分
\n場 所: 京都大学 桂キャンパス ロー
ム記念館 <
span style='font-family: arial narrow\, sans-serif'>https://www.kyoto-u.ac
.jp/ja/about/facilities/campus/rohm/18-map
\n開催方法<
/strong>: 対面(ライブ配信無し)
\n参加費: 無料(要事前申込)
\n
詳細はこちら:
\nhttps://www.saci.kyoto-u.ac.jp/event/
place/other/14939.html
本セミナーでは、バイオものづくり産業の量産時課題に対し、新技術とDXを保有するスタートアップと大企業・中堅企業とのマッチ ングを図り、当産業の発展を推進していきます。バイオものづくりにご興味・ご関心がある皆様のご参加をお待ちしています。
\n■開催日時
\n令和5年11月10日(金)午後2時00分~午後5時30分
\n■会場
\n梅田スカイビル タワーウエスト22階 A会議
\n(〒531-0076大阪府大阪市北区大淀中1丁目1−30)
\n■定員
\n会場50名/オンライン2 00名
\n■対象
\nバイオものづくりに関心のある企業、大学・研究機関、支援機関 等
\n■参加費
\n無料
\n■プログラム:
\n〇14:00 開会挨拶
\n(地独)京都市産業技術研究所 理事 山本 佳宏
〇14:05 基調講演①
\n大阪大学大学院工学研究科 教授 大政 健史
〇14:35 基調講演②
\n大阪工業大学工学部 准教授 長森 英二
〇15:00 NEDOプロジェクト①
\n「データ駆動型のバイオ生産マネジメン
トシステム」
\n(株)ちとせ研究所 バイオ生産部 部長 河合 哲志
〇15:15 NEDOプロジェクト②
\n
「バイオリファイナリー技術のプラットフォームを構築するバイオファウンドリ事業について」
\nGreen Earth Institute(株
) バイオファウンドリ研究所長/ CTO 古城 敦 (オンライン参加)
〇15:40 企業プレゼン 各社15分
\n①(株
)AFIテクノロジー 取締役 円城寺 隆治
\n②(株)Seed Bank 代表取締役CEO 石井 健一郎 (オンライン参加)
\n③(株)ガルデリア 代表取締役CEO 谷本 肇 (オンライン参加)
\n④ ヤヱガキ発酵技研(株) 研究開発部主席研究員 山下 和彦<
br />\n⑤(株)ビークル 代表取締役社長 郷 保正
\n⑥(株)SCREENホールディングス ライフサイエンス事業室 森 友紀
\n⑦(株)島津製作所 分析計測事業部 細胞ビジネスユニット長 江連 徹
〇17:25 閉会挨拶
\n近畿経済産業局
地域経済部バイオ・医療機器技術振興課長 小谷 純二
■主催
\n(地独)京都市産業技術研究所、(株)産学連携研究所、( 地独)大阪産業技術研究所
\n■共催
\n経済産業省 近畿経済産業局、関西イノベーションイニシアティブ((公財)都市活力研究 所))、バイオコミュニティ関西(Biock)
\n■協力
\n京都市
\n\n
<申込み方法>\n以下のフォームより、お申し込みください。
\nhttps://aird.jp/event-20231110/
\n※申込締切:2023年11月8日(水)まで※
<お問い合わせ先>
\n(株)産学連携研究所 担当:隅田、寺西
\nTEL:075-354-5301 / FAX:075-354-5302
\nE-mail:sumita@aird.jp、teranishi@aird.jp
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231110T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231110T173000 LOCATION:京都市産業技術研究所 2階ホール @ 京都市下京区中堂寺粟田町91京都リサーチパーク 9号館南棟 SEQUENCE:0 SUMMARY:「関西バイオものづくりDXセミナー」の開催について URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e3%80%8c%e9%96%a2%e8%a5%bf%e3%83%90% e3%82%a4%e3%82%aa%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%a5%e3%81%8f%e3%82%8adx%e3%82%bb% e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%80%8d%e3%81%ae%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%81%ab%e3 %81%a4%e3%81%84/ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-25179@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム CONTACT:京大オリジナル株式会社 \; 0757537778\; watanabe.yuiko@kyodai-original.co.jp\; https://www.kyodai-original.co.jp/?p=20743 DESCRIPTION:ハイブリッド開催:人類学者 磯野 真穂 氏 登壇!
\n【「生涯学」の展開 -脱毛から身体と社会の関係性を考え
る-】
「人生100年時代」とも言われる時代のなかで、私たちは、発達や加齢にともなって変化する自らの身体と向き合いながら、「あるべき
」身体や「よりよい」身体を求め、ますます多くのサービスや制度を利用するようになっています。
\n私たちは、社会としてこのような欲求/要求に
どう向き合ってゆけばよいのでしょうか?
今回のシンポジウムでは、文化人類学者の磯野先生をお招きして、私たちが自らの身体を調整し、改変
し、加工し続ける営みを社会としてどう位置づけてゆくべきかを考えます。
\n一般の人たちにも馴染み深い「脱毛」を題材としながら、私たちが「理
想の身体」を追い求めることのどこまでが、なぜ社会的権利として認められる/られないのかを検討していきます。
\n皆様のご申込をお待ちしており
ます。
\n※本シンポジウムと発表される成果の一部は科学研究費助成事業の支援を受けて実施しています。
■開催日程:2023
年11月18日(土)15:00~16:30
\n※申込締切:11月15日(水)17:00
\n■開催方式:ハイブリッド開催
\n■会 場:京都大学国際科学イノベーション棟 西館 5階 シンポジウムホール
\n/オンライン(Zoomウェビナー)
\n■定 員:本会場 200名(先着)/オンライン 200名
\n■参 加 費:無料
\n■主 催:文部科学省科学研究費助成
事業 学術変革領域研究(A)「生涯学」総括班
\n■共 催:京都大学大学院 人間・環境学研究科
量子技術を利用した計測・センシング技術は近年大きな注目を集めています。2018年に始まった文部科学省による「光・量子飛躍 フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」の基礎基盤研究グループの活動の一環として、産業界や大学等の若手研究者・技術者をはじめ幅広く光量子センシング に理解を持って頂くために本ワークショップを毎年実施しています。第4回目となる今回は、「可視光検出器で赤外分光? その基礎と最前線」のテーマで、本グル ープの最新の研究などを紹介いたします。
\n日 時: 2023年11月21日(火)13時00分~16時 30分
\n開催地: ハイブリッド開催(京都大学 桂キャンパス 桂ホール/Zoom)
\n定 員: 現地80名、オンライン300名程度
\nお申し込み: https://forms.gle/11NZnLyc3BBH 94kG6 (11月17日締切・定員になり次第締切)
\n詳 細: https://photonsensing .org/irqas/workshop/seminar04.html
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231121T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231121T163000 LOCATION:京都大学 桂キャンパス @ 京都府京都市西京区京都大学桂 SEQUENCE:0 SUMMARY:第4回 光量子センシングワークショップ ~ 可視光検出器で赤外分光? その基礎と最前線 ~ URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e7%ac%ac%ef%bc%94%e5%9b%9e-%e5%85%89 %e9%87%8f%e5%ad%90%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%af%e 3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%97-%ef%bd%9e-%e5%8f%af%e 8%a6%96/ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-25207@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム CONTACT: DESCRIPTION:イノベーションは、消費者の潜在ニーズを満たすことではなく、人々の新しい自己表現の可能性を拓くことによって生まれる。そのた めには、社会をするどく読み解き、それまでの価値基準を転換し、潔く全く新しい世界観を表現しなければならない。京都クリエイティブ・アッサンブラージュでは 、このようなイノベーションの方法論を提案している。その講師陣である佐藤可士和と山内裕が対話を通して、この方法論の理論と実践を明らかにする。
\n■登壇者
\n佐藤 可士和 (クリエイティブディレクター/ 京都大学経営管理大学院特命教授)
\n山内 裕 (京都 大学経営管理大学院教授)
\n■日時・会場
\n2023年12月1日(金) 18:00-19:30
\nキャンパ スプラザ京都 4階 第3講義室
\n■主催
\n京都大学経営管理大学院
\n■共催
\nKyoto Creative Assemblage (京都クリエイティブアッサンブラージュ)
\n■申込(参加無料)
\nPeatixか ら事前申し込み
\nhttps://dialogue 008.peatix.com/
\n■問合せ
\nKyoto Creative Assemblage
\nema
il: info@assemblage.kyoto
本セミナーでは、世界最先端の研究機関としてiPS細胞の実用化に取り組む(公財)京都大学iPS細胞研究財団での取組状況や研 究内容、事業化に向けた課題、オープンイノベーションに対する期待等について、ニーズとともにご紹介いただき、事業者等との連携を促進することで、再生医療の 実用化の加速を図ります。皆様のご参加をお待ちしております。
\n■開催日時
\n令和5年12月8日(金)午後1時30分~午後 4時35分(開場:午後1時)
\n■会場
\n京都市産業技術研究所 2階ホール
\n(〒600-8815 京都市 下京区中堂寺粟田町91 京都リサーチパーク 9号館南棟)
\n■定員
\n第1部(セミナー):100名
\n第2 部(フリーディスカッション&京都バイオ計測センター見学会):20名
\n※ 第1部、第2部ともに先着順かつ事前申込が必要です。
\n※ 定員を超えた場合は調整することがあります。
\n■対象
\niPS細胞の実用化ニーズや、共同研究テーマに関心の ある事業者 等
\n■参加費
\n第1部、第2部ともに無料
\n■プログラム:
\n【第1部】
\n〇13:30 開会挨拶
〇13:35 京都大学iPS細胞研究財団(CiRA_F)の紹介
\n(公財)京都大学iP S細胞研究財団 広報グループ 和田 依美里
\n〇13:50 my iPS プロジェクト(自家iPS細胞を用いた再生医療)の概要と課題< /p>\n
(公財)京都大学iPS細胞研究財団 研究開発センター センター長 塚原 正義
\n〇14:50 京都市産業技術研究所(京 都バイオ計測センター)の取組の紹介
\n(地独)京都市産業技術研究所 理事 山本 佳宏
\n〇15:00 近畿経済産業局の取 組の紹介
\n近畿経済産業局 バイオ・医療機器技術振興課 係長 木下 晶由美
\n〇15:10 京都市の取組の紹介
\n京都市産業観光局 産業イノベーション推進室 ライフ・グリーン産業振興課長 藤本 清敏
\n〇15:15 閉会挨拶
\n< p>【第2部】\n
■主催・共催< /p>\n
近畿経済産業局「関西再生医療産業コンソーシアム(KRIC)」、(公財)京都大学iPS細胞研究財団、
\n京都市、(地独) 京都市産業技術研究所、(公財)京都高度技術研究所、
\n■協力
\n(公財)新産業創造研究機構、バイオコミュニティ関西
\n\n
<申込み方法>
\nお申込みについては、以下のURLからご確認ください。
\nhttps://www.astem.or.jp/ent re/startup/koi02
\n※ 申込締切:令和5年12月6日(水)まで※
\n\n
<お問い 合わせ先>
\n(公財)京都高度技術研究所 地域産業活性化本部 人材育成支援部
\nTEL:075-315-3708
\nE-mail:info-startup@astem.o r.jp
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231208T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231208T163500 LOCATION:京都市産業技術研究所 2階ホール @ 京都市下京区中堂寺粟田町91京都リサーチパーク 9号館南棟 SEQUENCE:0 SUMMARY:「再生医療オープンイノベーションセミナー2023」の開催について URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e3%80%8c%e5%86%8d%e7%94%9f%e5%8c%bb% e7%99%82%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3%e3%82%a4%e3%83%8e%e3%83%99%e3 %83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%ef%b c%92%ef%bc%90/ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-25228@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム CONTACT:京都大学 産官学連携本部 産業・国際連携開発部門\; saci-event@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp\; htt ps://www.saci.kyoto-u.ac.jp/event/e_event/workshop/14991.html DESCRIPTION:医療データは、過去の医療行為を経験値として分析することにより、現時点におけるより良い医療行為への最短距離を目指すための道 標として活用することができる貴重な資産です。医療データのさらなる活用に向けて大きな転換期にある今、これまでの医療データの活用方法を振り返るとともに、 AIを含めた最新のIT技術の活用を視野に入れた、今後の医療データ活用法のあるべき姿を検討するシンポジウムを開催いたします。是非ご参加ください。
\n日 時: 2023年12月11日(月)10時20 分~17時15分 (懇親会 17時15分~18時45分)
\n開催 地: 京都大学 百周年時計台記念館 百周年記念ホール
\nhtt ps://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-y
\n定 員: 300名(参加無料)
\nお申込: https://forms.gle/nQzC2pgStTG6Zn3F8 (申込〆切 12月6日(水)23:59)
\n詳 細: https://www.saci.ky oto-u.ac.jp/event/e_event/workshop/14991.html
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231211T102000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231211T184500 LOCATION:京都大学 百周年時計台記念館 百周年記念ホール @ 京都市左京区吉田本町 SEQUENCE:0 SUMMARY:第6回 デジタルヘルスシンポジウム URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e7%ac%ac6%e5%9b%9e-%e3%83%87%e3%82%b 8%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%83%98%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d% e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0/ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-25235@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム CONTACT:京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部\; hvckyoto@krp.co.jp\; https://hvc2023po st.peatix.com DESCRIPTION:今年も京都大学 医生物学研究所 教授の田畑泰彦先生がモデレーターでお届するHVC KYOTOウェルネスシンポジウムのご案 内です。
\n今回は株式会社ビジョンケア 代表取締役社長の髙橋政代氏からは「持続可能な網膜再生医療」をテーマに、また、株式会社ステムリム 取締役の玉井克人氏からは「難病治療薬開発エコシステムの形成:アカデミア発バイオベンチャーと共に」をテーマに、基調講演をいただく他、HVC KYOT Oの過去登壇スタートアップからは株式会社マトリクソーム 代表取締役社長の山本卓司氏から「細胞外マトリックスを活用した新たな細胞培養法」についてもお話 しいただきます。プログラム後半では、産官学のキーマンによる、ここでしか聞けないパネルディスカッションをお届けします。是非、ご参加下さい。
\n\こんな方におすすめ/
\n・製薬・バイオ・モノづくり等の企業や研究者の方
\n・当該領域のスタートアップに関心がある 方や今後起業を目指している研究者の方
\n・ライフサイエンスの異分野連携を目指す方 等
\n//////////////// ////////////////////////////////////////////////////////////////////////// /////
\n■日時:2023年12月14日(木)10:30-17:30(開場10:00 ※オンラインは10:25より)
\n< p>■場所:\n➀京都リサーチパーク西地区4号館地下「バズホール」(定員200名)
\n②オンライン
\n※オ ンライン参加でお申込みいただいた方には、開催前日にご視聴用URLを送付いたします。Peatix(tickets@peatix.com)よりメールが届 きますので、ご確認ください。
\n■参加費:無料
\n■登壇者:
\n・京都大学 医生物学研究所 教授 田畑泰彦 氏
\n・株式会社ビジョンケア 代表取締役社長 髙橋政代 氏
\n・大阪大学大学院医学系研究科 招聘教授 株式会社ステムリ ム 取締役 玉井克人 氏
\n・経済産業省商務・サービスグループ生物化学産業課長 下田裕和 氏
\n・国立医薬品食品衛生研究 所 薬品部 部長 佐藤陽治 氏
\n・株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング 代表取締役 社長執行役員 畠賢一郎 氏
\n< p>・株式会社マトリクソーム 代表取締役社長 山本卓司 氏\n・東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 消化器病態学 教授 岡本隆一 氏
\n■お申込:https://hvc2023p ost.peatix.com/
\n※ご取材いただけるメディア関係者の方は末尾記載の事務局までご連絡ください
\n■ 主催:(独)日本貿易振興機構(JETRO) 京都府 京都市 京都リサーチパーク(株)
\n■共催:関西イノベーションイニシアティブ(KS II) 京都大学産官学連携本部(SACI) 京都大学イノベーションキャピタル(株)
\n//////////////////////// ///////////////////////////////////////////////////////////////////////
\n■HVC KYOTOとは
\nHVC KYOTOは、JETRO・京都府・京都市・京都リサーチパーク(株)が京都大学等と連携し 2016 年から実施する、海外展開を目指す当該領域のスタートアップや起業志向の高い研究者、およびオープンイノベーションに積極的な事業会社や、投資家 ・インキュベーター等が集まる“イノベーションプラットフォーム”です。DemoDayで開催するスタートアップピッチは全て英語で行い、京都から世界へ羽ば たく登竜門となっています。これまでの採択スタートアップの登壇後資金調達額は、累積333億円超(公開情報・国内企業限り)、大型事業提携・J-Start up選定・AMED事業採択など、過去登壇者は目覚ましい活躍をされています。HVC KYOTOの取り組みは2023年3月、特許庁運営の「IP BASE AWARD」で、エコシステム部門「奨励賞」受賞。同年9月、サイエンスパークの国際組IASP運営の「IASPインスピレーション・ソリューション・プロ グラム」で世界3位に選ばれました。
\n■お問合せ
\n京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部 HVC KYO TO事務局
\nE-mail: hvckyoto@krp.co.jp
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231214T103000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231214T173000 LOCATION:京都リサーチパーク西地区4号館地下「バズホール」およびオンライン @ 京都府京都市下京区中堂寺粟田町93 SEQUENCE:0 SUMMARY:HVC KYOTOウェルネスシンポジウム@京都~細胞を操り、元気づけ、診る 細胞バイオテクノロジーが再生医療関連ビジネスを加速する~ URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/hvc-kyoto%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%83%ab% e3%83%8d%e3%82%b9%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0%ef %bc%a0%e4%ba%ac%e9%83%bd%ef%bd%9e%e7%b4%b0%e8%83%9e%e3%82%92%e6%93%8d%e3%8 2%8a%e3%80%81/ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-25210@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム CONTACT:京大オリジナル株式会社 \; 0757537778\; kensyu@kyodai-original.co.jp\; https:// www.project.gsm.kyoto-u.ac.jp/ge/events/485/ DESCRIPTION:グリーン・アントレプレナーシップとグリーン・イノベーションを課題にシンポジウムを開催!
\n詳細w
ebページ はこちら
京都大学経営管理大学院は、2023年7月1日に
\n「グリーン・アントレプレナーシップ研究寄
附講座」を設置
●持続可能な人間社会の前提となる豊かな自然環境の維持改善を志向するグリーンな経営活動
\n●市場メカニズム
を活用することで社会問題を解決し、新しい社会価値の実現を目指すアントレプレナーシップ
上記が結びつく領域において、研究教育を展開する ことを目指しています。
\n寄附講座の設立を記念して、グリーン・アントレプレナーシップと
\nグリーン・イノベーションを課題に
シンポジウムを開催します。
■お申込:https://forms.gle/D3ZDzmic6sa5hgza7
\n■定員
:150名 ※どなたでもご参加いただけます。(事前申し込み要)
\n※申し込み多数の場合は、早めに参加申し込みをクローズ
する場合があります。
■日時:2023年12月17日(日)14:00-16:30
\n■場所:京都大学時計台記念館 国際交流ホール(対面のみ)
\n■プログラム (予定)
\n14:00-14:10 開会挨拶
\n・各務 茂夫(一般社団法人日本ベンチャー学会会長/東京大学大学院工学
系研究科教授/産学協創推進本部副本部長)
\n14:10-14:40 基調講演①
\n「未来への舵取り: グリーンアントレプレナ
ーシップと日本のイノベーションへの展望」
\n・千本 倖生(京都大学経営管理大学院 特命教授/株式会社レノバ名誉会長)
\n14
:40-15:10 基調講演②
\n「企業家精神とイノベーション:日本社会の課題と未来」
\n・軽部 大(京都大学経営管理大学院
客員教授/一橋大学大学院 教授)
\n15:10-15:30 コメント(論評)
\n・御立 尚資(京都大学経営管理大学院 特別
教授)
\n15:30- パネルディスカッション・質疑応答
\n・パネリスト 千本 倖生&軽部 大&山田 仁一郎(京都大学経営管
理大学院 教授)&木村 麻子(京都大学経営管理大学院 客員教授/関西大学 教授)
\n・モデレーター 御立 尚資
\n16:30
閉会挨拶
\n・澤邉 紀生(京都大学経営管理大学院 院長)
■お問合せ先
\n京都大学経営管理大学院
\nグリーン・アントレプレナーシップ研究寄附講座(佐野)
\nsano.tomoko.5e@kyot
o-u.ac.jp
【共催】京都大学経営管理大学院/一般社団法人日本ベンチャー学会/一橋大学イノベーション研究センター/一橋大学社会
科学高等研究院
\n【後援】京大オリジナル株式会社/京都新聞/公益社団法人京都工業会/コミュニティ・バンク京信 ほか(アイウエオ順)
京都市、(公財)京都高度技術研究所及びコミュニティ・バンク京信では、社会課題の解決に取り組みたい・仕事にしたい大学生や起 業に関心のある大学生等を対象に、ビジネスとして社会課題の解決に挑戦されている起業家との交流会を開催します。熱い想いを持つ起業家との交流を通じて、「起 業」を含むキャリア選択や社会変革にチャレンジする志(こころざし)を応援します。是非、御応募ください!
\n■対象者 社会課題の解決に取り 組みたい・仕事にしたい大学生・大学院生等や起業に関心のある大学生及び大学院生等
\n■定 員 30名程度(先着順)
\n■次 第
\n15:00 開会
\n15:05 トークセッション
\n<テーマ(予定)>
\n社会課題× ビジネスの可能性/社会変革のプレイヤー/起業の魅力
\n<登壇者>
\n株式会社クロスエフェクト 代表取締役 竹田 正俊 氏
\n株式会社Halu 代表取締役 松本 友理 氏
\n株式会社ハバリーズ 代表取締役 矢野 玲美 氏
\n<モデレーター>
\n株式会社SOU 代表取締役 仲田 匡志 氏
\n16:00 グループディスカッション
\n17:30 ネットワーキング・名刺交換
\n18:00 閉会
\n■申込期間 令和5年12月19日(火)まで
\n■申込HP https://www.astem.or.jp/whatsnew/20231129-37749.html
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231220T150000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231220T180000 LOCATION:コミュニティ・バンク京信 QUESTION4階 Community Steps @ 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2 SEQUENCE:0 SUMMARY:大学生とスタートアップ等の起業家との交流会~“社会課題×ビジネス”社会変革へのチャレンジ!~の開催 URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e7%94%9f%e3%81%a8% e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97%e7%ad%89%e3 %81%ae%e8%b5%b7%e6%a5%ad%e5%ae%b6%e3%81%a8%e3%81%ae%e4%ba%a4%e6%b5%81%e4%b c%9a%ef%bd%9e/ X-COST-TYPE:free END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-25230@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム\,セミナー CONTACT:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部\; kensyu@kyodai-original.co.jp\; https:// www.kyodai-original.co.jp/?p=21224 DESCRIPTION:三井住友フィナンシャルグループが運営する環境・社会課題解決のためのコミュニティ
\n「GREEN×GLOBE
Partners」と京大オリジナル株式会社の主催にてトークイベントを開催いたします!
今回は、「未来の考え方を考える」をテーマに、<
br />\n私たちが普段どのように未来のことを考えているのかを振り返りながら、
\n今後考えるにあたってはどのような方法・手段があるのか
を京都大学の教員や企業の担当者とともに考えます。
詳細・お申込み: https://www.kyodai-original.co.jp/?p=21224
\n< p>【登壇者】【開催日時】 2023年12月20日(水)18:00-19:30\n【申込締切】 ※参加方法によって締切日が異なりますのでご注意ください。
\n・[会場参加] 2023年12月8日(金)正午まで
\n・[オンライン参加] 2023年12月19日(火)17:00まで
\n【開催方式】 ハイブリッド開催
\n・[会
場] 京都大学国際科学イノベーション棟5階シンポジウムホール
\n・[オンライン] YouTube Live
\n【参加費】無
料
\n【定員】会場100名(応募多数の場合は抽選)、オンライン100名
\n【主催】京大オリジナル株式会社
\nGREEN×GLOBE Partners(運営:三井住友フィナンシャルグループ)
a>、三井住友銀行
【本イベントに関するお問い合わせ】
\n京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
\nE-mail:kensyu[at]kyodai-original.co.jp [at]を@に変更してください。
人類は、これまでの知を次世代に伝えてきました。人口増加社会では、学校などで大人数教育により効率的な教育を行ってきましたが 、今後は新しい枠組みが必要かもしれません。AIの進歩により、知を効率よく集積することが可能になり、教育の一部あるいは全部がAIに置き換わるのでしょう か。一方、2050年以降活躍する世代はすでに誕生しており、教育現場では、いまさまざまな課題を抱えています。以上を踏まえて、これからの教育の在り方につ いて考えます。
\nリンク・詳細: https://www.beyond2050.oi.kyoto-u.ac.jp/event/254/
\n
日時:2024年1月26日(金)13:00~16:00
\n会場:現地開催のみ(東京オフィスはライブ配信となります)
\n・京都
会場(吉田キャンパス北部総合教育研究棟):京都大学益川ホール
\n・東京会場(ライブ配信/東京駅直結):京都大学東京オフィス大会議室
\n参加費:無料(要事前登録)
\n定員:京都会場100名程度、東京会場50名程度
\n申込URL:https://business.form-ma
iler.jp/fms/0b9c1535220105
\n申込締切:2024年1月25日(木)12:00
\n主催:京都
大学オープンイノベーション機構、京都大学人と社会の未来研究院
\n共催:京都大学大学院人間・環境学研究科学術越境センター、京都大学学際融合
教育研究推進センター
【お問い合わせ先】
\n京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
\n※主催者よ
り本シンポジウムの受付代行業務を受託しております。
\nE-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
\n※内容に関するお問合せは、Beyond2050構想室まで。
\nE-mail:beyond2050_reps@mail2.adm.ky
oto-u.ac.jp
日本の強みであった人材育成、最近の「人的資本経営」の広がりで新しいステージに向けた取り組みが重要です。特に女性役員や幹部 人材について、企業において、自ら育てていくことが、多様性の観点から強く求められます。女性役員を含めた経営チームの存在は企業価値に結び付き、企業の競争 力や新しいビジネスモデルに向けた取り組みに欠かせません。
\n本シンポジウムは、企業だけでなく我が国自身の新しい価値創造につながるであろ う「人的資本経営」、特にその中でも女性エグゼクティブへの期待と現状、さらには今後の取り組みのポイントなどについて、各界の識者が360°、全方位から論 じる貴重な機会となっています。是非ご参加ください。
\nリンク・詳細:https://www.kyodai-original.co.jp/?p=21920
\n日時:2024年2月14日(水)13:00~15:30(申込締切2月14日(水)13時)
\n方式:オンライン開催(Zoom)
\n費用:無料
\n主催:京都大学経営管理大学院(みずほ証券寄附講座)
\n協賛:みずほ証券株式会社、京都大学女性エグゼクティ
ブ・リーダー育成プログラム、
\n京大オリジナル株式会社
\n問い合わせ先:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部<
br />\nE-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
13時00分~13時10分 | \n開会挨
拶 \n 京都大学経営管理大学院 教授 アスリ チョルパン \nみずほ証券株式会社 取締役社長 浜本 吉郎 氏 | \n
13時10分~13時30分 | \n<
strong>オープニングスピーチ \n「公務におけるダイバーシティの現状と今求められる組織変革」 \n 人 事院総裁 川本 裕子 氏 \n | \n
1 3時30分~13時50分 | \nキーノートスピーチ① \n「大学と社会をつなぐ女性リ ーダー —育成と循環—」 \n京都大学副学長 男女共同参画、国際、渉外(基金・同窓会)担当理事 稲垣 恭子 | \n
13時50分~14時20分 | \nキーノートスピーチ
② \n「京セラのDIVERSITY & INCLUSION推進活動」 \n 京セラ株式会社 執行役員 総務人事本部 広報室長 兼 ダイバーシティ推進室長 吉川 英里 氏 | \n
14時20分~14時25分 | \n休憩 | \n
14時25分~15時25分 | \nパネルディスカッション \n「『人的資本経営』と 女性リーダー人材への期待」 \nニッセイアセットマネジメント 執行役員 \nチーフ・コーポレートガバナンス・オ フィサー 井口 譲二 氏 \nみずほ証券株式会社 CFO兼CHRO 常務執行役員 浅井 覚 氏 \n京都大学副学長 男女共同参画 、国際、渉外(基金・同窓会)担当理事 稲垣 恭子 \n京セラ株式会社 執行役員 総務人事本部 広報室長 兼 ダイバーシティ推進室長 吉川 英里 氏 \n京都大学経営管理大学院 教授 アスリ チョルパン \n京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田 博人(モデレーター) | \n
15時25分~15時30分 | \n閉会
挨拶 \n京都大学経営管理大学院 特別教授 幸田博人 | \n
京都大学において研究開発されている情報通信技術(ICT)を公開し、産官学連携を促進するためのイベント。\n情報学研究 科、学術情報メディアセンター、プラットフォーム学卓越大学院の教員、研究員、学生が\n研究開発したアルゴリズム、ソフトウェア、コンテンツ等の成果を一挙 ポスター・デモ展示するとともに、\n一部または全部について口頭発表を行います。\n昨年に続き対面での開催。最新の技術・コンテンツならびに産官学連携活 動の紹介を行いたいと考えています。\n多くの方々のご参加をお待ちしています。\n\nポスターはこちらDTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240221T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240221T173000 LOCATION:京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホール @ 京都市左京区吉田本町1 SEQUENCE:0 SUMMARY:京都大学第18回ICTイノベーション URL:https://chiemori.jp/sangaku/event/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e5%a4%a7%e5%ad%a6% e7%ac%ac18%e5%9b%9eict%e3%82%a4%e3%83%8e%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83% a7%e3%83%b3/ X-COST-TYPE:free X-TAGS;LANGUAGE=ja:ICT\,プラットフォーム学\,情報学\,産学連携 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-25330@chiemori.jp/sangaku DTSTAMP:20240328T224426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:シンポジウム\,セミナー CONTACT:京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部\; kensyu@kyodai-original.co.jp\; https:// www.kyodai-original.co.jp/?p=22196 DESCRIPTION:
詳細・お申込み: https://www.kyodai-original.co.jp/?p=22196
\n【開催日時】 2024年3月4日(月)18:30-19:45(開場18:00)
\n【申込締切】 ※参加方法によ
って締切日が異なりますのでご注意ください。
\n[会場参加] 2024年2月27日(火)
\n[オンライン参加] 2024年3月
3日(日)
\n【開催方式】 ハイブリッド開催
\n[会場] 渋谷QWS スクランブルホール
\n[オンライン] Y
ouTube Live
\n【参加費】無料
\n【定員】会場100名(先着)
\n【主催】京大オリジナル株式会社
\n【共催】京都大学産官学連携本部
\n【後援】一般社団法人PDIE(Purpose Driven Innovation Ecosy
stem)
\n【協賛】SHIBUYA QWS
18:30~18:35 th>\n | オープニング \n夏目 典明 京大オリジナル株式会社 ソリューションデザイン部 | \n
---|---|
18:35~18:50 | \n講演 \n「気候変動に関するグローバルなイノベーション事例」 \nChristian Schmitz 一般社団法人PDIE (Purpose Driven Innovation Ecosystem) Founder | \n
18:50~19:00 | \n講演 \n「気候変動にど う取り組むか:イノベーション・トライアドの構想」 \n宇佐美 誠 京都大学大学院地球環境学堂 教授 | \n19:05~19:35 | \nパネルディスカッション \n「気候変動に関して日本企業が意識したいこと( 案)」 \n宇佐美 誠 京都大学大学院地球環境学堂 教授 \nChristian Schmitz 一般社団法人PDIE (Purpose Driven Innovation Ecosystem) Founder \n八木 信宏 京都大学イノベーションキャピタ ル株式会社/京都大学産官学連携本部 支援・投資委員 投資第一部長 \n夏目 典明(司会) 京大オリジナル株式会社 ソリューションデザイン部 | \n\n
19:35~19:45 | \nクロージング \n寺田 裕一 一 般社団法人PDIE (Purpose Driven Innovation Ecosystem) 理事(パートナー) | \n
\n
【本イベントに関するお問い合わせ】
\n京大オリジナル株式会社 プロジェクトマ
ネジメント部
\nE-mail:kensyu[at]kyodai-original.co.jp [at]を@に変更してください。
日本文化に魅了され日本に帰化し、庭師や俳優、タレントとしてマルチにご活躍中の村雨辰剛さんをゲストにお迎えし、自 社の取組を「新しい京都ブランド」として育成するためのヒントを探るトークイベントを開催します。
\n1.開催日◆2024年3月25日(月)16:00~18:00
\n(15:30受付開始・開場)
2.場 所◆ホテルグランヴィア京都「古今
の間」(5階)
\n 京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都駅中央口(TEL:075-344-8888)
\n
3.内 容
\n【第1部:トークショー】
テーマ◆「日本文化と これからの京都ブランド」
\nゲスト◆ 村雨 辰剛 氏(庭師)
\n1988年生まれ。スウェーデン出身。19歳で単身日本に移住。語学講師を経て23歳で造園業に飛び込み、庭師に
転身。2014年、26歳で日本国籍を取得し、村雨辰剛に改名する。18年にNHK「みんなで筋肉体操」、21年NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ
」、23年NHK総合「大奥」に出演。著書に「僕は庭師になった』(クラーケン)、『村雨辰剛と申します』(新潮社)がある。Youtube「村雨辰剛の和暮
らし」で築60年以上の日本家屋での愛猫との暮らしを配信している。
ファシリテーター◆ 竹内 弘一 氏(キャスター・ジャーナリスト)< /p>\n
【第2部:トークセッション】
\nテーマ◆「次代の京都ブランドについて」
\nゲスト◆ 村雨 辰剛 氏(庭師
)
\n◆KYOTO Next Award 2023受賞者(詳細はこちら)
\n笠井 大輝 氏(株式会社RE-SOCIAL 代表取締役)
\nあごう さとし 氏(一般社
団法人アーツシード京都 代表理事)
ファシリテーター◆ 竹内 弘一 氏(キャスター・ジャーナリスト)
\n4.定員◆ 3
00名
\n5.対象◆ 京都ブランドを活用した取組に興味・関心のある企業や団体、個人事業者など
\n6.詳細◆https://www.kyo.or.jp/ky
oto/ac/event_120804.html
\n7.主催◆京都ブランド推進連絡協議会 京都商工会議所
第三次人工知能ブームにおける生成AIの爆発的な普及は、今までAIからは遠い存在であった業界にも大きな影響を与えつつありま
す。会社経営の様々な場面でAI利用やDX化が進む現代においては、リーダー層やマネージャー層にとっても理解必須の分野となりました。
\n本セ
ミナーでは、AI研究・活用のリーディングカンパニーであるアクセンチュア株式会社でデータ・AI部門を統括する保科 学世氏と、アカデミア、特に行動経済学
からAIビジネスを見る京都大学の依田 高典教授に講演をいただきます。
\nまた、第3部では、京都大学文学研究科から出口 康夫教授、京都大学
人と社会の未来研究院から内田 由紀子教授にも登壇いただき、哲学や心理学の視点からAIそのものを論じ、その未来像を保科 学世氏と一緒に考えます。
本セミナーを通じて、AIの発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス界のみなさまと意識を共有できる機会になれば幸いです。
\n詳 細:https://www.kyodai- original.co.jp/?p=22360
\n開催日時:2024年3月29日 13:00~15:30
\n会場名
:オンラインライブ
\n定員:500名
\n主催:京大オリジナル株式会社
\n協力:アクセンチュア株式会社
\n共催 :京都大学産官学連携本部
\n申し込み方法 こちらよりお申込みください。
\n※申込期限:2024年3月29日(金)13時まで
\n(ただし、申込多数の場合、期限前でもお断りする場合がありますので予めご了承ください。)
※オンラインのご参加にはパソコンなどの
端末、ネット環境が必要です。
\n※お申込者以外の方は視聴できませんので、予めご了承ください。
\n※開催前日までに当日の接続情
報をメールでお知らせ致します。
\n※GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスをご利用の方、フィルタリング機能を有効にして
いる方は、削除フォルダ、迷惑メールフォルダもご確認ください。
\n※携帯メールを使用され、 迷惑メール防止フィルターをご利用の場合は、@k
yodai-original.co.jpのフィルター解除をお願いします。
13:00~14:00 | \n第一部 \n講 演 「AI×DXの潮流 ・進化と企業変革」 \n保科 学世 アクセンチュア 執行役員 データ&AIグループ日本統括 \n齋木 康一郎 アクセンチュ ア ビジネス コンサルティング本部 \nストラテジーグループ マネジング・ディレクター | \n
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14 :05~14:40 | \n第二部 \n講 演 「行動経済学から見るAIの未来」 \n依田 高典 京 都大学経済学研究科 教授 | \n
14:45~15:20 | \n第三部 \n座談会「ひと・こころとAIの交わり・未来」 \n保科 学世 アクセンチュア 執行役員 データ&AIグループ日本統括 \n出 口 康夫 京都大学 文学研究科 教授 \n内田 由紀子 京都大学 人と社会の未来研究院 教授 | \n
終わりに | \n